JP2011210186A - 携帯端末、プログラム、解析処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末1では、読み込まれた構造化文書における所定の領域が指定範囲に指定され(S13、S17、S22)、当該指定範囲の解析処理に必要なメモリ量が領域処理サイズとして見積られ(S13)、見積られた領域処理サイズと、解析処理に使用可能な文書バッファ84の空きメモリ量とが比較され(S14)、空きメモリ量が領域処理サイズよりも大きいと判断された場合に(S14:YES)、指定範囲の解析処理が行われ(S15)、空きメモリが領域処理サイズよりも小さいと判断された場合に(S14:NO)、指定範囲より内側の領域が新たに指定範囲に指定し直される(S17)。
【選択図】図5
Description
よって請求項1の携帯端末では、新たに指定範囲とされた領域の領域処理サイズが見積りされて再び空きメモリ量と比較され、当該領域処理サイズが空きメモリ量よりも大きいと判断された場合は、また当該指定範囲の内側の領域が新たに指定範囲に指定し直される・・・という繰り返しが行われ、空きメモリ量よりも領域処理サイズが小さいと判断されるまで、指定範囲に指定される領域は徐々に狭くなる。そして、指定範囲の領域処理サイズが空きメモリ量よりも小さいと判断されて初めて当該指定範囲の解析処理が行われる。このためメモリ容量の小さい携帯端末でも、メモリオーバーとなる危険性を確実に回避しながら構造化文書の解析処理を行うことができる。
また、空きメモリ量が領域処理サイズより小さいと判断された場合に、指定範囲を囲むタグ対の一つ下位のタグ対に指定される各領域のうち、最もタグ数の多い領域が指定範囲に指定し直される。よって、新たに指定範囲を指定する際に指定領域の一つ下位の領域のみについて各領域に含まれるタグ数を比較すればよいので、新たに指定範囲を指定する処理に係る空きメモリの使用量を低減できる。
図1のように、本実施形態の携帯端末1は、インターネット接続機能を有すると共に赤外線通信やUSB接続等を介してプリンタと通信可能な通信部66、文字入力キーやカーソルキー等により入力操作が行われる操作部61、通信部66を介して受信された画像等のほか操作部61にて入力された文字等が表示される液晶等のディスプレイ60(図3参照)のほか、制御部65及び記憶部64を有する。
また制御部65は、不図示のCPUを有して記憶部64に記憶された種々のプログラムに基づいて、携帯端末1全体を統括制御するものであって、プログラム83を実行することにより後述のように構造化文書から印刷データを作成するための制御を行うほか、通信部66を介してプリンタ20と通信し、通信部66に作成した印刷データ及び当該印刷データの印刷指令をプリンタ20に送信させる。
図2のように、まずユーザの指示により文書コンバータ83が起動されると、文書バッファ64が初期化されると共に、カウンタ領域64の値が初期化される等して、ステップ(以下Sと略記する)1に進む。S1では、図3のように、ディスプレイ1上の選択画面に記憶部64に記憶されたPDF、XML、HTML、RTF等の構造化文書の一覧が表示される。そしてユーザの指示により、当該選択画面においてプログラム83により印刷するための読み込み対象となる構造化文書が選択される。
図6に、本実施形態の解析対象となる構造化文書の一例としてXTML文書100を示す。
なお、本実施形態の説明では、XTML文書を解析処理対象としているが、後述のように、XTL文書、SGML文書のようにタグ対により特定された領域が入れ子構造となった他の構造化文書はもちろん、PDF文書やRTF文書も本発明の解析処理の対象となりうる。
次にS12に進み、携帯端末1の文書バッファ84における空きメモリ量が算出される。
ここで算出される空きメモリ量とは、文書バッファ84の全メモリ量からS11〜S14、S16〜S18、S21〜S22に示す各処理を行うために必要なメモリ量を引いたものとなる。
続いてS14に進む。S14ではS13で解析使用メモリ(S13で見積られた指定範囲の領域処理サイズ)とS12で計算された空きメモリ量とが比較され、空きメモリ量が領域処理サイズよりも大きいと判断された場合は(S14:YES)、S15に進み、指定範囲について解析処理が行われる。
なお、指定範囲において既に解析処理済みの領域がある場合は、当該解析処理済みの領域を除く部分について解析処理が行われる。
S16では、指定範囲が画像データのみの領域かが判断される。ここで画像データのみの領域とは、例えば画像タグのタグ対により指定される領域を指す。
画像タグの例として、図6に画像タグGを示す。画像タグGは<img src=“image/popase.gif”height=19 width=18 alt=””>のように記載されている。ここで、「img src=“image/popase.gif”」は画像タグGにより指定される画像データの保管場所等を示す。また「height=19 width=18」とは画像データの大きさを示す。図6の例では画像タグGに対応する終点タグは省略されており、図6において画像データのみの領域とはGで示す四角に囲まれた領域となる。
また、本明細書において画像データのサイズとは、当該画像データを保持するために必要な情報量を示す。例えば、画像タグGでは18×19の画素数の画像データを示しているが、この画像データが1画素3B(バイト)の情報を持つデータである場合、画像データのサイズは18×19×3Bとなる。
そしてS18において、高速モードフラグがONに設定されていると判断された場合(S18:YES)は、S19に進み、S3の印刷データ作成処理では、指定範囲における画像を画素の存在しない空の四角形として印刷データを作成することが決定される。
例えば画像タグに指定される画像データのサイズが300KB(キロバイト)で、空きメモリの容量が100KBだった場合は、解析情報では、当該画像データを100KBずつ作成するように指示する解析情報が出力される。すると、当該解析情報に基づいて、文書バッファ84において当該画像データ(印刷データ)が100KBずつラスタライズ処理によって作成される。
一方、全範囲の解析が終了したと判断された場合(S21:YES)は構造化文書の解析処理を終了してメーン処理に戻る(図2参照)。
まず、S21では指定範囲の始点タグが検索される。よってS11で構造化文書が読み込まれた直後では構造化文書の開始を示す始点タグ(図6の例では始点タグB1)が検索される。
続いてS22ではS21で検索された始点タグに対応する終点タグが検出される。よってS11で構造化文書が読み込まれた直後では構造化文書の終了を示す終点タグ(図6の例では終点タグC1)が検出される。
S22では更に、検索された始点タグと終点タグに囲まれる領域である指定範囲のタグ数が記憶部64のカウント領域63を用いてカウントされる。ここで、タグ数は当該領域を囲む始点タグ及び終点タグを含んでもよいし、含まなくてもよい。また例えば、指定範囲に含まれるタグのうち始点タグのみを選択してカウントするようにすると、より効率がよい。図6の例において、始点タグ指定範囲を囲むタグを除く始点タグのみをカウントする場合は、始点タグB4と終点タグC4に囲まれる領域A4におけるタグ数はtrタグ1個、tdタグ2個、brタグ12個の計15個となる。
解析処理済の領域があると判断された場合(S23:YES)はS24に進み、解析処理済みの領域に含まれるタグ数を、S22でカウントされたタグ数から引いて未処理の領域に含まれるタグ数を求める。一方、指定範囲において未だに解析処理が行われていない場合(S23:NO)には、そのままS25に進む。
なお、S22よりも先に指定範囲に解析処理済みの領域があるか否かが判断され、解析処理済みの領域がある場合は、指定範囲に解析処理済の領域を除いた領域のタグ数がカウントされるようにしてもよい。
一方、未だに解析処理されていない画像タグが存在しないと判断された場合(S25:NO)、S27に進む。S27では、指定範囲を解析処理すると共に当該解析処理に基づいて印刷データを作成するのに必要な印刷データを作成するのに必要なメモリ量としての領域処理サイズが、S23(或いはS24)で求められたタグ数に基づいて見積られる。その後、解析範囲計算処理が終了し、構造化文書解析処理のS14に進む(図5参照)。
上述したように、本実施形態では、印刷データ処理は、解析処理された指定範囲について逐次同じ文書バッファ84で行われる。このため本実施形態では領域処理サイズを、指定範囲を解析処理すると共に当該解析処理に基づいて印刷データを作成するのに必要なメモリ量として求めている。
そしてS27の領域処理サイズは、S23(又はS24)で求められたタグ数に1タグ分の平均必要メモリ量Xを掛け合わせることにより求められる。またS26の領域処理サイズは、S23(又はS24)で求められたタグ数に平均メモリ量Xを掛け合わせた量に、指定範囲の画像タグに指定される画像データのサイズを足し合わせることにより求められる。
なお元の指定範囲よりも一つ内側の領域(指定範囲のタグ対よりも一つ下位のタグ対が囲む領域)のうち最もタグ数が多い領域を選択するようにすると、より効率的に指定範囲を選択することができる。
図6の例で言うと、元の指定範囲が領域A1だった場合、始点タグB1(「<html」>」)から一つ内側の始点タグ(一つ下位の始点タグ)は「<head>」と「<body>」(始点タグB2)となる。よって、当該指定範囲から一つ下位のタグ対が囲む領域とは、始点タグ<head>と終点タグ</head>が囲む領域と、<body>(始点タグB2)から</body>(終点タグC2)が囲む領域A2を指す。そして、前者に含まれるタグ数と後者に含まれるタグ数とがそれぞれカウントされ、領域A2に含まれるタグ数が多いため、領域A2が次の指定範囲に指定される。
解析範囲縮小処理はその後に終了し、構造化文書解析処理のS13に戻る(図5参照)。
よって携帯端末1、プログラム83及び解析処理方法では、空きメモリ量よりも領域処理サイズが小さいと判断されるまで(S14:YES)、指定範囲に指定される領域は徐々に狭くなる。そして、指定範囲の領域処理サイズが空きメモリ量よりも小さいと判断されて(S14:YES)初めて当該指定範囲の解析処理が行われる(S15)。このためメモリ容量の小さい携帯端末でも、メモリオーバーとなる危険性を確実に回避しながら構造化文書の解析処理を行うことができる。
また、空きメモリ量が領域処理サイズより小さいと判断された場合に(S14:NO)、指定範囲を囲むタグ対の一つ下位のタグ対に指定される各領域のうち、最もタグ数の多い領域が指定範囲に指定し直される(S17、S31)。よって、新たに指定範囲を指定する際に指定領域の一つ下位の領域のみについて各領域に含まれるタグ数を比較すればよいので、新たに指定範囲を指定する処理に係る空きメモリの使用量を低減できる。
64 記憶部
65 制御部
83 プログラム
84 文書バッファ
85 タグカウンタ
100 XTML文書
A1〜A4 領域
B1〜B4 始点タグ
C1〜C4 終点タグ
G 画像タグ
Claims (10)
- 構造化文書を読み込む読み込み手段と、
前記読み込み手段により読み込まれた構造化文書の解析処理を行う解析処理手段と、
前記解析処理手段による解析結果に基づいて印刷データを作成する印刷データ作成手段と、を有する携帯端末において、
前記読み込み手段により読み込まれた構造化文書における所定の領域を指定範囲に指定する範囲指定手段と、
前記範囲指定手段に指定された指定範囲を解析処理するために必要なメモリ量を領域処理サイズとして見積もる見積もり手段と、
前記見積もり手段により見積もられた領域処理サイズと、前記解析処理に使用可能な空きメモリ量とを比較する第1比較手段と、を備え、
前記第1比較手段により前記空きメモリ量が前記領域処理サイズよりも大きいと判断された場合に、前記解析処理手段が前記指定範囲を解析すると共に、第1比較手段により空きメモリ量が領域処理サイズより小さいと判断された場合に、前記範囲指定手段は指定範囲より内側の領域を新たな指定範囲に指定し直すことを特徴とする携帯端末。 - 前記構造化文書はタグを用いて記述されており、
前記範囲指定手段は、前記第1比較手段により前記空きメモリ量が前記領域処理サイズより小さいと判断された場合に、前記指定範囲の内側において最もタグ数の多い領域を新たな指定範囲に指定し直すことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記構造化文書は、タグ対を用いて構造化され、
前記構造化文書における領域とはタグ対に囲まれる領域であって、
前記範囲指定手段は、前記第1比較手段により前記空きメモリ量が前記領域処理サイズより小さいと判断された場合に、前記指定範囲を囲むタグ対の一つ下位のタグ対に囲まれる各領域のうち、最もタグ数の多い領域を新たな指定範囲に指定し直すことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。 - 前記領域処理サイズは、前記見積もり手段によって、前記指定範囲に含まれるタグ数に基づいて見積もられることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の携帯端末。
- 前記領域処理サイズは、前記指定範囲に画像が記述される場合は、前記見積もり手段によって、前記指定範囲に含まれるタグ数と当該画像のサイズとに基づいて見積もられることを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の携帯端末。
- 前記構造化文書に記述される画像のサイズと、前記空きメモリ量とを比較する第2比較手段を備え、
前記第2比較手段により前記画像のサイズが前記空きメモリ量よりも大きいと判断された場合に、前記印刷データ作成手段は、前記画像の印刷データを空きメモリ量ごとに作成することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の携帯端末。 - 前記印刷データ作成手段に対し、前記構造化文書から作成される印刷データにおいて、当該構造化文書に記述される画像に対応する部分に空の領域を配置するよう指示する指示手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の携帯端末。
- 前記範囲指定手段により指定された指定範囲が前記解析処理手段により解析処理されると、前記構造化文書の全領域が解析済みかを判断する判断手段を有し、
前記範囲指定手段は、前記判断手段により全領域が解析済みでないと判断された場合に、前記解析処理手段により解析済みの領域を除く領域を新たな指定範囲に指定し直すことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の携帯端末。 - 携帯端末に対して、構造化文書を読み込ませて解析させ、印刷データを作成させるプログラムにおいて、
前記読み込ませた構造化文書における所定の領域を指定範囲に指定する範囲指定過程と、
前記範囲指定過程で指定された指定範囲を解析処理するために必要なメモリ量を領域処理サイズとして見積もる見積もり過程と、
前記見積もり過程で見積もられた処理サイズと、前記解析処理に使用可能な空きメモリ量とを比較する比較過程と、
前記比較過程により前記空きメモリ量が前記処理サイズよりも大きいと判断された場合に、前記指定範囲の解析処理を行う指定範囲解析処理過程と、
前記比較過程により前記空きメモリ量が前記処理サイズよりも小さいと判断された場合に、前記指定範囲の内側の領域を前記指定範囲に指定し直す範囲再指定過程と、を前記携帯端末に実行させることを特徴とするプログラム。 - 構造化文書を携帯端末で読み込み解析処理する解析処理方法において、
前記読み込ませた構造化文書における所定の領域を指定範囲に指定する範囲指定過程と、
前記範囲指定過程で指定された指定範囲を解析処理するために必要なメモリ量を領域処理サイズとして見積もる見積もり過程と、
前記見積もり過程で見積もられた処理サイズと、前記解析処理に使用可能な空きメモリ量とを比較する比較過程と、
前記比較過程により前記空きメモリ量が前記処理サイズよりも大きいと判断された場合に、前記指定範囲の解析処理を行う指定範囲解析処理過程と、
前記比較過程により前記空きメモリ量が前記処理サイズよりも小さいと判断された場合に、前記指定範囲の内側の領域を前記指定範囲に指定し直す範囲再指定過程と、を有することを特徴とする解析処理方法。
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