JP2011208403A - フリーアクセスフロア - Google Patents

フリーアクセスフロア Download PDF

Info

Publication number
JP2011208403A
JP2011208403A JP2010076403A JP2010076403A JP2011208403A JP 2011208403 A JP2011208403 A JP 2011208403A JP 2010076403 A JP2010076403 A JP 2010076403A JP 2010076403 A JP2010076403 A JP 2010076403A JP 2011208403 A JP2011208403 A JP 2011208403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
free access
floor
access floor
heat storage
storage material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010076403A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5623769B2 (ja
Inventor
Atsuhiko Kobayashi
淳彦 小林
Masahiro Ouchi
雅裕 大内
Masato Uchida
真人 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senqcia Corp
Original Assignee
Hitachi Metals Techno Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Techno Ltd filed Critical Hitachi Metals Techno Ltd
Priority to JP2010076403A priority Critical patent/JP5623769B2/ja
Publication of JP2011208403A publication Critical patent/JP2011208403A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5623769B2 publication Critical patent/JP5623769B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Floor Finish (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)

Abstract

【課題】フリーアクセスフロアの使い勝手が悪化することを防止することができると共に、フリーアクセスフロアの構造が複雑化することを防止でき、かつ、空調機が消費するエネルギーを軽減することに貢献することができるフリーアクセスフロアパネルを提供する。
【解決手段】着脱自在に設けられたフロアパネル20と、このフロアパネル20を支持する複数の支持脚28とを備えたフリーアクセスフロア22において、前記支持脚28に蓄熱材50を設置した。
【効果】フリーアクセスフロアの使い勝手が悪化することを防止することができると共に、フリーアクセスフロアの構造が複雑化することを防止でき、かつ、空調機が消費するエネルギーを軽減することに貢献することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば床吹出し空調方式に用いられる、フリーアクセスフロアに関するものである。
従来から、部屋の床下に空間を設け、その空間に各種電子機器のコード等を通すことができる構造になっているフリーアクセスフロアにおいて、例えばそのフロアパネルにあけた孔を通って床下から床上に空気が吹き出して、部屋の暖房や冷房等の空調を行うことができる構造になっている、床吹出し空調方式のフリーアクセスフロアがあった。
また、このような床吹出し空調方式のフリーアクセスフロアにおいて、フロアパネルの下方に蓄熱材を配置して、床下から吹き出す空気を、蓄熱材から放熱される高温度や低温度の熱により、暖めたり冷やしたりすることができる方式のものがあった(例えば、特許文献1参照)。
このような床吹出し空調方式のフリーアクセスフロアによれば、安価な夜間電力を利用して蓄熱材に高温度や低温度の熱を蓄熱し、昼間にこの高温度や低温度の熱を放熱して、床下から吹き出す空気を暖めたり冷やしたりすることができる。このため、蓄熱材を用いない場合に比べて、昼間の部屋の空調を行うときに空調機が消費するエネルギーを軽減することができる。
特開2009−121735号公報
しかしながら、上記従来の床吹出し空調方式のフリーアクセスフロアにおいては、特許文献1の図1に示すように、フロアパネルの下方に、支柱部17の上端部間にわたされた吊り下げシャフト18に、板状蓄熱部材10が吊り下げられて配置された蓄熱部材支持体15が設けられている。
このため、フロアパネルの下方空間に、各種電子機器のコード等を通したいときは、フロアパネルを外すだけではできず、上記のような、支柱部17、吊り下げシャフト18、板状蓄熱部材10等を有する蓄熱部材支持体15を他の場所に一度移動させる必要がある。このため、フリーアクセスフロアの使い勝手が著しく悪化するという問題があった。
また、上記従来の床吹出し空調方式のフリーアクセスフロアにおいては、上記のような、支柱部17、吊り下げシャフト18、板状蓄熱部材10等を有する蓄熱部材支持体15を備えているため、フリーアクセスフロアの構造が複雑化するという問題があった。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、フリーアクセスフロアの使い勝手が悪化することを防止することができると共に、フリーアクセスフロアの構造が複雑化することを防止でき、かつ、空調機が消費するエネルギーを軽減することに貢献することができるフリーアクセスフロアを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明によるフリーアクセスフロアは、
着脱自在に設けられたフロアパネルと、このフロアパネルを支持する複数の支持脚とを備えたフリーアクセスフロアにおいて、前記支持脚に蓄熱材を設置したことを特徴とするものである。
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
前記蓄熱材を、前記支持脚の胴部外周部に設置したことを特徴とするものである。
また、本発明によるフリーアクセスフロアは、
板状に形成した前記蓄熱材を、その面が前記支持脚の軸線を中心とした放射方向に沿って設置したことを特徴とするものである。
このような本発明のフリーアクセスフロアによれば、
着脱自在に設けられたフロアパネルと、このフロアパネルを支持する複数の支持脚とを備えたフリーアクセスフロアにおいて、前記支持脚に蓄熱材を設置したことにより、
フリーアクセスフロアの使い勝手が悪化することを防止することができると共に、フリーアクセスフロアの構造が複雑化することを防止でき、かつ、空調機が消費するエネルギーを軽減することに貢献することができる。
本発明の第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア22を設置した部屋30を示す断面図である。 図1中のフロアパネル20を示す上面図である。 図2に示すフロアパネル20の下面図である。 図3に示すフロアパネル20のA−A線矢視断面図である。 図1中のフロアパネル20及び支持脚28から構成されるフリーアクセスフロア22を示すその拡大断面図である。 図5における蓄熱材50のB−B線矢視断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52を示すその拡大断面図である。 図7における蓄熱材60のC−C線矢視断面図である。
以下、本発明に係るフリーアクセスフロアを実施するための形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1から図6は、本発明の第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア22について説明するために参照する図である。
第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア22は、図1に示すように、部屋30の最下部に位置するコンクリート面24の上方の、水平面上に縦横に互いに隣り合うように整列して複数配置されるフロアパネル20と、支持脚28とで構成されている。
そして、コンクリート面24上に立設された、支持脚28のパネル調整台28aが、その平面形状が略正方形であるフロアパネル20の四隅各部を、その下側から支持するような構造になっていて、部屋30の床部に敷設されている。
このようなフリーアクセスフロア22により、部屋30は、フロアパネル20の下側に床下空間30aを有するようになっていて、この床下空間30a内に各種電子機器のコード等を通すことができる構造になっている。
また、部屋30は、その床下空間30aの壁面には給気口30cが形成され、その床上空間30bの壁面の上側には排気口30dがそれぞれ形成されている。そして、部屋30の給気口30cと排気口30dはそれぞれ、不図示のエアーダクトを介して、部屋30の外部に設置されている空調機31と連通している。この空調機31により温度の調整等がされた空気が、給気口30cから床下空間30a内に供給されるようになっている。
また、フロアパネル20には、その下方の床下空間30aから上方の床上空間30bに空気を通す貫通孔20aが多数形成されている。また、フロアパネル20の上には、下方から上方に空気を通す通気孔32aが形成されている複数のタイルカーペット32が、水平面上に縦横に互いに隣り合うように整列して配置されている。
このため、フリーアクセスフロア22は、フロアパネル20に形成された貫通孔20aと、タイルカーペット32に形成された通気孔32aとを通って、床下空間30aから床上空間30bに空気が吹き出して、床上の部屋(床上空間30b)の暖房や冷房等の空調を行なうことができる、床吹出し空調方式のフリーアクセスフロアになっている。
フロアパネル20は、図4に示すように、平板状のトップシート34と、外周部より内側に箱状の補強部38が形成されたボトムシート36とで構成されている。これらのトップシート34とボトムシート36は共に鋼板材を用いて形成されている。
図2に示すように、フロアパネル20のトップシート34は、その平面形状が略正方形であり、一定の厚さを有する平板状に形成されている。そして、トップシート34にはその厚さ方向に貫通する多数の、長孔状の貫通孔34aが形成されている。
図3及び図4に示すように、フロアパネル20のボトムシート36の、補強部38の底面38aの周部より中央側には、ボトムシート36の強度を向上させるために、その底面38aからトップシート34側に深さを有する段差面38bが形成されており、さらにその段差面38bには、トップシート34に向かって凹んだ補強形状部40が多数箇所に形成されている。
この補強形状部40は、図4に示すように、プレス絞り加工により、略半球状に凹むよう形成されている。また、補強形状部40には、トップシート34に向かって凹んだ最奥部に、平坦部42(底部)が形成されており、その周囲の球面部には、図3に示すように、平坦部42を囲んでその放射方向に長軸を有する、6つの楕円状の貫通孔40aが形成されている。
したがって、フロアパネル20の上記トップシート34に形成された長孔状の貫通孔34aと、上記ボトムシート36の補強形状部40の球面部の貫通孔40aは共に、図1におけるフロアパネル20に形成された貫通孔20aを構成している。
図3に示すフロアパネル20は、図4に示すフロアパネル20を同図中下側から見た状態を示す図であり、図3に示すフロアパネル20における、多数箇所に形成されている補強形状部40のそれぞれの開口径は、フロアパネル20の裏面側のボトムシート36の段差面38bにおいて最も大きく、トップシート34側(図4中上側)に向かうにつれて小さくなっている。
図4に示すように、ボトムシート36は、その外周部に形成されたフランジ部38cと、補強形状部40の先端の平坦部42とが、トップシート34に当接し、これらの当接部分を、溶接により接合するようになっている。このため、フロアパネル20は、トップシート34とボトムシート36との間の内部に空間を有する中空状になっている。
フリーアクセスフロア22の支持脚28は、図5に示すように、フロアパネル20を支持するパネル調整台28aと、その下端部に同一軸線上に連結され、支持板48から立設した脚部28bとを有している。そして、パネル調整台28aの下端部から脚部28bにわたって、その外側に円筒状の蓄熱材50が設けられている。
ここで、蓄熱材50には、例えば、パラフィン系潜熱蓄熱材を用いることができる。このパラフィン系潜熱蓄熱材は、種々の態様、例えば、ゲル、エマルジョン、ビーズ、スラリー、シリカコーティング品等の態様をとることができる。
例えば、上記蓄熱材50には、ゲル状の態様を選んで、そのゲル状の潜熱蓄熱材を中に充填した、適切なプラスチックの包装袋において、適切な厚さの板状に形成されたものを用いることができる。
このような、蓄熱材50が充填されて板状に形成されたプラスチックの包装袋を、上記パネル調整台28aの下端部から脚部28bの外側に巻きつけて、ひもや接着剤等を用いて固定することができる。
したがって、フロアパネル20の下方から上方に空気が通る際には、空気は蓄熱材50に接触するので、蓄熱材50から放熱される高温度や低温度の熱により、蓄熱材50の近傍を通る空気を暖めたり冷やしたりすることができる。このため、空調機31が消費するエネルギーを軽減することができる。
また、蓄熱材50は、フリーアクセスフロア22の支持脚28の、パネル調整台28aの下端部から脚部28bの外側に設けられているので、例えば、床下に新たに電子機器のコードを通す場合には、フロアパネル20のみを外して移動させるだけで済み、フリーアクセスフロア22の使い勝手が悪化することを防止することができる。
また、支持脚28のパネル調整台28aの下端部から脚部28bの外側に、円筒状の蓄熱材50を設けるだけで済むので、フリーアクセスフロア22の構造が複雑化するのを防止することができる。
以上説明したように、本発明の第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア22によれば、フリーアクセスフロア22の使い勝手が悪化するのを防止することができると共に、フリーアクセスフロア22の構造が複雑化することを防止でき、かつ、空調機31が消費するエネルギーを軽減することができる。
図7及び図8は、本発明の第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52について説明するために参照する図である。
前記第1の実施の形態にかかるフリーアクセスフロア22においては、支持脚28のパネル調整台28aの下方の脚部28bの外側に、円筒状の蓄熱材50を設けていたのに対して、この第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52においては、支持脚54のパネル調整台54aの下方の脚部54bの外側に、複数の板状の蓄熱材60を設けたものである点において異なるものである。
すなわち、この第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52の、複数の板状の蓄熱材60は、パネル調整台28aの下方の脚部28bの周りに、図8に示すように、この脚部28bの半径方向及び軸線方向と平行な平面を有する複数の、プラスチックの包装袋内に充填された板状の蓄熱材60それぞれの、幅方向の片方の、長さ方向の側辺部を一体的に設けたものである。すなわち、蓄熱材60の平面が脚部54bの軸線を中心とした放射方向(半径方向)に沿うように、蓄熱材60を脚部54bの外側に設けたものである。
このような本発明の、第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52によれば、フロアパネル20の下方から上方に空気が通る際には、空気は蓄熱材60に接触するので、蓄熱材60から放熱される高温度や低温度の熱により、フロアパネル20を通る空気を暖めたり冷やしたりすることができる。このため、空調機31が消費するエネルギーを軽減することができる。
また、蓄熱材60は、フリーアクセスフロア52の支持脚54の、パネル調整台54aの下方の脚部54bの外側に設けられているので、例えば、床下に新たに電子機器のコードを通す場合には、フロアパネル20のみを外して移動させるだけで済み、他にどかしたりする物は無いので、フリーアクセスフロア52の使い勝手が悪化することを防止することができる。
また、支持脚54のパネル調整台54aの下端部から脚部54bの外側に、支持脚54の半径方向及び軸線方向と平行な平面を有する、板状の複数の蓄熱材60を設けるだけで済むので、フリーアクセスフロア52の構造が従来のように複雑化するのを防止することができる。
以上説明したように、本発明の第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52によれば、フリーアクセスフロア52の使い勝手が悪化するのを防止することができると共に、フリーアクセスフロア52の構造が複雑化することを防止でき、かつ、空調機31が消費するエネルギーを軽減することができる。
なお、前記第1の実施の形態に係るフリーアクセスフロア22においては、蓄熱材50として、ゲル状の態様のパラフィン系潜熱蓄熱材をプラスチックの包装袋に充填したものを用いたが、このパラフィン系潜熱蓄熱材はゲル状の態様のものに限定する必要は無く、他の態様の潜熱蓄熱材を用いることもできる。
また、前記第2の実施の形態に係るフリーアクセスフロア52においては、8枚のプラスチックの包装袋内に板状になるように充填された蓄熱材60を用いた場合について説明したが、8枚に限定する必要は無く、他の枚数の蓄熱材60を用いてもよい。
20 フロアパネル
20a 貫通孔
22 フリーアクセスフロア
24 コンクリート面
28 支持脚
28a パネル調整台
28b 脚部
30 部屋
30a 床下空間
30b 床上空間
30c 給気口
30d 排気口
31 空調機
32 タイルカーペット
32a 通気孔
34 トップシート
34a 貫通孔
36 ボトムシート
38 補強部
38a 底面
38b 段差面
38c フランジ部
40 補強形状部
40a 貫通孔
42 平坦部
48 支持板
50 蓄熱材
52 フリーアクセスフロア
54 支持脚
54a パネル調整台
54b 脚部
60 蓄熱材

Claims (3)

  1. 着脱自在に設けられたフロアパネルと、このフロアパネルを支持する複数の支持脚とを備えたフリーアクセスフロアにおいて、前記支持脚に蓄熱材を設置したことを特徴とするフリーアクセスフロア。
  2. 前記蓄熱材を、前記支持脚の胴部外周部に設置したことを特徴とする請求項1に記載のフリーアクセスフロア。
  3. 板状に形成した前記蓄熱材を、その面が前記支持脚の軸線を中心とした放射方向に沿って設置したことを特徴とする請求項1または2に記載のフリーアクセスフロア。
JP2010076403A 2010-03-29 2010-03-29 フリーアクセスフロア Active JP5623769B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010076403A JP5623769B2 (ja) 2010-03-29 2010-03-29 フリーアクセスフロア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010076403A JP5623769B2 (ja) 2010-03-29 2010-03-29 フリーアクセスフロア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011208403A true JP2011208403A (ja) 2011-10-20
JP5623769B2 JP5623769B2 (ja) 2014-11-12

Family

ID=44939729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010076403A Active JP5623769B2 (ja) 2010-03-29 2010-03-29 フリーアクセスフロア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5623769B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000028214A (ja) * 1998-07-08 2000-01-28 Sharp Corp スターリング機関の再生器
JP2008008544A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Daiwa House Ind Co Ltd 床下蓄熱構造及び床下蓄熱式暖房システム
JP2008309392A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Shimizu Corp 全面床吹き出しシステム
JP2010007991A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Ryoju Estate Co Ltd 床下蓄熱システム及び床下蓄熱方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000028214A (ja) * 1998-07-08 2000-01-28 Sharp Corp スターリング機関の再生器
JP2008008544A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Daiwa House Ind Co Ltd 床下蓄熱構造及び床下蓄熱式暖房システム
JP2008309392A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Shimizu Corp 全面床吹き出しシステム
JP2010007991A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Ryoju Estate Co Ltd 床下蓄熱システム及び床下蓄熱方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5623769B2 (ja) 2014-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106461264B (zh) 天花板嵌入型空调机
US10145582B2 (en) Indoor unit for air conditioning device
CN204534832U (zh) 空调室内机及空调器
JP5623769B2 (ja) フリーアクセスフロア
JP2009156486A (ja) セントラル空調装置の試験環境調整装置
JP5666820B2 (ja) フリーアクセスフロア
CN102353277A (zh) 散热器水平垂直布置的间接空冷塔及其参数确定方法
JP5666819B2 (ja) フロアパネル
US20120234515A1 (en) Cooling unit and electronic apparatus system
EP2290171A2 (en) Free access floor and partitioning method
JP5565655B2 (ja) 天井輻射式空調システム
JP6571359B2 (ja) 充放電検査装置
JP5294121B2 (ja) 全面床吹き出し空調システムの施工方法
JP2011133149A (ja) ヒートポンプ式熱源装置及びそれを用いたヒートポンプ給湯機
CN206401999U (zh) 一种电机及应用该电机的无人机
JP2009156487A (ja) セントラル空調装置の試験環境調整装置
CN206094349U (zh) 一种空调外机的减震支架
CN218546894U (zh) 一种具有加热模拟的电子元器件检测装置
JP2012112626A (ja) 建造物
CN217060431U (zh) 一种电机试验恒温箱
CN216550584U (zh) 一种稀土永磁材料热处理及冷却用料盘
CN109245494A (zh) 一种变频器散热装置及其带有固定装置的变频器安装柜
WO2023139915A1 (ja) 室外機
CN207820443U (zh) 一种并柜式散热装置以及热环境控制系统
CN205726846U (zh) 一种交流稳压电源的散热装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140320

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140919

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140925

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5623769

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250