JP2011206260A - メダルゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理者は、メダルゲーム装置1000に対して、どの調整度合に何台のステーション1002を割り当てるかといった、調整度合に対する台数配分の内訳を設定する。すると、メダルゲーム装置1000では、この内訳に従って、各ステーション1002に割り当てる調整度合が、自動的に決定される。
【選択図】図3
Description
各ステーションそれぞれについて、所与の抽選確率に従って抽選を行い、当選時に所定枚数のメダルをゲーム空間に放出する制御を行う抽選制御手段(例えば、図7の抽選部122)と、当該ステーションのペイアウト率を目標ペイアウト率に誘導するために、当該ステーションのペイアウト率と目標ペイアウト率との差に応じて前記抽選確率を調整する抽選確率調整手段(例えば、図7の抽選確率調整部123)とを備えた、複数ステーションで構成されたプッシャー型のメダルゲーム装置(例えば、図1のメダルゲーム装置1000)であって、
前記抽選確率調整手段は、前記抽選確率の調整度合を変更可能であり、
何台のステーションをどの調整度合にするかの台数配分の内訳を設定する内訳設定手段(例えば、図5の調整度合配分内訳データ521)と、
前記内訳設定手段により設定された内訳に従って、各ステーションそれぞれに割り当てる調整度合を決定する割り当て手段(例えば、図4の調整度合決定部110)と、
を備えたメダルゲーム装置である。
前記割り当て手段は、所与のタイミングで前記割り当てを再実行し、各ステーションそれぞれに割り当てる調整度合を更新する、
メダルゲーム装置を構成することとしても良い。
前記抽選確率調整手段は、1回の調整当たりの調整幅を前記調整度合に応じて可変に設定し、当該設定した調整幅に基づいて前記抽選確率を調整する、
メダルゲーム装置を構成することとしても良い。
前記抽選確率調整手段は、ペイアウト率と目標ペイアウト率との差に応じた抽選確率の調整基準を前記調整度合に応じて補正することで調整幅を設定し、当該設定した調整幅に基づいて前記抽選確率を調整する、
メダルゲーム装置を構成することとしても良い。
前記抽選確率調整手段は、ペイアウト率と目標ペイアウト率との差が同一の場合であっても前記調整度合に応じて異なる抽選確率となるように、当該差と抽選確率との対応関係を前記調整度合に応じて変更する、
メダルゲーム装置を構成することとしても良い。
前記内訳設定手段は、現在の日付、時刻及び曜日のうちの何れかの日時条件毎に前記内訳を定めた内訳スケジュールを設定し、
前記割り当て手段は、前記内訳スケジュールに従って、各ステーションそれぞれに割り当てる調整度合を決定する、
メダルゲーム装置を構成することとしても良い。
図1は、本実施形態におけるメダルゲーム装置1000の外観例である。図1(a)は、メダルゲーム装置1000の上面図であり、図1(b)は、正面図である。図1に示すように、メダルゲーム装置1000は、1台で2人が同時に遊技できる6台のステーション1002が、該装置の中心に向けて放射状に配置され、一体的に形成されて構成されている。
先ず、第1実施例を説明する。図3は、第1実施例における抽選確率の調整度合の決定の概要図である。図3に示すように、第1実施例では、管理者は、どの調整度合に何台のステーション1002を割り当てるかといった、調整度合に対する台数配分の内訳を設定する。すると、メダルゲーム装置1000では、この内訳に従って、各ステーション1002に割り当てる調整度合を決定する。
図4は、第1実施例におけるメダルゲーム装置1000Aの機能構成を示すブロック図である。図4によれば、メダルゲーム装置1000Aは、機能的には、処理部100と、管理用入力部311と、管理用表示部312と、通信部400と、記憶部500とを備えて構成される。なお、管理用入力部311及び管理用表示部312は、メダルゲーム装置1000Aの管理者のみがメンテナンス用に使用可能な管理用機器310であり、遊技者が使用不可能な場所、例えば筐体内部に設けられている。
α=Nα×kα ・・(1a)
β=Nβ×kβ ・・(1b)
図13は、あるステーション1002における抽選確率の推移の一例を示す図である。図13(a)は、調整度合が小さい場合(例えば、「1」)であり、図13(b)は、調整度合が大きい場合(例えば、「10」)である。ステーション1002における抽選確率の調整幅α,βは、(1)ペイアウト率の実績値と目標値との差ΔP、(2)調整度合、によって決まる。つまり、図13(a),(b)を比較すると、図13(a)に示すように、調整度合が小さいほど、補正係数kα,kβが小さいために調整幅α,βが小さくなる。つまり、抽選確率の変動は小さく、いわば“波が緩やか”な状態となる。逆に、図13(b)に示すように、調整度合が大きいほど、補正係数kα,kβが大きいために調整幅α,βが大きくなる。従って、ある程度の期間での抽選確率の推移を見たとき、抽選確率は大きく変動する、いわば“波が荒い”状態となる。
図14は、調整度合決定部110Aが実行する調整度合決定処理の流れを説明するフローチャートである。この調整度合決定処理は、メダルゲーム装置1000Aの電源投入後、開始される処理である。
このように、第1実施例におけるメダルゲーム装置1000Aでは、管理者が「どの調整度合に何台のステーション1002を割り当てる」といった調整度合の配分台数の内訳を設定することで、この内訳に従って、各ステーション1002に割り当てる調整度合が自動的に決定される。これにより、管理者は、ステーション1002の1台1台毎に抽選確率を設定する必要がなく至便である。
次に、第2実施例を説明する。なお、以下において、上述の第1実施例と同一の構成要素については同符号を付し、詳細な説明を省略する。
図20は、第2実施例におけるメダルゲーム装置1000Bの機能構成を示すブロック図である。図20によれば、メダルゲーム装置1000Bは、機能的には、処理部100と、管理用入力部311と、管理用表示部312と、通信部400と、記憶部500とを備えて構成される。
図22は、第2実施例における調整度合決定処理の流れを説明するフローチャートである。図22によれば、調整度合決定部110Bは、先ず、現在設定されている調整度合全体傾向データ523に従って、各ステーション1002に割り当てる抽選確率の調整度合を決定し(ステップA2)、決定した調整度合を、該当するST制御部120に通知する(ステップA3)。
このように、第2実施例におけるメダルゲーム装置1000では、管理者が、「調整度合を全体的に高く/低くしたい」といった、各ステーション1002における抽選確率の調整度合の分布の傾向である「全体傾向」を設定することで、この全体傾向に従って、自動的に各ステーション1002の抽選確率が決定される。これにより、管理者は、ステーション1002の1台1台毎に抽選確率を設定する必要がなく至便である。
なお、本発明の適用可能な実施形態は、上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能なのは勿論である。
例えば、各ステーション1002への抽選確率の調整度合の設定変更を、予め定められた設定スケジュールに従って行うことにしても良い。
また、上述の実施形態では、抽選確率の調整を、(1)メダルの投入、(2)抽選結果が「当たり」、のときに行うことにしたが、更に、(3)メダルの払い出し、のときにも抽選確率の調整を行うこととしても良い。
また、抽選の「当たり」が複数種類有る場合、この当たりの種類に応じて、減少調整幅βを異ならせることとしても良い。具体的には、例えば、抽選部122による抽選結果が、「大当たり」、「中当たり」及び「小当たり」の3種類があり、この順に特典として払い出されるボーナス用のメダルの枚数が多い場合、この順に、減少調整幅βが大きくなるようにする。
また、抽選の「当たり」には、払い出されるボーナス用のメダルの枚数が異なる複数種類の「当たり」があるとしても良い。この場合、複数種類の「当たり」それぞれの相対的な抽選確率を、調整度合に応じて変更することにしても良い。
100 処理部
110(110A,110B) 調整度合決定部
120 ST制御部
121 メダル計数部、122 抽選部、123 抽選確率調整部
124 調整幅変更部、125 ペイアウト率算出部
126 駆動制御部、127 画像生成部、128 音声生成部
1002 ステーション
210 メダル投入検知部、220 メダル払出検知部
230 画像表示部、240 音声出力部
310 管理用機器
311 管理用入力部、312 管理用表示部
400 通信部
500 記憶部
510 メイン制御プログラム
521 調整度合配分内訳データ
522 調整度合割り当てデータ、523 調整度合全体傾向データ
530 STデータ
531 ST制御プログラム
532 調整幅標準値テーブル、533 調整幅補正係数テーブル
541 目標ペイアウト率データ、542 調整度合データ
543 抽選確率データ、544 調整幅データ
545 メダル計数データ、546 抽選確率調整履歴データ
547 調整幅変更履歴データ、548 ペイアウト率履歴データ
Claims (6)
- 各ステーションそれぞれについて、所与の抽選確率に従って抽選を行い、当選時に所定枚数のメダルをゲーム空間に放出する制御を行う抽選制御手段と、当該ステーションのペイアウト率を目標ペイアウト率に誘導するために、当該ステーションのペイアウト率と目標ペイアウト率との差に応じて前記抽選確率を調整する抽選確率調整手段とを備えた、複数ステーションで構成されたプッシャー型のメダルゲーム装置であって、
前記抽選確率調整手段は、前記抽選確率の調整度合を変更可能であり、
何台のステーションをどの調整度合にするかの台数配分の内訳を設定する内訳設定手段と、
前記内訳設定手段により設定された内訳に従って、各ステーションそれぞれに割り当てる調整度合を決定する割り当て手段と、
を備えたメダルゲーム装置。 - 前記割り当て手段は、所与のタイミングで前記割り当てを再実行し、各ステーションそれぞれに割り当てる調整度合を更新する、
請求項1に記載のメダルゲーム装置。 - 前記抽選確率調整手段は、1回の調整当たりの調整幅を前記調整度合に応じて可変に設定し、当該設定した調整幅に基づいて前記抽選確率を調整する、
請求項1又は2に記載のメダルゲーム装置。 - 前記抽選確率調整手段は、ペイアウト率と目標ペイアウト率との差に応じた抽選確率の調整基準を前記調整度合に応じて補正することで調整幅を設定し、当該設定した調整幅に基づいて前記抽選確率を調整する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のメダルゲーム装置。 - 前記抽選確率調整手段は、ペイアウト率と目標ペイアウト率との差が同一の場合であっても前記調整度合に応じて異なる抽選確率となるように、当該差と抽選確率との対応関係を前記調整度合に応じて変更する、
請求項1又は2に記載のメダルゲーム装置。 - 前記内訳設定手段は、現在の日付、時刻及び曜日のうちの何れかの日時条件毎に前記内訳を定めた内訳スケジュールを設定し、
前記割り当て手段は、前記内訳スケジュールに従って、各ステーションそれぞれに割り当てる調整度合を決定する、
請求項1〜5の何れか一項に記載のメダルゲーム装置。
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