JP2011204754A - プラズマ処理装置用電極板及びプラズマ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電極板に生じる温度差を小さくして、プラズマ処理の面内均一性を向上させることができるプラズマ処理装置用電極板及びプラズマ処理装置を提供する。
【解決手段】電極板3は、複数の電極構成板が積層されるとともに、これら電極構成板の厚さ方向に貫通するガス通過孔が複数設けられてなるプラズマ処理装置用電極板であって、隣り合う両電極構成板3a,3bの少なくとも一方の積層面に、ガス通過孔11を避けて溝状の空隙部32が設けられており、この空隙部32の一端部に冷媒を供給する供給口33が備えられ、他端部に冷媒を排出する排出口34を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プラズマ処理装置においてプラズマ生成用ガスを厚さ方向に通過させながら放電するプラズマ処理装置用電極板に関する。
半導体デバイス製造プロセスに使用されるプラズマエッチング装置やプラズマCVD装置等のプラズマ処理装置は、チャンバー内に、高周波電源に接続される上部電極と下部電極とを、例えば、上下方向に対向配置し、下部電極の上に被処理基板を配置した状態として、上部電極に形成した貫通孔からエッチングガスを被処理基板に向かって流通させながら高周波電圧を印加することによりプラズマを発生させ、被処理基板にエッチング等の処理を行う構成とされている。
このプラズマ処理装置で使用される上部電極として、一般に、シリコン製の電極板を冷却板に固定し重ね合わせた積層電極板が用いられており、プラズマ処理中に上昇する電極板の熱は、冷却板を通して放熱されるように構成されている。
プラズマ処理中において電極板の温度分布が不均一になると、被処理基板の場所によりエッチング深さがばらつき、被処理基板全体に均一なエッチングを行うことができないため、電極板の温度分布を一定にする必要がある。
そこで、電極板の温度分布の不均一性を解消すべく、例えば、特許文献1では、電極板の背面に、表面をアルマイト処理されたアルミニウム等の金属からなる冷却板が設けられており、また、特許文献2では、電極板の背面に金属膜を介して冷却板を締結固定しているが、さらなる面内均一性の向上が求められている。
特開2003−332314号公報 特開平11−256370号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、電極板の内面に生じる温度差を小さくして、プラズマ処理の面内均一性を向上させることができるプラズマ処理装置用電極板及びプラズマ処理装置を提供することを目的とする。
本発明の電極板は、複数の電極構成板が積層されるとともに、該電極構成板の厚さ方向に貫通するガス通過孔が複数設けられてなるプラズマ処理装置用電極板であって、隣り合う両電極構成板の少なくとも一方の積層面に、前記ガス通過孔を避けて溝状の空隙部が設けられており、前記空隙部の一端部に冷媒を供給する供給口が備えられ、他端部に冷媒を排出する排出口を備えることを特徴とする。
この電極板においては、電極構成板自体に冷媒を流す空隙部を構成しており、電極構成板を重ね合わせることで、流路が形成されるので、冷却板からの間接的な冷却ではなく、直接空隙部から電極板を効果的に冷却することができる。この場合、温度が上昇し易い箇所に空隙部を形成して冷却することにより、電極板の温度分布の発生を抑制することができる。
また、前記電極板の空隙部には前記供給口から前記電極板の中央部まで延びる導入路が設けられているとよい。
電極板は、中央部は熱が逃げにくいのに対して、外周部は放熱し易く、このため、外周部に比べて中央部が高温になり易い。そこで、電極板の外周部から供給した冷媒を、先に電極板の中央部まで導入し、中央部から冷却することにより、中央部の冷却効率を高くすることができる。電極板の外周部においては、冷媒が中央部付近で温められて流れてくることから比較的高温となっており、外周部での冷却は中央部に比べて抑えられる。このように、周辺に放熱し易い電極板の外周部の冷却を抑えるとともに、高温となる中央部を積極的に冷却することにより、電極板の中央部と外周部との温度差を小さくすることができ、プラズマ処理の面内均一性を向上させることができる。
また、本発明のプラズマ処理装置は、前記電極板と、該電極板の背面に固定される冷却板とを備え、該冷却板に前記電極板の前記供給口及び前記排出口に接続され、前記空隙部に冷媒を流通する供給管及び排出管が設けられていることを特徴とする。
また、本発明のプラズマ処理装置においては、前記電極板の供給口と前記冷却板の供給管とは、前記電極板の中央部で接続するようにしてもよい。
本発明によれば、積層された電極構成板の間に冷媒を流す空隙部を設け、電極板の中央部から外周部にかけて冷却する構成としたので、電極板の中央部と外周部との温度差を小さくして、プラズマ処理の面内均一性を向上させることができる。
本発明の電極板の第1実施形態を示す(a)が片方の電極構成板の背面図、(b)が二枚の電極構成板を積層してなる電極板の縦断面図である。 図1の電極板が用いられるプラズマ処理装置の例を示す概略構成図である。 図2のプラズマ処理装置の要部拡大図であり、電極板の排出口を説明する図である。 本発明の第2実施形態を示す片方の電極構成板の背面図である。 第2実施形態のプラズマ処理装置の要部拡大図であり、電極板の供給口及び排出口を説明する図である。 本発明の第3実施形態を示す片方の電極構成板の背面図である。 本発明の電極板の第4実施形態を示す二枚の電極構成板を積層してなる電極板の縦断面図である。
以下、本発明の電極板の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
まず、この電極板が用いられるプラズマ処理装置としてプラズマエッチング装置1について説明する。
このプラズマエッチング装置1は、図2の概略断面図に示されるように、真空チャンバー2内の上部に電極板(上部電極)3が設けられるとともに、下部に上下動可能な架台(下部電極)4が電極板3と相互間隔をおいて平行に設けられている。この場合、上部の電極板3は絶縁体5により真空チャンバー2の壁に対して絶縁状態に支持されているとともに、架台4の上には、静電チャック6と、その周りを囲むシリコン製の支持リング7とが設けられており、静電チャック6の上に、支持リング7により周縁部を支持した状態でウエハ(被処理基板)8を載置するようになっている。また、真空チャンバー2の上部にはエッチングガス供給管9が設けられ、このエッチングガス供給管9から送られてきたエッチングガスは拡散部材10を経由した後、電極板3に設けられたガス通過孔11を通してウエハ8に向かって流され、真空チャンバー2の側部の排出口12から外部に排出される構成とされている。一方、電極板3と架台4との間には高周波電源13により高周波電圧が印加されるようになっている。
また、電極板3は、シリコンによって円板状に形成されており、その背面には熱伝導性に優れるアルミニウム等からなる冷却板14が固定され、この冷却板14にも電極板3のガス通過孔11に連通するように、このガス通過孔11と同じピッチで貫通孔15が形成されている。そして、電極板3は、背面が冷却板に接触した状態でねじ止め等によってプラズマ処理装置1内に固定される。電極板3の詳細構造については後述する。
プラズマエッチング装置1では、高周波電源13から高周波電圧を印加してエッチングガスを供給すると、このエッチングガスは拡散部材10を経由して、電極板3に設けられたガス通過孔11を通って電極板3と架台4との間の空間に放出され、この空間内でプラズマとなってウエハ8に当り、このプラズマによるスパッタリングすなわち物理反応と、エッチングガスの化学反応とにより、ウエハ8の表面がエッチングされる。
また、ウエハ8の均一なエッチングを行う目的で、発生したプラズマをウエハ8の中央部に集中させ、外周部へ拡散するのを阻止して電極板3とウエハ8との間に均一なプラズマを発生させるために、通常、プラズマ発生領域16がシリコン製のシールドリング17で囲われた状態とされている。
次に、電極板3の詳細構造について図1を参照しながら説明する。
この電極板3は、固定側電極構成板3aと放電側電極構成板3bとを積層した構成とされ、両電極構成板3a,3bとも単結晶シリコン、柱状晶シリコン、又は多結晶シリコンにより円板状に形成されている。そして、ガス通過孔11は両電極構成板3a,3bに、例えば、径の異なる複数の同心円上に並んで多数設けられている。
また、固定側電極構成板3aの積層面31aには、ガス通過孔11が形成する各ピッチ円p1〜p8の間に、溝状の空隙部32が形成されている。空隙部32は、図1(a)に示すように、固定側電極構成板3aの外周部に配置された供給口33及び排出口34を一本の溝でつないだ形状とされており、供給口33から半径方向に延びる導入路35によって固定側電極構成板3aの中央部まで導かれ、導入路35の先端から同心円状に漸次拡径する円弧状流路36を介してガス通過孔11の各ピッチp1〜p8間を1ピッチ毎に外周方向に拡がるように形成され、排出口34に接続される構成である。
また、電極構成板3aの供給口33及び排出口34は、図3に示すように、冷却板14の外周部に設けられた供給管18及び排出管19に接続されており、冷却板14を介して、空隙部32に冷媒を流通させる構成となっている。
両電極構成板3a,3bの積層面31a,31bは鏡面で形成されており、互いに密着した状態で冷却板14にねじ止めされる。この際、電極構成板3aの供給口33及び排出口34と、冷却板14の供給管18及び排出管19との間の連結部は、Oリング20で密閉されており、この連結部を強く押さえるために、電極構成板3a,3bに設けられたねじ止め用の穴37は、供給口33及び排出口34の近くに配置されている。
このように構成した電極板3において、プラズマエッチング処理中に上昇する電極板3の熱は、冷却板14と空隙部32を流れる冷媒を通して放熱される。
電極板3の中央部では、放電側電極構成板3bで上昇した熱が、導入初期の冷媒により速やかに冷却される。一方、電極板3の外周部は、外周面から放熱されるとともに、中央部を経由した冷媒により冷却される。
このように、電極板3は、固定側電極構成板3a自体に冷媒を流す空隙部32を構成しているので、電極板3を効果的に冷却することができる。電極板3は、中央部は熱が逃げにくいのに対して外周部は放熱し易く、外周部に比べて中央部が高温になり易いが、電極板3の外周部から供給した冷媒を、導入路36によって先に電極板3の中央部まで導入し、中央部から冷却することにより、中央部の冷却効率が高くなる。電極板3の外周部においては、冷媒が中央部付近で温められて流れてくることから比較的高温となっており、外周部での冷却は中央部に比べて抑えられる。このように、周辺に放熱し易い電極板3の外周部の冷却を抑えるとともに、高温となる中央部を積極的に冷却することにより、電極板3の中央部と外周部との温度差を小さくすることができ、プラズマ処理の面内均一性を向上させることができる。
また、第1実施形態の固定側電極板3aのように、供給管33及び排出管34を互いに近傍配置とした場合には、冷却機構を集約でき効率的である。
第1実施形態では、電極板3の供給口33及び排出口34を外周部に配置していたが、図4及び図5に示す第2実施形態では、供給口33を中央部に配置し、排出口34を外周部に配置している。そして、空隙部42は、供給口33から同心円状に漸次拡径する円弧状流路36を介して、外周部の排出口34に接続される構成となっている。
また、電極構成板40aの供給口33は、図5に示すように、冷却板14の中央部に設けられた供給管18に接続され、排出口34は、冷却板14の外周部の排出管19に接続されており、冷却板14を介して、空隙部42に冷媒を流通させる構成となっている。
この第2実施形態のように、供給口33を電極構成板40aの中央部に配置した場合、中央部から冷媒を供給できるので、電極板の中央部をより効果的に冷却することができる。
図6は本発明の電極板の第3実施形態を示している。
この実施形態の電極板を構成する固定側電極構成板50aの空隙部52は、積層面51aの領域を二分割して設けられている。本実施形態のように領域を分けて空隙部52を複数設けた場合、各空隙部52を個別に温度制御することが可能となる。
図7は本発明の電極板の第4実施形態を示している。
この実施形態の電極板60は、電極板60を構成する固定側電極構成板60a及び放電側電極構成板60bの両方に空隙部62を構成する円弧状流路36が設けられた構成とされている。これら各電極構成板60a,60bの積層面61a,61bに同一形状で形成した空隙部62を突き合わせて構成されている。
この第4実施形態の電極板60のように、放電側電極構成板60bにも円弧状流路36を設けた場合、放電側電極構成板60bで上昇した熱を、放電面の近くで冷却することができるので、さらに効果的である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上述の第1実施形態から第3実施形態の電極板では、固定側電極構成板だけに円弧状流路を設けて空隙部を構成したが、放電側電極構成板側に円弧状流路を設けて空隙部を構成してもよい。
また、第3実施形態では、電極構成板の積層面内を二分割して空隙部を設けたが、これより多い分割数としてもよい。
また、第4実施形態では、固定側電極構成板及び放電側電極構成板の両方に円弧状流路を設けていたが、放電側電極構成板はプラズマ処理の経過に伴い消耗するため、空隙部を構成する円弧状流路を固定側電極構成板のみに形成し、放電側電極構成板の厚みを薄くすることで、空隙部を放電面に近付ける構成としてもよい。この場合、放電側電極構成板で上昇した熱を放電面の近くで冷却することができるとともに、プラズマ処理による消耗に伴って交換が必要となる放電側電極構成板に円弧状流路を形成する必要がないので、効率的である。
1 プラズマ処理装置
2 真空チャンバー
3,60 電極板
3a,40a,50a,60a 固定側電極構成板
3b,60b 放電側電極構成板
4 架台
5 絶縁体
6 静電チャック
7 支持リング
8 ウエハ
9 エッチングガス供給管
10 拡散部材
11 ガス通過孔
12 排出口
13 高周波電源
14 冷却板
15 貫通孔
16 プラズマ発生領域
17 シールドリング
18 供給管
19 排出管
20 Oリング
31a,31b,61a,61b 積層面
32 空隙部
33 供給口
34 排出口
35 導入路
36 円弧状流路
37 穴

Claims (4)

  1. 複数の電極構成板が積層されるとともに、該電極構成板の厚さ方向に貫通するガス通過孔が複数設けられてなるプラズマ処理装置用電極板であって、隣り合う両電極構成板の少なくとも一方の積層面に、前記ガス通過孔を避けて溝状の空隙部が設けられており、前記空隙部の一端部に冷媒を供給する供給口が備えられ、他端部に冷媒を排出する排出口を備えることを特徴とするプラズマ処理装置用電極板。
  2. 前記電極板の空隙部には前記供給口から前記電極板の中央部まで延びる導入路が設けられることを特徴とする請求項1記載のプラズマ処理装置用電極板。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の前記電極板と、該電極板の背面に固定される冷却板とを備え、該冷却板に前記電極板の前記供給口及び前記排出口に接続され、前記空隙部に冷媒を流通する供給管及び排出管が設けられていることを特徴とするプラズマ処理装置。
  4. 前記電極板の供給口と前記冷却板の供給管とは、前記電極板の中央部で接続されることを特徴とする請求項3記載のプラズマ処理装置。
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