JP2011204442A - 照明装置 - Google Patents
照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011204442A JP2011204442A JP2010069966A JP2010069966A JP2011204442A JP 2011204442 A JP2011204442 A JP 2011204442A JP 2010069966 A JP2010069966 A JP 2010069966A JP 2010069966 A JP2010069966 A JP 2010069966A JP 2011204442 A JP2011204442 A JP 2011204442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- power supply
- pattern
- led
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】LED照明用電源基板100(照明装置)は、プリント基板101(配線板)と、電源供給部102(電源回路)と、LED108(光源素子)とを有する。電源供給部102(電源回路)は、プリント基板101(配線板)の第一の面(電源面)に実装された電子部品107により構成されている。電源供給部102(電源回路)は、光源点灯電力を生成する。LED108(光源素子)は、プリント基板101(配線板)の第二の面(光源面)に実装されている。LED108(光源素子)は、電源供給部102(電源回路)が生成した光源点灯電力により点灯する。
【選択図】図1
Description
また、LEDなどを光源として用いる場合、光源の温度上昇による寿命短縮を防ぐため、光源で発生した熱を放熱する必要がある。
この発明は、例えば上記のような課題を解決するためになされたものであり、光源の放熱性を考慮しつつ、光源を、仕様の異なる光源に交換することを可能とすることを目的とする。
上記電源回路は、上記配線板の第一の面に実装された電子部品により構成され、光源点灯電力を生成し、
上記光源素子は、上記配線板の第二の面に実装され、上記電源回路が生成した光源点灯電力により点灯することを特徴とする。
実施の形態1について、図1〜図3を用いて説明する。
図2は、この実施の形態におけるLED照明用電源基板100の外観の一例を示す底面図である。
図3は、この実施の形態におけるLED照明用電源基板100の外観の一例を示す平面図である。
LED照明用電源基板100は、プリント基板101と、電源供給部102と、LED発光部103(光源)を有する。プリント基板101は、どちらか一方の面(図3に示した面)に、電源供給部102を備える。プリント基板101は、電源供給部102を備える面と逆の面(図2に示した面)に、LED発光部103を備える。
プリント基板101には、筐体への取り付け用として、例えば四隅にネジ穴109が設けられている。プリント基板101の内層105は、平面的にパターンを設けたベタパターンを備える。ベタパターンは、電源回路及びLEDからの輻射ノイズを抑制する。なお、プリント基板101が両面基板である場合、外層の空きスペースにベタパターンを設ける構成としてもよい。これにより、多層基板の内層105と同様にノイズ抑制効果を得ることができる。
また、電源供給部102の出力とLED発光部103との間は、プリント基板101の配線パターン及びスルーホール104(ビアホール)により接続されている。これにより、LED発光部103へ電力を供給することができる。
なお、LED108で発生する熱は、主にLED108のカソード端子が熱源である場合が多い。このため、LED108のカソード端子を中心にパターンを広げると、放熱性が効果的に向上する。
電源供給部102とLED発光部103とを一体化することにより、材料コストや加工コストを低減できる。また、LED108が寿命を迎えた際に同時交換することにより、電源供給部102とLED発光部103の寿命サイクル(交換サイクル)のずれを解消することができる。
また、製造メーカーは、LED発光部103と電源供給部102の在庫を別々に保有しておく必要がない。
また、交換時に誤って、仕様の異なるLED発光部103と電源供給部102とを接続することがなくなるので、電源供給部102の故障などを防止することができる。
通常、LED108のスペックが異なれば、電源供給部102の仕様も異なる。LED発光部103と電源供給部102とが一体なので、取付の互換性を保つことができる。例えば、LED108を最新のLEDに交換した場合、電源供給部102も、最新のLEDのスペックに合ったものに交換される。
LED発光部103の基板裏面に電源供給部102を実装するので、照明器具(照明装置800)を下から見上げた際に電源供給部102が見えない。これにより、照明器具のデザイン性を維持できる。
また、プリント基板101の内層105に低インピーダンスのベタパターンを設けるので、電源回路及びLEDからの輻射ノイズを抑制することができる。
また、LED実装面の空きスペースにベタパターンを設けるので、基板の放熱効果を向上できる。
LEDの実装ピッチが広いので、LEDから発せられる熱が分散する。基板の空きスペースにベタパターンを設けることで十分な放熱効果が得られるので、基板として、比較的安価で、加工性に優れたガラス・エポキシ基板を使用することができる。放熱性を高める必要がないので、加工性が悪く、材料コストが高い金属基板(例えばアルミ基板)を使用したり、放熱フィンなどの放熱部品を設けたりする必要がない。
また、LED発光部103を搭載する基板と電源供給部102を搭載する基板とを、例えばガラス・エポキシ基板など同一の基板として、一体化することで、材料コスト・加工コストを低減できる。
また、蛍光灯などと異なり、LEDは寿命が長いので、LEDの寿命と電源供給部102の寿命とはほぼ同じである。したがって、LEDの交換と同時に電源供給部102も交換することで、交換の手間を省くことができるだけでなく、LED交換時のLED108と電源供給部102との寿命ずれを解消することができる。
また、電源供給部102をLED発光部103の裏側に設けるので、基板面積の利用率が高くなる。
これにより、LED発光部103と電源の寿命サイクル(交換サイクル)ずれを解消することができる。また、LED発光部103と電源とを一体構成とすることで、材料コストや組立コストの低減が図れる。また、製造メーカーは、LED発光部と電源の在庫を個別に保有しておく必要がない。また、交換時に別仕様のLED発光部103が誤って電源に接続されることを防止することができる。これにより、電源やLED発光部103の破損を防止できる。また、電源とLED発光部103とを接続する部材が不要になる。また、照明器具を下から見上げた際、電源が見えることがないため、照明器具のデザイン性を損なうことがない。
これにより、放熱面積が拡大され、プリント基板101の放熱性を高めることができる。
プリント基板101は、少なくとも一つの内層105にベタパターンを設けている。内層105に低インピーダンスのベタパターンを設けることで、電源回路やLEDからの輻射ノイズを抑制することができる。
上記電源回路(102)は、上記配線板(101)の第一の面に実装された電子部品(107)により構成され、光源点灯電力を生成する。
上記光源素子(108)は、上記配線板(101)の第二の面に実装され、上記電源回路(102)が生成した光源点灯電力により点灯する。
光源素子(108)と電源回路(102)とが同一の配線板(101)に実装されているので、光源素子(108)の交換と同時に電源回路(102)を交換することになる。したがって、電源回路(102)は、常に光源(108)の仕様に合ったものとなる。また、電源回路(102)を光源(108)とは反対側の面に実装するので、光源(108)が実装された面の全面を、光源(108)の放熱に利用することができる。
上記光源配線パターン(106)は、上記配線板(101)の上記第二の面に設けられ、上記電源回路(102)が生成した光源点灯電力を上記光源素子(108)に伝達し、上記光源素子(108)で発生した熱を放熱する。
光源配線パターン(106)が、光源素子(108)へ電力を供給する配線であると同時に、光源素子(108)で発生した熱を放熱するので、放熱性が高くなる。
実施の形態2について、図4〜図7を用いて説明する。
この実施の形態では、LED発光部103が実装された部分と互い違いになるよう、プリント基板101裏面に電源供給部102を実装する場合について説明する。
なお、実施の形態1と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
図5は、この実施の形態におけるLED照明用電源基板100の外観の一例を示す底面図である。
図6は、この実施の形態におけるLED照明用電源基板100の外観の一例を示す平面図である。
このフラットな面全体に設けられたベタパターンは、LED108が実装されている面の配線パターンと放熱用スルーホール(ビアホール)等を用いて接続する。これにより、ベタパターンを放熱に利用できる。LEDで発生する熱は、主にLEDのカソード端子が熱源である場合が多いので、各LED108の接続に使用されている配線パターンは、カソード端子を中心として広げることが望ましい。これにより、放熱性が向上する。
また、各LEDのカソード端子近傍若しくは直下にスルーホールを設けることが望ましい。これにより、LED実装面から裏面のベタパターンへ効率よく熱を伝えることができる。
なお、電源供給部102が実装された部分の裏面パターンは、電源供給部102の配線用パターンである。なお、電源供給部102が実装された部分の裏面パターンは、LEDの放熱用パターンとして用いても良い。
照明装置800(照明用器具)は、LED照明用電源基板100と、筐体110と、絶縁シート111と、ネジ112とを有する。筐体110は、例えば金属フレームである。絶縁シート111は、筐体110とプリント基板101との間に挿入されている。絶縁シート111は、絶縁性能を有する。また、絶縁シート111は、放熱性を有し、プリント基板101で発生した熱を筐体110に逃がす。絶縁シート111には、例えば放熱シートを用いる。筐体110とプリント基板101とが絶縁シート111を介して取り付けられることにより、筐体110を放熱器として利用することができる。ネジ112は、LED照明用電源基板100を筐体110へ取り付ける。
筐体110は、電源供給部102と接触しない形状に変形した形状である。
上記光源放熱パターン(106)は、上記配線板(101)の上記第一の面に設けられ、上記光源素子(LED108)が実装された位置の裏側に位置し、上記光源素子(108)で発生した熱を放熱する。
光源素子(108)が実装された位置の裏側に、電源回路(102)ではなく、光源放熱パターン(106)を設けることにより、光源素子(108)の放熱性を更に高めることができる。
上記筐体(110)は、上記光源放熱パターン(106)が放熱した熱を外部に放熱する。
光源放熱パターン(106)が放熱した熱を、絶縁シート111などの伝熱物質を介して、筐体(110)に伝達し、筐体(110)から外部に放熱するので、光源素子(108)の放熱性を更に高めることができる。
実施の形態3について、図8〜図11を用いて説明する。
なお、実施の形態1及び実施の形態2と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
LED照明用電源基板100(照明装置)は、実施の形態2と同様、プリント基板101、LED311〜315、電子部品107(裏側なので図示せず)などを有する。LED311〜315は、プリント基板101の一方の面に実装されている。LED311〜315が実装されているプリント基板101の面を、光源面と呼ぶ。また、光源面の反対側の面を、電源面と呼ぶ。
光源面パターン161は、LED311のアノード端子に電気接続している。光源面パターン162は、LED311のカソード端子と、LED312のアノード端子とに電気接続している。光源面パターン163は、LED312のカソード端子と、LED313のアノード端子とに電気接続している。光源面パターン164は、LED313のカソード端子と、LED314のアノード端子とに電気接続している。光源面パターン165は、LED314のカソード端子と、LED315のアノード端子とに電気接続している。光源面パターン166は、LED315のカソード端子に電気接続している。これにより、5つのLED311〜315は、互いに直列に電気接続され、全体として光源回路300(発光部)を形成している。
プリント基板101の電源面(第一の面)には、コネクタ、ダイオードブリッジ、抵抗、コンデンサ、コイル、ダイオード、電界効果型トランジスタ(FET)、制御用集積回路(IC)などの電子部品107(煩雑を避けるため、すべてには符号を付していない。)が実装されている。これらの電子部品107は、表面実装型である。
電源面パターン190(煩雑を避けるため、すべてには符号を付していない。)は、電子部品107の間を電気接続している。これにより、電源回路200が構成されている。電源回路200は、例えば、コネクタを介して、商用電源などの交流電源から交流電力を入力し、入力した交流電力を変換して、LED311〜315を点灯するため光源回路300に供給する電力(光源点灯電力)を生成する。
また、電源面パターン181,186・貫通ビア131,136は、電源回路200と光源回路300とを電気接続する役割だけでなく、LED311,315で発生した熱を伝達して放熱する役割も有する。このため、電源面パターン181,186は、配線として必要な面積より広い面積を有する。特に、LED311のアノード端子に電気接続した電源面パターン181よりも、LED315のカソード端子に電気接続した電源面パターン186のほうがかなり広い面積を有する。
LED311〜315で発生した熱は、光源面パターン161〜166を介して、LED311〜315のカソード端子のすぐ近くに設けられた貫通ビア132〜136(伝熱ビア)や、貫通ビア131(伝熱ビア)に伝わる。貫通ビア131〜136に伝わった熱は、光源回路300の裏側350に設けられた電源面パターン181〜186(光源放熱パターン)に伝わり、放熱される。
電源面パターン181〜186は、電源回路200が設けられた領域や、パターン禁止部分(基板端から数ミリメートルの範囲および電気的絶縁のための沿面距離の範囲)を除き、電源面の面積のほとんどを占める。電源面パターン181〜186の面積を合計した面積は、電源面の面積のうち、電源回路200が設けられた領域およびパターン禁止部分の面積を除いた面積に対して、少なくとも90%以上を占める。
この図は、図9に示したA−A断面を示す。
内層パターン151は、例えば、非貫通ビア141,143,145と電気接続している。内層パターン151は、それ以外の非貫通ビア142,144や、貫通ビア131〜136と電気的に接続しないよう、非貫通ビア142,144や貫通ビア131〜136の周辺に余白が設けられている。また、一般的に、基板端から数ミリメートルの範囲は、パターンを設けることが禁止されている。このようなパターン禁止部分を除き、内層パターン151は、プリント基板101(光源面または電源面)の面積のほとんどを占める。内層パターン151の面積は、少なくとも、プリント基板101の面積からパターン禁止部分の面積を除いた面積に対して、90%以上を占める。
内層パターン152も同様である。すなわち、内層パターン152の面積は、少なくとも、プリント基板101の面積からパターン禁止部分の面積を除いた面積に対して、90%以上を占める。
例えば、パターン禁止部分の面積がプリント基板101の面積の5%であれば、内層パターン151,152の面積はそれぞれ、プリント基板101の面積の85.5%以上を占める。
これにより、光源配線パターン(161〜166)からの放熱を多くすることができるので、光源素子(LED311〜316)の放熱性を更に高めることができる。
上記伝熱ビア(131〜136)は、上記光源素子(311〜316)で発生した熱を上記光源放熱パターン(電源面パターン181〜186)に伝達する。
光源素子(311〜316)が光源放熱パターン(161〜166)に効率よく伝達するので、光源素子(311〜316)の放熱性を更に高めることができる。
上記内層パターン(151,152)は、上記配線板(101)の上記第一の面(電源面)と上記第二の面(光源面)との間に設けられ、上記第一の面または上記第二の面の面積の90パーセント以上の面積を有する。
これにより、電源回路(200)や光源回路(300)のノイズを低減することができる。
上記第二放熱パターン(162〜166)は、上記配線板(101)の上記第二の面(光源面)に設けられ、上記電源回路(200)を構成する電子部品(107)が実装された位置の裏側に位置し、上記光源素子(311〜316)で発生した熱を放熱する。
これにより、光源素子(311〜316)の放熱性を更に高めることができる。
Claims (8)
- 配線板と、電源回路と、光源素子とを有し、
上記電源回路は、上記配線板の第一の面に実装された電子部品により構成され、光源点灯電力を生成し、
上記光源素子は、上記配線板の第二の面に実装され、上記電源回路が生成した光源点灯電力により点灯することを特徴とする照明装置。 - 上記配線板は、光源配線パターンを有し、
上記光源配線パターンは、上記配線板の上記第二の面に設けられ、上記電源回路が生成した光源点灯電力を上記光源素子に伝達し、上記光源素子で発生した熱を放熱することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 上記光源配線パターンは、上記配線板の上記第二の面のパターン作成が可能な面積の90パーセント以上を占めることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 上記配線板は、光源放熱パターンを有し、
上記光源放熱パターンは、上記配線板の上記第一の面に設けられ、上記光源素子が実装された位置の裏側に位置し、上記光源素子で発生した熱を放熱することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の照明装置。 - 上記配線板は、上記光源放熱パターンに接続した伝熱ビアを有し、
上記伝熱ビアは、上記光源素子で発生した熱を上記光源放熱パターンに伝達することを特徴とする請求項4に記載の照明装置。 - 上記照明装置は、筐体を有し、
上記筐体は、上記光源放熱パターンが放熱した熱を外部に放熱することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の照明装置。 - 上記配線板は、内層パターンを有し、
上記内層パターンは、上記配線板の上記第一の面と上記第二の面との間に設けられ、上記第一の面または上記第二の面のパターン作成が可能な面積の90パーセント以上の面積を有することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の照明装置。 - 上記配線板は、第二放熱パターンを有し、
上記第二放熱パターンは、上記配線板の上記第二の面に設けられ、上記電源回路を構成する電子部品が実装された位置の裏側に位置し、上記光源素子で発生した熱を放熱することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010069966A JP2011204442A (ja) | 2010-03-25 | 2010-03-25 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010069966A JP2011204442A (ja) | 2010-03-25 | 2010-03-25 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011204442A true JP2011204442A (ja) | 2011-10-13 |
Family
ID=44880900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010069966A Pending JP2011204442A (ja) | 2010-03-25 | 2010-03-25 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011204442A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013175281A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 発光装置及び照明器具 |
JP2013254626A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Daiichi Seiko Kk | 電気部品用ハウジング |
JP2014170834A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | パワー半導体の放熱構造およびこれを用いたオーディオ装置 |
JP2016024954A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 岩崎電気株式会社 | 照明装置 |
JP2016031923A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置およびそれを用いた照明器具 |
JP2016192263A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 大日本印刷株式会社 | Ledバックライト及びそれを用いたled表示装置 |
JP2017010773A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2017016803A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2017033762A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2017123282A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
JP2017139133A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
JP2017152413A (ja) * | 2017-06-12 | 2017-08-31 | 岩崎電気株式会社 | 照明装置 |
JP2020024952A (ja) * | 2015-06-29 | 2020-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2020047745A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置、及びそれを備える移動体 |
JP2020119740A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
WO2020158603A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008028171A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Sony Corp | 光源モジュール、光源装置及び液晶表示装置 |
JP2009094017A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Hitachi Displays Ltd | バックライト装置及び液晶表示装置 |
-
2010
- 2010-03-25 JP JP2010069966A patent/JP2011204442A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008028171A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Sony Corp | 光源モジュール、光源装置及び液晶表示装置 |
JP2009094017A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Hitachi Displays Ltd | バックライト装置及び液晶表示装置 |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013175281A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 発光装置及び照明器具 |
JP2013254626A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Daiichi Seiko Kk | 電気部品用ハウジング |
JP2014170834A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | パワー半導体の放熱構造およびこれを用いたオーディオ装置 |
JP2016024954A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 岩崎電気株式会社 | 照明装置 |
JP2016031923A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置およびそれを用いた照明器具 |
JP2016192263A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 大日本印刷株式会社 | Ledバックライト及びそれを用いたled表示装置 |
JP2017010773A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2020024952A (ja) * | 2015-06-29 | 2020-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2017016803A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
JP2017033762A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2017123282A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
JP2017139133A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
JP2017152413A (ja) * | 2017-06-12 | 2017-08-31 | 岩崎電気株式会社 | 照明装置 |
JP2020047745A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置、及びそれを備える移動体 |
JP7199048B2 (ja) | 2018-09-19 | 2023-01-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置、及びそれを備える移動体 |
JP7437635B2 (ja) | 2018-09-19 | 2024-02-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発光装置、及びそれを備える移動体 |
JP2020119740A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
WO2020158603A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-06 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JPWO2020158603A1 (ja) * | 2019-01-31 | 2021-12-09 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011204442A (ja) | 照明装置 | |
CA2622775C (en) | Led lighting with integrated heat sink and process for manufacturing same | |
JP5101578B2 (ja) | 発光ダイオード照明装置 | |
US8035284B2 (en) | Distributed LED-based light source | |
JP2013004389A (ja) | 照明装置 | |
JP4969332B2 (ja) | 基板及び照明装置 | |
JP3176794U (ja) | Ledライト装置 | |
JP5197659B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2009170126A (ja) | Led灯具 | |
JP5606381B2 (ja) | 照明装置 | |
JP5333488B2 (ja) | Led点灯装置 | |
KR101276326B1 (ko) | 비아홀을 갖는 인쇄회로기판, 이를 구비한 엘이디 모듈 및 led 조명장치 | |
JP2008135359A (ja) | 照明装置 | |
WO2011137355A1 (en) | A cooling structure for led lamps | |
JP2016004770A (ja) | 光源基板及び照明装置及び光源基板の製造方法 | |
JP2006331858A (ja) | 照明装置 | |
JP2009032625A (ja) | 照明装置 | |
JP2011258454A (ja) | 光源および照明器具 | |
KR100943074B1 (ko) | 방열 효율이 향상된 교류 전원용 발광 다이오드 램프 | |
JP2011181252A (ja) | 照明器具 | |
JP2011124139A (ja) | 電子部品モジュールおよび電子機器 | |
EP3259526B1 (en) | Led lighting unit | |
JP2012104860A (ja) | Led点灯装置 | |
JP2009272146A (ja) | 車両用ルームライト | |
KR101349294B1 (ko) | 발광다이오드 모듈 및 조명기구 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111010 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121211 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131126 |