JP2011202847A - 空気調和機 - Google Patents

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守 丹羽
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Abstract

【課題】双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機においては、使用者の位置や室内機の設置場所によっては、双方向通信が成功する可能性が低い、または空気調和機がリモコンからの通信信号を受信するが、リモコンは空気調和機からの通信信号を受信しないことがあり、使用者は双方向通信が成功するまで数回のリモコン操作を実行するという、無駄な操作により電池の寿命が短くなるとともに、使用者に不快感を与えている。
【解決手段】室内機1に搭載した送信部5及び受信部6の方向を駆動させる構成とすることで、空気調和機の送信部及び受信部の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能な構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機に関するものである。
従来の双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機において、室内機に、室内機を制御する室内機制御部、リモコンからの通信信号を受信する受信部、空気調和機からリモコンへの通信信号を送信する送信部が搭載されている。図8は従来の双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機の例である。
リモコン7のリモコン送信部18より、室内機1に本体運転等の通信信号を送信し、受信部6によって受信した通信信号を受信部通信用リード線10を通じて室内機制御部2に伝達する。また、室内機に搭載した送信部5からリモコン7に向けて室内の環境データや室外の環境データなどの通信信号を送信する。リモコンは、その通信信号をリモコン受信部19で受信してリモコンディスプレイに表示する。
前記双方向通信により、使用者は無線リモコンによって空気調和器を制御可能である上に、室内の環境データや室外の環境データなどを知ることができる。
特許文献1記載の空気調和機のリモコンは、双方向通信により空気調和器を遠隔操作する無線リモコンにおいて、空気調和機の本体との信号の送受信が可能な領域状態にあるとき、送受信可能表示をリモコンの表示器に表示するようにした空気調和機のリモコンが記載されている。この技術により、双方向通信が成立しない位置から使用者がリモコン操作をすることを防ぐことができる。
特開2002−206791号公報
しかしながら、前記従来の双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機において、使用者は、リモコンの送信部及び受信部を空気調和機の方向に向けて操作することができるが、空気調和機室内機に搭載の受信部及び送信部の方向は設置された状態から動かないために、使用者の位置や空気調和機室内機の設置場所によっては、双方向通信が成功する確率が低い、または空気調和機がリモコンからの通信信号を受信するが、リモコンは空気調和機からの通信信号を受信しないことがあり、使用者は双方向通信が成功するまで何回もリモコン操作を実行するという、無駄な操作により電池の寿命が短くなるとともに、使用者に不快感を与えるという問題がある。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機において、双方向通信が成立する範囲を広げ、双方向通信の成功確率を上げることにより、無駄なリモコン操作による電池の寿命低下及び、使用者に不快感を与えることを防ぐことを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有す
る空気調和機は、室内機に搭載した送信部及び受信部の方向を駆動させる構成としたものである。
本発明の双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する空気調和機は、室内機に搭載した送信部及び受信部の方向を駆動させることにより、空気調和機の送信部及び受信部の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能となり、双方向通信が成立する範囲を広げ、双方向通信の成功確率を上げることにより、無駄なリモコン操作による電池の寿命低下及び、使用者に不快感を与えることを防ぐことができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態2における空気調和機搭載の双方向受信部駆方向動機構の構成図 本発明の実施の形態3における空気調和機のリモコンの構成図 本発明の実施の形態4における空気調和機のリモコンの構成図 本発明の実施の形態5における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態6における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態7における空気調和機の構成図 従来の空気調和機の構成図
第1の発明は、空気調和機を双方向通信により遠隔操作する無線リモコンと、前記リモコンからの通信信号を受信する受信部と、前記リモコンへの通信信号を送信する送信部を備えた空気調和機において、前記送信部及び受信部の設置方向を変更する駆動機構を有し、前記送信部及び受信部の設置方向を変更することにより、送信部及び受信部の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能となり、双方向通信が成立する範囲を広げ、双方向通信の成功確率を上げることにより、無駄なリモコン操作による電池の寿命低下及び、使用者に不快感を与えることを防ぐことができる。
第2の発明は、第1の発明で、送信部及び受信部の設置方向を変更する駆動機構について、空気調和機が設置された場所の床面または地面に対し、垂直方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を用いる、または、水平方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を用いる、または、垂直方向と水平方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を用いることにより、簡易構造で広範囲の送信部及び受信部の方向駆動が可能となる。
第3の発明は、第1の発明で、送信部及び受信部の設置方向を、使用者が前記無線リモコンで選択する構成とすることにより、使用者の操作によって確実に送信部及び受信部の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能となる。
第4の発明は、第1の発明で、送信部及び受信部の設置方向を自動でスイングする構成とすることにより、ある時間範囲においては確実に送信部及び受信部の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能となる。
第5の発明は、第1の発明で、室内の人の位置を検知し、人を検知した場合は人がいる方向に送信部及び受信部の方向を向けることにより、使用者自身が設定することなく送信部及び受信部の光軸方向を人の存在する方向、すなわちリモコン操作が行われる可能性の高い方向に向けることが可能となる。
第6の発明は、第1の発明で、室内の壁の位置を検知し、送信部及び受信部の方向を壁から離れた方向に向けることにより、使用者自身が設定することなく送信部及び受信部の光軸方向を部屋の中心付近、すなわちリモコン操作が行われる可能性の高い方向に向けることが可能となる。
第7の発明は、第1〜第6の発明で、方向駆動機構により送信部のみの設置方向を変更することで、受信部を方向駆動機構に搭載するスペースを省略するとともに、エアコン送信部の光軸方向をリモコン方向に向けることが可能のため、空気調和機がリモコンからの通信信号を受信するが、リモコンは空気調和機からの通信信号を受信しない現象が起こることを防ぐことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の構成図である。
図1において、リモコン7のリモコン送信部18より、室内機1に本体運転等の通信信号を送信し、受信部6によって受信した通信信号を受信部通信用リード線10を通じて室内機制御部2に伝達する。また、室内機1に搭載した送信部5からリモコン7に向けて室内の環境データや室外の環境データなどの通信信号を送信する。リモコンは、その通信信号をリモコン受信部19で受信してリモコンディスプレイに表示する。室内機の送信部5及び受信部6は双方向通信部方向駆動機構4に搭載されており、室内機制御部2から駆動制御用リード線3を通じて伝達される信号により、双方向通信部方向駆動機構4が駆動することにより送信部5及び受信部6の方向を駆動する構成としている。
このことにより、送信部5及び受信部6の光軸方向をリモコン7の存在する方向に向けることが可能となり、双方向通信が成立する範囲を広げ、双方向通信の成功確率を上げることにより、無駄なリモコン操作による電池の寿命低下及び、使用者に不快感を与えることを防ぐことが可能となる。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2における空気調和機搭載の双方向受信部駆方向動機構の構成図である。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2において、送信部5及び受信部6の設置方向を変更する双方向通信部方向駆動機構4について、空気調和機が設置された場所の床面または地面に対し、例えばステッピングモータのように、垂直方向に前記送信部5及び受信部6の設置方向を変更する双方向通信部垂直方向駆動機構8を用いる、または、水平方向に前記送信部5及び受信部6の設置方向を変更する双方向通信部水平方向駆動機構9を用いる、または、垂直方向と水平方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構8及び9を用いることにより、簡易構造で広範囲の送信部5及び受信部6の方向駆動が可能となる。
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3における空気調和機のリモコンの構成図である。図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3において、送信部5及び受信部6の設置方向を、使用者が無線リモコン7の送信部・受信部方向選択ボタン12を操作することで選択し、リモコンディスプレイ13で送信
部・受信部の光軸方向を確認できる構成とすることにより、使用者の操作によって確実に送信部5及び受信部6の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能となる。
(実施の形態4)
図4は本発明の実施の形態4における空気調和機のリモコンの構成図である。図4において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4において、送信部5及び受信部6の設置方向を、使用者が無線リモコン7の送信部・受信部方向選択ボタン12を操作することでスイングするよう選択できる構成とすることにより、ある時間範囲においては確実に室内機1の送信部5及び受信部6の光軸方向をリモコンの存在する方向に向けることが可能となる。
(実施の形態5)
図5は本発明の実施の形態5における空気調和機の構成図である。図5において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5において、室内機1に搭載された人位置検知部14によって室内の人の位置を検知し、人を検知した場合は人がいる方向に送信部5及び受信部6の方向を向くよう双方向通信部方向駆動機構4を駆動する構成とすることにより、使用者自身が設定することなく送信部5及び受信部6の光軸方向を人の存在する方向、すなわちリモコン操作が行われる可能性の高い方向に向けることが可能となる。
(実施の形態6)
図6は本発明の実施の形態6における空気調和機の構成図である。図6において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図6において、室内機1に搭載された壁位置検知部16によって壁の位置を検知し、送信部5及び受信部6の方向を壁から離れた方向に向けるよう双方向通信部方向駆動機構4を駆動する構成とすることにより、使用者自身が設定することなく送信部及び受信部の光軸方向を部屋の中心付近、すなわちリモコン操作が行われる可能性の高い方向に向けることが可能となる。
(実施の形態7)
図7は本発明の実施の形態7における空気調和機の構成図である。図7において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図7において、実施の形態1〜6における発明にて、双方向通信部方向駆動機構4に送信部5のみを搭載し、送信部5のみの設置方向を変更することで、受信部6を室内機制御部2に置くこと等により、双方向通信部方向駆動機構4に搭載するスペースを省略するとともに、エアコン送信部5の光軸方向をリモコン方向に向けることが可能のため、空気調和機がリモコン7からの通信信号を受信するが、リモコンは空気調和機からの通信信号を受信しない現象が起こることを防ぐことが可能となる。
本発明にかかる空気調和機は、双方向通信により遠隔操作する無線リモコンを有する全ての空気調和機に適用できる。
1 室内機
2 室内機制御部
3 駆動部制御用リード線
4 双方向通信部方向駆動機構
5 送信部
6 受信部
7 無線リモコン
8 双方向通信部垂直方向駆動機構
9 双方向通信部水平方向駆動機構
10 受信部通信用リード線
11 送信部通信用リード線
12 送信部・受信部方向選択ボタン
13 リモコンディスプレイ
14 人位置検知部
15 人位置検知部通信用リード線
16 壁位置検知部
17 壁位置検知部通信用リード線
18 リモコン送信部
19 リモコン受信部

Claims (7)

  1. 空気調和機を双方向通信により遠隔操作する無線リモコンと、前記リモコンからの通信信号を受信する受信部と、前記リモコンへの通信信号を送信する送信部を備えた空気調和機において、前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を備えることを特徴とした空気調和機。
  2. 前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構について、空気調和機が設置された場所の床面または地面に対し、垂直方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有する、または、水平方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有する、または、垂直方向と水平方向に前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有することを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有する空気調和機について、前記リモコンによって受信部及び送信部の設置方向を選択することを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  4. 前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有する空気調和機について、受信部及び送信部の設置方向をスイングすることを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  5. 前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有する空気調和機について、所定の範囲の人の位置を検知することができる人検知手段を備え、人の位置を検知した場合は前記受信部及び送信部の設置方向を人のいる方向に向けることを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  6. 前記受信部及び送信部の設置方向を変更する駆動機構を有する空気調和機について、壁の位置を検知することができる壁検知手段を備え、前記受信部及び送信部の設置方向を壁から離れた方向に向けることを特徴とした請求項1記載の空気調和機。
  7. 前記駆動機構により送信部のみの設置方向を変更することを特徴とした請求項1〜6いずれか1項に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103115413A (zh) * 2011-11-16 2013-05-22 长江大学 多段式空调温度定时控制装置
JP2017062104A (ja) * 2016-11-10 2017-03-30 シャープ株式会社 空気調和機

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