JP2011196172A - 切断工法並びにそれに用いる切断工具案内治具及び定規 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Uリブ3の切断予定箇所に施した切断用マーキングライン5に定規40を位置合わせして、該定規40により治具設置用マーキング50及び挿通孔用マーキングを施すマーキング工程と、挿通孔用マーキングを施した位置に挿通孔16を形成する穿孔工程と、治具設置用マーキング50に沿って、切断工具案内治具20を位置合わせして、切断工具案内治具20をUリブ3に取り付けるとともに、切断工具6の往復動鋸歯8が挿通孔16に挿通するように、切断工具案内治具20に切断工具6を取り付けて、切断工具案内治具20に沿って切断工具6を移動させながら、切断用マーキングライン5に沿ってUリブを切断する切断工程とを備えた。
【選択図】図8
Description
また、特殊なガスを用いることにより、切断面を綺麗に切断して、グラインダー等による後加工を省略することも考えられるが、このような特殊なガスを用いた切断設備は、大型であることから、橋桁の桁内という狭いスペース内では使用困難であるという別の問題がある。
このようなことから、Uリブの切断は、狭いスペース内でも使用が可能で、しかも短時間での切断作業が可能な、一般的なガス切断で行なっているが、一般的なガス切断による場合には、ガス切断のための作業に加えて、グラインダー等による後加工が必須となり、しかもこれらの作業は橋桁の桁内という狭いスペース内での作業となることから、作業者にとって大きな負担になっていた。
図6〜図9に示すように、本切断工法は、鋼床版1のデッキプレート2とUリブ3との溶接箇所に亀裂4が入ったときに、Uリブ3の該亀裂4を含む不良箇所3Aに施される切断用マーキングライン5に沿ってUリブ3の不良箇所3Aを切断する切断工法であって、切断用マーキングライン5に対応させて、定規40により必要なマーキングを施してから、切断工具案内治具20をUリブ3に位置決め設置し、この切断工具案内治具20に沿ってセーバソーからなる切断工具6を案内して、切断工具6によりUリブ3を切断するものである。
先ず、図6、図7(a)に示すように、鋼床版1のデッキプレート2とUリブ3との溶接箇所に亀裂4が入っている場合には、亀裂4を含む不良箇所3Aを切除するために、亀裂4から設定間隔あけた位置においてUリブ3の側面板3a及び底面板3bに切断用マーキングライン5を施す。
先ず、側面マーキング工程において、図7(a)に示すように、定規40を用いてUリブ3の両側面板3aに、治具設置用マーキング50と挿通孔用マーキング51と取付孔用マーキング52とを施すとともに、底面板3bに治具設置用マーキング50と取付孔用マーキング52とを施す。
次に、側面穿孔工程において、図示外の穿孔機により、図8(a)に示すように、挿通孔用マーキング51の対応位置に切断工具6の往復動鋸歯8の挿通可能な大きさの挿通孔16を形成し、取付孔用マーキング52の対応位置に、固定手段23の本体部材25の先端部が挿通可能な大きさの取付孔15を形成する。ただし、磁石ユニットからなる固定手段23Aのみでベース板22をUリブ3に固定する場合には、取付孔15は省略することになる。
次に、側面切断工程において、図8(b)、図10、図11に示すように、Uリブ3の一方の側面板3aに施した治具設置用マーキング50に沿って切断工具案内治具20を取付けてから、切断工具6により切断用マーキングライン5に沿ってUリブ3を切断し、その後、Uリブ3の他方の側面板3aに施した治具設置用マーキング50に沿って切断工具案内治具20を取付けてから、切断工具6により切断用マーキングライン5に沿ってUリブ3を切断する。
次に、底面マーキング工程において、図9(a)、図12に示すように、定規40をUリブ3の底面板3bに当て付けて、定規40の基準線43が切断用マーキングライン5上に配置されるように定規40を位置調整し、定規40の治具設置用マーキングスリット44と取付孔用マーキング孔46を通じてUリブ3の底面板3bに、例えば白色の塗料を塗布して、図9(b)に示すように、治具設置用マーキング50と取付孔用マーキング52とを施す。
次に、底面穿孔工程において、取付孔用マーキング52の対応位置に、図9(c)に示すように、固定手段23の本体部材25の先端部が挿通可能な大きさの取付孔15を形成する。ただし、磁石ユニットからなる固定手段23Aのみでベース板22をUリブ3に固定する場合には、取付孔15は省略することになる。
次に、底面切断工程において、押え部材9及びガイド板31を切断工具案内治具20に取付けた状態で、図9(d)に示すように、ベース板22の側縁が底面板3bの治具設置用マーキング50に沿って配置されるように、切断工具案内治具20をUリブ3に対して位置決めし、この状態で固定手段23の本体部材25の先端部をUリブ3の底面板3bに形成した取付孔15に差し込んで、1対の固定手段23で切断工具案内治具20をUリブ3の底面板3bに固定する。次に、押え部材9及びガイド板31を切断工具案内治具20の一端部へ移動させて、切断工具6の往復動鋸歯8が側面板3aの切断によって形成された切込スリット53に挿通されるように切断工具6を位置合わせしながら、押え部材9の取付部材10に切断工具6の本体部7を嵌合係止させて、切断工具6を切断工具案内治具20に取付ける。こうして、切断工具6を切断工具案内治具20に取付けてから、切断工具6を駆動して、ガイド溝30に沿って切断工具6を切断工具案内治具20の他端側へ順次移動させながら、切断工具6により切断用マーキングライン5に沿って底面板3bを切断する。
3 Uリブ 3A 不良箇所
3a 側面板 3b 底面板
4 亀裂 5 切断用マーキングライン
6 切断工具 7 本体部
8 往復動鋸歯 9 押え部材
10 取付部材 11 枢支ピン
12 押え板 13 長孔
15 取付孔 16 挿通孔
20 切断工具案内治具 21 スリット
22 ベース板 23 固定手段
24 ガイド手段 25 本体部材
26 締付けネジ 27 長孔
28 スリット形成部材 29 ガイドレール
30 ガイド溝 31 ガイド板
32 把手 33 取手
20A 切断工具案内治具 23A 固定手段
34 固定板 34a 固定部
35 操作つまみ 36 磁力作用面
40 定規 41 定規本体
42 持ち手 43 基準線
44 治具設置用マーキングスリット
45 挿通孔用マーキング孔 46 取付孔用マーキング孔
50 治具設置用マーキング 51 挿通孔用マーキング
52 取付孔用マーキング 53 切込スリット
20B 切断工具案内治具 21B スリット
22B ベース板 24B ガイド手段
27B 長孔 28B スリット形成部材
29B ガイドレール 30B ガイド溝
60 切断工具 61 本体部
62 往復動鋸歯 63 押え部材
64 バックローラ 65 連結バー
66 把手 67 ガイド板
67a 係合部 68 切欠部
Claims (12)
- 往復動鋸歯をもつ切断工具を用いて金属板を切断する切断工法であって、
金属板の切断予定箇所に施した切断用マーキングラインに定規を位置合わせして、該定規により、切断工具案内治具の設置位置に治具設置用マーキングを施すとともに、前記切断工具による切断開始位置に切断工具の往復動鋸歯が挿通する挿通孔を形成するための挿通孔用マーキングを施すマーキング工程と、
前記挿通孔用マーキングを施した位置に切断工具の往復動鋸歯が挿入可能な挿通孔を形成する穿孔工程と、
前記治具設置用マーキングに沿って、前記切断工具案内治具を位置合わせして、前記切断工具案内治具を金属板に取り付けるとともに、前記切断工具の往復動鋸歯が前記挿通孔に挿通するように、前記切断工具案内治具に切断工具を取り付けて、前記切断工具案内治具に沿って切断工具を移動させながら、前記切断工具により切断用マーキングラインに沿って金属板を切断する切断工程と、
を備えたことを特徴とする切断工法。 - 往復動鋸歯をもつ切断工具を用いて、橋梁の鋼床版のデッキプレートの下面に溶接固定した金属板からなるUリブを切断する切断工法であって、
前記Uリブの切断予定箇所に施した切断用マーキングラインに定規を位置合わせして、該定規により、Uリブの左右の側面板及び底面板に、切断工具案内治具の設置位置に治具設置用マーキングを施すとともに、Uリブの左右の側面板における切断工具による切断開始位置に、切断工具の往復動鋸歯が挿通する挿通孔を形成するための挿通孔用マーキングを施すマーキング工程と、
前記挿通孔用マーキングを施した位置に切断工具の往復動鋸歯が挿入可能な挿通孔をそれぞれ形成する穿孔工程と、
前記一方の側面板に施した治具設置用マーキングに沿って、前記切断工具案内治具を位置合わせして、前記切断工具案内治具を一方の側面板に取り付けるとともに、前記切断工具の往復動鋸歯が前記挿通孔に挿通するように、前記切断工具案内治具に切断工具を取り付けて、前記切断工具案内治具に沿って切断工具を移動させながら、前記切断工具により切断用マーキングラインに沿って一方の側面板を切断し、他方の側面板を一方の側面板と同様に切断工具案内治具及び切断工具を用いて切断してから、或いはその前に、前記Uリブの底面板に施した治具設置用マーキングに沿って、前記切断工具案内治具を位置合わせして、前記切断工具案内治具を底面板に取り付けるとともに、前記切断工具の往復動鋸歯が前記側面板の切断箇所に挿通するように、前記切断工具案内治具に切断工具を取り付けて、前記切断工具案内治具に沿って切断工具を移動させながら、前記切断工具により切断用マーキングラインに沿って底面板を切断する切断工程と、
を備えたことを特徴とする切断工法。 - 前記マーキング工程において、前記定規により、前記切断工具案内治具の側方位置において金属板に、前記切断工具案内治具を固定するための固定具取付用の取付孔を形成するための取付孔用マーキングを施し、前記穿孔工程では、挿通孔用マーキングを施した位置に挿通孔を形成するとともに、取付孔用マーキングを施した位置に取付孔を形成し、前記切断工程では、取付孔を介して取り付けた固定具により前記切断工具案内治具を金属板に固定した状態で、金属板を切断する請求項1又は2記載の切断工法。
- 前記切断工具が、セーバソー又はジグソーからなる請求項1〜3のいずれか1項記載の切断工法。
- 前記請求項1〜4のいずれか1項に記載の切断工法で用いる切断工具案内治具であって、
前記切断工具の往復動鋸歯が挿通する切断方向に細長いスリットを有する基台としてのベース板と、
前記ベース板を金属板に対して着脱自在に固定する固定手段と、
前記ベース板に対して切断工具をスリットの長手方向に沿って移動自在に案内するガイド手段と、
を備えたことを特徴とする切断工具案内治具。 - 前記固定手段として、着磁状態と非着磁状態とに切替可能な磁石ユニットを設けた請求項5記載の切断工具案内治具。
- 前記固定手段として、手動式のクランプを用いた請求項5又は6記載の切断工具案内治具。
- 前記ベース板に対して切断工具を回動自在に取付けて、切断工具の切込み角を調整可能となした請求項5〜7のいずれか1項記載の切断工具案内治具。
- 前記ガイド手段として、前記切断工具の本体部に着脱自在に取付けられた押え部材に固定したガイド板と、ガイド板の両側部に嵌合して、スリットの長手方向に切断工具を移動自在に案内するガイド溝とを備えたものを用いた請求項5〜8のいずれか1項記載の切断工具案内治具。
- 前記ガイド板に把手を設けた請求項9記載の切断工具案内治具。
- 前記請求項1又は2記載の切断工法で用いる定規であって、
前記金属板の切断予定箇所に施した切断用マーキングラインに沿って位置合わせされる基準線を設け、前記切断工具案内治具の設置位置に沿って治具設置用マーキングを施すための治具設置用マーキングスリットを形成し、基準線の両端部に挿通孔用マーキングを施すための挿通孔用マーキング孔を形成した、透明な板状部材からなる定規本体と、
前記定規本体を操作するために定規本体に固定した持ち手と、
を備えた定規。 - 前記請求項3記載の切断工法で用いる定規であって、
前記金属板の切断予定箇所に施した切断用マーキングラインに沿って位置合わせされる基準線を設け、前記切断工具案内治具の設置位置に沿って治具設置用マーキングを施すための治具設置用マーキングスリットを形成し、基準線の両端部に挿通孔用マーキングを施すための挿通孔用マーキング孔を形成し、取付孔用マーキングを施すための取付孔用マーキング孔を形成した、透明な板状部材からなる定規本体と、
前記定規本体を操作するために定規本体に固定した持ち手と、
を備えた定規。
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