JP2011195000A - 各種自転車対応用上下分離一対型防風フロントカバー。 - Google Patents

各種自転車対応用上下分離一対型防風フロントカバー。 Download PDF

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Abstract

【課題】
ハンドルとハンドルグリップカバー、ハンドル下防雨・防風用カバー、車体本体前面カバーとの間に隙間が出来、冬季において冷気が運転者の手、脚、胴部に直撃するため体感温度が下がり大変厳しい寒さを受ける。各カバー間の隙間を塞ぐ各カバーを一体化したカバーと同等の働きをし、運転者を風から防護、ハンドル高さの違う各種自転車に対応し、カバーが覆う事ができ、風の抵抗が最小となる防風用カバーとする。
【解決手段】
ハンドルの上部、左右、ハンドル前方及びハンドルの下方に延伸した全体を覆う上部カバーと、上部カバーと重複させ前輪上方から後方に前輪に沿って覆った下部カバーとで構成、風の抵抗を少なくし、各種自転車に対応するため上部カバーはハンドル固定、下部カバーは車体前部に固定し、軽合金、合成樹脂材等で流線型に成型した各種自転車対応用上下分離一対型防風フロントカバーとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、運転者の手、脚、胴部を風から防護する自転車の各部所に設けた各カバーと各カバー間の隙間を無くすため各カバーを一体化したカバーにおいて、流線型を形成でき各種自転車に対応、覆うことができるように、上下カバーとに分離、上部カバーはハンドル固定、下部カバーは車体前部フレーム(ヘッド、ダブルチューブ)(9)固定とし、上下カバーを重複させ、一対型とした各種自転車対応用上下分離一対型防風フロントカバーに関する。
従来の自転車では、ハンドルグリップ部にはハンドルグリップカバー、ハンドルと前輪車軸(23)に固定した防雨用の前面カバーとそれぞれ独自に作られている。また、ハンドルグリップとハンドル部を覆う一体としたハンドル用カバーなどがある。自転車において前方から直に、あるいはハンドルと前面用防風カバーとの間に隙間ができ、冬季において特に冷気が運転者の手、脚、胴部に直撃するため体感温度が下がり大変厳しい寒さを感じる。特開2006−232131号は上記の例に漏れず、ハンドル間との隙間ができる。上部カバーと組み合わせて使用できるような工夫、機能がないためこのままでは冷気が運転者の手、胴部に直撃する。二輪車において実開昭和53−64455で車体前部、ハンドル部全体を覆う一体化したカバーが発案されているが、雨降り用である。実質的に枠をハンドル、前輪車軸(23)に固定し、雨天時にカバー兼用コートを装着して使用するため、日常の防風、寒冷時での使用に向いていない。風を防ぐカバー自身が合成樹脂、軽合金等で成型されていないためカバー自身で固定できないこと、支杆を仲介する構造のため取り付け、取り外しが不便である。カバーは軟質材で、支杆に取り付けるため前からの風でへこむ、前輪車軸に下端を固定する等、発案の構造上、前からの風を直角に受け、風の受ける抵抗が大きく、真の流線型の形状にすることは難しい。風のない雨天に於いて問題はないが、少々風がある時、寒冷時の風を防止するために晴雨に関わらず装着した場合、風の抵抗が大きいという欠点がある。自転車ではハンドルからヘッドチューブ下端までの長さ(20)が自転車により違うため一体化したものでは各種ごとに作らなければならず製作コストが高くなる。この案は支杆、枠が固まっているので各種の自転車に対しカバーが覆うことができず、各種ごとに製作しなければならない。種類が多くなりカバー選定も繁雑になるという欠点がある。カバー上部はハンドルに固定され、且つカバー下部は前輪車軸(23)に固定して一体となっている構造上、カバー下部部分を車体前部フレーム(ヘッドチューブ、ダブルチューブ)に固定できないことは明白である。カバーの長さ調整が出来る前面カバーとして自転車用前面カバーが実開平5−72687で発案されている。しかし、この案はハンドルグリップをカバーしていないのでハンドルとハンドルグリップとの間から風が入り、冬季において特に冷気が運転者の手、胴部に直撃するため体感温度が下がり大変厳しい寒さを感じる。この案は上部カバーと下部カバーを接合、接合部で長さ調整をしているので、上部カバーはハンドルグリップを覆うようにすることは難しく、出来てもカバーの覆う範囲が広くなり風による抵抗が非常に大きいものとなる。この発案において下部カバーを車体前部フレーム(ヘッドチューブ、ダブルチューブ)(9)に固定しているため上部カバーをハンドルに固定することは不可能である。上部カバーをハンドルに固定する事はハンドルグリップ、ハンドルを覆うための最も効率のよい覆い方である。ハンドルに固定しないで覆う場合ハンドルの回転範囲まで覆う必要があり、材料費、風の抵抗が大で確実に手を冷気から防護できない欠点がある。ハンドルとハンドルグリップ部、ハンドル前面部を覆うカバーは実用新案登録第3003796号で自転車用ハンドルフードとして考案されている。しかし、該カバーも一枚の生地から作られており、布製なので下端を前輪車軸に固定しなければならないという欠点があり、ダブルチューブに固定した下部カバーと組み合わせて使う事が出来ない。布製なので各種の自転車に対してカバーが覆うことができない欠点がある。冷気が運転者の手、脚、胴部に直撃するのを防ぐためハンドルグリップカバーとハンドル下防雨・防風用前面カバーとハンドル間との隙間風をなくす各カバーを一体化したカバーを上下分離、一対型とし、材料費、風の抵抗が少なくなる上部カバーをハンドル固定のカバーとし、支杆等を用いず、カバー下端を前輪軸でとめる必要のないようカバー自身が成型体をなし、流線型に形成でき、下部カバーは車体前部フレーム(ヘッドチューブ、ダブルチューブ)(9)に固定、上部カバーと下部カバーと重複させ、各種の自転車に対しカバーが覆うことができ、冷気が運転者の手、脚、胴部に直撃するのを防ぐものはない。
実開昭和53−64455 実開平5−72687 実用新案登録第3003796号 特開2006−232131号
自転車においては前面カバーが無いときは前方から直に、前面カバーがあるときでもハンドルとハンドル前面に設けた防雨・防風カバーとの間に隙間があり、冬季において特に冷気が運転者の手、脚、胴部に直撃するため体感温度が下がり大変厳しい寒さを感じる。この隙間を無くすには隙間をカバーで覆うことになり、風による抵抗が増える。隙間を無くすため起こる風の抵抗という最小のデメリットを受入れるが、前からの風の抵抗を直角に受けないように流線型を形成して風の抵抗を最小とし、特に寒冷時、運転者を冷たい風から防ぐメリットを生かす防風用カバーとする。防風を主とし、かつ晴雨に関わらず常備、取り付け、取り外しが簡易なものとする。また、自転車はハンドル上部からヘッドチューブの下方までの長さ(20)が自転車によって違うため、各種自転車に対応できるようにし、製作コストの削減を図る。具体的にはハンドルグリップカバーとハンドル下防雨・防風用前面カバーとハンドル間との隙間風をなくす各カバーを一体化したカバーと同じ働きをし、材料費、風の抵抗が少なくなる上部カバーをハンドル固定のカバーとする。流線型とするため支杆等を用いず、カバー下端を前輪軸で止める必要のないようにし、ハンドル上部からヘッドチューブの下方までの長さ(20)が違う各種自転車に対応できるようにして運転者の手、脚、胴部を保護、該カバーに雨具を装着できる防風カバーとなるようにする。
運転者の手、脚、胴部および下半身を風から防護し、ハンドル上部からヘッドチューブの下方までの長さ(20)が違う各種自転車に対応できるカバーとするため、ハンドルの上部とハンドルの左右、ハンドル前面及びハンドル下、ハンドル軸(21)の前面全体を新幹線の先端のように流線型に延伸して覆い、軽合金、合成樹脂材等で成型、ハンドルに固定する上部カバー(1)と、前記上部カバー(1)の下端と重複させ、前輪の上部から後方に前輪に沿って覆い、軽合金、合成樹脂材等で流線形に成型、車体前部フレーム(ヘッド、ダブルチューブ)(9)に固定する下部カバー(2)とで構成、上部カバーと下部カバーと重複する部分はハンドルの動きに合わせ上部カバー(1)の下端、下部カバー(2)の上端の断面は半円周状とし、上部カバー(1)の下端は下部カバー(2)の上端の前方に重複させ、該カバーに雨具前部の裾部を固定着脱するものを備えたことを特徴とする各種自転車対応用上下分離一対型防風フロントカバーとする。上部カバー(1)の下端は下部カバー(2)の上端の前方に重複させ、上部カバー(1)はハンドルに固定、下部カバー(2)は車体前部フレーム(ヘッド、ダブルチューブ)(9)で固定することでハンドル上部からヘッドチューブの下方までの長さ(20)が違う各種の自転車に対し、カバーが覆う事ができる。上部カバーをハンドルに固定することにより材料費、風の抵抗が少なくなり、確実に手を冷気から防護できるようになる。また、カバーを軽合金、合成樹脂材等で成型することで硬質、準硬質材料のカバーとなり、支杆等を用いなくてすみ、上部カバー(1)の下端は前輪車軸(23)に固定しなくて済む。さらに該カバーを新幹線の先端のように流線型にでき、前からの風の抵抗を直角に受けないため風の抵抗を最小にでき、各カバーを一体化したカバーと同等の働きをする自転車用防風フロントカバーにできる。カバー自身が成型されているため、取り付け具により簡易に取り付け、取り外しが可能となる。
寒冷時の防風に大きな成果があり、雨具、ポンチョ、上部カプセルカバーを併用することで全身の防風ができ、防雨対策にもなり、ハンドルからヘッドチューブ下端までの長さ(20)の違う各種の自転車に使用できるため大量生産が可能となる。また、夏の暑い陽射しから手を保護する事もできる。
ハンドルの上部とハンドルの左右、ハンドル前面及びハンドル下、ハンドル軸(21)の前面全体を新幹線の先端のように流線型に延伸して覆った上部カバー(1)と、前輪の上方から後方に前輪に沿って覆う下部カバー部(2)とで構成、重複部を円周状にした請求項1の防風フロントカバー。 上部カバー(1)と下部カバー(2)とで構成、ハンドルからヘッドチューブ下端までの長さ(20)が最小のものに適用した請求項1の防風フロントカバーの図 上部カバー(1)と下部カバー(2)とで構成、ハンドルからヘッドチューブ下端までの長さ(20)が最大のものに適用した請求項1の防風フロントカバーの図
請求項1において、下部カバー(2)は上部カバー(1)と重複させるため自転車のヘッドチューブを貫通させなければならない。下部カバー(2)の上部にスリット(18)を設け、ヘッドチューブ貫通孔(13)にヘッドチューブが入り車体前部フレーム(ヘッドチューブ、ダブルチューブ)(9)に固定する。下部カバー(2)は一例としてヘッドチューブ下方からヘッドチューブ挿通U字スリット(18)を利用して簡易に取り付けができる。上部カバー(1)は自転車のハンドルに簡易に取り付け、取り外しができるハンドル固定部品(3)を用いる。上下カバー重複部分(5)が半円周状で重複するため上部カバー(1)は下部カバーに接触する事で固定に準じた働きをする。上部カバーをより安定に固定するためには前カゴ用フック取り付け部品(6)を用いて前カゴ用フック(7)部に下端を固定する手段を講じることもできる。上部カバー(1)は大きくハンドルをきると下部カバー(2)と交差する。交差する部分に上部カバー交差用切り込み(11)を入れる等の方法で解決できる。上部カバー(1)はハンドルに固定され、ハンドルと共に動くので、ハンドルグリップ部のカバー部の大きさは車体固定としたカバーに比べ大きくならず、風の抵抗を少なく出来、確実に手を冷気から防護できるようになる。流線型とするため従来の前カゴは省略し、後部荷台にサイドバッグ形式で取り付けるようにするとよい。下部カバー(2)と上部カバー(1)との間にできる空間を利用し、カバー内に雨具等の収納部(10)をつくり、雨具などを保管することもできる。バックミラーがある場合、上部カバーにバックミラー挿通孔または挿通U字スリット(12)設けて対処する。
下部カバー(2)は製造工程において左右分割した想定線分(22)のように左右分割して造り、車体を挟んで固定する方法もある。ハンドル部上面カバー、ハンドルグリップカバー、ハンドル前面下方に延伸したカバー部を個々に造り、組み立て接合しても一体化して製作したものと同等の機能を果たす。要するにハンドルグリップカバーとハンドル下防雨・防風用カバーとの間の隙間を無くし、上部カバーと下部カバーとで構成し、各種自転車に対応できるようにし、ハンドルグリップカバーとハンドル下防雨・防風用前面カバーとハンドル間との隙間風をなくす各カバーを一体化したカバーと同等の働きをするのが本願の趣旨、本願の特徴である。固定の仕方も各種の方法があるが、しっかりと固定できるものであればよい。真夏などの暑い陽射しでハンドルを握る手が直射を受け、痛さや日焼けをする時がある。該カバーは通常装着していることからハンドルグリップ部を光の透過率の低い素材とするか、着色したものにすることで夏の暑い陽射しから手を保護することもできる。
本発明により冬季、寒冷時の防寒を確実にし、これに雨具を装着することで防雨も簡易にでき、利用する人が増え、工業的にも量産することが可能であるため、産業上の利用可能性を有する。
1 上部カバー
2 下部カバー
3 ハンドル固定部品
4 車体前部フレーム(ヘッドチューブ、ダブルチューブ)固定部品
5 上下カバー重複部分
6 前カゴ用フック取り付け部品
7 前カゴ用フック
8 前輪の後方に前輪に沿って被うカバー部
9 車体前部フレーム(ヘッドチューブ、ダブルチューブ)
10 雨具等の収納部
11 上部カバー交差用切り込み
12 バックミラー挿通孔または挿通U字スリット
13 ヘッドチューブ貫通孔
14 ハンドルグリップ覆い部分
15 雨具固定、着脱部品
16 ハンドル
17 ハンドルカバー上部覆い部
18 ヘッドチューブ挿通U字スリット
19 バックミラー
20 ハンドルからトップチューブ下端までの長さ
21 ハンドル軸
22 下部カバーを左右分割した想定線
23 前輪車軸

Claims (1)

  1. 運転者の手、脚、胴部および下半身を風から防護し、ハンドル上部からヘッドチューブの下方までの長さ(20)が違う各種自転車に対応できるカバーとするため、ハンドルの上部とハンドルの左右、ハンドル前面及びハンドル下、ハンドル軸(21)の前面全体を新幹線の先端のように流線型に延伸して覆い、軽合金、合成樹脂材等で成型、ハンドルに固定する上部カバー(1)と、前記上部カバー(1)の下端と重複させ、前輪の上部から後方に前輪に沿って覆い、軽合金、合成樹脂材等で流線形に成型、車体前部フレーム(ヘッド、ダブルチューブ)(9)に固定する下部カバー(2)とで構成、上部カバーと下部カバーと重複する部分はハンドルの動きに合わせ上部カバー(1)の下端、下部カバー(2)の上端の断面は半円周状とし、上部カバー(1)の下端は下部カバー(2)の上端の前方に重複させ、該カバーに雨具前部の裾部を固定着脱するものを備えたことを特徴とする各種自転車対応用上下分離一対型防風フロントカバー。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105172951A (zh) * 2015-09-22 2015-12-23 江苏诚天机械有限公司 电动车前罩支撑
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