JP2011193696A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】大容量化に伴う大型化に適した高剛性構造の回転電機を提供する。
【解決手段】中空形状のフレーム20の軸方向の一端部に設けられたフランジ部12と、フレーム20の軸方向の他端部に設けられた蓋部18と、シャフト11を有しシャフト11がフランジ部12および蓋部18に回転自在に支持されたロータ部30と、フレーム20の内部に固定されロータ部30を取り囲んで設けられたステータ部40と、を備え、ステータ部40が、軸方向に配置された第1のステータコア41Aおよび第2のステータコア41Bを有しており、第1のステータコア41Aと第2のステータコア41Bの間にフレーム20を補強する補強板42を備えた。
【選択図】図4

Description

本発明は、回転電機に関する。
従来から、大容量化に適した回転電機として、特許文献1記載のものが知られている。この回転電機は、永久磁石型同期モータとして好適な極数とコイル数の組合せにより、誘起電圧波形を正弦波に近づけることができ、しかもコギングトルクの振幅を小さくすることで必要なスキュー角度も小さくすることができるというものである。したがって、この回転電機は、大容量化してもアンバランス吸引力の影響が小さいという特長を有している。
特開2002−281721号公報
しかしながら、上記特許文献1には、大容量化に伴い大型化する回転電機に適した構造が開示されていなかった。
そこで、本発明は、大容量化に伴う大型化に適した高剛性構造の回転電機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一の観点によれば、中空形状のフレームの軸方向の一端部に設けられたフランジ部と、シャフトを有し当該シャフトが前記フランジ部に回転自在に支持されたロータ部と、前記フレームの内部に固定され前記ロータ部を取り囲んで設けられたステータ部と、を備え、前記ステータ部が、前記軸方向に配置された第1のステータコアおよび第2のステータコアを有しており、前記第1のステータコアと前記第2のステータコアの間に前記フレームを補強する補強板を備えた回転電機が適用される。
本発明によれば、大容量化に伴う大型化に適した高剛性構造の回転電機を提供することができる。
回転電機の側面図である。 回転電機の正面図である。 回転電機の上面図である。 回転電機の側断面図である。 ステータ部の部分断面図である。 カバーを外した回転電機の側面図である。 ファンによる冷却の模式図である。 ロータ部のスキューの模式図である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。なお、同一の構成については同一の符号を付することにより、重複説明を適宜省略する。
<第1実施形態>
まず、図1から図3を参照しつつ、本発明の第1実施形態に係る回転電機の外観構成について説明する。図1は回転電機の側面図、図2は回転電機の正面図、図3は回転電機の上面図である。
図1から図3に示すように、非常に大きな出力を有する大型のモータである回転電機10は、シャフト11を水平にした状態で、板状のフランジ部12を介してブラケットBに図示せぬボルトで固定されている。回転電機10の上部には、回転電機10をクレーンで吊り上げるための吊り輪13が4つ取り付けられている。回転電機10の表面は、カバー14で覆われており、回転電機10の両側面には、それぞれ冷却用のファン15が4つずつ設けられている。回転電機10の後部には、モータの位置、速度を制御するエンコーダ部16が設けられており、エンコーダ部16部の上方には、電源を供給するコネクタ部17が設けられている。
なお、ファン15は、シャフト11の軸方向から回転電機10を平面視して回転電機10の対抗する側面に対向して配置されている。
(回転電機10の内部構造)
次に、図4を用いて、回転電機10の内部構造について説明する。図4は、回転電機の側断面図である。回転電機10の回転軸には、シャフト11が軸方向に貫通して設けられている。回転電機10は、略角形状かつ中空形状のフレーム20の軸方向一端部にフランジ部12を備えている。また、フレーム20の軸方向他端部には蓋部18を備えている。シャフト11は、フランジ部12および蓋部18に設けられた軸受部21、22によって、回転自在に支持されている。
(ロータ部30の構成)
シャフト11には、ロータ部30が固定されており、ロータ部30はシャフト11と一体となって回転するようになっている。ロータ部30は、第1のロータコア31Aおよび第2のロータコア31Bを含んでおり、第1のロータコア31Aと第2のロータコア31Bは軸方向に並んで配置されている。第1のロータコア31Aおよび第2のロータコア31Bの外周表面には、磁石32が備えられている。磁石32は、永久磁石である。シャフト11は、異なる外径を備えた段付形状となっている。シャフト11の軸方向中央付近の最も外径が大きな部分には、ロータコア取付部11aが設けられており、ロータコア取付部11aの軸方向両側面のロータコア取付面11b、11cにはそれぞれロータコア31A、31Bがボルト33によって固定されている。固定の方法は特に限定されるものではなく、キーやシュパンリングなどを使用して固定してもよい。
それぞれのロータコア31A、31Bは、磁石32が取り付けられるロータコア外周部34と、ロータコア31A、31Bをロータコア取付部11aに取り付けるためのロータコア内周部35と、ロータコア外周部34とロータコア内周部35とを連結するロータコア中央部36とを含んでいる。ロータコア外周部34は、ロータコア中央部36から軸方向両側に延出する形状となっている。したがって、第1のロータコア31Aと第2のロータコア31Bは、軸方向に凹部が形成された形状となっている。
ロータ部30には、主にロータコア外周部34とロータコア中央部36とロータコア取付部11aとによって、ロータコア空間部37が形成されている。言い換えると、ロータ部30には、第1のロータコア31Aおよび第1のロータコア31Bの対抗する凹部によってロータコア空間部37が形成されている。このロータコア空間部37が存在することにより、ロータ部30の軽量化が図られており、ロータ部30のイナーシャの低減が実現され、高効率のモータが実現されている。このような構成により、大容量化に伴う大型化に適した軽量化構造を有する回転電機を提供することができる。
(ステータ部40の構成)
ロータ部30の外周には、空隙を介してロータ部30を取り囲むように、ステータ部40が設けられている。ステータ部40は、第1のステータコア41Aと第2のステータコア41Bを含んでおり、第1のステータコア41Aと第2のステータコア41Bは軸方向に並んで配置されている。第1のステータコア41Aおよび第2のステータコア41Bは、フレーム20の内部に固定されている。
第1のステータコア41Aと第2のステータコア41Bの間には、フランジ部12と略平行に、鋼板またはステンレス鋼などの金属で形成された補強板42が設けられている。このような構成により、大容量化に伴う大型化に適した高剛性構造を有する回転電機を提供することができる。
なお、第1のステータコア41A、第2のステータコア41B、および補強板42は、ピン43が挿入されることによって、それぞれ位置決めされ、フレーム20に対して固定されている。これにより、ステータ部40の高剛性化が図られている。
また、ピン43は、単一の部材であり、かつ、フレーム20の軸方向の一端部から、第1のステータコア41A、補強板42、および第2のステータコア41Bを貫通して、フレーム20の軸方向の他端部まで到達しているので、ステータ部40の剛性をより一層高めている。
(補強板の詳細形状説明)
次に、図5を参照して、補強板の詳細形状を説明する。図5は、ステータ部の部分断面図であり、図5(a)は、図4におけるA−A‘断面、図5(b)は、図4におけるB−B‘断面である。図5(a)に示すように、第1のステータコア41Aには、複数のティース51が形成されており、ティース51の周囲には図示せぬコイルが巻回されている。また、図5(b)に示すように、補強板42には、コイルが巻回されたティース51よりもやや幅が大きく高さが高い複数の舌部52が形成されている。これにより、ティース51の変形を防止でき、簡便にコイルの挿入ができるという効果がある。したがって、このような構成により、製造容易な回転電機を提供することができる。
(補強バーによる補強構造の説明)
次に、図6を参照して、回転電機の補強バーによる補強構造を説明する。図6は、カバーを外した回転電機の側面図である。回転電機10の軸方向中央部には、前述の補強板42が設けられており、シャフト11の軸方向からフレーム20を平面視してフレーム20の対向する両方の側面には、補強板42に直交して、軸方向の補強バー61がフレーム20に取り付けられている。また、フレーム20の対角を結ぶように斜め方向の補強バー62a、62bが互いに交差してフレーム20に取り付けられている。
このような構成により、大容量化に伴う大型化に適した高剛性構造を有する回転電機を提供することができる。すなわち、上述した補強バーによる補強構造を採用することにより、フレーム20が強力に補強される結果、非常に大型で大重量のモータにもかかわらず、シャフト11を略水平にした状態において、フランジ部12をブラケットBに固定したフランジ固定による回転電機10の片持ち支持が可能となっている。
(ファンによる冷却動作)
次に、図7を参照しつつ、ファンによる冷却動作について説明する。図7は、ファン冷却の模式図である。図7に示すように、ファン15は回転電機10の内部に送風するようにファン15の回転方向が設定されている。ファン15は、ロータ部30の軸線に対して対称に配置されている。上部(軸線に対して一方側)に設定されたファン15による風は、ステータ部40に当たってステータ部40から熱を奪った後、跳ね返って、回転電機10の上部から排出される。また、下部(軸線に対して他方側)に設定されたファン15による風は、ステータ部40に当たってステータ部40から熱を奪った後、跳ね返って、回転電機10の下部から排出される。回転電機10はフランジ部12でブラケットBに片持ち固定されており、回転電機10の上下には障害物が存在しないため、ステータ部40に当たった冷却風は、回転電機10から円滑に流れ出るようになっている。したがって、非常に高出力で高熱を発生する回転電機10を、効果的に冷却できるようになっている。このような構成により、大容量化に伴う発熱を効果的に冷却する構造を有する回転電機を提供することができる。
なお、ファン15はフレーム20または補強バー62a、62bに固定されるが、補強バー62a、62b上にファン15を配置すると、ファン15による送風が補強バー62a、62bに当たって拡散されることにより、冷却効率が更に向上するので望ましい。
以上説明したように、本実施形態に係る回転電機10は、フレーム部に補強板42、あるいは、補強バー62a,62bを有することにより、フランジ固定による片持ち支持をすることができる。更に、ファン15を適切な位置に配置することになり、冷却の効果をより一層高めることができる。また、フレーム20の側面にファン15を設けることにより、ファン15が側面の補強部材として機能するので、フレームの剛性をより一層高めることができる。
以上、本発明の実施形態について説明した。ただし、いわゆる当業者であればこの実施形態から適宜変更が可能であることは言うまでも無く、このような変更が施された場合でも、本発明の技術的範囲に含まれることも付言しておく。
(ロータスキューの説明)
例えば、上記実施形態では、ロータ部30をスキューしない例を説明したが、ロータ部30をスキューすることも可能である。ここで、図8を参照して、ロータ部30のスキューを説明する。図8は、ロータ部30のスキューの模式図である。図8(a)はロータコア取付面72を示し、図8(b)はロータコア内周部35を示している。ロータコア取付面11bまたは11cを表しているロータコア取付面72には、雌ネジ部71が円周上に等ピッチで形成されている(図8(a)では24箇所)。また、ロータコア内周部35には、円周上に耐トルクに必要な数のボルト挿入用の孔(第1の孔73a)が等ピッチで形成されている(図8(b)では6箇所)。さらに、第1の孔から所定の角度(α、β、γ)ずらした位置にも、耐トルクに必要な数のボルト挿入用の孔(第2の孔73b、第3の孔73、第4の孔73d)が等ピッチで形成されている。このような構成により、比較的自由度が大きな状態で、ロータ部30をスキューすることができる。また、この構造を第1のロータコア31Aと第2のロータコア31Bの両側へ施すことにより、上述した所定の角度(α、β、γ)とは異なる角度(例えば(α−β)や(α+β)等)にロータ部30をスキューすることも可能となる。ロータ部30をスキューすることにより、コギング推力を軽減し、スムーズな制御を可能とするという効果が得られる。
なお、上記実施形態では、ファン15をカバー14あるいはフレーム20に取り付けたものを示したが、ファンを斜め方向の補強バー62a、62bに取り付けると、ファン15が構造部材として機能し、フレーム20の剛性が更に向上するので望ましい。また、ファン15の中央部に斜め方向の補強バー62a、62bが位置するようにすると、冷却風が補強バー62a、62bの両側にほぼ均等に流れ、冷却効率が更に向上するので望ましい。
また、回転電機10はモータに限られるものではなく、発電機なども含むものである。
また、以上既に述べた以外にも、上記実施形態や各変形例による手法を適宜組み合わせて利用してもよい。
その他、一々例示はしないが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
10 回転電機
11 シャフト
12 フランジ部
20 フレーム
30 ロータ部
40 ステータ部
41A 第1のステータコア
41B 第2のステータコア
42 補強板
61,62a,62b 補強バー

Claims (4)

  1. 中空形状のフレームの軸方向の一端部に設けられたフランジ部と、シャフトを有し当該シャフトが前記フランジ部に回転自在に支持されたロータ部と、前記フレームの内部に固定され前記ロータ部を取り囲んで設けられたステータ部と、を備え、
    前記ステータ部が、前記軸方向に配置された第1のステータコアおよび第2のステータコアを有しており、
    前記第1のステータコアと前記第2のステータコアの間に前記フレームを補強する補強板を備えた回転電機。
  2. 前記補強板が、前記第1のステータコアおよび前記第2のステータコアに対してピンによって位置決めされ、かつ、前記フレームに固定された
    ことを特徴とする請求項1記載の回転電機。
  3. 前記ピンが、単一の部材であり、かつ、前記フレームの軸方向の一端部から、前記第1のステータコア、前記補強板、および前記第2のステータコアを貫通して、前記前記フレームの軸方向の他端部まで到達している
    ことを特徴とする請求項2記載の回転電機。
  4. 前記第1のステータコアまたは前記第2のステータコアに、複数のティースが形成されており、
    前記補強板に、前記ティースよりも幅が大きく高さが高い複数の舌部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の回転電機。
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