JP2011193620A - 平面モータ - Google Patents

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文雄 海保
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Abstract

【課題】価格の安いリニアエンコーダを用いて安価な平面モータを実現する。
【解決手段】プラテン上に載置され該プラテン上をX−Y方向に駆動可能に構成されたスライダを有する平面モータにおいて、前記スライダの位置検出手段として前記スライダに固定したヘッドと前記スライダが駆動されるX−Y方向に配置されたスケールからなるリニアエンコーダを用いた。
【選択図】図1

Description

本発明は、スライダをX軸方向及びY軸方向に位置制御する平面モータに関し、低価格化をはかった平面モータに関する。
格子プラテンと、その上面をX軸方向及びY軸方向にスライドして位置制御されるスライダを有する平面モータの技術については、図3に示すものが知られている。図3は特許文献1に開示されている従来構造の平面モータの基本構成を示す斜視図である。
図3において、10は水平に固定配置された格子プラテンであり、X方向及びY方向に沿って一定ピッチで歯が形成されている。図では簡略のため一部の歯だけを示している。格子プラテンは磁性体の平坦面に格子状に溝を切ることによって形成される。
20は、格子プラテン上面をX方向及びY方向にスライドして位置決め制御されるスライダであり、この上部にワーク及び位置決めの対象となるターゲット(図示せず)が搭載される。浮揚手段21は、格子プラテン10に対向する裏面にノズルが設けられていて圧縮空気を噴射させることでスライダ20を格子プラテン10上に浮揚させる。
31及び32はスライダ20の上部にX方向に所定距離を持って固定配置された第1のX軸センサ及び第2のX軸センサである。33は同様にスライダ20の上部に固定配置されたY軸センサである。
11は、格子プラテン10のX軸の一端部にX軸に直交して固定配置された所定高さを有するX軸ミラーであり、第1のX軸センサ31及び第2のX軸センサ32と対向する。12は、格子プラテン10のY軸の一端部にY軸に直交して固定配置された所定高さを有するY軸ミラーであり、Y軸センサ33と対向して配置されている。
第1のX軸センサ31、第2のX軸センサ32及びY軸センサ33は光学的な距離測定装置であり、レーザ光をX軸ミラー11及びY軸ミラー12に照射し反射光を受光し干渉を利用して移動距離を測定することでスライダ20のX方向及びY方向の位置を測定する。PX1及びPX2は第1のX軸センサ31及び第2のX軸センサ32によるX軸方向距離測定値、PYはY軸センサ33によるY軸方向距離測定値である。
ブロック4はXYサーボドライバであり、座標変換手段41,第1X軸ドライバ42,第2X軸ドライバ43,Y軸ドライバ44により構成されている。座標変換手段41は、測定値PX1,PX2及びPYを入力し第1X軸ドライバ42に測定座標Xを、第2X軸ドライバ43にヨーイング回転角(Z軸の回転角)θを、Y軸ドライバ44に測定座標Yを出力する。
第1X軸ドライバ42は、測定座標Xと上位装置(図示省略)から与えられる目標位置信号SXの偏差を演算してスライダ20に搭載された平面モータで実現されるX1モータに駆動電流MX1を出力する。
第2X軸ドライバ43は、ヨーイング回転角θと設定値0°との偏差を演算してスライダ20に搭載されたX2モータ(図示せず)に駆動電流MX2を出力する。Y軸ドライバ44は、測定座標Y上位装置から与えられる目標位置信号SYの偏差を演算してスライダ20に搭載されたY1モータ(図示せず)及びY2モータ(図示せず)に共通の駆動電流MYを出力する。
上述のような平面モータにおいて、スライダ20のプラテン10と対向する面にはフォーサー(コイル装置・・・図示省略)が配置されている。そして、スライダ20はプラテン10上にエアにより浮上し、フォーサー内部の磁石と電磁石の極性切替えによって、プラテン10上の磁性体の凹凸に対する磁力を制御することで推力を生み、プラテン上を走行するように構成されている。
特開2006−84251号公報 特開2003−121128号公報 横河技報 Vol.45 No2(2001)83 平面サーボモータPLANSERVとその要素技術
ところで、上述の平面モータにおいては測長手段としてレーザ光とX軸ミラーやY軸ミラーを用いているため高価になるという課題があった、
従って本発明は、測長センサとして干渉計に相当する分解能を有し価格の安いリニアエンコーダを用いて安価な平面モータを実現することを目的としている。
本発明は上記課点を解決するためになされたもので、請求項1に記載の平面モータの発明においては、
プラテン上に載置され該プラテン上をX−Y方向に駆動可能に構成されたスライダを有する平面モータにおいて、前記スライダの位置検出手段として、前記スライダに固定したヘッドと前記スライダが駆動されるX−Y方向に配置されたスケールからなるリニアエンコーダを用いたことを特徴とする。
請求項2においては、請求項1に記載の平面モータにおいて、
前記スケールは前記スライダが駆動されるX−Y方向に配置された直線状のリニアガイドに固定され、前記リニアガイドの両端は前記プラテンが載置されるベース板に固定されたガイドに摺動可能に取り付けられたことを特徴とする。
請求項3においては、請求項2に記載の平面モータにおいて、
前記リニアガイドはガイドスライダを介して前記ガイドに摺動可能に取り付けられたことを特徴とする。
請求項4においては、請求項2または3に記載の平面モータにおいて、
前記ガイドスライダに取り付けられたリニアガイドの一端は、Z軸回りに回動可能に取り付けられたことを特徴とする。
請求項5においては、請求項2,3,4に記載の平面モータにおいて、
前記リニアガイドの一端は前記ガイドスライダに形成された楕円孔を介して前記ガイドスライダに固定されたことを特徴とする。
請求項6においては、請求項1または2に記載の平面モータにおいて、
前記スケールは3本用い前記スライダが駆動されるX(またはY)方向の側面に対向して一対配置され、前記Y(またはX)方向に1本配置するとともにY(またはX)方向に配置した一本はスライダの中心を通るように配置したことを特徴とする。
本発明の請求項1乃至3によれば、スライダの位置検出手段として前記スライダに固定したヘッドと前記スライダが駆動されるX−Y方向に配置されたスケールからなるリニアエンコーダを用いたので、安価な平面モータを実現することが可能となった。
本発明の請求項4,5によれば、リニアガイドの一端は楕円孔を介してガイドスライダに固定したので、スライダのZ軸回りの僅かな回転による距離の変化を吸収可能である。
本発明の請求項6によれば、請求項1または2に記載の平面モータにおいて、
前記スケールは3本用い前記スライダが駆動されるX(またはY)方向の側面に対向して一対配置したので、スライダのZ軸向回り(Yaw)姿勢を検知することが可能であり、またY(またはX)方向に1本配置するとともにY(またはX)方向に配置した一本はスライダの中心を通るように配置したので、スケールの位置誤差をCos誤差のみとすることが出来る。
本発明の平面モータの実施形態の一例を示す平面図である。 図1の一部詳細を示す斜視図(a)及び(a)の一部詳細を示す平面図(b,d)及び図(b,d)の断面図(c,e)である。 位置検出手段としてレーザを用いた一般的な平面モータの一例を示す斜視図である。
図1(a)は本発明の平面モータの構成を示す平面図であり、図3に示す従来例とは位置検出手段の構成のみが異なっている。
図2は図1の一部詳細を示す斜視図(a)及び(a)の一部詳細を示す平面図(b,d)及び図(b,d)の断面図(c,e)である。
図1において、矩形状のベース板50上の中央付近に同じく矩形状の格子プラテン(以下、単にプラテンという)10aが載置され、このプラテン10a上にスライダ20がX−Y方向に駆動可能に載置されている。ここで、ベース板,プラテン,スライダの各辺はそれぞれ平行になるように配置されている。また、スライダ20の駆動手段は図2に示す従来例と同様である。
ここで、プラテン10aはベース板50よりも小面積とされ、ベース板50の4辺の縁部近傍の空いたスペースにプラテン20の側面に対向してプラテンの一辺と同程度の長さで直線状に形成された2対のガイド51aと51c、51bと51dがそれぞれ平行に固定されている。これらのガイドにはリニアガイド54(a〜c)の両端がガイドスライダ58a〜58fを介して摺動可能に取付けられている。
リニアガイド54aと54bはX軸方向にスライダ20を挟んで平行に配置されており、Y軸方向に平行に摺動可能に取り付けられている。このリニアガイド54a,54bの内側(スライダに対向する側)にはスケール53a,53bがリニアガイドに沿って固定されている。そして、このスケール53a,53bはスライダ20に固定されたヘッド52a,52bとの間に微小間隙s2,s3(例えば0.5から1mm程度)を保って固定されている。
図2(b)は図2(a)の矢印Aで示す部分の拡大平面図、図2(c)は図2(b)のA−A断面図で、スライダ20、ヘッド52b及びスケール53bの関係を示している。図2(c)において、L字状に形成されたスティ20aの一辺がスライダ20のリニアガイド54bに対向する側面に固定され、他の一辺はリニアガイド54bを覆うように直角方向に延長されている。
スティ20aが固定された側にはヘッド52bが固定され、延長された側には一辺が凹状に形成されたブロック20bが固定され、その凹部にリニアガイド54bの上面が摺動可能に挿入されている。リニアガイド54bの下面にはL字状のブラケット20cの一辺が固定され、他の一辺はヘッド52bに対向するように延長され、その延長された辺にスケール53bが固定されている。なお、このヘッドとスケールの構成は他のヘッド(52a,52c)においても同様である。
ヘッド52a,52bはスライダ20の側面の中心に対向して固定されている。このように固定することにより、スライダが矢印θ方向に回転したときのヘッドとスライダとのリニアエンコーダヘッド52a,52bの測長位置の差によりθ回動量を計算し制御にフィードバックすることができる。
Y軸方向に配置されたリニアガイド54cはスライダ20及びリニアガイド54a,54bを跨ぎ、両端がガイドスライダ58a及び58fを介してガイド51a,51cにX軸方向に摺動可能に取付けられている。このリニアガイド54cにも前述と同様ブラケット20cを介してスケール53cが固定されており、スライダに固定されたヘッド52cとの間に微小間隙s1(例えば0.5から1mm程度)を保って固定されている。
Y軸方向に配置されたリニアエンコーダ53cのスケール面はスライダ20のX軸中心を通る位置に固定する。このように配置することにより、スライダのZ軸のθ方向への回動時のY軸方向の位置誤差をCos誤差のみとすることが出来、位置誤差を小さくすることが出来る。なお、ヘッド52cの位置はスライダ20の上面にあってもよい。
リニアガイドを摺動可能に固定するガイドスライダ58(a〜f)には対向する一方に丸孔が形成され、他方には楕円孔が形成されている。この楕円孔はスライダが矢印θ方向に回動したときのリニアガイドの長さ方向のマージンとして機能する。
図1(b)はベース板50に固定したガイド51とこのガイド上を摺動するガイドスライダ58とリニアガイド54の関係を示す断面図であり、図1(c)は図1(b)のZ視図である。なお、この実施例においてはリニアガイド54cがリニアガイド54b及びスライダ20を跨いでいるため高さが高くなっている。また、スライダ20上に搭載される加工対象は支柱(図示省略)などを介して固定される。
図2(d)は図2(a)の矢印Bで示す部分の拡大平面図、図2(e)は図2(d)のB−B断面図で、リニアガイド54bと、ガイドスライダ58d及びガイド51dの関係を示している。図2(e)に示すように、ガイド51d上にガイドスライダ58dに形成された凹部が摺動可能にはめ込まれ、その上部には回動部材60を介してリニアガイドが取り付けられている。なお、スペーサ61はリニアガイド54cの両端を支持するために用いられリニアガイド54b及びスライダ20を跨いで取り付けるためのものである。
上述の構成によれば、スケールのX方向の位置をヘッド52a,52bとスケール53a,53bで構成されるリニアエンコーダで読み取ることができ、また、Y方向の位置をヘッド52cとスケール53cで構成されるリニアエンコーダで読み取ることができる。また、丸孔を基準としてリニアガイドが回動するとすれば、スケールの位置誤差はCos誤差のみとなり僅かな誤差しか影響を与えない構成を得ることが出来る。
また、干渉計を用いた従来の平面モータではレーザ光を遮光しやすい欠点があるが、リニアエンコーダでは遮光を気にする必要がなく、測長が途切れないので、原点復帰を行う回数が少なくなり、復旧時間が短縮するのでユーザでの稼働時間が効率的になる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
従って本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形を含むものである。
4 XYサーボドライバ
10 格子プラテン
11 X軸ミラー
12 Y軸ミラー
20 スライダ
20a スティ
20b ブロック
20c ブラケット
21 浮揚手段
31 第1X軸センサ
32 第2X軸センサ
33 Y軸センサ
41 座標変換手段
42 第1X軸ドライバ
43 第2X軸ドライバ
44 Y軸ドライバ
50 ベース板
51 ガイド
52 ヘッド
53 スケール
54 リニアガイド
55 ねじ
56 楕円孔
58 ガイドスライダ

Claims (6)

  1. プラテン上に載置され該プラテン上をX−Y方向に駆動可能に構成されたスライダを有する平面モータにおいて、前記スライダの位置検出手段として前記スライダに固定したヘッドと前記スライダが駆動されるX−Y方向に配置されたスケールからなるリニアエンコーダを用いたことを特徴とする平面モータ。
  2. 前記スケールは前記スライダが駆動されるX−Y方向に配置された直線状のリニアガイドに固定され、前記リニアガイドの両端は前記プラテンが載置されるベース板に固定されたことを特徴とする請求項1に記載の平面モータ。
  3. 前記リニアガイドはガイドスライダを介してガイドに摺動可能に固定されたことを特徴とする請求項2に記載の平面モータ。
  4. 前記ガイドスライダに固定されたリニアガイドの一端は、Z軸回りに回動可能に固定されたことを特徴とする。
  5. 前記リニアガイドの他端は楕円孔を介して前記ガイドスライダに固定されたことを特徴とする請求項2または3に記載の平面モータ。
  6. 前記スケールは3本用い前記スライダが駆動されるX(またはY)方向の側面に対向して一対配置され、前記Y(またはX)方向に1本配置するとともに該Y(またはX)方向に配置した一本はスライダの中心を通るように配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の平面モータ。
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