JP2011193562A - 車載バッテリ活性器 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価、軽量の車載バッテリ回復器を提供する。
【解決手段】オルタネータの非対称単相フルブリッジのスイッチングトランジスタペアがオンされる時、バッテリは短時間だけ放電される。このブリッジのスイッチングトランジスタペアがオフされる時、バッテリはブリッジのフリーホイーリングダイオードペアを通じて充電される。バッテリの充放電の繰り返しにより、バッテリは回復される。もう一つのバッテリ回復器はスイッチドキャパシタ回路により構成される。2つのキャパシタは車載バッテリの放電により充電される。この2つのキャパシタは車載バッテリの充電のために直列に放電される。2つのキャパシタの充放電の繰り返しにより、車載バッテリは回復される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車載バッテリ回復器、特に車両用鉛バッテリの回復器に関する。
多くの人々が冬の寒い朝に車のエンジン始動トラブルを経験している。パルス充放電式を含む多くのパルス充電式バッテリ回復器が提案され、販売されている。けれども、殆どの車両はまだバッテリ回復器を装備していない。
日本公開特許公報No.2007-242332及びNo.2009-216073と米国特許番号5677,612は、パルス充放電式バッテリ回復器を記載している。バッテリパワーを用いるので、パルス充放電式バッテリ回復器は、商用電源に接続される必要がない。
図1は、特許文献1の回路を示す。この回路は、フライングキャパシタ回路100と昇圧トランス101とを有している。スイッチング素子104がオンされ、スイッチング素子105がオフにされる時、バッテリ1は抵抗器103を通じてキャパシタ102を充電する。キャパシタ102は、抵抗器103を通じて昇圧トランス101の一次巻線に放電電流を供給する。スイッチング素子104がオフにされ、スイッチング素子105がオンされる時、昇圧トランス101の昇圧二次電圧はダイオード106を通じてバッテリ1に印加される。
図2は、特許文献2の回路を示す。この回路は、昇圧チョッパー型のDCDCコンバータ200を有する。トランジスタ202のスイッチングにより、バッテリ1の充放電が交互に繰り返される。特許文献3は、上記された昇圧トランス式のバッテリ回復器及び上記された昇圧チョッパー式のバッテリ回復器を開示している。けれども、これら従来のバッテリ回復器は、充電電圧の増加のために、昇圧トランス又は昇圧リアクトルのいずれかを必要とする。
これらのトランスやリアクトルはバッテリ回復器の重量及び生産コストを増大させる。近年において、車両の燃料消費を向上するために車重低減が重要となっている。更に、特許文献2の昇圧チョッパは、リアクトル201、抵抗203、ダイオード204、205、抵抗206を循環するフリーホイル電流Ifwdを有する。このフリーホイル電流Ifwdはバッテリ1の充電電流を減少させる。
車載バッテリ回復器の現在の問題が、上記した従来のバッテリ回復器の説明により明確となる。まず、燃費向上のために車載バッテリ回復器は軽量でなければならない。次に、車載バッテリ回復器は劣化バッテリから供給される電力を節約しなければならない。次に、新品の鉛バッテリが安価であるので、車載バッテリ回復器は安い生産コストをもたねばならない。バッテリ回復器が高価であるなら、運転者はバッテリ回復器の代わりに新品のバッテリを選択する。
特開2007-242332 U.S.Pat5677,612
本発明の1つの目的は、軽く、電力損失が小さく、製造コストが安い車載バッテリ回復器特に車両用鉛バッテリ回復器を提供することである。
本発明の第1の側面によれば、オルタネータ(車両交流発電機)は、車載バッテリ回復器を兼ねている。このオルタネータは、オルタネータの界磁巻線の界磁電流を制御するための非対称ブリッジを有する。ブリッジのトランジスタペアのオフにより、界磁巻線の残留磁気エネルギーにより発生されたフリーホィーリング電流はバッテリを充電する。ブリッジのトランジスタペアのオンにより、界磁巻線はバッテリの放電エネルギーを蓄積する。トランジスタのオンオフの繰り返しにより、車両エンジンはデサルフエートされる(回復される)。
好適態様において、デサルフエーション(バッテリの回復)はエンジン始動が完了できなかった時に実行される。好適態様において、バッテリの回復はエンジンが長期間運転されない時に実行される。好適態様において、バッテリの回復はエンジンが停止される直後に実行される。好適態様において、ブリッジのトランジスタペアは車両が加速される時にオフされる。
本発明の第2の側面によれば、車両バッテリ活性器は、昇圧電圧を出力可能なスイッチドキャパシタ回路を有している。スイッチドキャパシタ回路の複数のキャパシタは車両バッテリの放電によりすることによって並列充電される。スイッチドキャパシタ回路の複数のキャパシタは互いに直列に放電する。これにより、車両バッテリが充電される。スイッチドキャパシタ回路の充放電により車載バッテリ回復器は回復される。
従来のバッテリ回復器の配線図である。 従来の他のバッテリ回復器の配線図である。 本発明のオルタネータ/バッテリ回復器を示す配線図である。 図3に示されるオルタネータ/バッテリ回復器の制御を示すフローチャートである。 本発明の他のバッテリ回復器を示す配線図である。
第1実施例
第1実施例のバッテリ回復器を有するオルタネータが図3を参照して説明される。自動車バッテリ1は、高電位線1Aと低電位線1Bの間にバッテリ電圧を印加する。オルタネータ2は三相固定子巻線3、界磁巻線4、トランジスタ5-6、ダイオード7-8、コントローラ9を有している。
界磁巻線4の上端は、ダイオード7を通じて低電位線1Bに接続されている。界磁巻線4の上端は、トランジスタ6を通じて高電位線1Aに接続されている。界磁巻線4の下端は、ダイオード8を通じて高電位線1Aに接続されている。界磁巻線4の下端はトランジスタ5を通じて低電位線1Bに接続されている。トランジスタ5-6とダイオード7-8は公知の非対称型単相フルブリッジを構成している。コントローラ9はトランジスタ5-6を制御する。
バッテリ回復処理の基本動作が説明される。トランジスタ5-6がオンされる時、バッテリから界磁巻線4に供給される界磁電流は増加する。トランジスタ5-6がオフされる時、この界磁電流は停止され、界磁巻線4の残留磁気エネルギーによるフリーホイーリング電流がバッテリ1を充電する。
バッテリ回復器付きオルタネータの制御処理が図4を参照して説明される。ステップS102にて、イグニッションキーがターンされた直後にエンジン始動が成功裡に完了したかどうかが判定される。エンジン始動に成功した場合、ステップS104が実行される。ステップS104にて、エンジンが所定の長期間、たとえば1週間運転されていないかどうかが判定される。エンジン休止期間がこの所定期間より短い時、ステップS106が実行される。
ステップS106にて、エンジン停止命令がコントローラ9に送られたかどうかが判定される。エンジン停止が指令されない時、ステップS114が実行される。ステップS102, S104及びS106にて答えがYesであれば、ステップS108が実行される。すなわち、ステップS108は、エンジン始動が成功しない場合、エンジンが長期にわたって運転されない場合、エンジン停止が始まった場合に実行される。
ステップS108にて、オルタネータはバッテリ回復器として働く。すなわち、バッテリ回復処理が開始される。バッテリ回復処理において、トランジスタ5-6が所定周波数たとえば100-10000 Hzでスイッチングされる。次に、ステップS110にて、バッテリ回復処理が停止されるべきかどうかが判定される。この実施例では、バッテリ回復処理は所定期間たとえば1秒乃至10分実行される。つまり、所定のパルスバッテリ回復期間が満了したかどうかが判定される。もしバッテリ電圧の回復が十分でない場合、バッテリ回復処理は更に継続されることができる。
次に、所定のパルスバッテリ回復期間が満了した場合には、バッテリ回復処理はステップS112にて停止される。ステップS114では、コントローラが車両加速指令を受け取ったか否かが判定される。すなわち、車両のアクセルペダルが強く踏まれたかどうかが判定される。ステップS116は加速が不要な場合に実行される。ステップS118は車両加速が必要な場合に実行される。ステップS116では、バッテリ電圧はその所定範囲内に制御される。上側のトランジスタ6は常にオンされる。下側のトランジスタ5はバッテリ電圧が上記所定範囲より低い場合にオンされる。その結果、界磁束が増加し、三相ステータ巻線3の発電電圧が増大し、バッテリ1の充電電流が増加される。
バッテリ電圧が上記所定範囲より高い場合、下側のトランジスタ5がオフされる。その結果、界磁束が減少し、三相ステータ巻線3の発電電圧が減少し、バッテリ1の充電電流が減少する。結局、バッテリ電圧は所定範囲に制御される。それは、所定範囲にバッテリ電圧を維持するための公知のオルタネータの制御と同じである。
ステップS118では、車両が加速されない場合にトランジスタ5-6はオフされる。バッテリから界磁巻線に給電される界磁電流はトランジスタ5-6のオフにより停止される。更に、界磁巻線4の残留磁気エネルギーがダイオード7-8を通じてバッテリ1にフリーホイーリング電流を供給する。すなわち、バッテリ1は残留磁気エネルギーにより充電される。したがって、界磁巻線4の界磁電流は急速に低下する。なぜなら、フリーホイーリング電流はバッテリ電圧をもつバッテリ1を充電しなければならないからである。
従来のオルタネータのほとんどの界磁電流回路は、界磁巻線のフリーホイーリング電流をバッテリに供給するための上側トランジスタ6を装備しない。なぜなら、フリーホイーリング電流でバッテリを充電することは、界磁電流変動を増大されるからである。したがって、界磁巻線4のフリーホイーリング電流は従来のオルタネータにおいて、ダイオード8を通じて循環する。その結果、界磁巻線4の残留磁気エネルギーは従来のオルタネータにおいて長期間流れる。結局、従来のオルタネータはこの実施例のオルタネータ2よりもバッテリを長く充電する。上側トランジスタ6をオフすることにより、車両加速レスポンスが改善される。
この実施例のその他の効果が説明される。まず、このバッテリ回復のためのパルス充放電処理は、エンジン始動の不調を判定した直後にステップS102にて実行される。その結果、バッテリ2に残った電気エネルギーはバッテリ1の回復のために使用されることができる。バッテリ電圧が所定値よりも低ければ、次のエンジン始動を短期間だけ遅延されることができる。ドライバーはこのバッテリ回復処理の後、エンジン始動に成功するであろう。
次に、バッテリ回復処理はエンジンが一週間といった所定長期間の間運転されなかったと判定された直後に実行される。エンジンが長期間停止していても、バッテリは一定のインタバルで回復処理される。
次に、バッテリ回復のためのパルス電流充放電処理は、エンジンが停止動作を開始した直後に実行される。界磁巻線4は園児が停止を開始する直後に残留磁気エネルギーをもつ。したがって、バッテリは残留磁気エネルギーにより発生されるフリーホイーリング電流の充放電で回復される。
次に、バッテリ回復器を兼ねるオルタネータは、簡単な構造をもつ。オルタネータのバッテリ回復処理のために、トランジスタ6とダイオード7だけが標準のオルタネータに追加される。したがって、重量増加とコスト増加は非常に小さい。
第2実施例
第2実施例のバッテリ回復器が図5を参照して説明される。この実施例では、バッテリ回復器はたとえば昇圧トランスやリアクトルのような重い磁気部品無しに構成される。図5において、バッテリ回復器はキャパシタ11-12, トランジスタ13-15、抵抗器16-17及びコントローラ18を有する。
キャパシタ11の上端はバッテリ1の正極に接続される。キャパシタ11の下端は抵抗器16及びトランジスタ13を通じてバッテリ1の負極に接続される。キャパシタ12の下端はバッテリ1の負極に接続される。キャパシタ12の上端は抵抗器17及びトランジスタ14を通じてバッテリ1の正極に接続される。
抵抗器16とトランジスタ13の接続点Aは、抵抗器17とトランジスタ14の接続点Bに直列接続トランジスタ15を通じて接続される。
制御信号S1-S3はコントローラ9から各トランジスタのゲートに印加される。制御信号S1-S3は所定周波数と所定のデユーティ比をもつ。たとえば、スイッチング周波数は1kHzであり、デユーティ比は50%である。トランジスタ13-14の状態は互いに同じである。トランジスタ13-14の状態はトランジスタ15の状態と反対である。コントローラ18はキャパシタ11ー12のパルス充放電でのバッテリ回復処理を制御する。この実施例のバッテリ回復処理が説明される。
最初に、トランジスタ13-14がオンされ、トランジスタ15がオフされる。キャパシタ11-12が充電され、バッテリ1は放電される。次に、トランジスタ13-14はオフされ、トランジスタ15はオンされる。キャパシタ11-12はトランジスタ15を通じて放電され、バッテリ1は充電される。バッテリ1の充放電電流のピーク値は抵抗器12、16により所定範囲に制限される。
図5に示される上記バッテリ回復回路は、軽量、製造コストが小さい、高周波数でも消費電力が小さいという利点をもつ。その結果、図5に示されるバッテリ回復器は簡単にバッテリ1の電極端子に固定されることができる。なぜなら、このバッテリ回復器は非常に小さいからである。

Claims (6)

  1. 界磁巻線4、非対称ブリッジ及びコントローラ9をもつオルタネータにより構成された車載バッテリ回復器であって、
    非対称ブリッジは、下側トランジスタ(5), 上側トランジスタ(6), 下側ダイオード(7) 及び上側ダイオード(8)をもち、
    界磁巻線4の上端は、上側トランジスタ(6)を通じて車載バッテリの正極に接続され、
    界磁巻線4の上端は、下側ダイオード(7)を通じて車載バッテリの負極に接続され、
    界磁巻線4の下端は、下側トランジスタ(5)を通じて車載バッテリの負極に接続され、
    界磁巻線4の下端は、上側ダイオード(8)を通じて車載バッテリの正極に接続され、
    コントローラ(9)は、所定のデサルフエーション期間の間、所定周波数で両トランジスタ(5)-(6)のオンオフを繰り返すことを特徴とする車載バッテリ回復器。
  2. コントローラ(9)は、エンジン始動が完成しない時に、上記デサルフエーション期間を開始する請求項1記載の車載バッテリ回復器。
  3. コントローラ(9)は、エンジンが所定の長期間運転されない時に、上記デサルフエーション期間を開始する請求項1記載の車載バッテリ回復器。
  4. コントローラ(9)は、エンジンが停止される時に、上記デサルフエーション期間を開始する請求項1記載の車載バッテリ回復器。
  5. コントローラ(9)は、車両が加速される時に、両トランジスタ(5)-(6)をオフする請求項1記載の車載バッテリ回復器。
  6. キャパシタ(11)-(12), トランジスタ (13)-(15)及びコントローラ(18)をもつ車載バッテリ回復器であって、
    キャパシタ(11)の上端はバッテリ(1)の正極に接続され、
    キャパシタ(11)の下端はトランジスタ(13)を通じてバッテリ(1)の負極に接続され、
    キャパシタ(12)の下端はバッテリ(1)の負極に接続され、
    キャパシタ(12)の上端はトランジスタ(14)を通じてバッテリ(1)の正極に接続され、
    キャパシタ(11)とトランジスタ(13)との接続点(A)は、トランジスタ(15)を通じて、キャパシタ(12)とトランジスタ(14)との接続点(B)に接続され、
    コントローラ(18)は、デサルフエーション処理において所定種端数で充電モードと放電モードとを交互に繰り返し、
    充電モードは、トランジスタ(13)及び(14)のオンとトランジスタ(15)のオフからなり、
    放電モードは、トランジスタ(13)及び(14)のオフとトランジスタ(15)のオンからなることを特徴とする車載バッテリ回復器。
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