JP2011193555A - 電圧可変回路および情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価な回路で負荷の動作中に電源コントローラから負荷に出力する電圧を変化させることができる電圧可変回路および情報処理装置を提供する。
【解決手段】メインメモリと、メインメモリに電圧を出力する出力電源ラインと、入力された電圧に従って出力電源ラインに出力する電圧を制御する電源コントローラと、電源コントローラに対して電圧を入力する入力電源ラインと、出力電源ラインと入力電源ラインとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる複数の第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3と、入力電源ラインを介して、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3に直列接続された第2抵抗素子Rbと、出力電源ラインと入力電源ラインとの間に並列接続され、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3のオンまたはオフを制御する制御信号A,B,Cに従って第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3をオンまたはオフするPNP型トランジスタと、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、電圧可変回路および情報処理装置に関する。
メモリ等の負荷を搭載したPOS(Point Of Sales)端末などの情報処理装置において、負荷に出力する電圧を制御する電源コントローラに、CPU(Central Processing Unit)からVID(Voltage ID)と呼ばれる信号を入力し、VIDの値によって負荷に出力する電圧を変化させる仕組みがある。
ところで、VIDの値によって負荷に出力する電圧を変化させる仕組みは、負荷に出力する電圧を細かく制御できるものの、VIDを利用して負荷に出力する電圧を変化させるIC(Integrated Circuit)が高価である。そのため、抵抗の分圧比によって電源コントローラから負荷に出力する電圧を変化させる方法が一般的である(特許文献1参照)。
しかしながら抵抗の分圧比によって電源コントローラから負荷に出力する電圧を変化させる方法は、負荷に出力する電圧を変化させる場合、抵抗とICとを接続する半田を取り除いた上で新たな抵抗を取り付けなければならないため、負荷の動作中に抵抗の分圧比を変えて電源コントローラから負荷に出力する電圧を変化させることができない、という課題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、安価な回路で負荷の動作中に電源コントローラから負荷に出力する電圧を変化させることができる電圧可変回路および情報処理装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、負荷に対して電圧を出力する出力ラインと入力された電圧に従って前記出力ラインに出力する電圧を制御する電源コントローラに対して電圧を入力する入力ラインとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる複数の第1抵抗素子と、前記出力ラインを介して、前記第1抵抗素子と直列接続された第2抵抗素子と、前記入力ラインと前記出力ラインとの間に並列接続され、前記各第1抵抗素子のオンまたはオフを制御する制御信号に従って前記複数の第1抵抗素子をオンまたはオフする複数のスイッチング素子と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、負荷と、前記負荷に対して電圧を出力する出力ラインと、入力された電圧に従って前記出力ラインに出力する電圧を制御する電源コントローラと、前記電源コントローラに対して電圧を入力する入力ラインと、前記出力ラインと前記入力ラインとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる複数の第1抵抗素子と、前記入力ラインを介して、前記第1抵抗素子と直列接続された第2抵抗素子と、前記入力ラインと前記出力ラインとの間に並列接続され、前記各第1抵抗素子のオンまたはオフを制御する制御信号に従って前記複数の第1抵抗素子をオンまたはオフする複数のスイッチング素子と、を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる電圧可変回路および情報処理装置は、安価な回路で負荷の動作中に電源コントローラから負荷に出力する電圧を変化させることができる、という効果を奏する。
図1は、本実施の形態にかかるPOS端末の概観構成を示す図である。 図2は、本実施の形態にかかるPOS端末の制御系の構成を示すブロック図である。 図3は、電圧可変回路のハードウェア構成を示した図である。 図4は、CPUチップセットに搭載された部品によるハードウェア構成を示した図である。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる電圧可変回路および情報処理装置の最良な実施の形態を詳細に説明する。なお、本実施の形態では、この発明にかかる電圧可変回路および情報処理装置をPOS(Point Of Sales)端末に適用した例について説明するが、抵抗の分圧比に従って負荷に出力する電圧を変化させる電源コントローラを搭載する装置であれば、これに限定するものではない。
図1は、本実施の形態にかかるPOS端末の概観構成を示す図である。POS端末1は、現金等を収容するドロワ2の上に載置され、ドロワ2の引出し2aの開閉を制御する。POS端末1の正面側にはキーボード3とモードスイッチ4が設けられている。キーボード3は、オペレータが預かり金額等を入力するための操作部である。モードスイッチ4は、登録,点検,精算,設定等の各種業務モードを選択するための操作部であり、鍵により操作される。
POS端末1の正面側にはオペレータ用のメインディスプレイ5が接続され、背面側には客用のサブディスプレイ6が接続されている。メインディスプレイ5およびサブディスプレイ6は、バックライトを備えた液晶カラーディスプレイ等で構成され、販売登録された商品の品名および価格や1取引の合計金額や釣銭額等を表示する。
POS端末1はレシートおよびジャーナルを印字するR/Jプリンタ7を有し、R/Jプリンタ7により印字されたレシートはPOS端末1の正面側に形成されたレシート発行口8から発行される。POS端末1には、商品の販売登録の際に商品ラベルに印刷されたバーコードを読取るためのコードスキャナ9が接続されている。このようなPOS端末1の構成は、例えば特開2000−194940号公報に開示されているため、その詳細な説明は省略する。
図2は、本実施の形態にかかるPOS端末の制御系の構成を示すブロック図である。POS端末1は、制御系として、CPU(Central Processing Unit)チップセット201と、制御I/O202と、電源コントローラ203、電圧可変回路204と、電源205と、を備える。さらに、POS端末1は、制御I/O202を介して、キーボード3と、メインディスプレイ5と、サブディスプレイ6と、コードスキャナ9等を備える。
電源205は、CPUチップセット201を含むPOS端末1全体(負荷)に対して、電圧を出力するための出力電源ライン204a(出力ライン)を介して、POS端末1全体に電圧を出力する回路である。
電源コントローラ203は、電源コントローラフィードバック端子203aから入力される電圧に従って、出力電源ライン204aに出力する電圧を制御する。電源コントローラフィードバック端子203aには、電源コントローラ203に電圧を入力する入力電源ライン204b(入力ライン)が接続されている。
電圧可変回路204は、出力電源ライン203aを介してPOS端末1全体に出力する電圧を分圧し、分圧した電圧を入力電源ライン204bを介して電源コントローラ203に入力する回路である。
図3は、電圧可変回路のハードウェア構成を示した図である。電圧可変回路204は、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)と、第2抵抗素子Rb(304)と、PNP型トランジスタ305,306,307と、を備えている。
第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)は、出力電源ライン204aと入力電源ライン204bとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる抵抗である。本実施の形態では、第1抵抗素子Ra1(301)の抵抗値が25kΩであり、第1抵抗素子Ra2(302)の抵抗値が28kΩであり、第1抵抗素子Ra3(304)の抵抗値が23kΩである。
第2抵抗素子Rb(304)は、入力電源ライン204bを介して、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)と直列接続された抵抗である。本実施の形態では、第2抵抗素子Rb(304)は、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)とグラウンド308(接地)との間に接続されている。本実施の形態では、第2抵抗素子Rb(304)の抵抗値が20kΩである。
PNP型トランジスタ305,306,307は、出力電源ライン204aと入力電源ライン204bとの間に並列接続され、CPUチップセット201から出力された制御信号A,B,Cに従って、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)をオンまたはオフするスイッチング素子である。ここで、制御信号A,B,Cとは、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)のオンまたはオフを制御する信号であり、CPUチップセット201から出力される。
具体的には、PNP型トランジスタ305,306,307は、CPUチップセット201から出力された制御信号A,B,CがHレベルの場合に、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)をオンし、CPUチップセット201から出力された制御信号A,B,CがLレベルの場合に、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)をオフする。
本実施の形態では、制御信号A,B,Cのうちいずれか1つがHレベルにすることにより、入力電源ライン204bから出力する電圧を制御する。入力電源ライン204bから出力する出力電圧Vは、以下に示す式(1)により計算される。
出力電圧V=0.8*(1+Ra/Rb)・・・・・式(1)
例えば、制御信号AがHレベルの場合の出力電圧Vは1.8Vであり、制御信号BがHレベルの場合の出力電圧Vは1.92Vであり、制御信号CがHレベルの場合の出力電圧Vは1.72Vである。
本実施の形態では、PNP型トランジスタ305,306,307は、エミッタが第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)に接続され、コレクタが出力電源ライン204aに接続され、ゲートがCPUチップセット201と接続されている。なお、本実施の形態では、PNP型トランジスタ305,306,307を用いているが、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)をオンまたはオフするスイッチング素子であれば、これに限定するものではなく、例えば、NPN型トランジスタ等を用いても良い。
図2に戻り、CPUチップセット201は、POS端末1の全体を制御する。具体的には、CPUチップセット201は、制御I/O202を介して接続された、キーボード3と、メインディスプレイ5と、サブディスプレイ6と、コードスキャナ9と、との制御を行う。
図4は、CPUチップセットに搭載された部品によるハードウェア構成を示した図である。図4に示すように、POS端末1は、CPUチップセット201内部に、CPU401と、メモリコントローラ402と、IOコントローラ403と、メインメモリ404と、を備えている。
本実施の形態では、POS端末1に電源を投入されると、これらCPUチップセット201の構成に基づいて、電源コントローラ203からPOS端末1全体への電圧の出力の制御を行うこととする。
CPU401は、図示しない記憶領域に格納されたプログラムに従って、POS端末1に関する処理をおこなう。その際、CPU401は、メインメモリ404を作業領域として用いる。
その際、CPU401は、例えばIntel(登録商標)社のCore 2 Duo(登録商標)など、図示しない記憶領域から読み出されたプログラムを実行することで、制御部410を実現する。
制御部410は、出力電源ライン204aを介して電源コントローラ203から電圧が印加されるメインメモリ404(負荷)の規格により定められ電圧値に従って、制御信号A,B,CのうちHレベルにする制御信号を決定し、決定した制御信号をHレベルにし、その他の制御信号をLレベルにする。例えば、メインメモリ404(DDR2)の規格により定められた電圧値が1.8Vの場合には、制御部410は、制御信号AをHレベルにし、制御信号B,CをLレベルにする。
メインメモリ404は、電源コントローラ203から出力された電圧により動作する負荷であり、CPU401の作業領域として用いられるメモリ領域である。また、本実施の形態においては、メインメモリ404として、DDR2(Double Data Rate 2 SDRAM)を用いることとする。なお、メインメモリ404は、DDR2に制限するものではなく、例えばメインメモリとして、DDR3(Double Data Rate 3 SDRAM)を適用しても良い。
メモリコントローラ402は、メインメモリ404と、CPU401と、を接続するコントローラとする。また、メモリコントローラ402は、CPU401からのコマンドに従って、メインメモリ404に対するコマンドを出力する。なお、メモリコントローラ402は、例えばIntel(登録商標)社のMCHに相当する。
IOコントローラ403は、メモリコントローラ402と(図示しない)PCIバスやUSB等の他の構成要素を接続するためコントローラとする。IOコントローラ403は、メモリコントローラ402と高速なデータ転送が可能なインターフェースで接続されている。なお、IOコントローラ403は、例えばIntel(登録商標)社のICHに相当する。
このように本実施の形態にかかるPOS端末1によれば、メインメモリ404と、メインメモリ404に電圧を出力する出力電源ライン204aと、入力された電圧に従って出力電源ライン204aに出力する電圧を制御する電源コントローラ203と、電源コントローラ203に対して電圧を入力する入力電源ライン204bと、出力電源ライン204aと入力電源ライン204bとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる複数の第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)と、入力電源ライン204bを介して、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)に直列接続された第2抵抗素子Rb(304)と、出力電源ライン204aと入力電源ライン204bとの間に並列接続され、第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)のオンまたはオフを制御する制御信号A,B,Cに従って第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3(301,302,303)をオンまたはオフするPNP型トランジスタ305,306,307と、を備えることにより、抵抗の分圧比によって電源コントローラ203からメインメモリ404に出力する電圧を変化させる回路において、抵抗の取り外しを行うことなく、メインメモリ404に出力する電圧を変化させることができるので、安価な回路で負荷の動作中に電源コントローラ203からメインメモリ404に出力する電圧を変化させることができる。
1 POS端末
201 CPUチップセット
203 電源コントローラ
204 電圧可変回路
204a 出力電源ライン
204b 入力電源ライン
301,302,303 第1抵抗素子Ra1,Ra2,Ra3
304 第2抵抗素子Rb
305,306,307 PNP型トランジスタ
A,B,C 制御信号
特開平09−322399号公報

Claims (6)

  1. 負荷に対して電圧を出力する出力ラインと入力された電圧に従って前記出力ラインに出力する電圧を制御する電源コントローラに対して電圧を入力する入力ラインとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる複数の第1抵抗素子と、
    前記出力ラインを介して、前記第1抵抗素子と直列接続された第2抵抗素子と、
    前記入力ラインと前記出力ラインとの間に並列接続され、前記各第1抵抗素子のオンまたはオフを制御する制御信号に従って前記複数の第1抵抗素子をオンまたはオフする複数のスイッチング素子と、
    を備えたことを特徴とする電圧可変回路。
  2. 前記スイッチング素子は、エミッタが前記第1抵抗素子と接続され、コレクタが前記出力ラインと接続され、ゲートが前記制御信号を出力する制御部と接続されたトランジスタであることを特徴とする請求項1に記載の電圧可変回路。
  3. 前記トランジスタは、PNP型トランジスタであることを特徴とする請求項2に記載の電圧可変回路。
  4. 負荷と、
    前記負荷に対して電圧を出力する出力ラインと、
    入力された電圧に従って前記出力ラインに出力する電圧を制御する電源コントローラと、
    前記電源コントローラに対して電圧を入力する入力ラインと、
    前記出力ラインと前記入力ラインとの間に並列接続された互いに抵抗値が異なる複数の第1抵抗素子と、
    前記入力ラインを介して、前記第1抵抗素子と直列接続された第2抵抗素子と、
    前記入力ラインと前記出力ラインとの間に並列接続され、前記各第1抵抗素子のオンまたはオフを制御する制御信号に従って前記複数の第1抵抗素子をオンまたはオフする複数のスイッチング素子と、
    を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  5. 前記スイッチング素子は、エミッタが前記第1抵抗素子と接続され、コレクタが前記出力ラインと接続され、ゲートが前記制御部と接続されたトランジスタであることを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記トランジスタは、PNP型トランジスタであることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108123511A (zh) * 2016-11-30 2018-06-05 无锡华润矽科微电子有限公司 一种支持qc2.0功能的多通道车载快充芯片

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