JP2011191828A - ラベル発行装置、電子棚札システムおよびレジスタ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ラベル発行装置1は、導出部14と、ラベル発行部13とを備え、商品のラベルLを発行する。導出部14は、商品の価格および商品の温室効果ガスの排出量を導出する。ラベル発行部13は、ラベルLを発行する。ラベルLは、商品の価格および商品の温室効果ガスの排出量を表記するものである。
【選択図】図1
Description
(1)計量包装ラベルプリンタ
計量包装ラベルプリンタ1は、スーパーマーケット等の店舗のバックヤードに設置され、その食品売り場で販売される肉、魚、青果、弁当、惣菜等の商品を計量し、包装し、値付けし、商品に貼付するラベルLを発行する。その後、商品は、食品売り場に陳列される。買い物客は、食品売り場に陳列されている商品を、商品に貼付されているラベルLを見ながら選ぶ。
図1に示すように、計量包装ラベルプリンタ1は、計量部11と、包装部12と、ラベル発行部13と、制御部14と、記憶部15と、操作部16とを備えている。
以下、計量包装ラベルプリンタ1の動作について説明する。
操作者は、操作部16を操作することにより、液晶ディスプレイ上に表示されるプリセット画面D11〜D14(図2〜図5を参照)等のプリセット画面を介し、ラベルLに印字されるべき情報を導出するのに必要なプリセット情報を設定する。プリセット画面上の項目は、商品マスタデータベース15aのフィールドにリンクされており、プリセット画面上で設定されたプリセット情報は、商品マスタデータベース15aの適当なフィールドに登録される。
プリセット情報の設定が終了すると、計量包装ラベルプリンタ1は、商品を計量し、包装し、値付けし、ラベルLを発行するという商品の生産処理の実行が可能な状態になる。操作者は、商品の生産処理を開始するに当たり、操作部16を操作することにより、生産画面D15(図6参照)を液晶ディスプレイ上に表示させる。生産画面D15は、生産される個々の商品に関する情報を管理する画面である。操作者により、生産画面D15上の「呼出No.」欄I15a内に商品番号が入力されると、商品名および主材の単価が当該商品番号をキーとして商品マスタデータベース15aから呼び出され、それぞれ生産画面D15上の「商品名」欄I15bおよび「単価」欄I15c内に表示される。さらに、操作者は、生産画面D15上の「加工日」欄I15d内に商品の加工日を入力し、「消費期限」欄I15e内に商品の消費期限を入力する。
「商品のCO2排出量」=「主材のCO2排出量」+「副材のCO2排出量」+「トレーのCO2排出量」+「フィルムのCO2排出量」・・・(式2)
「主材のCO2排出量」=(「主材の単位重量当たりのCO2排出量」×「主材の重量」)/「主材の単位重量」・・・(式3)
「フィルムのCO2排出量」=(「フィルムの単位重量当たりのCO2排出量」×「フィルムの重量」)/「フィルムの単位重量」・・・(式4)
(1−3−1)
主材のCO2排出量を、主材の重量に基づいて算出するのではなく、主材の数量に基づいて算出するようにしてもよい。主材の数量に基づいて算出する場合には、「主材CO2排出量」欄I11c内には、主材の単位数量当たりのCO2排出量を設定し、「単価」欄I11a内には、主材の単位数量当たりの価格(単価)を設定し、「定額個数」欄I11e内には、主材の数量を設定するようにする。その結果、商品の価格および商品のCO2排出量は、式1〜式4において、主材の重量の代わりに主材の数量を代入し、主材の単位重量当たりのCO2排出量の代わりに主材の単位数量当たりのCO2排出量を代入し、主材の単位重量の代わりに主材の単位数量を代入することにより算出される。
主材のCO2排出量を、主材の重量に基づいて算出するのではなく、主材のCO2排出量そのものをプリセット情報として登録しておくようにしてもよい。また、フィルムのCO2排出量を、フィルムの単位重量当たりのCO2排出量に基づいて算出するのではなく、フィルムのCO2排出量そのものをプリセット情報として登録しておくようにしてもよい。
副材のCO2排出量、トレーのCO2排出量およびフィルムのCO2排出量の少なくとも1つを考慮せずに、商品のCO2排出量を算出してもよい。例えば、副材のCO2排出量、トレーのCO2排出量およびフィルムのCO2排出量を3つとも考慮せずに、主材のCO2排出量のみを算出し、商品のCO2排出量としてもよいし、フィルムのCO2排出量を考慮せずに、主材のCO2排出量、副材のCO2排出量およびトレーのCO2排出量を合計したものを商品のCO2排出量としてもよい。
プリセット情報は、上述したものに限られない。例えば、プリセット画面上で包装条件(フィルムのテンションなど)を設定できるようにすれば、フィルムの幅等と同様に、フィルムの重量、ひいてはフィルムのCO2排出量の算出に利用することができる。
プリセット画面D11上に、様々な要因のCO2排出量の設定を受け付ける「その他のCO2排出量」欄を設けることにより、様々な要因のCO2排出量を商品のCO2排出量に含ませるようにしてもよい。
ラベル発行部13は、商品の所定の位置、例えば、商品の上面および場合によっては下面にラベルLを自動的に貼付するものであってもよい。ラベルLの貼付の態様としては、ヒータにより商品のフィルムに熱シールすることが考えられる。
プリセット画面D11上に、主材の調理時のCO2排出量の設定を受け付ける「調理時CO2排出量」欄を設けることにより、主材の調理時のCO2排出量を商品のCO2排出量に含ませるようにしてもよい。主材の調理時のCO2排出量としては、調理器具・保管器具(保温器具、保冷器具等)の電力使用量・ガス使用量、洗い物等のための水道使用量、廃油量をCO2排出量に換算した値等が考えられる。また、主材の調理時のCO2排出量としては、調理の全工程におけるCO2排出量を設定してもよいし、調理の一部の工程(特に、CO2排出量が多いと考えられる工程)におけるCO2排出量を設定してもよい。
計量包装ラベルプリンタ1における電力使用量をCO2排出量に換算した値を、商品のCO2排出量に含ませるようにしてもよい。なお、計量包装ラベルプリンタ1における電力使用量とは、主として包装部12における電力使用量である。
ラベルLに印字されるべき商品のCO2排出量に、ラベルLが発行されてから商品が購入されるまでの商品のCO2排出量(以下、ラベル発行後CO2排出量)を含ませるようにしてもよい。なお、ラベル発行後CO2排出量としては、保管器具(保温器具、保冷器具等)のCO2排出量、保管器具の電力使用量・ガス使用量をCO2排出量に換算した値等が考えられる。
「ラベル発行後CO2排出量」=(「単位時間あたりの保管器具の電力使用量・ガス使用量をCO2排出量に換算した値」×「保管時間」)/「単位時間」
弁当のように、主材が複数の種類の具材から構成される場合を想定し、具材毎のCO2排出量又は具材毎のCO2排出量を算出するのに必要な情報をプリセット画面上で登録できるようにしてもよい。そして、商品の生産処理時には、具材毎のCO2排出量を本プリセット情報に基づいて特定又は算出し、積算し、当該積算値を商品のCO2排出量としてもよい。具材毎のCO2排出量を算出するのに必要な情報としては、具材名、具材重量又は数量、単位重量又は単位数量当たりの具材のCO2排出量等が考えられる。
計量包装ラベルプリンタ1から包装部12を省略してもよい。また、計量包装ラベルプリンタ1から計量部11および包装部12を省略してもよい。なお、計量部11のないラベルプリンタでは、計量部11による計量ができず、主材の重量を上記態様で算出することができない。従って、計量部11のないラベルプリンタでは、例えば、主材の重量又は主材の重量を算出可能な情報をプリセット情報として操作者に入力させるようにしたり、適当な外部端末からネットワークを介して取得できるように構成したりする必要がある。
CO2排出量の単位としては、g−CO2e、g−CO2、g−CO2eq等、任意の単位を用いることができる。
ラベルLの態様は、図7に示すものに限定されない。例えば、図8に示すように、商品のCO2排出量のシンボルマークの印字を省略してもよい。
制御部14により算出される商品のCO2排出量を、商品の識別番号に関連付けて任意の記憶場所に格納しておくようにしてもよい。これにより、当該記憶場所にアクセス可能な端末であれば、商品のCO2排出量をその商品のバーコードL8に記憶されている識別番号をキーとして自由に読み出し、様々な場面で活用することができる。なお、任意の記憶場所とは、外部の端末内に存在していてもよい。
RFIDタグが付される商品に対し、本発明の思想を適用してもよい。
上記商品のCO2排出量の算出処理を、汎用のコンピュータに行わせるようにしてもよい。本変形例を実施するためには、上記商品のCO2排出量の算出処理を行わせるソフトウェアプログラムを作成し、汎用のコンピュータにインストールすればよい。
ラベルLに印字されるべき商品のCO2排出量に、商品の原材料が店舗に入荷するまでの商品のCO2排出量(以下、店舗入荷前CO2排出量)を含ませるようにしてもよい。店舗入荷前CO2排出量としては、商品の原材料の生産過程でのCO2排出量、原材料が店舗に入荷してくるまでの運送時のCO2排出量等が考えられる。
上記変形例は、任意に組み合わせることができる。
第1実施形態では、商品が消費者に購入されるまでの商品のCO2排出量、特に、商品が売り場に陳列されるまでの商品のCO2排出量を含む商品のCO2排出量が、商品のラベルLに表記されるようになっている。従って、消費者は、商品の価格のみならず、商品のCO2排出量を考慮に入れつつ、商品の購入を判断することができる。その結果、消費者の温室効果ガスに関する環境意識を向上させることができる。
(2)電子棚札システム
(2−1)構成
図9に示すように、電子棚札システム2は、電子棚札20と、ESLサーバ30(情報処理装置)とを備えている。電子棚札20は、スーパーマーケット等の店舗の食品売り場に配置される。買い物客は、食品売り場に陳列されている商品を、商品の近傍の電子棚札20を見ながら選ぶ。
店舗の職員は、ESLサーバ30上で、電子棚札20の棚札画面に埋め込まれるべき情報を指定することができる。具体的には、店舗の職員は、入力部34を操作することにより、棚札画面に埋め込まれるべき商品名、商品の価格および商品のCO2排出量等の情報を、商品マスタデータベース35aの適当なフィールドに格納する。商品マスタデータベース35aの更新が終了すると、制御部32は、通信部31を介し、当該棚札画面に埋め込まれるべき商品名、商品の価格および商品のCO2排出量等の情報を電子棚札20に送信する。一方、電子棚札20では、ESLサーバ30からの商品名、商品の価格および商品のCO2排出量等の情報が記憶部25内に記憶され、制御部22により棚札画面に埋め込まれる。従って、買い物客は、棚札画面上の商品のCO2排出量の情報を考慮しつつ、商品を選ぶことができる。
CO2排出量の単位としては、g−CO2e、g−CO2、g−CO2eq等、任意の単位を用いることができる。
第2実施形態では、商品が消費者に購入されるまでの商品のCO2排出量、特に、商品が売り場に陳列されるまでの商品のCO2排出量を含む商品のCO2排出量が、商品の電子棚札20に表示されるようになっている。従って、消費者は、商品の価格のみならず、商品のCO2排出量を考慮に入れつつ、商品の購入を判断することができる。その結果、消費者の温室効果ガスに関する環境意識を向上させることができる。
(3)キャッシュレジスタ
キャッシュレジスタ3は、スーパーマーケット等の店舗の精算エリアに設置され、買い物客が購入しようと選んだ商品の精算を行う。買い物客により選ばれた商品は、精算エリアのレジ担当者に渡される。なお、キャッシュレジスタ3が設置されている店舗内の商品には、第1実施形態のラベルL(図7参照)が貼付されているものとする。
図10に示すように、キャッシュレジスタ3は、制御部50と、記憶部55と、第1表示部61と、第2表示部62と、バーコードリーダ63と、カードリーダライタ64と、レシート発行部65と、機械キー66と、ドロワ67とを備えている。
以下、キャッシュレジスタ3による商品の精算処理の流れについて説明する。
(3−3−1)
キャッシュレジスタ3は、POSシステムに含まれるものであってもよい。言い換えると、キャッシュレジスタ3がPOSサーバに接続され、POSサーバに格納されている様々な商品に関する情報にアクセス可能であってもよい。
キャッシュレジスタ3が、ラベルLが発行されてから商品がキャッシュレジスタ3で精算されるまでの商品のCO2排出量(以下、ラベル発行後CO2排出量)を各商品について算出し、レシートRに印字するようにしてもよい。また、キャッシュレジスタ3が、バーコードL8に化体されている商品のCO2排出量R5にラベル発行後CO2排出量を加えたものを各商品について算出し、レシートRに印字するようにしてもよい。また、キャッシュレジスタ3が、全商品の合計CO2排出量R7にラベル発行後CO2排出量を加えたものを算出し、レシートRに印字するようにしてもよい。なお、ラベル発行後CO2排出量としては、例えば、商品が陳列されていた売り場の保温・保冷ショーケースの電力使用量・ガス使用量が考えられる。
買い物客が購入する商品のCO2排出量に応じて、当該買い物客にサービスポイントを付与するサービスを実施してもよい。
レシートRの態様は、図11に示すものに限定されない。例えば、図12に示すように、バーコードR8を印字してもよい。また、バーコードR8には、合計CO2排出量の情報を化体したり、変形例3−3−3のサービスポイントを化体したりしてもよい。それにより、例えば、次の買い物時に買い物客が本レシートRを持参することにより、キャッシュレジスタ3がバーコードR8から合計CO2排出量又はサービスポイントを読み出し、買い物客に当該合計CO2排出量又はサービスポイントに係るサービスを付与することができる。
CO2排出量の単位としては、g−CO2e、g−CO2、g−CO2eq等、任意の単位を用いることができる。
第3実施形態では、商品が消費者に購入されるまでの商品のCO2排出量、特に、商品が売り場に陳列されるまでの商品のCO2排出量を含む商品のCO2排出量が、商品のレシートRに表示されるようになっている。従って、消費者は、商品の精算時に、商品の価格のみならず、商品のCO2排出量を知ることができる。その結果、消費者の温室効果ガスに関する環境意識を向上させることができる。
11 計量部
12 包装部
13 ラベル発行部
14 制御部(導出部)
2 電子棚札システム
20 電子棚札
21 通信部(受信部)
23 表示部
30 ESLサーバ(情報処理装置)
3 キャッシュレジスタ(レジスタ装置)
50 制御部(導出部)
65 レシート発行部
L ラベル
R レシート
Claims (9)
- 商品のラベルを発行するラベル発行装置であって、
前記商品の価格および前記商品の温室効果ガスの排出量である商品排出量を導出する導出部と、
前記価格および前記商品排出量を表記する前記ラベルを発行するラベル発行部と、
を備える、ラベル発行装置。 - 前記商品を計量する計量部、
をさらに備え、
前記導出部は、前記商品の重量を前記計量部から受け取り、前記商品の重量に基づいて前記商品排出量を導出する、
請求項1に記載のラベル発行装置。 - 前記商品を包材で包装する包装部、
をさらに備える、
請求項1又は2に記載のラベル発行装置。 - 前記導出部は、前記商品の主材の温室効果ガスの排出量である主材排出量を導出し、前記商品排出量に含ませる、
請求項1から3のいずれかに記載のラベル発行装置。 - 前記導出部は、前記商品の風袋の温室効果ガスの排出量である風袋排出量をさらに導出し、前記商品排出量にさらに含ませる、
請求項4に記載のラベル発行装置。 - 前記導出部は、前記商品の調理時の温室効果ガスの排出量である調理排出量をさらに導出し、前記商品排出量にさらに含ませる、
請求項4又は5に記載のラベル発行装置。 - 前記導出部は、前記商品の生産に係る電力使用量から換算される温室効果ガスの排出量である電力量排出量をさらに導出し、前記商品排出量にさらに含ませる、
請求項4から6のいずれかに記載のラベル発行装置。 - 前記商品の価格および前記商品の温室効果ガスの排出量である商品排出量を導出する情報処理装置と、
前記情報処理装置から前記価格および前記商品排出量を受信する受信部と、前記価格および前記商品排出量を表示する表示部とを有する電子棚札と、
を備える、
電子棚札システム。 - 商品の購入時の精算に用いられるレジスタ装置であって、
前記商品の価格および前記商品温室効果ガスの排出量である商品排出量を導出する導出部と、
前記価格および前記商品排出量を表記するレシートを発行するレシート発行部と、
を備える、レジスタ装置。
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