JP2011190107A - 薄紙巻付装置の薄紙切断方法および構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】薄紙巻付装置は、上巻きローラ12、少なくとも1つのガイド板13、下巻きローラ15および押さえローラ16を含む。ガイド板13は、上巻きローラ12のローラ面の下方付近に配置される上、上巻きローラ12との間にシュート3が形成されている。上巻きローラ12と下巻きローラ15と押さえローラ16との間には、巻付部が形成されている。シュート3を通過した薄紙4は、巻付部19において第1の紙管5に巻き付けられ、紙ロール51を形成する。上巻きローラ12の下方付近には、切断機構が配置されている。切断機構は、回転軸、少なくとも1つの回転ロッド142、駆動機構、少なくとも1つのカッター、吸気シュートおよび吸気装置を含む。
【選択図】図7
Description
本発明の第2の目的は、吸気装置と、吸気シュートおよび中空シュートを有する切断機構と、を含む薄紙巻付装置を提供することにある。
本発明の第3の目的は、薄紙巻付装置中において、真空吸着力を発生させ、その真空吸着力とカッターとを組み合わせることにより、薄紙を切断する方法および装置を提供することにある。
さらに、カッターが薄紙の所定の位置を確実に切断できることにより、従来の薄紙巻付装置のように、穿孔装置を配置する必要がないため、薄紙巻付装置の構造を簡単にすることができる。
さらに、カッターが薄紙を切断するとき、回転ロッドの薄紙接触端の吸着口が薄紙を吸着し、薄紙が巻付部に形成された紙ロールの引張力により引っ張られて緊張し、その薄紙にカッターが緊密に当接されて切断される。即ち、薄紙を切断する工程において、カッターを上巻きローラのローラ面に直接接触させる必要がないため、部材の耐久性および安全性を改善することができる。
4 薄紙
5 第1の紙管
6 第2の紙管
11 ベース
12 上巻きローラ
13 ガイド板
14 切断機構
15 下巻きローラ
16 押さえローラ
17 紙管搬送装置
19 巻付部
21 挟持搬送ローラ
23 傾斜シュート
43 終端部
44 始端部
51 紙ロール
100 薄紙巻付装置
141 回転軸
141a 外側環状面
141b 吸気シュート
141c 開孔
142 回転ロッド
142a 回転軸連結端
142b 薄紙接触端
142c 吸着口
142d 回転軌跡円
142e 中空シュート
142f 補助吸着口
144 カッター
144a カッター面
161 揺動アーム
162 回転中心軸
171 受板
172 押し板
A 接触位置
I1 搬送方向
I2 回転方向
I3 回転方向
Claims (11)
- 薄紙巻付装置の薄紙切断方法であって、
前記薄紙巻付装置は、上巻きローラ、少なくとも1つのガイド板、下巻きローラおよび押さえローラを含み、
前記ガイド板は、前記上巻きローラのローラ面の下方付近に配置される上、前記上巻きローラとの間にシュートが形成され、
前記上巻きローラと前記下巻きローラと前記押さえローラとの間には、巻付部が形成され、
前記上巻きローラの下方には、切断機構が配置され、前記切断機構は、回転軸と、前記回転軸から突出した回転ロッドと、を含み、前記回転ロッドは、薄紙接触端を含み、前記薄紙接触端には、少なくとも1つの吸着口が形成され、前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口の側辺の付近には、少なくとも1つのカッターが配置され、
前記薄紙巻付装置の薄紙切断方法は、
(a)薄紙を一回転方向に回転する前記上巻きローラの下半部のローラ面に貼り付け、前記シュートを通過させるステップと、
(b)前記シュートを通過した薄紙を前記巻付部において第1の紙管上に巻き付け、紙ロールを形成するステップと、
(c)前記回転ロッドを駆動して前記上巻きローラの回転方向と同一の方向に回転させ、前記回転ロッドの薄紙接触端を前記上巻きローラの接触位置の方向に周期的に回転させ、前記回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置に到達したとき、前記回転ロッドの薄紙接触端は、前記薄紙に接触する上、前記回転ロッドの薄紙接触端の回転方向は、前記上巻きローラの回転方向と逆方向であるステップと、
(d)前記回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置に位置するとき、前記吸着口により前記シュートを通過する薄紙を吸着するステップと、
(e)前記薄紙を巻付部に形成される紙ロールの引張力により引っ張って緊張させ、前記カッターを前記薄紙に緊密に当接し、前記薄紙を切断するステップと、を含むことを特徴とする薄紙巻付装置の薄紙切断方法。 - 前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口と、前記カッターと、の間には、少なくとも1つの補助吸着口が設けられ、前記ステップ(d)において、回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置に位置するとき、前記補助吸着口および前記薄紙接触端の吸着口は、前記薄紙を同時に吸着することを特徴とする請求項1記載の薄紙巻付装置の薄紙切断方法。
- 前記ステップ(c)において、前記回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置まで回転したとき、前記回転ロッドの薄紙接触端は、前記薄紙を吸着する上、前記薄紙を前記上巻きローラの下半部のローラ面に緊密に接触させることを特徴とする請求項1記載の薄紙巻付装置の薄紙切断方法。
- 薄紙巻付装置の薄紙切断構造であって、
前記薄紙巻付装置は、上巻きローラ、少なくとも1つのガイド板、下巻きローラおよび押さえローラを含み、
前記ガイド板は、前記上巻きローラのローラ面の下方付近に配置される上、前記上巻きローラとの間にシュートが形成され、
前記上巻きローラと前記下巻きローラと前記押さえローラとの間には、巻付部が形成され、
前記シュートを通過した薄紙は、前記巻付部において第1の紙管に巻き付けられ、紙ロールを形成し、
前記上巻きローラの下方付近には、切断機構が配置され、
前記切断機構は、
外側環状面を有する回転軸と、
前記回転軸の外側環状面に配置され、前記回転軸の外側環状面に連結固定される回転軸連結端と、前記回転軸の外側環状面から突出する上、少なくとも1つの吸着口が形成される薄紙接触端と、を含む少なくとも1つの回転ロッドと、
前記回転軸に連結され、前記回転軸を回転中心とし、前記回転ロッドを回転させるのに使用され、前記回転ロッドの薄紙接触端を回転軌跡円に沿って接触位置まで周期的に回転させるか、前記接触位置から離させ、前記回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置のとき、前記回転ロッドの薄紙接触端は、前記薄紙に接触する駆動機構と、
前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口の側辺の付近に配置される少なくとも1つのカッターと、
前記回転軸の内部に形成され、中空シュートにより、前記薄紙接触端の吸着口に連通する前記吸気シュートと、
前記回転軸に連結される上、前記吸気シュートに連通し、前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口に真空吸着力を形成する吸気装置と、を含み、
前記駆動機構の駆動により、前記回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置まで回転したとき、前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口は、前記シュートを通過する薄紙を吸着し、前記薄紙は、巻付部に形成される紙ロールの引張力により引っ張られて緊張し、前記カッターが前記薄紙に緊密に当接されることにより、切断されることを特徴とする薄紙巻付装置の薄紙切断構造。 - 前記回転ロッドの薄紙接触端が前記接触位置まで回転したとき、前記回転ロッドの薄紙接触端の回転方向は、前記上巻きローラの回転方向と逆方向であることを特徴とする請求項4記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
- 前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口の付近には、前記中空シュートに連通する少なくとも1つの補助吸着口がさらに設けられることを特徴とする請求項4記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
- 前記補助吸着口は、前記回転ロッドの薄紙接触端の吸着口と、前記カッターと、の間に位置することを特徴とする請求項6記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
- 前記カッターは、前記回転ロッドの回転軌跡円から突出することを特徴とする請求項4記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
- 前記補助吸着口の形成位置は、前記回転ロッドの回転軌跡円よりも低い位置であることを特徴とする請求項6記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
- 前記回転ロッドの薄紙接触端が接触位置まで回転したとき、前記回転ロッドの薄紙接触端は、前記薄紙を前記上巻きローラに緊密に接触させることを特徴とする請求項4記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
- 前記カッターのカッター面は、鋸歯状構造であることを特徴とする請求項4記載の薄紙巻付装置の薄紙切断構造。
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