JP2011189561A - テープ印刷装置、プログラム、印刷制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テープ印刷装置1では、S3のイメージ計算処理を制御部60が実行することにより文字入力キー3Aにより入力された文字列の改行位置が決定され、S6の印刷処理では、決定された改行位置で改行した各行の文字列がS2の斜め印刷設定で設定された回転角度で回転すると共に表層テープの長手方向に沿って並列した状態を表す第1並列画像48が印刷画像として生成される。
【選択図】図6
Description
図1に示すように、本実施形態に係るテープ印刷装置1は、筐体内部に内蔵されたテープカセット(不図示)から排出される長尺状の表層テープ(不図示)に対して印刷を行う印刷装置であり、筐体上面にキーボード3と液晶ディスプレイ4を有している。また、同じく筐体上面には平面視矩形状のテープカセットを収納するカセット収納部(不図示)が収納カバー9で覆われて配設されている。また、このキーボード3の下側には、制御回路部が構成される制御基板(不図示)が配設されている。また、カセット収納部の左側面部には、印刷されたテープが排出されるテープ排出口10が形成されている。また、テープ印刷装置1の右側面部には、接続インターフェース71(図2参照)が配設されている。この接続インターフェース71は、外部機器78(例えば、パーソナルコンピュータ等)と有線または無線接続をする際に用いられる。従って、テープ印刷装置1は、外部機器78から送信された印刷画像データを印刷することも可能である。
図1の液晶ディスプレイ4は、キーボード3によって作成される文字列テキスト等を複数行に渡って表示する表示装置であるが、一行表示をするものであってもよい。
また、テープカセット内には表層テープやインクリボン、両面接着テープ等が巻回されている。テープ搬送モータ2の駆動により表層テープとインクリボンがテープカセットから引き出され、互いに重ね合わされた状態でサーマルヘッド41とプラテンローラ(不図示)との間で圧接され、その際にサーマルヘッド41に配列された多数の発熱素子が、図2の制御部60の印刷制御指令に基づいて選択的かつ間欠的に通電されることによって表層テープに印刷がなされる。印刷後の表層テープには片面に剥離紙が接着された両面接着テープのもう一方の片面が接着されて二重テープとなり、これが切断用モータ72により駆動されるカッタにより切断されてプリントラベル105が作出され、図1のテープ排出口10を介して、テープ印刷装置1の外部へ排出される。そして、当該プリントラベル105(図13参照)は、剥離紙を剥がせば、任意の場所に貼り付けることが可能である。
テープ印刷装置1内には、制御基板(図示せず)が配設されており、この制御基板上には、制御部60、ヘッド駆動回路68、切断用モータ駆動回路69、搬送モータ駆動回路70が配設されている。
そしてROM64には、テープ印刷装置1における各種制御プログラムやデータが格納されている。従って、後述するメーン処理、イメージ計算処理の各種プログラムは、このROM64に格納されている。
また、CPU61は、搬送モータ駆動回路70にも制御信号を送り、印刷画像データに対応したテープの搬送を行うように、テープ搬送モータ2を駆動制御させる。更にCPU61は切断用モータ駆動回路69に制御信号を送り、印刷画像データの印字位置に対応する位置でカッタが二重テープを切断するよう切断用モータ72に駆動信号を供給する。
まずメーン処理は、電源キー4Dの押下によるテープ印刷装置1の起動によって開始され、各値の初期化等がなされた後に指示待ちの状態となる。そして、キーボード3の文字入力キー3Aによる文字入力がなされることによって、ステップ(以下Sと略記する)1のテキスト編集が行われ、入力された文字列テキストがRAM66のテキストバッファ(不図示)に順次記憶されていき、当該文字列に対応するドットパターンが液晶ディスプレイ4上に表示される。
なお、本実施形態において「斜め印刷」という言葉は、複数の文字列(或いは文字)が印字媒体である表層テープに対して所定角度回転して表層テープの長手方向に沿って並列した状態を表す画像を印刷することを指す。よって文字が表層テープの長手方向に対して90°、180°、270°回転して並列した画像の印刷も含まれる。
「斜め設定」が表示された状態でリターンキー3Rを押下して「斜め設定」を選択すると、「ON/OFF設定」、「角度設定」、「1行文字数設定」、「行数設定」、「ラベル長設定」という各設定項目が選択可能に表示される。
また「1行文字数設定」は、各行の文字数を所定数に設定するものであり、この項目を選択すると「×文字」と表示され、所望の文字数の入力により1行文字数を決定できる。「AUTO」の選択も可能である。
また「行数設定」は、入力された文字列テキストの行数を選択するものであり、この項目を選択すると「×行」と表示され、所望の行数を決定できる。「AUTO」の選択も可能である。
また「ラベル長設定」は、入力された文字列を印刷した際に作出されるプリントラベルの長さを設定するものであり、この項目を選択すると「×cm」と表示され、所望の長さを決定できる。「AUTO」の選択も可能である。
なお、「1行文字数設定」、「行数設定」、「ラベル長設定」が選択されなかった場合は、それぞれ「AUTO」が選択されたと判断される。
図6のように、まずS11においてS3の斜め印刷設定で行数が指定されたか否かが判断される。指定されたと判断された場合(S11:YES)は、当該指定行数を斜め印刷の行数としてRAM66に記憶し、S12に進む。一方、指定されていないと判断された場合(S11:NO)は、S16に進む。
S12では1行の文字数が指定されたか否かが判断される。指定されていると判断された場合(S12:YES)は当該指定文字数を斜め印刷の1行文字数としてRAM66に記憶し、S13に進む。一方、指定されていないと判断された場合は(S12:NO)、S19に進む。
またS19では指定行数が総文字数以下かが判断され、総文字数以下の場合(S19:YES)は、S20に進み、総文字数を指定行数で割って得られた商を斜め印刷の1行文字数としてRAM66に記憶した後にS14に進む。
一方、S16で1行文字数が指定されていないと判断された場合(S16:NO)、S17に進み、S2で設定された回転角度と印字領域の幅に基づいて、最大文字サイズで印字領域の幅に納まる文字数を求め、1行文字数としてRAM66に記憶する。その後S18に進んで、S17で求めた1行文字数を入力総文字数で割り算することにより当該1行文字数毎に改行した場合の行数を算出してRAM66に記憶し、S15に進む。
一方ラベル長さが指定されている場合(S15:有り)、S21に進む。S21では、入力された文字列テキストが、RAM66で記憶された文字サイズを有し、RAM66で記憶された一行文字数毎の複数行となり、設定回転角度で回転して表層テープの長手方向に沿って並列した状態で印刷される場合のラベル長さを、設定された余白長や、行間長等に基づいて算出する。そして算出したプリントラベルの長さが設定長さと比較する。算出したラベル長さが設定長さ以下の場合(S21:YES)、やはり上記の各文字列配置位置を決定し、イメージ計算処理を終了する。
算出したラベル長さが設定長さ以下となる文字サイズが見つかれば(S23:YES)、当該文字サイズ等に基づいて上記文字列配置位置を決定し、イメージ計算処理を終了する。この際、S2で行数も1行文字数も指定されていない場合には、文字サイズを縮小した分、印字領域幅に納まる1行文字数が増えるか否かを判断し、増える場合には行数を計算しなおせば、ラベル長さをより短くできる。
なお、S23において最小文字サイズから算出したラベル長さで設定長さより大きくなってしまう場合(S23:NO)、エラー表示を出して終了する。
図7では、まず、S1で入力された文字列テキストに対応するドットパターンであるドットデータが、S3でRAM66に記憶された一行文字数毎にRAM66のtmp領域(印刷バッファ)に発生する。ドットデータはCG−ROM62に圧縮して格納されているドットパターンの中から、文字入力キー3Aで入力された文字に対応するドットパターンを解凍して発生するものである。発生した一行文字数分のドットデータ47はtmp領域において、S2で設定された回転角度分、反時計回りに回転する。そして、この回転後のドットデータ47が、イメージ計算処理で決定された配置位置により印刷データ領域56に貼付されるのである。
なお、ここで印字領域の長手方向に沿ってという言葉は、具体的には、各ドットデータ47の各下端ドット(図7では、「あ」と「え」を構成するN×Nドットのうちそれぞれ左下頂点となる2つのドット)或いは各ドットデータ47の上端ドット(図7では「う」と「か」を構成するN×Nドットのうちそれぞれ右上頂点となる2つのドット)が印字データ領域48の上端縁を構成する長辺と略平行に並ぶことを指す。
よって、貼付された回転後のドットデータ47は印字領域106の長手方向、すなわち表層テープの長手方向に沿って並列して、印刷画像データとして第1並列画像48が生成される。これを制御部60からヘッド駆動回路68に送り、サーマルヘッド4に印刷させる。
また、上記では文字画像をドットパターンとして発生させて回転させ、添付する。しかし文字に対応するアウトラインフォントデータを回転、貼付後にドットデータに変換するのでもよい。
一方、液晶ディスプレイ4が比較的大きな場合は、図10のように、S4の改行プレビュー表示は、文字列画像100を、プリントラベル105を表すラベル画像101内に、当該文字列が斜め印刷された状態として表示して行うことが可能である。このようなラベル画像101は、上述した印刷処理と同様にドットデータの回転処理と貼付処理によって作成でき、ユーザは印字後の状態を明確に把握でき、便利である。
その後、印刷キー3Bが押下されるとS6の印刷処理を行い、メーン処理を終了する。
「なまむぎな
まごめなまた
まご隣の客
はよく柿食う
客だ」
というように複数行に表示されることにより改行位置を表示するものであってもよい。
第2実施形態のテープ印刷装置は斜め印刷に当たり、形態素解析により文字列の改行位置を決定するものである。よってROM64には、単語の見出しや品詞など形態素解析に必要な情報を含んだ解析用辞書と、解析用辞書の見出しを基に入力された文字列テキストを形態素に分割する解析用プログラムのほか、動詞と助動詞が連続していれば1文節とする等の、文節を認定するための規則を表す文節認定規則テーブル、分割された形態素から、文節認定規則テーブルに記憶された規則に基づいて文節を認定するための文節認定用プログラム、解析された各形態素の文字数及び認定された文節の文字数をそれぞれ計数するためのプログラムがそれぞれ記憶されている。
図11のように、第2実施形態のイメージ計算処理において第1実施形態と異なるのは、S31で行数指定がされなかったと判断され(S31:NO)、S33で一行の文字数指定も行われていないと判断された(S33:NO)の場合に、S40に進み、形態素解析に基づく改行位置を決定する点である。
上述した解析用プログラムをCPU61が実行することにより、S1で入力された文字列テキストが単語に分割される。例えば「太郎とワインを飲んだ」という入力テキストは、「太郎」「と」「ワイン」「を」「飲ん」「だ」と単語に解析される。その後、上記の文節認定用プログラムをCPU61が実行することにより各単語は「太郎と」「ワインを」「飲んだ」と文節ごとにまとめられて、CPU61は各文節直後の位置を改行位置と決定することができる。図12に、このように改行位置が決定された場合の改行プレビュー表示(図3のS4参照)を示す。
切断処理とは、文字列を表す回転後のドットデータを、印刷データ領域56の長さ方向に沿って分割して各画像断片とすることである。この分割位置は、各画像断片における印刷データ領域56の幅方向のドット数が、印刷データ領域56の幅と同数となる位置とされる。よって、切断処理後の各画像断片は、印刷データ領域56の長手方向に沿って並列するように貼付処理されると、各画像断片の切断された下端が印刷データ領域56の下端縁に位置し、各画像断片の切断された上端が印刷データ領域56の上端縁に位置する第2並列画像が生成される。この印刷画像データが印刷されると、図13のようなプリントラベル15が出来上がるわけである。
または、S6の印刷処理と同様な文字列画像100の回転・並列処理によりラベル画像101を作成してその後、逆向きにラベル画像101を回転させて表示させてもよい。
このようにすると、ユーザに斜め印刷を行うことを強く印象付け、ラベル画像101の表示に楽しい印象を持たせることができる。また、ラベル画像101の変動方向がラベル画像101の向きとほぼ同方向或いはラベル画像101の向きと近い方向を向いていると、ラベル画像101がある程度長い場合、上下方向あるいは左右方向に変動するよりも、その全体が把握しやすい。このためユーザはラベル画像101の全体を把握する際に、カーソルキー4Cを操作する必要がないと共に、非常に容易にラベル画像の全体を把握することができる。
なお、ラベル画像101の変動方向は、ラベル画像101の向きとほぼ同方向或いは近い方向に限定されるものではない。
4 液晶ディスプレイ
47 一行文字列分のドットデータ
48 第1並列画像
56 RAM内の印刷データ領域
100 表示画面に表示される文字列画像
101 ラベル画像
102 矢印
103 カーソル
105 プリントラベル
106 プリントラベル上の印字領域
Claims (9)
- 文字を入力する文字入力手段と、前記文字入力手段に入力された文字を表示する表示画面と、長尺状の印字媒体に対する印刷画像の向きを任意に設定する方向設定手段と、前記文字入力手段により入力された文字が前記方向設定手段により設定された向きに対応する角度で回転した状態を表す印刷画像を生成する画像生成手段と、前記印刷画像を前記印字媒体に印刷する印刷手段と、を備えるテープ印刷装置において、
前記画像生成手段は、前記文字入力手段により入力された文字列の改行位置を決定する改行位置決定手段を有し、改行位置決定手段により決定された位置で改行した各行の文字列が前記方向設定手段により設定された向きに対応する回転角度で回転すると共に前記印字媒体の長手方向に沿って並列した状態を表す第1並列画像を前記印刷画像として生成すること、を特徴とするテープ印刷装置。 - 前記改行位置決定手段は、一行の文字数を決定する文字数決定手段を備え、前記文字列を前記文字数決定手段が設定した文字数毎に改行することを決定することを特徴とする請求項1に記載のテープ印刷装置。
- 前記改行位置決定手段は、形態素解析により前記文字列を形態素に分ける形態素解析手段を備え、前記形態素解析手段の解析に基づいて前記文字列の改行位置を決定することを特徴とする請求項1に記載のテープ印刷装置。
- 前記改行位置決定手段は、前記形態素解析手段が分けた形態素をまとめて文節を認定する文節認定手段と、
前記文節認定手段がまとめた文節の文字数を計数する計数手段と、を有し、
前記計数手段による計数結果及び前記文節認定手段の認定結果に基づき、文節毎に改行すると共に文字数が多い文節では文節内で改行するように決定することを特徴とする請求項3に記載のテープ印刷装置。 - 前記改行位置決定手段が決定した改行位置を示すように前記表示画面に前記文字列を表示させる第1表示制御手段と、
前記改行位置を変更指示するための指示入力手段と、を備えたことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載のテープ印刷装置。 - 文字を入力する文字入力手段と、前記文字入力手段に入力された文字を表示する表示画面と、長尺状の印字媒体に対する印刷画像の向きを任意に設定する方向設定手段と、前記文字入力手段により入力された文字が前記方向設定手段により設定された向きに対応する回転角度で回転した状態を表す印刷画像を生成する画像生成手段と、前記印刷画像を前記印字媒体に印刷する印刷手段と、を備えるテープ印刷装置において、
前記画像生成手段は、前記文字列を表す文字列画像を前記方向設定手段に設定された向きに対応する回転角度で回転させた状態で、前記印字媒体の長手方向と平行な直線により印字媒体の印字領域幅に合わせて切断して複数の画像断片を生成する画像切断手段を有し、
前記画像断片を、前記印字媒体の長手方向に沿って並列させた第2並列画像を前記印刷画像として生成することを特徴とするテープ印刷装置。 - 前記印刷画像が前記印字媒体に印字されて作出されるプリントラベルを示すラベル画像を、前記方向設定手段に設定された向きとは逆方向に、当該設定された向きに対応した回転角度と同じ回転角度で回転した状態で前記表示画面に表示させる第2表示制御手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のテープ印刷装置。
- コンピュータを前記請求項1乃至請求項7のいずれかのテープ印刷装置として機能させるためのプログラム。
- 文字を入力する文字入力工程と、長尺状の印字媒体に対する印刷画像の向きを任意に設定する方向設定工程と、前記文字入力工程で入力された文字が前記方向設定工程で設定された向きに対応する回転角度で回転した状態を表す印刷画像を生成する画像生成工程と、前記印刷画像を前記印字媒体に印刷する印刷工程と、を備える印刷制御方法において、
前記画像生成工程は、前記文字入力工程により入力された文字列の改行位置を決定する改行位置決定工程と、
前記改行位置決定工程により決定された位置で改行した各行の文字列が、前記方向設定工程で設定された向きに対応する回転角度で回転すると共に前記印字媒体の長手方向に沿って並列した状態を表す第1並列画像を前記印刷画像として生成する並列画像作成工程と、を有すること、を特徴とする印刷制御方法。
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- 2010-03-12 JP JP2010056042A patent/JP5234028B2/ja active Active
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