JP2011186908A - バックアップ装置、バックアップ方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 OSのリアルタイム性を阻害しないマルチプロセッサシステムのバックアップ装置を提供することである。
【解決手段】 この発明のバックアップ装置は、プロセッサがOSとバックアップ機能とに使い分けられたマルチプロセッサと、記憶装置及び外部記憶装置と接続されたデバイスコントローラと、OS及びバックアップ機能のアクセス要求をデバイスコントローラとの間で中継するアクセス管理を備え、アクセス管理がOSのアクセス要求を優先的に処理するものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、マルチプロセッサシステムのバックアップ装置に関する。
近年、CPUの負荷が大きくなるシステムにおいては、CPUの負荷を分散するためにマルチプロセッサシステムが採用されている。
このマルチプロセッサシステムには、複数のCPUで構成されるもの、チップ上に複数のプロセッサが実装される1つのマルチコアCPUで構成されるものがある。
マルチプロセッサシステムでは、プロセッサを現用系と予備系とに使い分けて使用する2重化システムがあり、現用系及び予備系のバックアップデータが共に壊れるといった不具合を防止するマルチプロセッサシステムが特許文献1に述べられている。
特開2003−303138号公報(第5頁)
従来のマルチプロセッサシステムのバックアップ装置では、プロセッサを現用系と予備系とに使い分けて使用しており、それぞれの系でバックアップ機能が動作中に、OSのアクセス要求が発生すると、バックアップ機能の動作が終わるまで、OSが待たされ、OSのリアルタイム性が低下するという問題があった。
この発明は、OSのリアルタイム性を阻害しないバックアップ装置を提供することを目的とする。
この発明のバックアップ装置は、プロセッサがOSとバックアップ機能とに使い分けられたマルチプロセッサと、記憶装置及び外部記憶装置と接続されたデバイスコントローラと、OS及びバックアップ機能のアクセス要求をデバイスコントローラとの間で中継するアクセス管理を備え、アクセス管理がOSのアクセス要求を優先的に処理するものである。
この発明のバックアップ装置は、プロセッサがOSとバックアップ機能とに使い分けられたマルチプロセッサと、記憶装置及び外部記憶装置と接続されたデバイスコントローラと、OS及びバックアップ機能のアクセス要求をデバイスコントローラとの間で中継するアクセス管理を備え、アクセス管理がOSのアクセス要求を優先的に処理することで、OSのリアルタイム性を阻害しないバックアップ装置を提供できる。
この発明の実施の形態1によるバックアップ装置の構成図。 この発明の実施の形態1によるアクセス管理のフローチャート。 この発明の実施の形態2によるバックアップ装置の構成図。 この発明の実施の形態2によるバックアップ機能のフローチャート。 この発明の実施の形態3によるバックアップ機能のフローチャート。 この発明の実施の形態4によるバックアップ装置の構成図。 この発明の実施の形態4によるアクセス管理のフローチャート。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1によるバックアップ装置の構成図である。図2は、実施の形態1によるアクセス管理のフローチャートである。
図1において、100はマルチコアプロセッサ、103はOS、104はバックアップ機能、101はOS103が動作するコア1、102はバックアップ機能104が動作するコア2、107は記憶装置、108は外部記憶装置、106は記憶装置107及び外部記憶装置108と接続されたデバイスコントローラ、105はOS103及びバックアップ機能104のアクセス要求をデバイスコントローラ106との間で中継するアクセス管理である。
なお、実施の形態1では、マルチプロセッサとして、マルチコアプロセッサを使用したが、マルチCPUを使用しても良く、この発明の範囲内でマルチプロセッサの変更が可能であることは言うまでもない。
実施の形態1によるバックアップ装置の動作について、図1をもとに説明する。
OS103及びバックアップ機能104は、記憶装置107又は外部記憶装置108に対するアクセス要求をアクセス管理105との間で送受信する。アクセス管理105は、OS103及びバックアップ機能104のアクセス要求を、デバイスコントローラ106との間で中継する。バックアップ機能104は、バックアップのアクセス要求をアクセス管理105に送信して、アクセス管理105から「中止」の通知を受信すると、バックアップをリトライする。
次に、実施の形態1によるアクセス管理の動きについて、図2をもとに説明する。
ステップS300では、アクセス要求の要求元から、「バックアップ機能」ならばステップS303を行い、「OS」ならばステップS301を行う。
ステップS301では、バックアップ機能の動作状態から、「動作中でない」ならばステップS303を行い、「動作中」ならばステップS302を行う。
ステップS302では、バックアップ機能に「中止」を通知する。
ステップS303では、要求元のアクセス要求を処理する。
前記のように実施の形態1によれば、バックアップ機能の動作中に、OSのアクセス要求が割り込めばOSのアクセス要求を優先的に処理して、バックアップ機能に「中止」を通知するので、OSのアクセス要求が待たされることなく、OSのリアルタイム性を阻害しないバックアップ装置を提供できる。
また、前記のように実施の形態1によれば、バックアップ機能に「中止」が通知されると、バックアップをリトライするので、整合性のあるバックアップも漏れなく実施される。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2によるバックアップ装置の構成図である。図4は、実施の形態2によるバックアップ機能のフローチャートである。
実施の形態1では、全てのファイルをバックアップ機能がバックアップする。
実施の形態2では、OSから通知された新規及び更新ファイルだけをバックアップ機能がバックアップする。
図3において、実施の形態1と同様の説明は省略して、109はファイル更新管理である。
実施の形態2によるバックアップ装置の動作について、図3をもとに説明する。
OS103及びバックアップ機能104は、記憶装置107又は外部記憶装置108に対するアクセス要求をアクセス管理105との間で送受信する。ファイル更新管理109は、OSから通知された新規及び更新ファイルの情報を管理する。アクセス管理105は、OS103及びバックアップ機能104のアクセス要求を、デバイスコントローラ106との間で中継する。
バックアップ機能104は、ファイル更新管理109の情報から、新規及び更新ファイルだけをバックアップするためのアクセス要求をアクセス管理105に送信して、アクセス管理105から「中止」の通知を受信すると、バックアップをリトライする。
次に、実施の形態2によるバックアップ機能の動きについて、図4をもとに説明する。
ステップS201では、ファイル更新管理の情報を読み出し、新規及び更新ファイルをリストアップする。
以降で、ここで作成したリストを新規及び更新ファイル群とする。
例えば、新規及び更新ファイル群[Aファイル、Bファイル]を得る。
ステップS202では、新規及び更新ファイル群の先頭に位置するファイルを取り出す。
以降で、取り出したファイルをAファイルとする。
アクセス管理に、Aファイルのバックアップのアクセス要求を送信する。
ステップS203では、アクセス管理の終了状態が、「中止」ならばステップS202を行い、「正常」ならばステップS204を行う。
ステップS204では、新規及び更新ファイル群からAファイルを削除し、新規及び更新ファイル群のファイル数が、0であれば終了し、1以上であればステップS202を行う。
前記のように実施の形態2によれば、実施の形態1と同様に、OSのリアルタイム性を阻害しないバックアップ装置を提供できる。
また、前記のように実施の形態2によれば、OSから通知された新規及び更新ファイルだけをバックアップするので、バックアップの処理時間を短縮できる。
実施の形態3.
図5は、実施の形態3によるバックアップ機能のフローチャートである。
実施の形態2では、OSから通知された新規及び更新ファイルだけをバックアップ機能がバックアップする。
実施の形態3では、ユーザが予めファイル更新管理に設定した依存関係のあるファイルをバックアップ機能が纏めてバックアップすると共に、OSから通知された新規及び更新ファイルをバックアップ機能がバックアップする。
実施の形態3によるバックアップ装置の動作について、図3をもとに説明する。
まず、ユーザが、予め依存関係のあるファイルの情報をファイル更新管理109に設定しておく。
OS103及びバックアップ機能104は、記憶装置107又は外部記憶装置108に対するアクセス要求をアクセス管理105との間で送受信する。OS103は、新規及び更新ファイルの情報をファイル更新管理109に通知する。ファイル更新管理109は、OSから通知された新規及び更新ファイルの情報を管理する。アクセス管理105は、OS103及びバックアップ機能104のアクセス要求を、デバイスコントローラ106との間で中継する。
バックアップ機能104は、ファイル更新管理109の情報から、依存関係のあるファイルを組の単位で纏めてバックアップするアクセス要求をアクセス管理105に送信し、アクセス管理105から「中止」の通知を受信すると、バックアップをリトライする。
また、バックアップ機能104は、ファイル更新管理109の情報から、新規及び更新ファイルのバックアップのアクセス要求をアクセス管理105に送信し、アクセス管理105から「中止」の通知を受信すると、バックアップをリトライする。
次に、実施の形態3によるバックアップ機能の動きについて、図5をもとに説明する。
まず、依存関係のあるファイルのバックアップを行う。
ステップS301では、ファイル更新管理の情報を読み出す。依存関係のあるファイルをリストアップする。
以降で、ここで作成したリストを依存関係ファイル群とする。
例えば、依存関係ファイル群[CファイルとDファイルの組1、EファイルとFファイルの組2]を得る。
ステップS302では、依存関係ファイル群の先頭に位置する組を取り出す。
以降で、取り出した依存関係のあるファイルの組を組1とする。
アクセス管理に、組1のバックアップのアクセス要求を送信する。
ここでは、組1のファイルである、CファイルとDファイルのバックアップのアクセス要求をアクセス管理に送信する。
ステップS303では、アクセス管理から終了状態が、「中止」ならばステップS302に行い、「正常」ならばステップS304を行う。
ステップS304では、依存関係ファイル群から組1を削除し、依存関係ファイル群に含まれるファイルの組数が、0であれば終了し、1以上であればステップS302を行う。
次に、新規及び更新ファイルのバックアップを行う。
ステップS201では、ファイル更新管理の情報を読み出し、新規及び更新ファイルをリストアップする。
以降で、ここで作成したリストを新規及び更新ファイル群とする。
例えば、新規及び更新ファイル群[Aファイル、Bファイル]を得る。
ステップS202では、新規及び更新ファイル群の先頭に位置するファイルを取り出す。
以降で、取り出したファイルをAファイルとする。
アクセス管理に、Aファイルのバックアップのアクセス要求を送信する。
ステップS203では、アクセス管理の終了状態が、「中止」ならばステップS202に行い、「正常」ならばステップS204を行う。
ステップS204では、新規及び更新ファイル群からAファイルを削除し、新規及び更新ファイル群のファイル数が、0であれば終了し、1以上であればステップS202を行う。
前記のように実施の形態3によれば、実施の形態2と同様に、OSのリアルタイム性を阻害しないバックアップ装置を提供できる。
また、前記のように実施の形態3によれば、ユーザが、予め依存関係のあるファイルの情報をファイル更新管理に設定しておき、依存関係のあるファイルを組の単位で纏めてバックアップすることで、組の単位で整合性が保たれたバックアップが実施できる。
実施の形態4.
図6は、実施の形態4によるバックアップ装置の構成図である。図7は、実施の形態4によるアクセス管理のフローチャートである。
実施の形態1では、記憶装置及び外部記憶装置に接続されたデバイスコントローラがある。
実施の形態4では、記憶装置と接続されたデバイスコントローラと、外部記憶装置に接続された第2デバイスコントローラと、それぞれの記憶装置に専用のデバイスコントローラがある。
図6において、100はマルチコアプロセッサ、103はOS、104はバックアップ機能、101はOS103が動作するコア1、102はバックアップ機能104が動作するコア2、107は記憶装置、108は外部記憶装置、106は記憶装置107と接続されたデバイスコントローラ、110は外部記憶装置108と接続された第2デバイスコントローラ、105はOS103及びバックアップ機能104のアクセス要求をデバイスコントローラ107及び第2デバイスコントローラ110との間で中継するアクセス管理である。
実施の形態4によるバックアップ装置の動作について、図6をもとに説明する。
OS103及びバックアップ機能104は、記憶装置107又は外部記憶装置108に対するアクセス要求をアクセス管理105との間で送受信する。アクセス管理105は、OS103及びバックアップ機能104のアクセス要求を、デバイスコントローラ106及び第2デバイスコントローラ110との間で中継する。バックアップ機能104は、バックアップのアクセス要求をアクセス管理105に送信して、アクセス管理105から「中止」の通知を受信すると、バックアップをリトライする。
次に、実施の形態4によるアクセス管理の動きについて、図7をもとに説明する。
ステップS400では、アクセス要求の要求元から、「バックアップ機能」ならばステップS404を行い、「OS」ならばステップS401を行う。
ステップS401では、バックアップ機能の動作状態から、「動作中でない」ならばステップS404を行い、「動作中」ならばステップS402を行う。
ステップS402では、バックアップのファイルのアクセス状態から、「書き込みでない」ならばステップS404を行い、「書き込み」ならばステップS403を行う。
ステップS403では、バックアップ機能に「中止」を通知する。
ステップS404では、要求元のアクセス要求を処理する。
前記のように実施の形態4によれば、実施の形態1と同様に、OSのリアルタイム性を阻害しないバックアップ装置を提供できる。
また、前記のように実施の形態4によれば、バックアップ機能の動作中に、OSのアクセス要求が割り込んでも、バックアップのファイルに対する書き込み以外は、バックアップを中止しないので、バックアップのリトライ回数を減らすことができる。
100...マルチコアプロセッサ、 101...コア1、 102...コア2、
103...OS、 104...バックアップ機能、 105...アクセス管理、
106...デバイスコントローラ、 107...記憶装置、
108...外部記憶装置

Claims (7)

  1. プロセッサがOSとバックアップ機能とに使い分けられたマルチプロセッサと、
    記憶装置及び外部記憶装置と接続されたデバイスコントローラと、
    前記OS及び前記バックアップ機能のアクセス要求を前記デバイスコントローラとの間で中継するアクセス管理とを備え、
    前記アクセス管理がOSのアクセス要求を優先的に処理することを特徴とするマルチプロセッサシステムのバックアップ装置。
  2. 前記OSから通知された作成及び更新ファイルを管理するファイル更新管理を備え、
    前記ファイル更新管理の情報から作成及び更新ファイルだけをバックアップすることを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサシステムのバックアップ装置。
  3. 前記ファイル更新管理は、依存関係のあるファイル群を設定する手段を備え、
    前記ファイル更新管理の情報から依存関係のあるファイルを纏めてバックアップすることを特徴とする請求項2記載のマルチプロセッサシステムのバックアップ装置。
  4. プロセッサがOSとバックアップ機能とに使い分けられたマルチプロセッサと、
    記憶装置と接続された第1デバイスコントローラと、外部記憶装置と接続された第2デバイスコントローラと、
    前記OS及び前記バックアップ機能のアクセス要求を、前記第1デバイスコントローラ及び前記第2デバイスコントローラとの間で、中継するアクセス管理とを備え、
    前記アクセス管理がバックアップ中にOSのアクセス要求が割り込むとバックアップ中のファイルに対する書き込みの場合だけバックアップを中止することを特徴とするマルチプロセッサシステムのバックアップ装置。
  5. OSが動作するOS工程と、
    前記OS工程と並行して、バックアップ機能が動作するバックアップ機能工程と、
    前記OS工程及び前記バックアップ機能工程のアクセス要求を管理するアクセス管理工程とを備え、
    前記アクセス管理工程は前記OS工程のアクセス要求を優先的に実行することを特徴とするバックアップ方法。
  6. 前記OS工程で通知される作成及び更新ファイルを管理するファイル更新管理工程を備え、
    前記バックアップ機能工程は、前記ファイル更新管理工程の情報から作成及び更新ファイルだけをバックアップすることを特徴とする請求項5記載のバックアップ方法。
  7. 前記ファイル更新管理工程は、依存関係のあるファイル群を設定する工程を備え、
    前記バックアップ機能工程は、前記ファイル更新管理工程の情報から依存関係のあるファイルを纏めてバックアップすることを特徴とする請求項6記載のバックアップ方法。
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