JP2011186425A - 定着装置、画像形成装置および定着方法 - Google Patents

定着装置、画像形成装置および定着方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011186425A
JP2011186425A JP2010203976A JP2010203976A JP2011186425A JP 2011186425 A JP2011186425 A JP 2011186425A JP 2010203976 A JP2010203976 A JP 2010203976A JP 2010203976 A JP2010203976 A JP 2010203976A JP 2011186425 A JP2011186425 A JP 2011186425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
heating rotator
nip
recording medium
rotator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2010203976A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Yokoyama
秀治 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to CN201110026216.1A priority Critical patent/CN102193429B/zh
Priority to US13/015,419 priority patent/US20110222925A1/en
Publication of JP2011186425A publication Critical patent/JP2011186425A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

【課題】定着装置において加熱ローラと加圧ローラを簡単な構成で加熱する。
【解決手段】
電磁誘導加熱をする金属導電層を有する第1の加熱回転体202と第2の加熱回転体204とで形成されるニップにトナー画像を形成された記録媒体Pを通紙することにより、記録媒体Pへ画像の定着を行う定着装置において、第1の加熱回転体202と第2の加熱回転体204とのニップに対向して設けられ、ニップへ搬送される記録媒体Pを通す媒体通過部214aを有し、前記第1の加熱回転体202および前記第2の加熱回転体204に磁束を与える単一のコイル210を備える定着装置を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は定着装置、画像形成装置および画像形成装置の定着方法に関する。
電子写真方式を用いた複写機やプリンタ等の画像形成装置における定着装置として、加熱手段により加熱される加熱ローラと、加熱ローラに所定の圧力をもって圧接する加圧ローラとを備え、前段の転写装置において加熱ローラ側の面に未定着現像剤が転写された記録媒体を、加熱ローラと加圧ローラの間に通紙することにより、未定着現像剤を記録媒体に定着するものが知られている。
また、この種の定着装置においては、加熱ローラの外周部近傍に配置された磁界発生手段である誘導加熱コイルにより加熱ローラを加熱する誘導加熱方式の加熱手段を採用したものがある。
また、加圧ローラにも加熱ローラとは別の加熱源を設け、加熱するものが知られている。加圧ローラに設ける加熱源としては、ハロゲンランプや加熱ローラと同様に誘導加熱コイルが用いられる。
特開2004−20776公報
しかしながら、加圧ローラに加熱ローラとは別の加熱源を設けると、部材の数が増え、装置の構成が複雑になる虞がある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、加熱ローラと加圧ローラをより簡単な構成で加熱することが可能な定着装置を提供することである。
本発明の実施形態における定着装置は、電磁誘導により発熱する金属導電層を有する第1の加熱回転体と、電磁誘導により発熱する金属導電層を有し、前記第1の加熱回転体とニップを形成し、前記第1の加熱回転体と協働して、前記ニップを通過する記録媒体のトナー画像を定着させる第2の加熱回転体と、前記ニップに対向して、前記ニップへ搬送される記録媒体を通過させる媒体通過部を有し、前記第1の加熱回転体および前記第2の加熱回転体に磁束を印加する単一の誘導加熱コイルを備える。
画像形成装置の斜視図 実施形態1における定着装置の斜視図 定着装置の断面図 実施形態2における定着装置の斜視図 実施形態2におけるフェライトコアの配置図
以下、本発明における実施の形態を図面を参照して説明する。
(実施形態1)
実施形態1を図1乃至図3を用いて説明する。
図1は画像形成装置の斜視図である。画像形成装置100は、読み取り対象の原稿画像を読み取る画像読取部102と読み取った画像を用紙等の記録媒体に形成する画像形成部を備える。また画像形成装置100の上部には、タッチパネル式の表示部106と各種の操作キー108とを有する操作パネル110がある。
操作パネル110の操作キー108は、例えばテンキー、リセットキー、ストップキー、スタートキー等を有する。また、表示部106では、用紙サイズやコピー枚数、印刷濃度設定、綴じ処理等の各種処理の入力が行われる。
画像形成部は、レーザユニット112、回転可能なドラムからなる感光体114、帯電装置115、現像装置116、転写装置118、クリーナ120、除電装置122を備える。画像形成装置100はさらに、給紙装置124、搬送路126、搬送ベルト128、定着装置130、排出ローラ132、電気基板134、メンテナンスドア136を備える。上記の画像形成装置の各構成は、定着装置130を除いては、従来周知の構成である。
上記構成の画像形成装置が行う画像形成動作の概略を以下に説明する。
帯電装置115は回転する感光体114の外周面を帯電する。レーザユニット112は、帯電された感光体114の外周面へ、前述のごとく画像読取部102で読み取った原稿画像に基づく静電潜像を形成する。現像装置116は、静電潜像をトナーでトナー像に現像する。転写装置118は、搬送路126を通って給紙装置124から搬送される記録媒体である用紙Pへトナー像を転写する。転写されずに感光体114に残ったトナーを、クリーナ120が除去する。感光体114の外周面を除電装置122が除電する。
トナー像を転写された用紙Pを搬送ベルト128が定着装置130へ搬送する。定着装置130は、トナー像を用紙Pに定着させる。トナー像が定着された用紙Pを、排出ローラ132が画像形成装置100から排出する。
図2は本実施形態における定着装置の斜視図である。また、図3は定着装置の断面図である。
定着装置130は、定着ローラとして加熱ローラ202と加圧ローラ204を有する。以下、加熱ローラ202と加圧ローラ204の両方を示す場合は、定着ローラと称する。
加熱ローラ202は、用紙Pのトナー像Dが転写された面を接触加熱する。加熱ローラ202は、図中の矢印方向に回転する。加熱ローラ202は、内側から順に、芯金、発泡ゴム層、金属導電層、ソリッドゴム層、離型層を有する。例えば、発泡ゴム層が5mm、金属導電層が50μm、ソリッドゴム層が200μm、離型層が30μm、の厚みである。金属導電層は例えば、ニッケル、ステンレス、アルミニウム、ステンレスとアルミニウムの複合材などで形成される。
加圧ローラ204は用紙Pの上記トナー像Dが転写された面と反対側の面に接触する。周知の加圧機構(図示しない)が加圧ローラ204を加熱ローラ202へ押圧し、加熱ローラ202とニップを形成する。加圧ローラ204は加熱ローラ202に従動回転する。加熱ローラ202と加圧ローラ204はトナー像Dを用紙Pに定着させるために、トナー像Dが形成された用紙Pを挟みながら回転する。加圧ローラ204は、内側から順に、芯金、金属導電層、ゴム層、離型層を有する。金属導電層は、加熱ローラ202と同様に、例えば、ニッケル、ステンレス、アルミニウム、ステンレスとアルミニウムの複合材などで形成される。
誘導加熱コイル210は、リッツ線212と磁性体コア214とを有する。
この誘導加熱コイル210は、磁性体コア214に用紙Pを通すスリット214aを有する。
リッツ線212は例えば、耐熱性ポリアミドイミド等によって互いに絶縁され束ねられた複数の導線材である。リッツ線212は磁性体コア214に巻回される。リッツ線212は、記録媒体の通過部となるスリット214aを挟んだ両側に巻回され単一の誘導加熱コイル210を構成する。
誘導加熱コイル210は高周波電流が印加されると磁束を発生する。この磁束により、定着ローラ202、204の金属導電層に磁界の変化を妨げるように、磁束と渦電流が発生する。この渦電流と金属導電層の抵抗によってジュール熱が発生し、定着ローラ202、204が加熱される。
次に、誘導加熱コイル210と加熱ローラ202、加圧ローラ204との位置関係について説明する。
誘導加熱コイル210のスリット214aは、加熱ローラ202と加圧ローラ204とのニップに対向している。そして誘導加熱コイル210のスリット214aを挟んでリッツ線が巻かれている一方は加熱ローラ202に対向し、他方は加圧ローラ204に対向している。
加熱ローラ202および加圧ローラ204は、各々、単一の誘導加熱コイル210の対向した部分によって、電磁誘導が行われることにより加熱される。すなわち単一のコイルにより加熱ローラ202と加圧ローラ204が同時に加熱されることとなる。
また、誘導加熱コイル210を挟んで定着ローラ202、204と対向する位置には、フェライトコア216を設ける。このフェライトコア216により誘導加熱コイル210により発生する磁束を整え、磁束を定着ローラ202、204に有効に伝える。このようにフェライトコア216を設けることにより、発生した磁束によって定着ローラ202、204が効率よく加熱される。
また、誘導加熱コイル210で発生する熱が放熱されると周辺の装置に不具合が生じる虞があるため、誘導加熱コイル210には、図3に示すように、加熱ローラ202および加圧ローラ204に面する部分を除き、耐熱樹脂のカバー218を設ける必要がある。この誘導加熱コイル210のカバー218は、加熱ローラ202と加圧ローラ204のニップへ用紙Pを案内する搬送ガイド(案内部)としての役割を担う。
この搬送ガイドは、例えば、誘導加熱コイル210の中央の記録媒体案内部に対応する部分が、記録媒体案内部方向に伸びており、これによって、搬送されてくる記録媒体を案内部を介してニップへガイドする。このように、誘導加熱コイル210のカバー218が用紙搬送ガイドを兼ねることにより新たな部材を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。
上記の実施形態をとれば、単一の誘導加熱コイル210により加熱ローラ202と加圧ローラ204を同時に加熱することができる。そのため、加熱ローラ202と加圧ローラ204の各々に加熱源を設ける必要がなく、部材の数が減り、構成が単純になる。また、加熱源を一つしか設ける必要がないため、コストの削減にも繋がる。
なお、上記の実施形態においては、用紙Pの搬送方向における定着ローラ202、204の上流側に誘導加熱コイルを設けたが、下流側に設けてもよい。
下流側に設けても、定着ローラ202、204を加熱することができる。またカバー218は、定着後の用紙Pを搬送する際の搬送ガイドとして働く。
(実施形態2)
実施形態2を図4乃至図5を用いて説明する。
以下、実施形態1と同一の部分には同一の符号を用い、本実施形態の特徴部分のみ説明する。
図4は、本実施形態における定着装置の斜視図である。
本実施形態においては、誘導加熱コイル210を挟んで加熱ローラ202および加圧ローラ204に対向する位置にフェライトコア216を各ローラの回転軸方向に沿って間隔を持って並べる。
図5は、定着装置を用紙搬送方向から見た際のフェライトコア216の配置図である。図5に示すように、誘導加熱コイル210を挟んで加熱ローラ202と対向する位置のフェライトコア216aと誘導加熱コイル210を挟んで加圧ローラ204と対向する位置のフェライトコア216bは、定着ローラ202、204の回転軸方向において互い違いになるように設けられている。
フェライトコア216を設けない位置では、フェライトコア216により磁束が定着ローラ202、204に向かうように整えられないため、フェライトコア216を設けた位置と電磁誘導による加熱の度合いが異なってしまう。しかし、加熱ローラ202と加圧ローラ204に誘導加熱コイル210を挟んで設けられるフェライトコア216をローラの回転軸方向に互い違いに設けることにより回転軸方向の温度ムラを解消できる。
フェライトコア216は高価であるため、フェライトコア216を設ける面積を減らすことが望ましい。上記のように、複数のフェライトコアを定着ローラ202、204の回転軸方向に沿って間隔を持って並べ、さらに、加熱ローラ202と加圧ローラ204と対向する位置において、定着ローラ202、204の回転軸方向に互い違いになるように並べれば、ローラの回転軸方向の温度ムラを防ぎながらフェライトコア216を設ける面積を減らすことができる。すなわち、定着ローラ202、204の回転軸方向の全面にフェライトコアを設けるときと比べ、安価な構成を実現できる。
100 画像形成装置
102 画像読取部
106 表示部
108 操作キー
112 レーザユニット
114 感光体
115 帯電装置
116 現像装置
118 転写装置
120 クリーナ
122 除電装置
124 給紙装置
126 搬送路
128 搬送ベルト
130 定着装置
132 排出ローラ
134 電気基板
136 メンテナンスドア
202 加熱ローラ
204 加圧ローラ
210 誘導加熱コイル
216 フェライトコア
218 カバー

Claims (9)

  1. 電磁誘導により発熱する金属導電層を有する第1の加熱回転体と、
    電磁誘導により発熱する金属導電層を有し、前記第1の加熱回転体とニップを形成し、前記第1の加熱回転体と協働して、前記ニップを通過する記録媒体のトナー画像を定着させる第2の加熱回転体と、
    前記ニップに対向して、前記ニップへ搬送される記録媒体を通過させる媒体通過部を有し、前記第1の加熱回転体および前記第2の加熱回転体に磁束を印加する単一の誘導加熱コイルと、
    を具備することを特徴とする定着装置。
  2. 前記単一の誘導加熱コイルは、前記媒体通過部を挟んで、前記第1の加熱回転体に対向し第1の加熱回転体に磁束を印加する部位と前記第2の加熱回転体に対向し前記第2の加熱回転体に磁束を印加する部位とを有することを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  3. 前記第1の加熱回転体に前記誘導加熱コイルを挟んで対向して位置する第1のフェライトコアと、前記第2の加熱回転体に前記誘導加熱コイルを挟んで対向して位置する第2のフェライトコアとをさらに有することを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の定着装置。
  4. 前記第1のフェライトコアは、前記第1の加熱回転体の回転軸方向に沿って間隔を持って複数並べられ、前記第2のフェライトコアは、前記第2の加熱回転体の回転軸方向に沿って前記第1のフェライトコアと互い違いに複数設けられることを特徴とする請求項3記載の定着装置。
  5. 前記誘導加熱コイルは、前記第1および第2の加熱回転体と対向する部分を除き、カバーで覆われ、前記カバーは、前記媒体通過部および前記ニップに前記記録媒体を案内する案内部を有することを特徴とする請求項1、2,3あるいは4記載の定着装置。
  6. 記録媒体を供給する供給部と、
    前記記録媒体を搬送する搬送部と、
    前記記録媒体にトナー画像を形成する画像形成部と、
    電磁誘導により発熱する金属導電層を有する第1の加熱回転体と、電磁誘導により発熱する金属導電層を有し、前記第1の加熱回転体とニップを形成し、前記第1の加熱回転体と協働して、前記ニップを通過する前記記録媒体のトナー画像を定着させる第2の加熱回転体と、前記ニップに対向して前記ニップへ搬送される前記記録媒体を通過させる媒体通過部を有し、前記第1の加熱回転体および前記第2の加熱回転体に磁束を印加する単一の誘導加熱コイルとを有する定着装置と、
    を具備することを特徴とする画像形成装置。
  7. 前記第1の加熱回転体に前記誘導加熱コイルを挟んで対向して位置する第1のフェライトコアと、前記第2の加熱回転体に前記誘導加熱コイルを挟んで対向して位置する第2のフェライトコアとをさらに有することを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
  8. 前記第1のフェライトコアは、前記第1の加熱回転体の回転軸方向に沿って間隔を持って複数並べられ、前記第2のフェライトコアは、前記第2の加熱回転体の回転軸方向に沿って、前記第1のフェライトコアと互い違いに複数設けられることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
  9. 電磁誘導により発熱する金属導電層を有する第1および第2の加熱回転体がニップを形成し、前記ニップに対向して、前記ニップへ搬送される記録媒体を通過させる媒体通過部を有する単一の誘導加熱コイルが前記第1のおよび前記第2の加熱回転体に磁束を印加し、前記第1および第2の加熱回転体に電磁誘導を起こし、
    前記ニップを通過する記録媒体のトナー画像を定着させる定着方法。
JP2010203976A 2010-03-09 2010-09-13 定着装置、画像形成装置および定着方法 Withdrawn JP2011186425A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN201110026216.1A CN102193429B (zh) 2010-03-09 2011-01-24 定影装置、图像形成装置及图像形成方法
US13/015,419 US20110222925A1 (en) 2010-03-09 2011-01-27 Fixing device, image forming apparatus and fixing method

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31203710P 2010-03-09 2010-03-09
US61/312037 2010-03-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011186425A true JP2011186425A (ja) 2011-09-22

Family

ID=44792709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010203976A Withdrawn JP2011186425A (ja) 2010-03-09 2010-09-13 定着装置、画像形成装置および定着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011186425A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014109714A (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 Toshiba Corp 定着装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014109714A (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 Toshiba Corp 定着装置及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5371943B2 (ja) 像加熱装置
US9091976B2 (en) Image heating apparatus
JP5503248B2 (ja) 像加熱装置
WO2005038535A1 (ja) 定着装置
JP2002040845A (ja) 加熱装置および画像形成装置
WO2005038532A1 (ja) 定着装置及び温度制御方法
JP2012058333A (ja) 定着装置およびそれを備えた画像形成装置
JP2007334081A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP5487177B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP4827478B2 (ja) 画像加熱装置
JP5396435B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP5289175B2 (ja) 像加熱装置
JP2009210869A (ja) 像加熱装置
JP2011186425A (ja) 定着装置、画像形成装置および定着方法
US20110222925A1 (en) Fixing device, image forming apparatus and fixing method
JP2006310146A (ja) 加熱装置
US20110033215A1 (en) Fuser, image forming apparatus, and fusing method
JP2013050518A (ja) 画像加熱装置及び画像形成装置
JP5016388B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP5514784B2 (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP5417215B2 (ja) 定着装置及びこれを搭載した画像形成装置
JP2009003048A (ja) 定着装置及び画像形成装置
CN103676572A (zh) 定影装置和成像装置
JP2011039482A (ja) 定着装置および画像形成装置
US20120228285A1 (en) Image heating apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20131203