JP2011185589A - 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 - Google Patents
空気調和機用サーペンタイン熱交換器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011185589A JP2011185589A JP2011024751A JP2011024751A JP2011185589A JP 2011185589 A JP2011185589 A JP 2011185589A JP 2011024751 A JP2011024751 A JP 2011024751A JP 2011024751 A JP2011024751 A JP 2011024751A JP 2011185589 A JP2011185589 A JP 2011185589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- fin
- heat transfer
- air conditioner
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
【解決手段】金属板の少なくとも一方の面に所定の塗膜層が形成されてなるフィン12の多数枚を、熱交換流体である空気の流通方向(x方向)に対して垂直な方向(y方向)に、互いに平行に且つ1.0〜3.0mmの間隔を隔てて配置してフィン群14を形成し、そのようなフィン群14の複数を、それらx方向及びy方向に対して直角な方向(z方向)に、各フィン群14が互いに一定距離を隔てた状態において一列に配列して複数段のフィン群を構成すると共に、それら複数のフィン群14を順次貫通するように伝熱管16を蛇行形態において配設して、空気調和機用サーペンタイン熱交換器10を構成した。
【選択図】図1
Description
1.5≦p2/p1≦3.0
を満足するように、それらフィン群におけるフィン間隔が、規定されることとなる。
先ず、伝熱管として、りん脱酸銅(JIS H3300 C1220)からなる、外径:6.35mm、断面が円形形状とされた、長い直線状の管体を用意した。一方、フィン材料としては、板厚:0.13mmの、純アルミニウム(JIS A1050)の板材を準備し、先ず、板材の表面にリン酸クロメートからなる下地処理層を1μmの厚さでプレコートした。次いで、下地処理層の表面にポリビニルアルコール系樹脂からなる親水性塗膜層を1μmの厚さでプレコートした。一方、下地処理層が設けられた板材の表面に、エポキシ系樹脂からなる撥水性塗膜層を1μmの厚さでプレコートしたものも準備した。それらの板材を、図1におけるX方向で12mm、Z方向で16mmの大きさの矩形状に切断し、その略中央部に、伝熱管を挿通するための貫通孔(周縁に0.5mmのカラーを立てた貫通孔)を設けることにより、2種類のフィンを準備した。
フィンを作製する際に、板厚が0.13mmである純アルミニウム(JIS A1050)の板材をそのまま(下地処理層や親水性塗膜層等をプレコートすることなく)用いた点を除いては、実験例1と同様の条件及び手法に従って、フィン間隔が3.0mmであるフィン群(1フィン群当たりのフィン数:100枚)を16個、配列してなるサーペンタイン熱交換器を作製した。かかる熱交換器を図2に示すように所定の室外機にセットし、暖房運転を実施したところ、水飛びの発生が認められた。
伝熱管として、純アルミニウム(JIS A1050)からなる、外径:6.35mm、断面が円形形状とされた長い直管状の管体を用意した。また、フィンとして、前述の実験例1において用いたものと同様のもの(純アルミニウム製の板の表面に下地処理層がプレコートされ、更にその上に親水性塗膜層又は撥水性塗膜層がプレコートされたもの)を用意した。これらを用いて、実験例1と同様の手法に従い、フィン間隔が0.5mm、1.0mmであって、フィン表面の最外層が親水性塗膜層又は撥水性塗膜層である熱交換器を作製した(合計4種類)。得られたそれぞれの熱交換器を、図2に示すように所定の室外機にセットし、暖房運転を実施した。その結果、フィン間隔が0.5mmである熱交換器においては、フィン表面に最外層として親水性塗膜層又は撥水性塗膜層が設けられているにもかかわらず、水飛びの発生が認められた。その一方、フィン間隔が1.0mmである熱交換器においては、水飛びの発生はほとんど認められなかったのである。
りん脱酸銅(JIS H3300 C1220)からなる、外径:6.35mm、断面が円形形状とされた長い直管状の管体の表面に、エポキシ系樹脂塗膜層を1μmの厚さでプレコートしたものを2本、準備した。一の管体はそのままとする一方、他の一の管体については、エポキシ系樹脂塗膜層の表面にポリエチレン樹脂塗膜層を厚さ:2μmでプレコートした。以上のようにして得られた2種類の管体と、その表面に何らの樹脂製塗膜層が形成されていないりん脱酸銅製管体を、伝熱管として準備した。
16段のフィン群を有し、その上段領域Aや下段領域B及びその中間領域における、フィン群のフィンピッチを種々変化させたサーペンタイン熱交換器No.1〜No.7を、実施例1と同様にして、製作した。それぞれの熱交換器における、上段領域Aに位置するフィン群は4段とし、また下段領域Bに位置するフィン群は4段とする一方、それらの間の中間領域には、8段のフィン群が位置するものとして、それぞれの領域のフィンピッチ(p1、p2、p3)が、下記表1に示される値となるように、構成した。
12 フィン
14 フィン群
16 金属製伝熱管
18 曲げ部
20 室外機
22 ファン
Claims (10)
- 熱交換流体の流通方向(x方向)に対して直角な方向(y方向)において互いに平行に且つ所定の間隔にて配される多数枚のフィンからなるフィン群の複数を、それらx方向及びy方向に対して直角な方向(z方向)に互いに一定距離を隔てて一列に配列して、複数段のフィン群を構成すると共に、1枚のフィンに1本乃至2本の金属製伝熱管が貫通されてなる形態において、それら各段のフィン群を順次貫通するように、該金属製伝熱管が蛇行形態において配されてなる構造のサーペンタイン熱交換器において、
前記フィン群を構成する各フィンが同一の形状を有し、且つ隣り合うフィンが1.0〜3.0mmの間隔にて配列されていると共に、前記フィンが、金属板の少なくとも一方の面に単層若しくは複層の塗膜層が形成されてなるプレコート金属板にて構成され、更に、該塗膜層のうちの少なくとも最外層が、親水性樹脂若しくは撥水性樹脂からなる塗膜層とされていることを特徴とする空気調和機用サーペンタイン熱交換器。 - 前記z方向に配列された複数段のフィン群のうち、前記x方向に熱交換流体を流通せしめるファン手段に最も近接した領域に位置する少なくとも1段のフィン群における隣り合うフィン間の間隔をp1とし、該ファン手段から最も離隔した領域に位置する少なくとも1段のフィン群における隣り合うフィン間の間隔をp2としたとき、次式:
1.5≦p2/p1≦3.0
を満足するように、それらフィン群におけるフィン間隔が規定されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。 - 前記フィンに、スリット加工あるいはルーバー加工が施されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記フィンの投影面積が、200〜1000mm2 であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記金属製伝熱管の外径が、3〜13mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記金属製伝熱管の内面に、長手方向に平行なストレート溝あるいは捩れ角を有する螺旋溝のいずれか1種を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一つに記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記金属製伝熱管の内面の溝の深さが、0.05〜1.0mmであることを特徴とする請求項6に記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記金属製伝熱管の内面の溝の数が、伝熱管の長手方向に対して直角断面において、15〜150条であることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記金属製伝熱管の表面に、樹脂製の塗膜層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか一つに記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
- 前記樹脂製の塗膜層が熱伝導性フィラーを含むものであることを特徴とする請求項9に記載の空気調和機用サーペンタイン熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011024751A JP2011185589A (ja) | 2010-02-09 | 2011-02-08 | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010026948 | 2010-02-09 | ||
JP2010026948 | 2010-02-09 | ||
JP2011024751A JP2011185589A (ja) | 2010-02-09 | 2011-02-08 | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011185589A true JP2011185589A (ja) | 2011-09-22 |
Family
ID=44792093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011024751A Pending JP2011185589A (ja) | 2010-02-09 | 2011-02-08 | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011185589A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013069358A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-16 | 住友軽金属工業株式会社 | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 |
CN104132484A (zh) * | 2014-06-16 | 2014-11-05 | 苏州威尔博机械有限公司 | 一种插片式热交换器 |
EP2813793A1 (en) * | 2013-06-13 | 2014-12-17 | Samsung Electronics Co., Ltd | Heat exchanger and outdoor unit for air-conditioner having the same |
Citations (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59108079U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-20 | 松下冷機株式会社 | 熱交換器 |
JPS59189062U (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外ユニツト |
JPS60240987A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-29 | Showa Alum Corp | 板状フイン付熱交換器 |
JPS6298200A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 細径伝熱管とその製造法 |
JPH01131895A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 内面溝付伝熱管 |
JPH0679820A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Kobe Steel Ltd | 撥水性及び着霜防止性が優れた部材及びその製造方法 |
JP2000234892A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-29 | Zexel Corp | 熱交換器の縮小方法及びこの方法により製造される熱交換器 |
JP2002053736A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 高熱伝導性フィラー及びその用途 |
JP2004239485A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 熱交換器 |
JP2004245531A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Toshiba Kyaria Kk | フィンチューブ型熱交換器及びこれを用いた空気調和機の室外機 |
JP2005097703A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 耐食性に優れた熱交換器用アルミニウム材および該アルミニウム材を用いた熱交換器 |
JP2005106349A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Shinko Kogyo Co Ltd | 熱交換器 |
JP2006046697A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2006153332A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の室外機 |
JP2008014571A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 冷蔵庫用熱交換器及びその製造方法 |
JP2008089230A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィンアンドチューブ型熱交換器 |
JP2009030894A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Kobe Steel Ltd | 熱交換器用アルミニウム製フィン材 |
JP2009192148A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | フィン・アンド・チューブ式熱交換器 |
JP2009257741A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-11-05 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
-
2011
- 2011-02-08 JP JP2011024751A patent/JP2011185589A/ja active Pending
Patent Citations (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59108079U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-20 | 松下冷機株式会社 | 熱交換器 |
JPS59189062U (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外ユニツト |
JPS60240987A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-29 | Showa Alum Corp | 板状フイン付熱交換器 |
JPS6298200A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 細径伝熱管とその製造法 |
JPH01131895A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 内面溝付伝熱管 |
JPH0679820A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Kobe Steel Ltd | 撥水性及び着霜防止性が優れた部材及びその製造方法 |
JP2000234892A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-29 | Zexel Corp | 熱交換器の縮小方法及びこの方法により製造される熱交換器 |
JP2002053736A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-19 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 高熱伝導性フィラー及びその用途 |
JP2004239485A (ja) * | 2003-02-05 | 2004-08-26 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 熱交換器 |
JP2004245531A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Toshiba Kyaria Kk | フィンチューブ型熱交換器及びこれを用いた空気調和機の室外機 |
JP2005097703A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 耐食性に優れた熱交換器用アルミニウム材および該アルミニウム材を用いた熱交換器 |
JP2005106349A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Shinko Kogyo Co Ltd | 熱交換器 |
JP2006046697A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2006153332A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の室外機 |
JP2008014571A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 冷蔵庫用熱交換器及びその製造方法 |
JP2008089230A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィンアンドチューブ型熱交換器 |
JP2009030894A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Kobe Steel Ltd | 熱交換器用アルミニウム製フィン材 |
JP2009192148A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | フィン・アンド・チューブ式熱交換器 |
JP2009257741A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-11-05 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013069358A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-16 | 住友軽金属工業株式会社 | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 |
JP2013100964A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 |
CN103946662A (zh) * | 2011-11-09 | 2014-07-23 | 株式会社Uacj | 空调用蛇管式换热器 |
CN103946662B (zh) * | 2011-11-09 | 2017-11-03 | 株式会社Uacj | 空调用蛇管式换热器 |
EP2813793A1 (en) * | 2013-06-13 | 2014-12-17 | Samsung Electronics Co., Ltd | Heat exchanger and outdoor unit for air-conditioner having the same |
CN104132484A (zh) * | 2014-06-16 | 2014-11-05 | 苏州威尔博机械有限公司 | 一种插片式热交换器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2012014934A1 (ja) | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 | |
WO2013069358A1 (ja) | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 | |
US20120103583A1 (en) | Heat exchanger and fin for the same | |
EP3021064B1 (en) | Heat pump device | |
US10422588B2 (en) | Heat exchanger coil with offset fins | |
WO2011096124A1 (ja) | フィン・アンド・チューブ式熱交換器 | |
JP4431361B2 (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
JP2004020174A (ja) | 平板形放熱フィン、それを用いた熱交換器及びその製造方法 | |
JP2011185589A (ja) | 空気調和機用サーペンタイン熱交換器 | |
EP3234490B1 (en) | Aluminum alloy finned heat exchanger | |
JP4876660B2 (ja) | フィン付き熱交換器及び空気調和機 | |
JP2011075122A (ja) | アルミニウム製内面溝付伝熱管 | |
JP2012172892A (ja) | フィン・アンド・チューブ型熱交換器 | |
JP2008215670A (ja) | 伝熱フィン、フィンチューブ型熱交換器および冷凍サイクル装置 | |
JP5932597B2 (ja) | 熱交換器及びその製造方法、並びに該熱交換器を備えた空気調和機 | |
JP2007292453A (ja) | 熱交換器用ルーバ付きフィン | |
JP2009121738A (ja) | 空冷式熱交換器 | |
EP2224198A1 (en) | Fin and tube type heat exchanger | |
JP5066709B2 (ja) | 扁平管の製造方法 | |
JP5476080B2 (ja) | アルミニウム製内面溝付伝熱管 | |
JP2010230304A (ja) | 空気調和機用フィン・アンド・チューブ式熱交換器 | |
EP1626240A2 (en) | A motor vehicle heat exchanger | |
JP2012202572A (ja) | フィン・アンド・チューブ型熱交換器 | |
US20220128320A1 (en) | Microchannel heat exchanger for a furnace | |
JP2003336988A (ja) | 熱交換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20131023 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140110 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140815 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140902 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141104 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150414 |