JP5066709B2 - 扁平管の製造方法 - Google Patents
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両側壁用凸条の先端部にそれぞれ突出部および欠き取り部を形成し、一方の側壁用凸条の突出部が他方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部が上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るようにしておき、
扁平管製造用板状体を連結部の両側でヘアピン状に折り曲げて両側壁用凸条どうしを突き合わせ、上記一方の側壁用凸条の突出部を上記他方の欠き取り部内に嵌め合わせるとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部を上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌め合わせ、
ついで被覆壁形成部を折り曲げて両側壁用凸条の外面に沿わせて折り曲げ体を得た後、被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性を、扁平管製造用板状体の他の部分のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性よりも低下させた状態で、両側壁用凸条の先端部どうしおよび被覆壁形成部と両側壁用凸条とをろう付することを特徴とする扁平管の製造方法。
扁平管製造用板状体の両側壁用凸条の先端部にそれぞれ突出部および欠き取り部を形成し、一方の側壁用凸条の突出部が他方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部が上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るようにしておき、
扁平管製造用板状体を連結部の両側でヘアピン状に折り曲げて両側壁用凸条どうしを突き合わせ、上記一方の側壁用凸条の突出部を上記他方の欠き取り部内に嵌め合わせるとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部を上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌め合わせ、
ついで被覆壁形成部を折り曲げて両側壁用凸条の外面に沿わせて折り曲げ体を得た後、1対のヘッダを間隔をおいて配置するとともに、複数の折り曲げ体とフィンとを交互に配置し、さらに折り曲げ体の両端部をヘッダの折り曲げ体挿入穴に挿入し、
折り曲げ体の被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性を、扁平管製造用板状体の他の部分のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性よりも低下させた状態で、折り曲げ体の両側壁用凸条どうしおよび両側壁用凸条の外面と被覆壁形成部とをろう付して扁平管を製造すると同時に、扁平管とヘッダ、および扁平管とフィンとをそれぞれ同時にろう付することを特徴とする熱交換器の製造方法。
扁平管製造用板状体(20)における側壁用凸条(9)(11)および補強壁用凸条(12)(13)(14)(15)を含んで上下壁形成部(21)(22)の上面に、KAlF4からなるフラックスを水に懸濁してなるフラックス懸濁液を、フラックス付着量が20g/m2となるように塗布した。また、扁平管製造用板状体(20)における被覆壁形成部(24)の上面に、KAlF4と、LiF、KZnF3およびZnF2のうちの少なくともいずれか1種との混合物からなる混合フラックスを水に懸濁してなる混合フラックス懸濁液を、フラックス付着量が15g/m2となるように塗布した。混合フラックスにおけるKAlF4と混合したフッ化物の種類、およびフッ化物を1重量部とした場合のKAlF4の量を表1に示す。
扁平管製造用板状体(20)における側壁用凸条(9)(11)および補強壁用凸条(12)(13)(14)(15)を含んで上下壁形成部(21)(22)の上面に、KAlF4からなるフラックスを水に懸濁してなるフラックス懸濁液を、フラックス付着量が20g/m2となるように塗布した。また、扁平管製造用板状体(20)における被覆壁形成部(24)の上面に、KAlF4からなるフラックスを水に懸濁してなるフラックス懸濁液を、フラックス付着量が1g/m2となるように塗布した。ついで、上述した他の実施形態の方法と同様にして扁平管を製造した。
扁平管製造用板状体(20)の上下壁形成部(21)(22)の上面へのフラックス付着量が15g/m2、被覆壁形成部(24)の上面へのフラックス付着量が0g/m2となるように、KAlF4からなるフラックスを水に懸濁してなるフラックス懸濁液を塗布した他は、上記実施例8と同様にして扁平管を製造した。
扁平管製造用板状体(20)の上下壁形成部(21)(22)の上面へのフラックス付着量がを25g/m2、被覆壁形成部(24)の上面へのフラックス付着量が0.2g/m2となるように、KAlF4からなるフラックスを水に懸濁してなるフラックス懸濁液を塗布した他は、上記実施例8と同様にして扁平管を製造した。
扁平管製造用板状体(20)における側壁用凸条(9)(11)および補強壁用凸条(12)(13)(14)(15)を含んで上下壁形成部(21)(22)の上面、および被覆壁形成部(24)の上面に、KAlF4からなるフラックスを水に懸濁してなるフラックス懸濁液を、フラックス付着量が15g/m2となるように塗布した。ついで、上述した実施形態の方法と同様にして扁平管を製造した。
(2):上壁(平坦壁)
(3):下壁(平坦壁)
(4)(5):側壁
(6):被覆壁
(9)(11):側壁用凸条
(20):扁平管製造用板状体
(21):上壁形成部(平坦壁形成部)
(22):下壁形成部(平坦壁形成部)
(23):連結部
(24):被覆壁形成部
(25):KAlF4からなるフラックス
(26):混合物フラックス
Claims (10)
- 互いに対向する1対の平坦壁と、両平坦壁の両側縁どうしにまたがって設けられた2つの側壁とを備えており、第1の側壁が両平坦壁と一体に形成され、第2の側壁が両平坦壁の側縁に隆起状に一体成形された側壁用凸条の先端どうしが突き合わされてろう付されることにより形成され、一方の平坦壁の側壁用凸条側の側縁に、第2の側壁の外面を覆う被覆壁が一体に形成されている扁平管を製造する方法であって、全体が少なくとも一面にろう材層が形成された1枚のアルミニウムブレージングシートを圧延することにより形成されており、2つの平坦壁形成部と、両平坦壁形成部を一体に連結しかつ第1の側壁を形成する連結部と、両平坦壁形成部における連結部とは反対側の側縁に、それぞれ平坦壁形成部から前記ろう材層が形成された側に隆起するように設けられた側壁用凸条と、いずれか一方の平坦壁形成部における連結部とは反対側の側縁を延長することにより設けられた被覆壁形成部とを備えている扁平管製造用板状体を使用し、扁平管製造用板状体における側壁用凸条が隆起した側のろう材層面にフラックスの懸濁液を塗布した後、扁平管製造用板状体を連結部の両側でヘアピン状に折り曲げて両側壁用凸条どうしを突き合わせ、ついで被覆壁形成部を折り曲げて両側壁用凸条の外面に沿わせて折り曲げ体を得た後、折り曲げ体を所定温度に加熱し、両側壁用凸条の先端部どうしおよび被覆壁形成部と両側壁用凸条とをろう付することを含む扁平管の製造方法において、
両側壁用凸条の先端部にそれぞれ突出部および欠き取り部を形成し、一方の側壁用凸条の突出部が他方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部が上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るようにしておき、
扁平管製造用板状体を連結部の両側でヘアピン状に折り曲げて両側壁用凸条どうしを突き合わせ、上記一方の側壁用凸条の突出部を上記他方の欠き取り部内に嵌め合わせるとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部を上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌め合わせ、
ついで被覆壁形成部を折り曲げて両側壁用凸条の外面に沿わせて折り曲げ体を得た後、被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性を、扁平管製造用板状体の他の部分のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性よりも低下させた状態で、両側壁用凸条の先端部どうしおよび被覆壁形成部と両側壁用凸条とをろう付することを特徴とする扁平管の製造方法。 - 被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4と、LiF、KZnF3およびZnF2のうちの少なくともいずれか1種との混合物フラックスの懸濁液を塗布することを特徴とする請求項1記載の扁平管の製造方法。
- 被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、混合物フラックスの懸濁液を、混合物フラックス付着量が1〜20g/m2となるように塗布する請求項2記載の扁平管の製造方法。
- 両平坦壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を塗布し、被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を、フラックス付着量が、両平坦壁形成部へフラックス付着量よりも少なくなるように塗布する請求項1記載の扁平管の製造方法。
- 両平坦壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を、フラックス付着量が4〜30g/m2となるように塗布し、被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を、フラックス付着量が、4g/m2未満(但し、0g/m2も含む)となるように塗布する請求項4記載の扁平管の製造方法。
- 全体が少なくとも一面にろう材層が形成された1枚のアルミニウムブレージングシートを圧延することにより形成されており、2つの平坦壁形成部と、両平坦壁形成部を一体に連結しかつ第1の側壁を形成する連結部と、両平坦壁形成部における連結部とは反対側の側縁に、それぞれ平坦壁形成部から前記ろう材層が形成された側に隆起するように設けられた側壁用凸条と、いずれか一方の平坦壁形成部における連結部とは反対側の側縁を延長することにより設けられた被覆壁形成部とを備えている扁平管製造用板状体を使用し、扁平管製造用板状体における側壁用凸条が隆起した側のろう材層面にフラックスの懸濁液を塗布した後、扁平管製造用板状体を連結部の両側でヘアピン状に折り曲げて両側壁用凸条どうしを突き合わせ、ついで被覆壁形成部を折り曲げて両側壁用凸条の外面に沿わせることにより、複数の折り曲げ体を形成すること、複数の折り曲げ体挿入穴が間隔をおいて形成されている1対のヘッダ、およびフィンを用意すること、1対のヘッダを間隔をおいて配置するとともに、複数の折り曲げ体とフィンとを交互に配置すること、折り曲げ体の両端部をヘッダの折り曲げ体挿入穴に挿入すること、ならびに折り曲げ体の両側壁用凸条どうしおよび両側壁用凸条の外面と被覆壁形成部とをろう付して扁平管を製造すると同時に、扁平管とヘッダ、および扁平管とフィンとをそれぞれ同時にろう付することを特徴とする熱交換器の製造方法において、
扁平管製造用板状体の両側壁用凸条の先端部にそれぞれ突出部および欠き取り部を形成し、一方の側壁用凸条の突出部が他方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部が上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌るようにしておき、
扁平管製造用板状体を連結部の両側でヘアピン状に折り曲げて両側壁用凸条どうしを突き合わせ、上記一方の側壁用凸条の突出部を上記他方の欠き取り部内に嵌め合わせるとともに、上記他方の側壁用凸条の突出部を上記一方の側壁用凸条の欠き取り部内に嵌め合わせ、
ついで被覆壁形成部を折り曲げて両側壁用凸条の外面に沿わせて折り曲げ体を得た後、1対のヘッダを間隔をおいて配置するとともに、複数の折り曲げ体とフィンとを交互に配置し、さらに折り曲げ体の両端部をヘッダの折り曲げ体挿入穴に挿入し、
折り曲げ体の被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性を、扁平管製造用板状体の他の部分のろう材層から溶け出した溶融ろう材の流動性よりも低下させた状態で、折り曲げ体の両側壁用凸条どうしおよび両側壁用凸条の外面と被覆壁形成部とをろう付して扁平管を製造すると同時に、扁平管とヘッダ、および扁平管とフィンとをそれぞれ同時にろう付することを特徴とする熱交換器の製造方法。 - 被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4と、LiF、KZnF3およびZnF2のうちの少なくともいずれか1種との混合物フラックスの懸濁液を塗布することを特徴とする請求項6記載の熱交換器の製造方法。
- 被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、混合物フラックスの懸濁液を、混合物フラックス付着量が1〜20g/m2となるように塗布する請求項7記載の熱交換器の製造方法。
- 両平坦壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を塗布し、被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を、フラックス付着量が、両平坦壁形成部へフラックス付着量よりも少なくなるように塗布する請求項6記載の熱交換器の製造方法。
- 両平坦壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を、フラックス付着量が4〜30g/m2となるように塗布し、被覆壁形成部における側壁用凸条が隆起した側の面のろう材層に、KAlF4からなるフラックスの懸濁液を、フラックス付着量が、4g/m2未満(但し、0g/m2も含む)となるように塗布する請求項9記載の熱交換器の製造方法。
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