JP2011184978A - 枠組足場用防護ネット - Google Patents
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Abstract
【課題】作業床の床面と幅木の隙間を防護する枠組足場用防護ネットを提供する。
【解決手段】枠組足場10は、作業床2と長手方向に連設される鋼製の幅木3を備える。作業床2は、帯状に延びる鋼製の長尺足場板2aが長手方向に連設され、略水平状態に配置される。一対の対向する幅木3・3は、作業床2の長辺側の両縁部から略垂直方向に立設して、作業床2の両翼を防護する。防護ネット7は、帯状に延びて、作業床2と幅木3の間隙を覆うことができる。防護ネット7は、網目の細かい帯状のメッシュシート71と一対の帯状のマグネット板72・72を有する。これらのマグネット板72・72は、メッシュシート71の長辺側の両縁部に取り付けられている。一方のマグネット板72を幅木3に吸着させ、他方のマグネット板72を長尺足場板2aに吸着させて、メッシュシート71で作業床2と幅木3の間隙を覆うことができる。
【選択図】図2
【解決手段】枠組足場10は、作業床2と長手方向に連設される鋼製の幅木3を備える。作業床2は、帯状に延びる鋼製の長尺足場板2aが長手方向に連設され、略水平状態に配置される。一対の対向する幅木3・3は、作業床2の長辺側の両縁部から略垂直方向に立設して、作業床2の両翼を防護する。防護ネット7は、帯状に延びて、作業床2と幅木3の間隙を覆うことができる。防護ネット7は、網目の細かい帯状のメッシュシート71と一対の帯状のマグネット板72・72を有する。これらのマグネット板72・72は、メッシュシート71の長辺側の両縁部に取り付けられている。一方のマグネット板72を幅木3に吸着させ、他方のマグネット板72を長尺足場板2aに吸着させて、メッシュシート71で作業床2と幅木3の間隙を覆うことができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、枠組足場用防護ネットに関する。特に、建物の外壁面に沿って建設現場に仮設され、複数の鋼管及び足場部材を組み合わせて階層的に構成する枠組足場用防護ネットの構造に関する。
例えば、建設現場に仮設される枠組足場は、対向させた建枠の両側垂直面を「交差筋交い」で結合して枠組を補強すると共に、建枠を上方へ必要な高さだけ順次継ぎ足すことによって構築されている。
このような枠組足場では、作業用の部材を落下させると、階下の作業者や一般の通行人に対して危険であるので、部材を落下させても足場の外に落ちないようにするため、建物と反対側の外面に養生用ネット(又は、メッシュシート)を張設している。そして、養生用ネットは、枠組足場を組み上げた後に張設されていた。又、養生用ネットは、一定の高さの枠組足場を組み上げるごとに、張設されていた。
ところで、枠組足場を組み上げてから養生用ネットを張る方法は、養生用ネットを張るまでの間、部材の落下による事故が起きないように特に注意が必要であり、養生用ネットを張るまでは落下物の発生を防止することが困難である、という不具合があった。
このような不具合を解消するため、交差筋交いに養生用ネットを一体化し、枠組足場の組み立てと同時に養生用ネットを張設することができ、枠組足場における部材の落下発生を防止できるネット付き交差筋交いが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
近年では、足場などから作業員が墜落又は転落することを未然に防止する対策が強化されている。そして、足場の種類に対応した墜落防止措置が労働安全衛生規則で義務付けられている。例えば、枠組足場では、交差筋交いの下部の隙間からの墜落を防止するため、交差筋交いに加え、「下さん」や「幅木」の設置が義務付けられている。又、「手すり枠」の設置も義務付けられている。
この規則により、枠組足場では、対向する一対の幅木が立設するように垂直方向に延びて、略水平面に敷設された作業床の長手方向の両縁に一対の幅木を配置している。これにより、交差筋交いの下部の隙間からの墜落防止を強化することができる。
一般に、このような幅木は、作業床として敷設された帯状に延びる鋼製の長尺足場板が使用(流用)されている。そして、複数の幅木が長手方向に連設されて、所定の長さを有する、一対の幅木に防護される作業床を有する枠組足場を構成していた。
しかしながら、このような一対の幅木に防護される作業床は、例えば、幅木の反りなどで、作業床の床面と幅木の間に間隙を生じることが多々あった。したがって、このような枠組足場は、作業員の墜落を防止することには有効であるが、小物の部材が前記の間隙から落下することを防止することは困難であった。
特許文献1による枠組足場も同様である。特許文献1による枠組足場は、部材の落下発生を張設されたネットで抑制することは可能であるが、小物の部材が前記の間隙から落下することを防止することは困難である。
作業床の床面と幅木の間隙から小物の部材が落下しないように、枠組足場を構成できれば、作業現場での安全が確保され、又、小物の部材を紛失しなくなるので、作業効率が改善される。そして、以上のことが本発明の課題といってよい。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、作業床の床面と幅木の間隙から小物の部材が落下しないように、防護対策が施された枠組足場用防護ネットを提供することを目的とする。
本発明者は、作業床の床面と幅木の間隙に簡易に取り付け可能な防護ネットを枠組足場に備えることにより、この課題が解決可能なことを見出し、これに基づいて、以下のような新たな枠組足場用防護ネットを発明するに至った。
(1)本発明による枠組足場用防護ネットは、帯状に延びる鋼製の長尺足場板が長手方向に連設されて、略水平状態に配置される作業床と、この作業床の長辺側の両縁部から略垂直方向に立設して、当該作業床の両翼を防護する一対の対向する幅木であって、長手方向に連設される鋼製の幅木と、を備える枠組足場に取り付けられ、前記作業床と前記幅木の間隙を覆う、帯状に延びる長尺の枠組足場用防護ネットであって、網目の細かい帯状のメッシュシートと、前記メッシュシートの長辺側の両縁部に取り付けられた一対の帯状のマグネット板と、を備える。
(2)本発明による枠組足場用防護ネットは、長手方向に連設できるように相互に着脱可能な一対の面ファスナを前記メッシュシートの両端部に有することが好ましい。
(3)本発明による枠組足場用防護ネットは、前記面ファスナのフック面を前記メッシュシートの一方の面に有し、前記面ファスナのループ面を前記メッシュシートの他方の面に有することが好ましい。
(4)前記メッシュシートは、屈曲容易な強靭性の繊維で織られていることが好ましい。
本発明による枠組足場用防護ネットは、作業床と幅木の間隙を覆うので、この間隙から小物の部材が容易に落下しないよう防護できる。本発明による枠組足場用防護ネットは、一対の帯状のマグネット板を有し、作業床の床面及び幅木に着脱容易であり、便利である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。
[枠組足場の構成]
最初に、本発明の一実施形態による枠組足場用防護ネットが適用される枠組足場の構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態による枠組足場用防護ネットが適用される枠組足場の構成を示す斜視図である。図2は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの構成を示す斜視図であり、作業床を内部から観ている。
[枠組足場の構成]
最初に、本発明の一実施形態による枠組足場用防護ネットが適用される枠組足場の構成を説明する。図1は、本発明の一実施形態による枠組足場用防護ネットが適用される枠組足場の構成を示す斜視図である。図2は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの構成を示す斜視図であり、作業床を内部から観ている。
図1又は図2を参照すると、実施形態による枠組足場10は、複数の鋼管及び足場部材を組み合わせて階層的に構成している。枠組足場10は、一対の鋼管を門型に溶接した複数の建枠1aを備えている。実施形態による枠組足場10は、建枠1aを三段に積層している。最下段の建枠1aには、ジャッキベース11aを設けている。最上段の建枠1aには、手すり12aを設けている。
又、図1又は図2を参照すると、建物(図示せず)の外壁面に沿って、複数の建枠1aを仮設している。実施形態による枠組足場10は、六列の建枠1aを仮設している。そして、列方向に対向する一対の建枠1a・1aが交差筋交い1bで結合されて、枠組足場10の枠組が補強されている。
図1又は図2を参照すると、枠組足場10は、略水平状態に作業床2を配置している。実施形態による枠組足場10は、作業床2を三段に階層している。実態として、作業床2は、列方向に対向する一対の建枠1a・1aに敷設される、帯状に延びる鋼製の長尺足場板2aで構成されている。
図2を参照すると、定尺の長尺足場板2aが幅方向に三列に配置(敷設)され、作業床2は、所定幅の通路を確保している。更に、三列に配置された長尺足場板2aは、長手方向にも連設されている。そして、作業床2は、所定の奥行きが確保されている。例えば、作業員は、作業床2を往来することもできる。
図1又は図2を参照すると、作業床2の長辺側の両縁部から略垂直方向に、一対の鋼製の幅木3・3を立設している。対向するこれらの幅木3・3は、作業床2の両翼を防護している。又、一対の幅木3・3は、それらの長手方向にも連設されている。これにより、一対の幅木3・3は、交差筋交い1bの下部の隙間からの墜落を防止できる。なお、図1では、一方の幅木3の図示を省略している。
図1又は図2を参照すると、幅木3の上方には、幅木3と略平行に「下さん4」を配置している。又、作業床2には、階上又は階下に作業員が移動可能な一組の階段枠5・6を設けている。
[枠組足場用防護ネットの構成]
次に、本発明の一実施形態による枠組足場用防護ネットの構成を説明する。図3は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの平面図であり、防護ネットを一方の面から観ている。図4は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの平面図であり、防護ネットを他方の面から観ている。図5は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの正面図であり、一組の防護ネットの端部同士が結合する前の状態図である。
次に、本発明の一実施形態による枠組足場用防護ネットの構成を説明する。図3は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの平面図であり、防護ネットを一方の面から観ている。図4は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの平面図であり、防護ネットを他方の面から観ている。図5は、前記実施形態による枠組足場用防護ネットの正面図であり、一組の防護ネットの端部同士が結合する前の状態図である。
図2を参照すると、枠組足場10には、帯状に延びる長尺の枠組足場用防護ネット(以下、防護ネットと略称する)7が取り付けられている。防護ネット7は、作業床2と幅木3の間隙を覆うことができる。
図2から図5を参照すると、防護ネット7は、帯状のメッシュシート71と一対の帯状のマグネット板72・72で構成されている。メッシュシート71は、小物の部材が通過しない程度に、網目が細かくなっている。一対のマグネット板72・72は、メッシュシート71の長辺側の両縁部に取り付けられている。
図3又は図4を参照すると、防護ネット7は、一対のマグネット板72・72をメッシュシート71の長辺側の両縁部に例えば、接着剤で固定している。そして、一方のマグネット板72を鋼製の幅木3に吸着させ、他方のマグネット板72を鋼製の長尺足場板2aに吸着させて、メッシュシート71で作業床2と幅木3の間隙を覆うことができる(図2参照)。
図3又は図4を参照すると、マグネット板72は、市販のマグネットシートを裁断して得ることもできる。マグネット板72の長さは、定尺の長尺足場板2aの長さに合わせることが好ましいが、メッシュシート71の長辺側の両縁部にマグネット板72を断続的に取り付けてもよい。
図3又は図4を参照すると、防護ネット7は、一対の面ファスナ73・73をメッシュシート71の両端部に有している。面ファスナ73は、メッシュシート71の端部を縁取りするように取り付けられている。面ファスナ73は、メッシュシート71の縁に接着してもよく、縫製してもよい。防護ネット7は、その端部に面ファスナ73を有しているので、長手方向に延びるように連設できる(図5参照)。
図5を参照すると、防護ネット7は、面ファスナ73のフック面73aをメッシュシート71の一方の面に有している。一方、防護ネット7は、面ファスナ73のループ面73bをメッシュシート71の他方の面に有している。したがって、フック面73aとループ面73bを相互に押し付けて、一組の防護ネット7・7の端部同士を容易に貼り合わせることができる。又、力を加えて、一組の防護ネット7・7の端部同士を剥がすこともできる。
なお、面ファスナのフック面とは、本体となる布の片面に複数のフック状の起毛を植設している表出面を意味している。一方、面ファスナのループ面とは、本体となる布の片面に複数のループ状の起毛を密集して植設している表出面を意味している。
図3又は図4を参照すると、メッシュシート71は、屈曲容易な強靭性の繊維で格子状に織られている。強靭性の繊維とは、靭性の高い繊維であってよく、スチール繊維、カーボン繊維、ガラス繊維、ポリエステルやアラミド繊維などの有機繊維、その他の繊維を含むことができる。
[枠組足場用防護ネットの作用]
次に、実施形態による防護ネット7の作用及び効果を説明する。図2を参照すると、実施形態による防護ネット7は、作業床2と幅木3の間隙を覆うので、この間隙から小物の部材が容易に落下しないよう防護することができる。防護ネット7は、一対の帯状のマグネット板72・72を有しているので、作業床2の床面を構成する鋼製の長尺足場板2a及び鋼製の幅木3に容易に着脱できる。
次に、実施形態による防護ネット7の作用及び効果を説明する。図2を参照すると、実施形態による防護ネット7は、作業床2と幅木3の間隙を覆うので、この間隙から小物の部材が容易に落下しないよう防護することができる。防護ネット7は、一対の帯状のマグネット板72・72を有しているので、作業床2の床面を構成する鋼製の長尺足場板2a及び鋼製の幅木3に容易に着脱できる。
図2から図5を参照すると、防護ネット7は、相互に着脱可能な一対の面ファスナ73・73をメッシュシート71の両端部に有するので、作業床2の長手方向に容易に連設できる(継ぎ足すことができる)。
図3から図5を参照すると、防護ネット7は、面ファスナ73のフック面73aをメッシュシート71の一方の面に有し、面ファスナ73のループ面73bをメッシュシート71の他方の面に有するので、メッシュシート71のいずれかの面を外面として、防護ネット7を枠組足場10に取り付けることができる。
図2から図5を参照すると、メッシュシート71は、屈曲容易な強靭性の繊維で織られているので、図3に示すように、メッシュシート71を張設してもよく、メッシュシート71の一部が幅木3及び長尺足場板2aに接触するように、メッシュシート71を湾曲して配置することもできる。
実施形態による防護ネット7は、作業床2の床面と幅木3の間隙から小物の部材が落下しないように構成しているので、作業現場での安全が確保され、又、小物の部材を紛失しなくなるので、作業効率が改善される。
本発明による枠組足場用防護ネットは、その適用が実施形態による枠組足場に限定されない。実施形態による枠組足場用防護ネットは、単管足場などの他の足場にも適用できる。
2 作業床
2a 長尺足場板
3 幅木
7 防護ネット(枠組足場用防護ネット)
10 枠組足場
71 メッシュシート
72 マグネット板
2a 長尺足場板
3 幅木
7 防護ネット(枠組足場用防護ネット)
10 枠組足場
71 メッシュシート
72 マグネット板
Claims (4)
- 帯状に延びる鋼製の長尺足場板が長手方向に連設されて、略水平状態に配置される作業床と、
この作業床の長辺側の両縁部から略垂直方向に立設して、当該作業床の両翼を防護する一対の対向する幅木であって、長手方向に連設される鋼製の幅木と、を備える枠組足場に取り付けられ、前記作業床と前記幅木の間隙を覆う、帯状に延びる長尺の枠組足場用防護ネットであって、
網目の細かい帯状のメッシュシートと、
前記メッシュシートの長辺側の両縁部に取り付けられた一対の帯状のマグネット板と、を備える枠組足場用防護ネット。 - 長手方向に連設できるように相互に着脱可能な一対の面ファスナを前記メッシュシートの両端部に有する請求項1記載の枠組足場用防護ネット。
- 前記面ファスナのフック面を前記メッシュシートの一方の面に有し、前記面ファスナのループ面を前記メッシュシートの他方の面に有する請求項2記載の枠組足場用防護ネット。
- 前記メッシュシートは、屈曲容易な強靭性の繊維で織られている請求項1から3のいずれかに記載の枠組足場用防護ネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010052637A JP2011184978A (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | 枠組足場用防護ネット |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010052637A JP2011184978A (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | 枠組足場用防護ネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010052637A Withdrawn JP2011184978A (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | 枠組足場用防護ネット |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3208349U (ja) * | 2016-10-26 | 2017-01-05 | 株式会社東北エスケー商会 | 足場板の隙間塞ぎマット |
JP2020007836A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 保全シート |
-
2010
- 2010-03-10 JP JP2010052637A patent/JP2011184978A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
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JP2020007836A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 住友金属鉱山株式会社 | 保全シート |
JP7063158B2 (ja) | 2018-07-11 | 2022-05-09 | 住友金属鉱山株式会社 | 保全シート |
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