JP2011184050A - 包装容器 - Google Patents

包装容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2011184050A
JP2011184050A JP2010048685A JP2010048685A JP2011184050A JP 2011184050 A JP2011184050 A JP 2011184050A JP 2010048685 A JP2010048685 A JP 2010048685A JP 2010048685 A JP2010048685 A JP 2010048685A JP 2011184050 A JP2011184050 A JP 2011184050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging container
same
container
width
maximum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010048685A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakamura
博幸 中村
Shinji Saito
伸二 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Glass Co Ltd
Original Assignee
Toyo Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Glass Co Ltd filed Critical Toyo Glass Co Ltd
Priority to JP2010048685A priority Critical patent/JP2011184050A/ja
Publication of JP2011184050A publication Critical patent/JP2011184050A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

【課題】ガラスびんなどの包装容器の肉厚を薄くしても、内容量を変えることなく、従前の製造ラインや自動販売機のガイドを使用することができるようにし、容器原料を節約する。
【解決手段】包装容器の見付幅Wが最大となっている部分における水平断面の外周形状をルーローの多角形にする。ルーローの多角形は、どの方向から見ても見付幅が同じで、同じ直径を持つ円よりも断面積が小さいので、その小さい分だけ容器の肉厚を薄くし、容量を同じにできる。本願の包装容器は、その最大見付幅と同じ最大径を有する従来の円形容器で使用していた製造ライン、自動販売機のガイド、包装貨物用のカートンやP箱などをそのまま利用でき、しかも円形容器と容量が同じで肉厚を薄くできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガラスびん、ペットボトル、缶又はカップ容器などの包装容器で、特に、従来最大径となっている胴部の水平断面が円形だったものの改良に関する。
ガラスびんなどの包装容器は、製造ライン・内容物充填機・検査機などのライン搬送の便宜上、また自動販売機での販売を可能にするため、最大外径となっている垂直胴部の水平断面が円形に形成されているものが多い。
近年、資源を節約して二酸化炭素の排出量を低減する要請が大きいが、この種の包装容器は、製造ライン・内容物充填機・検査機などのライン搬送のライン幅、及び自動販売機のガイド幅の規制があるので、肉厚を薄くして資源を節約することが困難であるとされていた。
すなわち、既存の製造ライン・内容物充填機・検査機のライン幅、及び自動販売機のガイド幅を使用するためには包装容器の最大径(特に胴部)が同じでなければならないが、包装容器の容量を同じにして肉厚を薄くすると最大径(特に胴部)が小さくなり、既存のラインやガイドを使用できないおそれがある。
一方、ルーローの多角形は、どの方向からの見付幅(あらゆる方向における幅寸法)が等しい図形として知られている。
ルーローの多角形は、例えば下記特許文献1に示される宇宙観測装置用の反射体などとして産業上利用されているが、包装容器には全く利用されていなかった。
特表2009−506927号公報
本発明は、容器の肉厚を薄くしても、内容量を変えることなく、従前の製造ラインや自動販売機のガイドを使用することができるようにし、資源の節約に貢献することを課題とするものである。
〔請求項1〕
本発明は、見付幅が最大となっている部分における水平断面の外周形状がルーローの多角形であり、どの方向からの最大見付幅も同じであることを特徴とする包装容器である。
本発明において見付幅とは、図1の太い矢印方向から見たときの幅wで、ルーローの多角形は、どの方向から見ても見付幅wが同じになる。
ルーローの多角形は、その見付幅と同じ直径を有する円よりも断面積が小さくなるので、その小さい分だけ容器の肉厚を薄くし、容量を同じにできる。
容器の最大見付幅部分における水平断面の外周形状をルーローの多角形にすると、その最大見付幅と同じ最大径を有する従来の円形容器で使用していた製造ライン、自動販売機のガイド、包装貨物用のカートンやP箱などをそのまま利用でき、しかも容量が同じで肉厚を薄くできる。
また、従来の円形容器で使用していた製造ライン、充填ラインや自動販売機のガイドをそのまま利用して、肉厚を厚くすることなく、容器の容量を調整する(容量を少なくする)ことができる。
また、図6に示すように、ルーローの多角形が平面に沿って回転すると、重心Gの高さが変化するので、容器を横向きで回転させることで内容物を撹拌させることができる。したがって、例えば、自動販売機で容器が転がりながら落ちてくるときに果汁や分離しやすい内容物を自動的に均一化したり、混合物を作る工程において効率的に混ぜ合わせることもできる。
また、図8に示すように、ルーローの多角形を密接して並べた面積は、見付幅が同じ円、及び断面積が同じ円を並べた面積よりも小さいので、バルク包装を行うなどして容器を効率的に運搬、保管することができる。
〔請求項2〕
また本発明は、胴部外面が垂直面となっている垂直胴部を有し、該垂直胴部の見付幅が最大見付幅となっており、該直胴部における水平断面の外周形状がルーローの多角形であり、どの方向からの最大見付幅も同じであることを特徴とする包装容器である。
〔請求項3〕
また本発明は、前記包装容器がガラスびん、ペットボトル、缶又はカップ容器である請求項1又は2に記載の包装容器である。
ガラスびん、ペットボトル、缶、カップ容器などのように、多くの容器は垂直胴部が最大見付幅(最大径)となっている。本発明は、このような容器に適用してきわめて有効である。
本発明の包装容器は、従来の円形断面容器の容量を変えることなく、また最大見付幅を変えることなく肉厚を薄くできるので、資源を節約でき、しかも従来と同じ製造ライン、自動販売機のガイド、包装運搬用カートンなどを利用することができる。また、最大見付幅を変えず、肉厚を厚くすることなく内容量を少なく調整することもできる。
また、容器を横向きで回転させることで内容物を撹拌させることができるので、自動販売機で容器が転がりながら落ちてくるときに果汁や分離しやすい内容物を自動的に均一化したり、混合物を作る工程において効率的に混ぜ合わせることもできる。
さらに、バルク包装などによって、容器を効率的に運搬、保管することもできる。
ルーローの多角形(三角形)の説明図である。 ルーローの多角形(五角形)の説明図である。 ルーローの多角形(七角形)の説明図である。 角が円弧のルーローの多角形の説明図である。 ルーローの多角形の重心位置の説明図である。 ルーローの多角形の回転時の重心移動の説明図である。 ルーローの多角形の角数と面積比及び重心ずれ量の説明図である。 本発明の包装容器と円形断面の包装容器を密接して並べたときの面積比の説明図である。 実施例1の包装容器の正面図である。 実施例1の包装容器の平面図である。 実施例2の包装容器の正面図である。 実施例2の包装容器の平面図である。 実施例3の包装容器の正面図である。 実施例3の包装容器の平面図である。 実施例4の包装容器の正面図である。 実施例4の包装容器の平面図である。
ルーローの多角形は、三角以上の奇数角を有する多角図形で、角数が同じ正多角形を基本にして作図される。
図1に基づいてルーローの多角形(この場合は三角)について説明する。
基本となるのは角(頂点)ABCを有する正三角形である。各頂点ABCを中心にして、対向する辺abcの両端B−C,C−A,A−Bを両端とする円弧(半径=辺の長さ)a’b’c’を描いたとき、3つの円弧a’b’c’で囲まれた図形がルーローの多角形である。
この図形は、例えば太い矢印で示すように、360°のどの方向から見ても見付幅wが同じであり、三角の場合wは辺の長さ(w=a=b=c)となる。
図2の五角、図3の七角、及びそれ以上の角数の場合も同様で、各頂点を中心にして対向する辺の両端を両端とする円弧で囲まれた図形がルーローの多角形となり、360°のどの方向から見た見付幅も同じになる(図2,3の矢印の長さになる)。
本発明において、ルーローの多角形は角部が円弧状のものも含む。これを図4の三角のものに基づいて説明する。
基本となるのは角(頂点)ABCを有する正三角形である。各頂点ABCにおいて、頂点を中心とし、半径rの小円Ra,Rb,Rcを描く。次に、各頂点ABCを中心にして、対向する辺abcの両側の小円Rb−Rc,Rc−Ra,Ra−Rbに接する円弧a’b’c’を正三角形の外側に描いたとき、円弧a’b’c’と小円Ra,Rb,Rcの接点間の小円弧で囲まれた図形がルーローの多角形になる。この場合の見付幅は、三角形の辺の長さ(a=b=c)に小円の半径rを加えた長さ(a+r)になり、やはりどの方向から見ても同じになる。
ルーローの多角形は、その見付幅と同じ直径を有する円(図1の基準円S)に比べて面積が小さくなる。
図7は、横軸にルーローの多角形の角数(頂点数)、縦軸左側に基準円の面積を100%としたときのルーローの多角形の面積比(%)をとり、線pが角数と面積比の関係を表している。このように、ルーローの多角形は、角数が多くなるほど基準円に対する面積比が大きくなり、基準円の面積に近づく。
また、図4の角部が円弧のルーローの多角形は、角部の小円の半径rが大きくなるほど基準円に対する面積比が大きくなる。
これらのことを利用し、ルーローの多角形の角数や角部の小円半径を調整して面積を調整することで、本発明容器の容量や肉厚を薄くする量を調整できる。
図5に三角の場合を例示するように、ルーローの多角形の重心Gと、その1頂点及び対向円弧に接する基準円Sの重心G’はずれている。三角の場合の重心のずれ量xは、基準円の半径の約15.4%である。
したがって、図6に示すように、ルーローの多角形が平面に沿って回転すると、重心の最下点と最上点で2xの差が生じる。これにより、本発明の容器は、面に沿って回転することにより内容物を撹拌する効果を生じる。
図7は、横軸にルーローの多角形の角数(頂点数)、縦軸右側に基準円の半径を100%としたときのルーローの多角形の重心ずれ量(%)をとり、線qが角数と重心ずれ量の関係を表している。このように、ルーローの多角形の重心ずれ量は、角数が多くなるほど小さくなるので、本発明の容器は、角数が少ないほど内容物撹拌効果が大きくなる。
図8において、(a)はルーローの多角形を8個ずつ4段に密接して並べ、周囲を長方形で囲ったものである。(b)は上記ルーローの多角形の見付幅と同じ見付幅(外径)の円を同様に並べ周囲を長方形で囲ったものである。(c)は上記ルーローの多角形と同じ断面積を有する円を同様に並べ周囲を長方形で囲ったものである。
これらの長方形の面積を比較すると、(a)のルーローの多角形の場合を1とすると、(b)は1.153(15.3%増)、(c)は1.035(3.5%増)である。
本発明の容器は、最大見付幅における水平断面形状がルーローの多角形であるので、従来の円形びんに比べて省スペースであり、効率よく運搬、保管することができる。
〔実施例1〕
図9,10は実施例1の包装容器1に関し、図9は正面図、図10は平面図である。図9の鎖線は、図10の矢印方向から見た外周形状である。
包装容器1はジャムなどの内容物を包装するガラスびんで、容量200ml、高さ84mm、胴部の見付幅(最大見付幅)65mm、ガラス質量は157.5gである。
胴部は外周面が垂直な垂直胴部2となっており、該垂直胴部2の水平断面外周形状はルーローの多角形(三角)で、角部が半径10mmの小円弧になっている。垂直胴部2の上方の首部4及び口部5の水平断面は円形で、垂直胴部と口部の間の肩部3は上に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。底部7は円形で、垂直胴部と底部の間の裾部6は下に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。
実施例1と近似した正面形状を有し、垂直胴部の外径(最大径)が同じ65mm、容量も同じ200mlの水平断面が円形の円形びん(比較例1)の場合、ガラス質量は180gであり、実施例1は比較例1に比べて22.5gの軽量化となり、12.5%のガラス原料を節約できた。
〔実施例2〕
図11,12は実施例2の包装容器11に関し、図11は正面図、図12は平面図である。
包装容器11はジュースなどの内容物を包装するガラスびんで、容量450ml、高さ200mm、胴部の見付幅(最大見付幅)71mm、ガラス質量は236.5gである。
胴部は外周面が垂直な垂直胴部12となっており、該垂直胴部12の水平断面外周形状はルーローの多角形(七角)で、角部が半径5mmの小円弧になっている。垂直胴部12の上方の首部14及び口部15の水平断面は円形で、垂直胴部と口部の間の肩部13は上に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。底部17は円形で、垂直胴部と底部の間の裾部16は下に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。あるいは、底部17もルーローの多角形状とし、裾部16で徐々に縮径しても良い。
実施例2と近似した正面形状を有し、垂直胴部の外径(最大径)が同じ71mm、容量も同じ450mlの水平断面が円形の円形びん(比較例2)の場合、ガラス質量は250gであり、実施例2は比較例2に比べて13.5gの軽量化となり、5.4%のガラス原料を節約できた。
〔実施例3〕
図13,14は実施例3の包装容器21に関し、図13は正面図、図14は平面図である。
包装容器21はジュースなどの内容物を包装するペットボトルで、容量500ml、高さ200mm、胴部の見付幅(最大見付幅)71mm、PET(PolyEthylene Terephthalate)樹脂質量は15gである。
胴部は外周面が垂直な垂直胴部22となっており、該垂直胴部22の水平断面外周形状はルーローの多角形(十三角)である。垂直胴部22の上方の首部24及び口部25の水平断面は円形で、垂直胴部と口部の間の肩部23は上に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。底部27は円形で、垂直胴部と底部の間の裾部26は下に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周面がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。あるいは、底部27もルーローの多角形状とし、裾部26で徐々に縮径しても良い。
実施例3と近似した正面形状を有し、垂直胴部の外径(最大径)が同じ71mm、容量も同じ500mlの水平断面が円形のペットボトル(比較例3)の場合、PET樹脂質量は18gであり、実施例3は比較例3に比べて3gの軽量化となり、16.7%PET樹脂原料を節約できた。
〔実施例4〕
図15,16は実施例4の包装容器31に関し、図15は正面図、図16は平面図である。
包装容器31はウーロン茶などの内容物を包装するアルミ缶で、容量350ml、高さ123mm、胴部の見付幅(最大見付幅)64mm、アルミ質量は10gである。
胴部は外周面が垂直な垂直胴部32となっており、該垂直胴部32の水平断面外周形状はルーローの多角形(十九角)である。垂直胴部32の上方の上端部34の平面形状は円形で、垂直胴部と上端部の間の肩部33は上に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。底部36は円形で、垂直胴部と底部の間の裾部35は下に行くほど徐々に縮径すると共に水平断面外周がルーローの多角形状から円形に滑らかに変化している。
実施例4と近似した正面形状を有し、垂直胴部の外径(最大径)が同じ64mm、容量も同じ350mlの水平断面が円形のアルミ缶(比較例4)の場合、アルミ質量は12gであり、実施例4は比較例4に比べて2gの軽量化となり、16.7%アルミ原料を節約できた。
1 包装容器
2 垂直胴部
3 肩部
4 首部
5 口部
6 裾部
7 底部
11 包装容器
12 垂直胴部
13 肩部
14 首部
15 口部
16 裾部
17 底部
21 包装容器
22 垂直胴部
23 肩部
24 首部
25 口部
26 裾部
27 底部
31 包装容器
32 垂直胴部
33 肩部
34 上端部
35 裾部
36 底部

Claims (3)

  1. 見付幅が最大となっている部分における水平断面の外周形状がルーローの多角形であり、どの方向からの最大見付幅も同じであることを特徴とする包装容器。
  2. 胴部外面が垂直面となっている垂直胴部を有し、該垂直胴部の見付幅が最大見付幅となっており、該直胴部における水平断面の外周形状がルーローの多角形であり、どの方向からの最大見付幅も同じであることを特徴とする包装容器。
  3. 前記包装容器がガラスびん、ペットボトル、缶又はカップ容器である請求項1又は2に記載の包装容器。
JP2010048685A 2010-03-05 2010-03-05 包装容器 Pending JP2011184050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010048685A JP2011184050A (ja) 2010-03-05 2010-03-05 包装容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010048685A JP2011184050A (ja) 2010-03-05 2010-03-05 包装容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011184050A true JP2011184050A (ja) 2011-09-22

Family

ID=44790829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010048685A Pending JP2011184050A (ja) 2010-03-05 2010-03-05 包装容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011184050A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013159347A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Toyo Glass Co Ltd シュリンクラベル付きガラスびん
CN117666518A (zh) * 2024-01-31 2024-03-08 山东国泰民安玻璃科技有限公司 一种医用玻璃瓶的数智化生产方法、设备及介质

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0363559U (ja) * 1989-10-24 1991-06-20
JPH0882975A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Ricoh Co Ltd 現像装置
JPH1191756A (ja) * 1997-09-18 1999-04-06 Mitsubishi Materials Corp 異形缶およびその製造方法
JP2000142663A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Sonoco Development Inc 三角形状複合容器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0363559U (ja) * 1989-10-24 1991-06-20
JPH0882975A (ja) * 1994-09-12 1996-03-26 Ricoh Co Ltd 現像装置
JPH1191756A (ja) * 1997-09-18 1999-04-06 Mitsubishi Materials Corp 異形缶およびその製造方法
JP2000142663A (ja) * 1998-11-06 2000-05-23 Sonoco Development Inc 三角形状複合容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013159347A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Toyo Glass Co Ltd シュリンクラベル付きガラスびん
CN117666518A (zh) * 2024-01-31 2024-03-08 山东国泰民安玻璃科技有限公司 一种医用玻璃瓶的数智化生产方法、设备及介质
CN117666518B (zh) * 2024-01-31 2024-04-12 山东国泰民安玻璃科技有限公司 一种医用玻璃瓶的数智化生产方法、设备及介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2755127C (en) Multiple cap size bottle crate
US10301056B2 (en) Container having primary and secondary support surfaces
AU2011342160B2 (en) Resin container
JP2015504825A (ja) 耐荷重及び耐真空容器
US20130105432A1 (en) Container with Pour Spout
US20150129536A1 (en) Lightweight, vacuum-resistant containers having offset horizontal ribs
US9434499B2 (en) Containers having improved vacuum resistance
JP4826379B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP2016108048A (ja) 樹脂製包装容器底部の構造
JP2011184050A (ja) 包装容器
JP5065363B2 (ja) 角型飲料用プラスチック容器及びそれを用いた飲料製品
US20170121047A1 (en) Container and preform with neck finish
JP2008030835A (ja) 合成樹脂製容器
JP6519114B2 (ja) プラスチックボトルの補強構造
JP7481111B2 (ja) プラスチックボトル
JP2013112395A (ja) ボトル
JP2020063065A (ja) プラスチックボトル
JP2023084514A (ja) プラスチックボトル
JP2024057426A (ja) プラスチックボトル
JP2023006900A (ja) 角形ボトル
JP2003291967A (ja) 非円筒形胴部を有するシームレス缶
JP2008044635A (ja) 押し潰し可能な容器
JP2010089790A (ja) 合成樹脂製容器及びその輸送方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120406

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120723