JP2011183741A - ホットランナー金型におけるノズル開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホットランナー金型が備えるニードルバルのバルブ作動部材の昇降移動を、カム機構の採用により機械的に行い得るように構成して低圧力での駆動を可能とする。
【解決手段】ホットランナー金型が備えるランナーブロック下側のバルブ作動部材の両端に、カム機構と駆動シリンダとによるノズル開閉装置を配設する。カム機構を可動台上に横長に立設したノズル開閉用のカムプレートと、バルブ作動部材の端面に取付けてカムプレートのプレート面内のカム溝に嵌装した軸付きの従属コロとから構成する。従属コロを介してバルブ作動部材の両端をカムプレートに昇降自在に支持する。
【選択図】図1
【解決手段】ホットランナー金型が備えるランナーブロック下側のバルブ作動部材の両端に、カム機構と駆動シリンダとによるノズル開閉装置を配設する。カム機構を可動台上に横長に立設したノズル開閉用のカムプレートと、バルブ作動部材の端面に取付けてカムプレートのプレート面内のカム溝に嵌装した軸付きの従属コロとから構成する。従属コロを介してバルブ作動部材の両端をカムプレートに昇降自在に支持する。
【選択図】図1
Description
この発明は、バルブノズルをランナーブロック上に備えたホットランナー金型におけるノズル開閉装置に関するものである。
PETボトルなどの薄肉容器のプリフォーム成形用として、多数のキャビティを有する射出金型の下部に、そのキャビティ数と同数のバルブノズルを上部に上向きに備えた横長のランナーブロックを設置し、バルブノズル内に挿入したニードルバルブの昇降により行うホットランナー金型が知られている。
上記従来のホットランナー金型におけるジョイント部材の昇降手段としては、エア又は油圧作動の駆動シリンダが採用されており、その一対を機台側のベース部材とジョイント部材との間の対称位置に設置して、ピストンロッドをジョイント部材に連結し、そのピストンロッドの伸長によりジョイント部材を上昇してニードルバルブによるノズル閉鎖と閉鎖保持とを圧力により直接行っている。
ジョイント部材を左右一対のピストンロッドに連結して駆動シリンダにより支持する従来装置では、ジョイント部材が傾斜することなく水平に上昇させる必要性から、両方のピストンロッドの伸長ストロークを、設置後に圧力制御との関連において調整する必要がある。またジョイント部材をエア圧又油圧により直接押し上げて上昇位置を保持することから駆動シリンダの出力に高圧を要する。またエアは圧縮比が油に比べて大きいので、エア圧を駆動源として採用することに限界があり、このためエアシリンダをノズル開閉装置に採用してクリーンルームに対応したホットランナー金型を構成することは難しいとされている。
この発明は上記事情から考えられたものであって、その目的は、多数のニードルバルブを保持するノズル開閉部材の昇降を、カム機構による機械的手段の採用により低圧力で行うことができ、また低圧のエア圧によりノズル開閉とノズルの閉鎖保持を容易に行い得る新たなホットランナー金型のノズル開閉装置を提供することにある。
上記目的によるこの発明は、内部にホットランナーを有する横長のランナーブロックと、ランナーブロックに上向きに設けられてホットランナーと連通した所要数のバルブノズルと、ランナーブロック下側に位置してランナーブロックの下部から各バルブノズルに貫挿したニードルバルブの下端を保持し、ニードルバルブと共に昇降してノズル開閉を行う横長のバルブ作動部材とを備えたホットランナー金型において、
上記バルブ作動部材の両端の機台上にカム機構と駆動シリンダとによるノズル開閉装置を配設し、そのカム機構を可動台上に横長に立設したノズル開閉用のカムプレートと、バルブ作動部材の端面に取付けてカムプレートのプレート面内のカム溝に嵌装した軸付きの従属コロとから構成し、その従属コロを介してバルブ作動部材の両端をカムプレートとに昇降自在に支持してなる、というものである。
上記バルブ作動部材の両端の機台上にカム機構と駆動シリンダとによるノズル開閉装置を配設し、そのカム機構を可動台上に横長に立設したノズル開閉用のカムプレートと、バルブ作動部材の端面に取付けてカムプレートのプレート面内のカム溝に嵌装した軸付きの従属コロとから構成し、その従属コロを介してバルブ作動部材の両端をカムプレートとに昇降自在に支持してなる、というものである。
また上記カムプレートは、プレート面内の長手方向に下面をカム面に形成したカム溝を有し、そのカムプレートを横長に立設した可動台を、リニアガイドレールに可動台下部のリニアを嵌装して往復動自在に支持し、その可動台に上記駆動シリンダのピストンロッドを連結して、該駆動シリンダをカムプレートと直列に設置してなるというものであり、上記駆動シリンダはエアシリンダからなるというものである。
この発明では、ニードルバルブを保持したバルブ作動部材の昇降移動を、カムプレートのカム面の高低差により機械的に行えるようにしたので、バルブ作動部材の両端における昇降寸法が一定となり、僅かな昇降寸法差も生じないことから、油圧又はエアの圧力によるバルブ作動部材の直接支持のように、ピストンロツドのストローク調整を要せず、長スパンのバルブ作動部材の水平昇降をも容易になし得る。
また駆動シリンダのピストンロッドの伸長作動によるカム機構の移動により、駆動シリンダの出力がカム機構により増幅されてカムプレートのカム面がバルブ作動部材を押し上げ、その位置を保ってノズルの閉鎖保持を行うので、駆動シリンダの作動にバルブ作動部材を圧力で直接支持する場合のような高圧力を要せず、また低摩擦のリニアガイドの採用により往復動に際する摩擦抵抗の低減などから、ノズル開閉装置の駆動源として低圧力のエアを採用でき、これによりクリーンルームに対応したホットランナー金型のノズル開閉装置とすることができる。
図中1はホットランナー金型、2,2はホットランナー金型両側の一対のノズル開閉装置、3は射出金型、4は機台を示す。
上記ホットランナー金型1は、円柱体による横長のランナーブロック10と、そのランナーブロック10の上部に上向きに取付けて内部のホットランナー11と連通したバルブノズル12と、ランナーブロック10の下側に昇降自在に並設した横長のバルブ作動部材13と、そのバルブ作動部材13に下端部を可動自在に保持して、ランナーブロック10の下部からバルブノズル12に挿入したニードルバルブ14とを備える。
上記バルブノズル12は、射出金型3内に並設したキャビティ(図は省略)と同数で、各キャビティと位置を同じくしてランナーブロック10の上部に一定間隔ごとに、下端部をブロック内に螺合して縦長に設けてある。またニードルバルブ14は長尺のもので、バルブ作動部材13から先端がノズル口に達するところまでランナーブロック10に貫挿して設けてある。
上記バルブ作動部材13は、ランナーブロック10よりも横長で、両端がランナーブロック10を囲む函状枠体15の側枠下部の開口15aに位置する長さの角材による本体13aと蓋板13bとからなり、座板16aと共に機台4上に設置した金型基盤16とランナーブロック10との間に、金型基盤16の上面両側に立設した一対のガイドシャフト17,17に挿通し、両端を上記ノズル開閉装置2,2により支持して昇降自在に設けられている。
バルブ作動部材13の本体13aの上部内には、上記ニードルバルブ14と同数の保持穴18、18が上記バルブノズル12と同一間隔にて設けてあり、その保持穴18はニードルバルブ14の挿通孔を穿つた上記蓋板13bにより閉鎖されている。また穴内にはニードルバルブ14の下端をねじ着した保持部材18aが、ばね部材19により蓋板13bに接するところまで弾圧して収容してあり、そのばね部材19によりニードルバルブ14の先端がノズル孔に圧接されてノズル閉鎖が行えるようにしてある。
上記ノズル開閉装置2は、図3及び図4に詳細を示すように、昇降用のカム機構20と油圧又はエア作動の駆動シリンダ21とからなる。カム機構20は、プレート面内にカム溝22aを有する横長のカムプレート22と、カム溝22aに回動自在に嵌合した従動コロ(カムフォロア)23と、カムプレート22を台板24aに立設した可動台24と、可動台24の支持となるリニアガイドレール25とからなり、その可動台24にピストンロッド21aを連結して、上記駆動シリンダ21をカム機構20と直列に配置した構成からなる。
上記カムプレート22のカム溝22aは、下面がカム面22bで上面を下面と並行に形成して片側のプレート面内に長手方向に設けられている。またカム面22bの両端部はニードルバルブ14の開閉ストロークと同一の高低差を有し、その両端部にわたる中間部は傾斜面に形成され、カム溝22aに嵌合位置する上記従動コロ23の転がりがカムプレート22の進退移動にともないスムーズに生ずるようにしてある。また従動コロ23は軸付きで、支軸23aの軸受23bを上記バルブ作動部材13の本体端面に取付けて、該バルブ作動部材13の端面に止着してある。
上記可動台24は、カムプレート22をカム面22aを下側にして横長に立設した台板の後端にロッド連結部材24aを備え、台板下部のリニア24bをベース25aに敷設した上記リニアガイドレール25に嵌装して、ガイドレール上を前後に可動するようにしてある。
上記ノズル開閉装置2の一対は、予めバルブ作動部材13の両端に止着した従動コロ23が、カムプレート22のカム溝22aに臨むホットランナー金型1の両側に、カム機構20をカムプレート22の向きを内側にして上記駆動シリンダ21と共に設置され、これによりバルブ作動部材13がカム溝22aと回動自在に嵌合した従動コロ23を介して、可動台上のカムプレート22により昇降自在に支持される。
またカムプレート22は、駆動シリンダ21のピストンロッド21aの伸縮作動により、リニアガイドレール25上を往復動する可動台24とともに移動し、その移動により従動コロ23に対するカム溝22aのカム面が、低カム面から高カム面又は高カム面から低カム面に変位し、そのカム面の変位にともない上下動する従動コロ23によって、バルブ作動部材13がニードルバルブ12,12と共に昇降移動する。
この昇降移動は、予め設定されたカム面の高低差により機械的な行われるので、バルブ作動部材13の両端における昇降寸法は一定となり、そこには僅かな昇降寸法差も生じないことから、油圧又はエアの圧力によるバルブ作動部材13の直接支持のように、ピストンロツドのストローク調整を要せず、長スパンのバルブ作動部材でも水平昇降が容易に可能となる。
またカム機構20によるバルブ作動部材12の押し上げとノズルの閉鎖保持は、圧力による直接的なものではなく、駆動シリンダ21の出力がカム機構20により増幅されて機械的に行われるので、バルブ作動部材12の昇降にこれまでのような高圧力を要せず、ピストンロツドの伸縮作動時以外は圧力は不要となるので、ノズル開閉装置に油圧回路よりも制御が容易なエア回路を採用してクリーンなホットランナー金型を構成することがで、また低摩擦のリニアガイドの採用により可動台24の往復動に際する摩擦抵抗の低減などから、低圧力のエアの採用も可能となる。
1 ホットランナー金型
2 ノズル開閉装置
10 ランナーブロック
12 バルブノズル
13 ノズル開閉部材
14 ニードルバルブ
16 金型基盤
17 ガイドシャフト
20 カム機構
21 駆動シリンダ
21a ピストンロッド
22 カムプレート
22a カム溝
22b カム面
23 従属コロ
23a 支軸
23b 軸受
24 可動台
24a リニア
25 リニアガイドレール
2 ノズル開閉装置
10 ランナーブロック
12 バルブノズル
13 ノズル開閉部材
14 ニードルバルブ
16 金型基盤
17 ガイドシャフト
20 カム機構
21 駆動シリンダ
21a ピストンロッド
22 カムプレート
22a カム溝
22b カム面
23 従属コロ
23a 支軸
23b 軸受
24 可動台
24a リニア
25 リニアガイドレール
Claims (3)
- 内部にホットランナーを有する横長のランナーブロックと、ランナーブロックに上向きに設けられてホットランナーと連通した所要数のバルブノズルと、ランナーブロック下側に位置してランナーブロックの下部から各バルブノズルに貫挿したニードルバルブの下端を保持し、ニードルバルブと共に昇降してバルブ開閉を行う横長のバルブ作動部材とを備えたホットランナー金型において、
上記バルブ作動部材の両端の機台上にカム機構と駆動シリンダとによるノズル開閉装置を配設し、そのカム機構を可動台上に横長に立設したノズル開閉用のカムプレートと、バルブ作動部材の端面に取付けてカムプレートのプレート面内のカム溝に嵌装した軸付きの従属コロとから構成し、その従属コロを介してバルブ作動部材の両端をカムプレートに昇降自在に支持してなることを特徴とするホットランナー金型におけるノズル開閉装置。 - 上記カムプレートは、プレート面内の長手方向に下面をカム面に形成したカム溝を有し、そのカムプレートを横長に立設した可動台を、リニアガイドレールに可動台下部のリニアを嵌装して往復動自在に支持し、その可動台に上記駆動シリンダのピストンロッドを連結して、該駆動シリンダをカムプレートと直列に設置してなることを特徴とする請求項1記載のホットランナー金型におけるノズル開閉装置。
- 上記駆動シリンダはエア作動のシリンダからなることを特徴とする請求項1又は2記載のホットランナー金型におけるノズル開閉装置。
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---|---|---|---|
JP2010053324A JP2011183741A (ja) | 2010-03-10 | 2010-03-10 | ホットランナー金型におけるノズル開閉装置 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|---|
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WO2022131332A1 (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | キヤノン株式会社 | 射出装置、製造システム、及び物品の製造方法 |
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-
2010
- 2010-03-10 JP JP2010053324A patent/JP2011183741A/ja active Pending
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