JP2011183350A - 気液混合装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】超音波振動を効率よく気体が混合された液体に付与し、液体中の気体を均一に分散若しくは溶解させることができる気液混合装置を提供する。
【解決手段】大径部21、小径部22、移行部23とによって構成される外側容器20と、前記外側容器の中に配置される内側容器30と、大径部に対応する位置にある第1の液体空間61、前記移行部に対応する位置にある移行空間62、及び前記小径部に対応する第2の液体空間63からなる外側流路60と、第2の液体空間に開口する開口部を有する混合空間70と、混合空間に向けて気体を噴射する気体噴射ノズル52と、前記外側容器の外部から前記第1の液体空間に延出し、前記大径部の側壁に沿って液体を放出する液体流入パイプ51と、前記混合空間から前記外側容器の外部に延出する溶解液排出パイプ53と、前記混合空間に向けて超音波振動を発する超音波発信手段40とを具備する。
【選択図】図1

Description

この発明は、超音波振動子を使用して効率良く、気液混合を行う気液混合装置に関する。
特許文献1は、配管系に導入した原水を二つの流路に分岐し、原水供給ポンプを用いて原水を流すオゾン溶解部を形成した一方の流路にオゾンを注入して溶解させ、この水を他方の流路を流れる原水と再び合流させて混合し、この混合流を複数個の仕切り板を有する槽からなる滞留部に送り、ここで上下迂回流として一定時間滞留させた後、処理水を取り出す分離注入式オゾン接触方法を開示する。この分離注入式オゾン接触方法において、オゾン溶解部近傍で、原水供給ポンプの吐出側と原水の合流点の間の配管に取り付けた超音波発振装置を用いて、オゾンガスの気泡が会合するのを抑制することが開示されている。
特許文献2は、気液混合槽に超音波振動子を設け、液を微細粒子にし気体と効果的に接触、混合させ、またその液微細粒子を凝集することで混合液を得る気液混合装置を開示する。
特許文献3は、溶液に超音波を照射して溶液の改質を行う溶液の改質装置において、溶液の流路とその両端の溶液供給口及び溶液排出口と、該流路に開口した気体噴出孔に気体を供給する気体供給口と、該気体供給口と溶液排出口との間の流路を移動中の溶液に超音波を照射する超音波素子を備えた改質部本体、溶液タンクから該溶液供給口に溶液を供給する送液部、前記気体供給口に気体を供給する送気部、前記超音波素子の駆動部、及び前記溶液排出口から排出される改質後の溶液を廃液タンクに導く排液部とを有する改質装置を開示する。
特開平8−299971号公報 特開2000−189775号公報 特開2005−111324号公報
特許文献1では、原水にオゾンを効率良く混合させるために超音波発振装置をオゾンが付加された原水が通過する配管上に設け、配管を振動させてオゾンが付加された原水を振動させる構造であるため、付加されるエネルギーに対してオゾンの気相から液相への移行効率が低いという問題点がある。
また、特許文献2では、超音波振動子によって液体を微細粒子にして気体と接触、混合させるものであるため、装置自体が大型になるという問題点がある。
また、特許文献3では、気体と液体が混合した溶液を、蓋体から一体構造の仕切が設けられて流路長が長くされた処理部位において、超音波照射され、溶液の改質を行うものであるが、特許文献3に開示される構造では、気体が前記仕切上部に滞留したり、液体中に偏って存在する等、気体の液体への分散が不均質であるため、超音波振動を与えても効率良く、気体が液体に溶解したり、分散することがないという不具合を生じる。
このため、この発明は、超音波振動を効率よく気体が混合された液体に付与し、液体中の気体を均一に分散若しくは溶解させることができる気液混合装置を提供することにある。
本願発明に係る気液混合装置は、大径円筒状に形成された大径部、小径円筒状に形成された小径部、及び前記大径部から前記小径部に移行する移行部とによって構成される外側容器と、該外側容器の形状に対応した形状を有し、前記外側容器の中に配置される内側容器と、前記外側容器と前記内側容器の間に画成され、大径部に対応する位置にある第1の液体空間、前記移行部に対応する位置にある移行空間、及び前記小径部に対応する第2の液体空間からなる外側流路と、前記内側容器内に画成され、前記第2の液体空間に開口する開口部を有する混合空間と、前記外側容器の小径部端部から前記第2の液体空間に延出し、前記混合空間に向けて気体を噴射する気体噴射ノズルと、前記外側容器の外部から前記第1の液体空間に延出し、前記大径部の側壁に沿って液体を放出する液体流入パイプと、前記混合空間から前記外側容器の外部に延出する溶解液排出パイプと、前記混合空間に向けて超音波振動を発する超音波発信手段とを具備するものである。また、前記液体流入パイプは、気液混合の特性に合わせて、前記第1の液体空間の下部又は上部に配置することが望ましい。
これによって、液体流入パイプから流入する液体は、内側容器の外側に画成された第1の液体空間をその側壁に沿って放出されるので旋回流となって第1の液体空間を上昇し、移行空間から第2の液体空間に沿って容積が小さくなることからその流速を速め、内側容器の開口部から内側容器内に画成された混合空間に流入する。このとき、前記気体噴射ノズルから前記混合空間に向けて気体が噴射されるので、噴射された気体は液体に巻き込まれるように液体と共に混合空間に流入し、気体は液体中に分散する。さらに、気体が分散した液体に向けて超音波振動が付加されるので、気体及び液体が微細粒子化されて改質され、気体が均等に分散した液体又は気体が均等に溶解した溶液を得ることができるものである。
液体としては、水、エタノール等の溶媒、オゾン、水素、酸素、窒素、常温で気体として存在する原子若しくは分子からなる溶質であることが望ましい。
このように、本願発明の様相は、段差のある2本の筒状の容器内に旋回流を作る構造を有することであり、また、該旋回流を、筒の径を変えることによって旋回速度に変化を持たせた構造であり、気体混合液に対し超音波を照射して、気泡を微細化する構造にある。
以上により、本願発明によれば、気体を微細化して効率よく液体中に分散させることができると共に、液体自体も改質することができるので、排出された気液混合液の効果を向上させることができるものである。具体的には、例えば本願発明に係る気液混合装置において、オゾンと水と混合させる場合、水に含まれるオゾン濃度を通常の場合よりも向上させることができるために、洗浄殺菌溶液としての効果を向上させることができるものである。
本願発明に係る気液混合装置の概略構成図である。 本願発明に係る気液混合装置の実施例2を示した説明図である。 本願発明に係る気液混合装置の実施例3を示した説明図である。
以下、この発明の実施例について図面により説明する。
本願発明の実施例1に係る気液混合装置10は、例えば図1に示すように、外側容器20と、内側容器30と、超音波振動発生装置40とを具備する。
前記外側容器20は、大径円筒状に形成された大径部21と、小径円筒状に形成された小径部22と、前記大径部21から前記小径部22に移行する移行部23とによって構成される。また、前記内側容器30は、前記外側容器20の中に配されると共に、前記外側容器20の形状に対応した形状、言い換えると、前記大径部21に対応する振動伝達部31と、前記小径部22に対応する流入部32と、それらの間の移行部33とによって構成されるものである。
これによって、前記外側容器20と前記内側容器30の間には、外側流路60が形成される。この外側流路60は、大径部21に対応する位置にある第1の液体空間61と、前記移行部23に対応する位置にある移行空間62と、前記小径部22に対応する第2の液体空間63によって構成される。また、前記内側容器30内には、前記第2の液体空間63に開口する開口部34を介して前記第2の液体空間63と連通する混合空間70が画成され、この混合空間70の下方には振動空間71が画成される。
また、前記外側容器20の小径部63の端部24から前記第2の液体空間63に延出し、この第2の液体空間63を介して前記開口部34から前記混合空間70に向けて気体を噴射する気体噴射ノズル52が設けられる。また、前記外側容器20の大径部31の端部(底部)25近傍の大径部21の側面には、液体を前記第1の液体空間61と連通し、液体を前記液体流路60に沿って旋回させて移動させるための液体流入パイプ51が設けられる。この液体流入パイプ51は、この液体流入パイプ51の流出口50が、前記大径部61の周壁に沿った方向に開口するように形成される。この実施例1では、前記液体流入パイプ51は、前記外側容器20の大径部21に対して直径方向に延出する部分と、前記大径部61の周壁に沿って延出する部分とによって略L字状に構成される。
さらに、前記内側容器30には、混合空間70と振動空間71の間の位置から、前記外側容器20を貫通して外部に延出する溶解液排出パイプ53が設けられる。この溶解液排出パイプ53は、気体と液体の混合が最も適当となる位置に配置されている。
さらにまた、前記内側容器30の底部35には、前記振動空間71に向かって超音波振動を発生させる超音波発振装置40が設けられる。この超音波発振装置40は、図示しない外部制御装置によって制御されるものである。
以上の構成によって、液体流入パイプ51から第1の液体空間61に流入した液体は、液体流入パイプ51の吹出口51Aによって前記大径部21の周面に沿って回転し、下流側の前記第2の液体空間63側へ上昇していく。この時、つまり第1の液体空間61から移行空間62を介して第2の液体空間63に移動する間、空間の大きさが小さくなることから、液体の流速が上昇し、内側容器30の開口部34から旋回しながら混合空間70へ流入する。この時、気体噴射ノズル52から前記混合空間70へ気体が噴射されるので、開口部34から混合空間70へ、さらには混合空間70の下方側に位置する振動空間71へ、気体が旋回する液体と共に流入するので、気体は液体に均一に分布する。
また、前記内側容器30の底部35には、超音波発振装置40が設けられ、前記混合空間70の下方に形成される振動空間71に、超音波振動を発生させるので、前記気体及び液体が微細粒子化されるので、気体が均一に分散した気液混合液又は気体が均一に溶解した溶解液を得ることができるものである。
本願発明の実施例2に係る気液混合装置1は、前記液体流入パイプ51の形状及び第1の流体空間61への延出状態を図2に示すように変更したものである。このため、その他の部分は、すべて実施例1に開示されたものと同一であるため、説明を省略する。また、この実施例2の係る気液混合装置の液体流入パイプ51の流出口50も、前記大径部61の周壁に沿った方向に開口するので、実施例1に示されるものと、基本的な概念は変わらない。
このように、この実施例2の場合、液体流入パイプ51Aを前記第1の流体空間61の接線方向から真っ直ぐに挿入するようにすることによって、液体流入パイプ51Aを直線状のパイプとして形成するだけで良いという利点がある。
本願発明に実施例3に係る気液混合装置1は、図3に示すように、前記液体流入パイプ51の位置を、第1の液体空間61の上部に配置したことを特徴とするものである。この第1の液体空間61の上部に配置した液体流入パイプ51Bは、第1の液体空間61の上部から移行空間62に流れる旋回流と、第1の液体空間61の上部から下方に流れる旋回流とに分流されると共に、液体流入パイプ51Bの開口部50の反対側又は後ろ側で、分流された旋回流が衝突して第2の液体空間63側に立ち上がっていくので、第2の液体空間63から混合空間70に流入する液体が旋回乱流を生じるので、そこに噴射される気体の旋回乱流する液体への分散を良好に行うことができるものである。このため、気液混合する気体及び液体の特性、気液混合液(溶解液)の特性を考慮して、実施例1の第1の液体空間63の下方に位置する液体流入パイプ51を使用するか、実施例2の第1の液体空間63の上方に位置する液体流入パイプ51Bを使用するか、取捨選択的に利用することが可能となるものである。尚、実施例3においては、液体流入パイプ以外の構成は、実施例1の構成と同一であるため、図3において同一の箇所及び同一の効果を奏する箇所には同一の符号を付してその説明を省略する。
本願発明の気液混合装置は、オゾンを水に混入させて消毒液を生成し、レストランの厨房などに噴射してそこの殺菌作業を行うために、オゾン(気体)を水(液体)に効率よく混合させるために用いることができる。
また、薬剤の調合、製造の分野において、気体として存在する薬効成分からなる溶媒を、液体に効率よく混合させることにも使用できる。
さらに、液体に、気体の香り成分を混入させて香り付けをするためにも使用することができる。
10 気液混合装置
20 外側容器
21 大径部
22 小径部
23 移行部
24 端部
25 底部
30 内側容器
31 振動伝達部
32 流入部
33 移行部
34 開口部
35 底部
40 超音波発振装置
50 流出口
51,51A,51B 液体流入パイプ
52 気体噴射ノズル
53 溶解液排出パイプ
60 液体流路
61 第1の液体空間
62 移行空間
63 第2の液体空間
70 混合空間
71 振動空間

Claims (3)

  1. 大径円筒状に形成された大径部、小径円筒状に形成された小径部、及び前記大径部から前記小径部に移行する移行部とによって構成される外側容器と、
    該外側容器の形状に対応した形状を有し、前記外側容器の中に配置される内側容器と、
    前記外側容器と前記内側容器の間に画成され、大径部に対応する位置にある第1の液体空間、前記移行部に対応する位置にある移行空間、及び前記小径部に対応する第2の液体空間からなる外側流路と、
    前記内側容器内に画成され、前記第2の液体空間に開口する開口部を有する混合空間と、
    前記外側容器の小径部端部から前記第2の液体空間に延出し、前記混合空間に向けて気体を噴射する気体噴射ノズルと、
    前記外側容器の外部から前記第1の液体空間に延出し、前記大径部の側壁に沿って液体を放出する液体流入パイプと、
    前記混合空間から前記外側容器の外部に延出する溶解液排出パイプと、
    前記混合空間に向けて超音波振動を発する超音波発振手段とを具備することを特徴とする気液混合装置。
  2. 前記液体流入パイプは、前記第1の液体空間の下部に配置されることを特徴とする請求項1記載の気液混合装置。
  3. 前記液体流入パイプは、前記第1の液体空間の上部に配置されることを特徴とする請求項1記載の気液混合装置。
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