JP2011180691A - ファッションアイテムチェックシステム、方法及びコンピュータプログラム - Google Patents

ファッションアイテムチェックシステム、方法及びコンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】購入を検討しているファッションアイテムと、既に所有しているファッションアイテムとの類似度を判定し、それを視覚的にユーザに提示する。
【解決手段】類似判定サーバ1は、ユーザが所有している複数の所有ファッションアイテムの属性情報を記憶した所有アイテムDB29と、ユーザが購入を検討している購入候補ファッションアイテムの属性情報を記憶する購入候補DB31と、購入候補ファッションアイテムの属性情報と複数の所有ファッションアイテムの属性情報とに基づいて、購入候補ファッションアイテムと複数の所有ファッションアイテムとの類似度を算出する類似分析処理部21と、算出された類似度に基づいて、購入候補ファッションアイテムと複数の所有ファッションアイテムとの連関図を表示させるための連関図データを生成し、連関図データをユーザ端末装置3に対して送信する連関図生成部22とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、体系的、計画的なファッションアイテムの購入を支援するシステムに関する。
ファッションアイテムを購入する際、一般的には、店頭やインターネットのオンラインショップ上で吟味した後に購入を決定することが多い。
この際、購入者は自らの嗜好によって購入するファッションアイテムを選ぶことが多い。購入者の嗜好はある程度普遍的であるため、自宅に帰ってから、既に所有しているアイテムと似たファッションアイテムを購入してしまったことに気付くことも多い。
さらには、自らのワードローブについて体系的に考え、計画的に買い物をする人は少ない。例えば、好みのファッションアイテムを目の前にすると、購買意欲が高まり、冷静な判断力を失ってしまうこともある。その結果、必要以上に高価なものを買ってしまい、後になって後悔する人もいる。
また、外出時に使用するために、所有しているはずのファッションアイテムを探しても、どこへしまわれているかがわからず、探すのに長時間かかったり、途中であきらめてしまったりすることは誰でも経験することである。
そこで、本発明の目的は、体系的、計画的なファッションアイテムの購入を支援するための技術を提供することである。
また、本発明の別の目的は、ファッションアイテムを検索する技術を提供することである。
本発明の一つの実施態様に従うファッションアイテムチェックシステムは、ユーザが所有している複数の所有ファッションアイテムの属性情報を記憶した記憶手段と、前記ユーザが購入を検討している購入候補ファッションアイテムの属性情報を記憶する記憶手段と、前記購入候補ファッションアイテムの属性情報と前記複数の所有ファッションアイテムの属性情報とに基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムとの類似度を算出する手段と、前記類似度算出手段が算出した類似度に基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムとの連関図を表示させるための連関図データを生成する手段と、前記連関図データを前記ユーザのユーザ端末に対して送信する手段と、を備える。
好適な実施形態では、前記属性情報は、各ファッションアイテムの特徴を示す複数の項目についてそれぞれ属性値を含み、前記類似度算出手段は、前記ユーザ端末から前記ユーザが指定した一以上の項目の通知を受けると、前記ユーザが指定した一以上の項目を用いて前記類似度を算出するようにしてもよい。
好適な実施形態では、前記属性情報は、各ファッションアイテムの特徴を示す複数の項目についてそれぞれ属性値を含み、前記類似度算出手段は、前記ユーザ端末から前記ユーザが指定した一以上の項目の通知を受けると、前記ユーザが指定した一以上の項目の影響度が大きくなるように、所定の重みづけを行って前記類似度を算出するようにしてもよい。
好適な実施形態では、前記ユーザが所有している複数のファッションアイテムの位置を検出する位置検出手段と、前記ユーザ端末から、前記ユーザが所有する複数のファッションアイテムのうちの一つのファッションアイテムに係る識別情報の通知を受けると、前記位置検出手段の検出結果に基づいて、前記通知を受けた識別情報に係るファッションアイテムの存在位置を示す情報を出力させるための出力データを生成する手段と、前記生成された出力データを前記ユーザ端末へ送信する手段と、をさらに備えてもよい。
好適な実施形態では、前記ユーザが現実に所有している複数のファッションアイテムの識別情報を取得する手段と、前記所有ファッションアイテムの属性情報を記憶した記憶手段に記憶されている前記所有ファッションアイテムに係るデータと、前記取得手段が取得したファッションアイテムに係るデータとを合わせて表示させるための表示データを生成する手段と、前記生成された表示データを前記ユーザ端末へ送信する手段と、をさらに備えてもよい。
本発明の一実施形態に係るファッションアイテムチェックシステムの全体構成図である。 アイテムマスタ23に保存されるアイテム属性情報の一例を示す。 ユーザデータベース25に保存されるユーザ情報の一例を示す。 販売価格データベース27に保存される販売価格情報の一例を示す。 所有アイテムデータベース29に保存される所有アイテムの属性情報の一例を示す。 購入候補データベース31に保存される購入候補アイテムの属性情報の一例を示す。 第1の処理手順を示すフローチャートである。 第1の処理手順で生成された連関図である。 第2の処理手順を示すフローチャートである。 第2の処理手順で生成された連関図である。 第3の処理手順を示すフローチャートである。 第3の処理手順で生成された連関図である。 第4の処理手順を示すフローチャートである。 第4の処理手順で生成された連関図である。 所在位置画像400の一例を示す。
以下、本発明の一実施形態に係るファッションアイテムチェックシステムについて、図面を参照して説明する。
本システムは、ユーザが既に所有しているファッションアイテム(以下、単にアイテムと言う場合がある)と購入を検討しているアイテムとを比較し、その類似度を視覚的に表示するシステムである。ファッションアイテムとは、例えば、人が身につけたり、携帯したりするアイテムであって、例えば、衣服及び装身具などの服飾品、靴、メガネ、帽子、時計及びカバンなどを含む。
図1は、本発明の一実施形態に係るファッションアイテムチェックシステムの全体構成図である。
本システムは、同図に示すように、ファッションアイテムの比較をして類似度を算出する類似判定サーバ1と、複数のユーザ端末装置3と、ファッションアイテムの検索を行う検索装置4と、リサイクルショップなどの店舗に設置される店舗装置5と、ファッションアイテムの製造メーカサイト6と、ファッションアイテムの販売を行う販売者サイト7とがネットワーク9を介して接続されている。
ユーザ端末装置3,3は、通信機能を有する端末装置であればよく、例えば、携帯電話機、携帯情報端末、あるいは汎用的なパーソナルコンピュータなどでもよい。ユーザ端末装置3,3は、液晶パネルなどの表示装置、及びプッシュボタンあるいはポインティングデバイスなどの入力装置を有する。ユーザ端末装置3,3が携帯電話機などの場合は、無線基地局8との間で無線通信を行う。
類似判定サーバ1及び検索装置4は、例えば汎用的なコンピュータシステムにより構成され、以下に説明する類似判定サーバ1及び検索装置4内の個々の構成要素または機能は、例えば、コンピュータプログラムを実行することにより実現される。このコンピュータプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納可能である。
類似判定サーバ1は、その内部の機能として、アイテム属性収集部11と、ユーザ登録部13と、販売価格収集部15と、所有アイテム登録部17と、購入候補登録部19と、類似分析処理部21と、連関図生成部22と、アイテムマスタ23と、ユーザデータベース25と、販売価格データベース27と、所有アイテムデータベース29と、購入候補データベース31とを備える。
アイテム属性収集部11は、ファッションアイテムの製造メーカサイト6などから多数のアイテムの属性情報を収集する。収集した属性情報は、アイテムマスタ23に保存される。
図2は、アイテムマスタ23に保存されるアイテム属性情報の一例を示す。アイテム属性は、同図に示すように、データ項目として、アイテムID231と、アイテム名232と、アイテムカテゴリ233と、材質234と、色235と、季節236と、希望価格237と、画像データ238とを含む。
アイテムID231は、各アイテムの識別情報である。アイテム名232は、各アイテムの名称である。アイテムカテゴリ233は、各アイテムのカテゴリである。カテゴリとは、例えば、シャツ、ジャケット、靴、帽子等の各アイテムのカテゴリである。カテゴリにより、各アイテムの着用部位(頭部、上半身、下半身、足部、等)を特定することもできる。材質234は、綿、絹、毛等のアイテムの材質である。色235は各アイテムの色であり、複数色を含むときはそのうちの代表色であってもよい。季節236は、各アイテムの使用に適した季節(例えば、春夏秋冬のいずれか)である。希望価格237は、メーカが定めた希望小売価格である。画像データ238は各アイテムの画像データである。
ユーザ登録部13は、本システムのユーザの登録を行う。ユーザ登録部13は、ユーザ登録の際、ユーザ端末装置3からユーザの個人情報などの入力を受け付ける。ユーザの個人情報には、例えば、ユーザ個人の属性情報などが含まれる。ユーザ登録部13が、受け付けたユーザの個人情報を含むユーザ情報をユーザデータベース25に保存する。
図3は、ユーザデータベース25に保存されるユーザ情報の一例を示す。ユーザ情報は、同図に示すように、データ項目として、ユーザID2501と、氏名2502と、住所2503と、電話番号2504と、生年月日2505と、年齢2506と、性別2507と、サイズ2509と、好みのファッション2510と、パスワード2512と、メールアドレス2513とを含む。
ユーザID2501はユーザの識別情報である。サイズ2509は、ユーザの身体的なサイズまたは洋服のサイズである。パスワード2512は、ユーザが類似判定サーバ1へアクセスするためのパスワードである。
販売価格収集部15は、販売者サイト7などから、アイテムマスタ23に保存されているアイテムの販売価格を収集する。販売価格収集部15は、一つのアイテムについて、一以上の販売者の販売価格を収集する。販売価格収集部15は、収集した販売価格情報を販売価格データベース27に保存する。
図4は、販売価格データベース27に保存される販売価格情報の一例を示す。販売価格情報は、同図に示すように、データ項目として、アイテムID271と、販売者ID272と、販売者名273と、販売価格274とを含む。
所有アイテム登録部17は、ユーザ端末装置3などから、ユーザが所有しているアイテムの登録を受け付ける。所有アイテム登録部17が登録を受け付けた所有アイテムに関する情報は、所有アイテムデータベース29に保存される。
図5は、所有アイテムデータベース29に保存される所有アイテムの属性情報の一例を示す。所有アイテムの属性情報は、同図に示すように、データ項目として、ユーザID291と、所有ID292と、アイテムID293と、アイテムの購入日294と、アイテムの除却日295とを含む。
所有ID292は、ユーザが所有しているアイテムを一意に識別する識別情報である。所有ID292は、各アイテムの購入時に付与される。
アイテムID293は、アイテムマスタ23のアイテムID231と対応する。
購入候補登録部19は、ユーザ端末装置3などから、ユーザが購入を検討しているアイテムである購入候補アイテムの登録を受け付ける。購入候補登録部19が登録を受け付けた購入候補アイテムに関する情報は、購入候補データベース31に保存される。
図6は、購入候補データベース31に保存される購入候補アイテムの属性情報の一例を示す。購入候補アイテムの属性情報は、同図に示すように、データ項目として、ユーザID311と、アイテムID312と、購入先として検討している販売者ID313とを含む。
類似分析処理部21は、購入候補アイテムの属性情報と複数の所有アイテムの属性情報とに基づいて、購入候補アイテムと複数の所有アイテムとの類似度を算出する。例えば、類似分析処理部21は、あるユーザの購入候補アイテムの属性情報と、そのユーザが既に所有している所有アイテムの属性情報とから、互いの類似度を判定する。例えば、購入候補アイテム及び複数の所有アイテムの属性情報がN項目(Nは整数)で、それぞれ属性値を有する場合、類似分析処理部21は、それらをN次元ベクトルとして、互いの距離を算出して、その距離を類似度としてもよい。
また、類似分析処理部21は、ユーザ端末装置3からユーザが指定した一以上の項目の通知を受けると、ユーザが指定した一以上の項目を用いて類似度を算出するようにしてもよい。つまり、類似分析処理部21が、ユーザが指定した一部の項目のみを用いて、購入候補アイテムと複数の所有アイテムとの距離を算出してもよい。
あるいは、類似分析処理部21は、ユーザ端末装置3からユーザが指定した一以上の項目の通知を受けると、ユーザが指定した一以上の項目の影響度が大きくなるように、所定の重みづけを行って類似度を算出するようにしてもよい。つまり、類似分析処理部21が、ユーザが指定した項目が他の項目に対して、相対的に大きな影響を与えるような重み付けを行ってから、購入候補アイテムと複数の所有アイテムとの距離を算出してもよい。
連関図生成部22は、類似分析処理部21が算出した類似度に基づいて、購入候補アイテムと複数の所有アイテムとの連関図を表示させるための連関図データを生成する。連関図生成部22は、生成した連関図データをユーザ端末装置3へ出力する。この連関図データを受信したユーザ端末装置3は、受信したデータに基づいて連関図を表示する。
連関図生成部22は、例えば、購入候補アイテム及び複数の所有アイテムの画像データを用いて、類似度に応じて定まる相対的な位置に各アイテムの画像データに基づく画像を配置してもよい。例えば、連関図において、類似度が高い、互いに類似するアイテム同士は近くに配置し、類似度が低い、互いにあまり類似していないアイテム同士は遠くに配置してもよい。
以下、類似分析処理部21及び連関図生成部22が連関図を生成するための連関図データを生成するための具体的な手順を説明する。
図7は、第1の処理手順を示すフローチャートであり、図8は、図7の処理により生成された連関図である。第1の処理手順では、ユーザ端末装置3から、ユーザが重視する属性項目として、「着用部位」及び「色」の通知を受けた場合の処理手順である。
まず、類似分析処理部21は、所有アイテムデータベース29から対象ユーザが所有するアイテムのアイテムIDを読み込む(S101)。類似分析処理部21は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S103)。類似分析処理部21は、アイテム属性の色235の名称を規格化する(S105)。ここで色の名称の規格化とは、同じ色相の色であっても種々の表現が存在するので、それらを本システムで扱う所定種類の基準色に統一することを言う。例えば、「黄色」「レモン色」「イエロー」「ライトイエロー」は、すべて「黄色」に統一する。類似分析処理部21は、所有アイテムデータベース29に登録されている対象ユーザのすべての所有アイテムについて、上記処理を行う(S107)。
次に、類似分析処理部21は、購入候補データベース31から対象ユーザが購入を検討している購入候補アイテムのアイテムIDを読み込む(S109)。類似分析処理部21は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S111)。類似分析処理部21は、アイテム属性の色235を規格化する(S113)。類似分析処理部21は、購入候補データベース31に登録されている対象ユーザのすべての購入候補アイテムについて、上記処理を行う(S115)。
類似分析処理部21は、上記の読み込んだデータを用いて、購入候補アイテムと所有アイテムとの類似度判定を行う(S117)。ここでは、類似分析処理部21は、各アイテムのカテゴリ233に基づいて、着用部位を特定する。そして、着用部位及び色に対して、他の属性項目よりも重み付けを行って、類似度の判定を行う。例えば、着用部位及び色の重み係数を1以上(例えば、着用部位の重み係数>色の重み係数>1)とし、他の項目の重み係数を0〜1までとしてもよい。つまり、ユーザが選択した「着用部位」及び「色」のみを用いて類似度を算出してもよいし、「着用部位」及び「色」の影響度が他の項目よりも大きくなるように重み付けてして類似度を算出してもよい。
連関図生成部22は、類似分析処理部21が生成した類似度に基づいて、連関図を生成する(S119)。ここでは、連関図生成部22は、着用部位が同じもの同士で階層を分けて配置するとともに、同じ着用部位のアイテム内では、季節が同じもの同士を近くに配置する。
ここで生成した連関図を図8に示す。購入検討アイテムAを中心として、所有アイテムが着用部位別に階層化され、かつ、季節が同じもの同士が近くに配置されている。
図9は、第2の処理手順を示すフローチャートであり、図10は、図9の処理により生成されたフローチャートである。第2の処理手順では、ユーザ端末装置3から、ユーザが重視する属性項目として、「着用部位」及び「季節」の通知を受けた場合の処理手順である。
まず、類似分析処理部21は、所有アイテムデータベース29から対象ユーザが所有するアイテムのアイテムIDを読み込む(S201)。類似分析処理部21は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S203)。類似分析処理部21は、アイテム属性の季節236の名称を規格化する(S205)。ここで、季節の名称の規格化とは、季節の表現にばらつきがあるものを統一することを言う。例えば、「春・秋」であるとき、現在が冬であれば「春」、現在が夏であれば「秋」と、次にやってくる季節を選択する。類似分析処理部21は、所有アイテムデータベース29に登録されている対象ユーザのすべての所有アイテムについて、上記処理を行う(S207)。
次に、類似分析処理部21は、購入候補データベース31から対象ユーザが購入を検討している購入候補アイテムのアイテムIDを読み込む(S209)。類似分析処理部21は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S211)。類似分析処理部21は、アイテム属性の季節236の名称を規格化する(S213)。類似分析処理部21は、購入候補データベース31に登録されている対象ユーザのすべての購入候補アイテムについて、上記処理を行う(S215)。
類似分析処理部21は、上記の読み込んだデータを用いて、購入候補アイテムと所有アイテムとの類似度判定を行う(S217)。ここでは、類似分析処理部21は、各アイテムのカテゴリ233に基づいて、着用部位を特定する。そして、着用部位及び季節に対して、他の属性項目よりも重み付けを行って、類似度の判定を行う。例えば、着用部位及び季節の重み係数を1以上(例えば、着用部位の重み係数>季節の重み係数>1)とし、他の項目の重み係数を0〜1までとしてもよい。つまり、ユーザが選択した「着用部位」及び「季節」のみを用いて類似度を算出してもよいし、「着用部位」及び「季節」の影響度が他の項目よりも大きくなるように重み付けてして類似度を算出してもよい。
連関図生成部22は、類似分析処理部21が生成した類似度に基づいて、連関図を生成する(S219)。ここでは、連関図生成部22は、季節によって配置エリアを分けるとともに、各エリア内で着用部位が同じもの同士を近くに配置する。ここで生成した連関図を図10に示す。
図11は、第3の処理手順を示すフローチャートであり、図12は、図11の処理により生成されたフローチャートである。第3の処理手順では、ユーザ端末装置3から、ユーザが重視する属性項目として、「着用部位」、「色」及び「季節」の通知を受けた場合の処理手順である。
まず、類似分析処理部21は、所有アイテムデータベース29から対象ユーザが所有するアイテムのアイテムIDを読み込む(S301)。類似分析処理部21は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S303)。類似分析処理部21は、アイテム属性の色235及び季節236の名称を規格化する(S305)。類似分析処理部21は、所有アイテムデータベース29に登録されている対象ユーザのすべての所有アイテムについて、上記処理を行う(S307)。
次に、類似分析処理部21は、購入候補データベース31から対象ユーザが購入を検討している購入候補アイテムのアイテムIDを読み込む(S309)。類似分析処理部21は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S311)。類似分析処理部21は、アイテム属性の季節236の名称を規格化する(S313)。類似分析処理部21は、購入候補データベース31に登録されている対象ユーザのすべての購入候補アイテムについて、上記処理を行う(S315)。
類似分析処理部21は、上記の読み込んだデータを用いて、購入候補アイテムと所有アイテムとの類似度判定を行う(S317)。ここでは、類似分析処理部21は、各アイテムのカテゴリ233に基づいて、着用部位を特定する。そして、着用部位、季節及び色に対して、他の属性項目よりも重み付けを行って、類似度の判定を行う。例えば、着用部位、季節及び色の重み係数を1以上(例えば、着用部位の重み係数>季節の重み係数>色の重み係数>1)とし、他の項目の重み係数を0〜1までとしてもよい。つまり、ユーザが選択した「着用部位」、「色」及び「季節」のみを用いて類似度を算出してもよいし、「着用部位」、「色」及び「季節」の影響度が他の項目よりも大きくなるように重み付けてして類似度を算出してもよい。
連関図生成部22は、類似分析処理部21が生成した類似度に基づいて、連関図を生成する(S319)。ここでは、連関図生成部22は、着用部位によって配置エリアを分けるとともに、各エリア内で季節別に分け、さらに色が近いもの同士を近くに配置する。ここで生成した連関図を図12に示す。
図13は、第4の処理手順を示すフローチャートであり、図14は、図13の処理により生成されたフローチャートである。第4の処理手順では、類似度判定を行わずに、特定のアイテムを別エリアに表示するとともに、残りの所有アイテムを着用部位別に、購入候補アイテムとは別エリアに表示する。
まず、連関図生成部22は、所有アイテムデータベース29から対象ユーザが所有するアイテムのアイテムIDを読み込む(S401)。連関図生成部22は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S403)。連関図生成部22は、アイテム属性の色235の名称を規格化する(S405)。連関図生成部22は、ここで読み込んだアイテムのカテゴリ233が「帽子」、「靴」及び「夏服」のいずれかであれば、所定のマークを付す(S407)。連関図生成部22は、所有アイテムデータベース29に登録されている対象ユーザのすべての所有アイテムについて、上記処理を行う(S409)。
次に、連関図生成部22は、購入候補データベース31から対象ユーザが購入を検討している購入候補アイテムのアイテムIDを読み込む(S411)。連関図生成部22は、ここで読み取ったアイテムIDのアイテム属性をアイテムマスタ23から読み込む(S413)。連関図生成部22は、アイテム属性の色235の名称を規格化する(S415)。連関図生成部22は、ここで読み込んだアイテムのカテゴリ233が「帽子」、「靴」及び「夏服」のいずれかであれば、所定のマークを付す(S417)。連関図生成部22は、購入候補データベース31に登録されている対象ユーザのすべての購入候補アイテムについて、上記処理を行う(S419)。
連関図生成部22は、上記の読み込んだデータを用いて、連関図を生成する(S421)。ここでは、連関図生成部22は、ステップS407及びS417でマーキングした帽子、靴及び夏服をそれぞれまとめて配置するとともに、購入候補アイテムを別領域に配置する。そして、残りのアイテムについては、着用部位別に配置する。ここで生成した連関図を図14に示す。
次に、図1に戻って、検索装置4について説明する。
検索装置4は、例えば、各ユーザの自宅に設置されていてもよい。検索装置4は、各ユーザが所有しているアイテムの自宅内での所在位置を検索する。
検索装置4は、アイテム検索部41と、棚卸し処理部42と、所在位置画像生成部43と、自宅のレイアウトを示すレイアウトデータ記憶部45とを備える。
アイテム検索部41は、ユーザが所有している複数のファッションアイテムの位置を検出する。例えば、各ファッションアイテムにはRFIDタグなどの無線通信装置が取り付けられていて、アイテム検索部41がその無線通信装置と通信を行うことによって、各アイテムの所在位置を特定する。例えば、各部屋にRFIDタグの読み取り装置であるRFIDリーダが設置されていて、RFIDリーダが各アイテムに付けられているRFIDタグから、所有ID及びアイテムIDを読み出すようにしてもよい。
例えば、ユーザは、ユーザ端末装置3を介して類似判定サーバ1へアクセスして、所有アイテムデータベース29に登録されている所有アイテムの中から検索対象の所有アイテムを一つ選択する。アイテム検索部41は、選択された所有アイテムの所有ID292を取得すると、その所有ID292の所有アイテムの存在位置を検出する。
棚卸し処理部42は、ユーザが所有しているファッションアイテムの棚卸し処理を行う。棚卸し処理部42は、ユーザが現実に所有している複数のファッションアイテムの所有ID(識別情報)を取得する。例えば、棚卸し処理部42は、各部屋のRFIDリーダを用いて、自宅内の全アイテムのRFIDタグから所有IDを読み取って、現時点で所有している全アイテムを抽出する。
さらに、棚卸し処理部42は、類似判定サーバ1の所有アイテムデータベース29から、未だ除却していないアイテムを抽出する。そして、棚卸し処理部42は、所有アイテムデータベース29から抽出したアイテムに係るデータと、現実に所有しているアイテムに係るデータとを合わせて表示させるための表示データを生成する。
例えば、棚卸し処理部42は、所有アイテムデータベース29に登録されている、自己のユーザIDに対応する所有ID292を取得する。そして、棚卸し処理部42は、所有アイテムデータベース29に登録されている所有アイテムの一覧と、現実に所有しているアイテム一覧とを表示させるためのデータを生成して、ユーザ端末装置3に表示させる。この一覧には、アイテム名、アイテムの画像など、アイテムマスタ23に記憶されているアイテムの属性情報を合わせて表示してもよい。ユーザは、この一覧表示を参照して棚卸しを行うことができる。
ユーザが、この一覧表示の中から、棚卸しによって廃棄または他人に譲渡するなどの除却をするアイテムを選択すると、棚卸し処理部42が選択されたアイテムの所有IDを類似判定サーバ1へ通知する。そして、通知された所有IDに対応する、所有アイテムデータベース29の除却日295に当日の日付が設定される。
また、所有アイテムデータベース29の除却日295は、店舗装置5から設定するようにしてもよい。例えば、ユーザが不要になったアイテムをリサイクルショップなどに持ち込むと、そのリサイクルショップに設置された店舗装置5から、ユーザID及び所有IDが類似判定サーバ1へ通知される。そして、通知されたユーザID291及び所有ID292に対応する、所有アイテムデータベース29の除却日295に当日の日付が設定される。
所在位置画像生成部43は、ユーザ端末装置3から、ユーザが所有する複数のファッションアイテムのうちの一つのファッションアイテムに係る識別情報の通知を受けると、上記の検出結果に基づいて、通知を受けた識別情報に係るファッションアイテムの存在位置を示す所在位置画像を表示させるための画像データを生成する。例えば、所在位置画像生成部43は、レイアウトデータ記憶部45から自宅レイアウトのデータを取得し、その自宅レイアウトにアイテム検索部41または棚卸し処理部42が検出した位置を表示した所在位置画像を生成する。所在位置画像生成部43は、生成した画像データはユーザ端末へ送信される。
図15は、所在位置画像生成部43が生成した所在位置画像400の一例を示す。所在位置画像400には、レイアウト画像410が含まれ、そのレイアウト画像410中に、検索対象の所有アイテムの所在位置420が表示される。所在位置画像400には、検索対象の所有アイテムの画像450をあわせて表示してもよい。
これにより、ユーザは、自宅内のアイテムを容易に探し出すことができる。
上述した本発明の実施形態は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実施することができる。
例えば、検索装置は自宅に加えて、クリーニング店に設定してもよい。これにより、クリーニングに出したままになっているアイテムを特定することができる。
1 類似判定サーバ、3 ユーザ端末装置、4 検索装置、5 店舗装置、11 アイテム属性収集部、13 ユーザ登録部、15 販売価格収集部、17 所有アイテム登録部、19 購入候補登録部、21 類似分析処理部、22 連関図生成部、23 アイテムマスタ、25 ユーザデータベース、27 販売価格データベース、29 所有アイテムデータベース、31 購入候補データベース、41 アイテム検索部、42 棚卸し処理部
43 所在位置画像生成部、45 レイアウトデータ記憶部

Claims (7)

  1. ユーザが所有している複数の所有ファッションアイテムの属性情報を記憶した記憶手段と、
    前記ユーザが購入を検討している購入候補ファッションアイテムの属性情報を記憶する記憶手段と、
    前記購入候補ファッションアイテムの属性情報と前記複数の所有ファッションアイテムの属性情報とに基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムとの類似度を算出する手段と、
    前記類似度算出手段が算出した類似度に基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムとの連関図を表示させるための連関図データを生成する手段と、
    前記連関図データを前記ユーザのユーザ端末に対して送信する手段と、を備えるファッションアイテムチェックシステム。
  2. 前記属性情報は、各ファッションアイテムの特徴を示す複数の項目についてそれぞれ属性値を含み、
    前記類似度算出手段は、前記ユーザ端末から前記ユーザが指定した一以上の項目の通知を受けると、前記ユーザが指定した一以上の項目を用いて前記類似度を算出する、請求項1記載のファッションアイテムチェックシステム。
  3. 前記属性情報は、各ファッションアイテムの特徴を示す複数の項目についてそれぞれ属性値を含み、
    前記類似度算出手段は、前記ユーザ端末から前記ユーザが指定した一以上の項目の通知を受けると、前記ユーザが指定した一以上の項目の影響度が大きくなるように、所定の重みづけを行って前記類似度を算出する、請求項1記載のファッションアイテムチェックシステム。
  4. 前記ユーザが所有している複数のファッションアイテムの位置を検出する位置検出手段と、
    前記ユーザ端末から、前記ユーザが所有する複数のファッションアイテムのうちの一つのファッションアイテムに係る識別情報の通知を受けると、前記位置検出手段の検出結果に基づいて、前記通知を受けた識別情報に係るファッションアイテムの存在位置を示す情報を出力させるための出力データを生成する手段と、
    前記生成された出力データを前記ユーザ端末へ送信する手段と、をさらに備える請求項1〜3のいずれかに記載のファッションアイテムチェックシステム。
  5. 前記ユーザが現実に所有している複数のファッションアイテムの識別情報を取得する手段と、
    前記所有ファッションアイテムの属性情報を記憶した記憶手段に記憶されている前記所有ファッションアイテムに係るデータと、前記取得手段が取得したファッションアイテムに係るデータとを合わせて表示させるための表示データを生成する手段と、
    前記生成された表示データを前記ユーザ端末へ送信する手段と、をさらに備える請求項1〜4のいずれかに記載のファッションアイテムチェックシステム。
  6. コンピュータが、
    ユーザが所有している複数の所有ファッションアイテムの属性情報を記憶するステップと、
    前記ユーザが購入を検討している購入候補ファッションアイテムの属性情報を記憶するステップと、
    前記購入候補ファッションアイテムの属性情報と前記複数の所有ファッションアイテムの属性情報とに基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムとの類似度を算出するステップと、
    前記算出した類似度に基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムと連関図を表示させるための連関図データを生成するステップと、
    前記連関図データを前記ユーザのユーザ端末に対して送信するステップと、を行うファッションアイテムをチェックするための方法。
  7. ファッションアイテムをチェックするためのコンピュータプログラムであって、
    コンピュータに、
    ユーザが所有している複数の所有ファッションアイテムの属性情報を記憶するステップと、
    前記ユーザが購入を検討している購入候補ファッションアイテムの属性情報を記憶するステップと、
    前記購入候補ファッションアイテムの属性情報と前記複数の所有ファッションアイテムの属性情報とに基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムとの類似度を算出するステップと、
    前記算出した類似度に基づいて、前記購入候補ファッションアイテムと前記複数の所有ファッションアイテムと連関図を表示させるための連関図データを生成するステップと、
    前記連関図データを前記ユーザのユーザ端末に対して送信するステップと、を実行させるためのコンピュータプログラム。
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