JP2011179970A - 板状成形・接合体の漏れ検査装置 - Google Patents

板状成形・接合体の漏れ検査装置 Download PDF

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Abstract

【課題】板状成形・接合体の接合部の機密性を正確にしかも簡便に検出することができる漏れ検査装置を提供する。
【解決手段】上型10の下面11に上型凹部12を設け下型20の上面21に下型凹部22を設け、下型凹部に検査対象物の周縁を嵌合装着させるための嵌合段差23が下方に向かって形成され、嵌合段差に検査対象物の周縁を装着して検査対象物を下型に固定し、嵌合段差の外方周囲に下型の上面から上方に盛上げかつ環状に環状凸部24を設け、下型凹部の側方にトレーサガスを注入するためのトレーサガス導入口25を設け、上型凹部12の下方周縁に環状のシール溝13を設け上型を下降させたときにシール溝に配設されたシールゴム14のR部31が検査対象物外周縁と当接してトレーサガスが上型凹部に上昇することを遮断し、シールゴムの下面14aが下型の環状凸部24の上面と当接してトレーサガスが下型凹部から外へ出るのを遮断するようにして、上型凹部内にガス検出器を配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、板状成形体に、他の部材をカシメや一体成形、溶接などで一体的にした成形・接合体に対する漏れ検査装置に関する。詳しくは、電極端子部などを設けた板状成形・接合体のエアーや水漏れなどの有無を測定誤差を少なく正確に自動的に、しかも簡便に検出する板状成形・接合体の漏れ検査装置に関する。
電極端子部を有する電池ケースなどの封口蓋は、板状成形体に、他の部材である金属製端子部を形成するインサート部材をカシメ加工で一体化したり、熱硬化製樹脂や熱可塑性樹脂により成形型内で一体成形して得られている。また、直接板状成形体に電極端子部を直接溶接接合する場合もある。
このような板状成形・接合体は、板状成形体と他の部材との接合部との熱膨張率差、熱伝導度差等により接合部が剥離したりして接合部に間隙が生じ、電解液が蒸発して外部に漏れ出し、電池の機能を低下させることがある。
そこで、接合部の機密性を十分に保持する必要から、接合部の機密性を検査することが必要であり、この検査方法としては、一般には、目視検査や水没試験方法などが用いられている。
目視検査法は、簡便な検査方法であり、水中でリークするエアーにより発生する泡の有無により確認する方法である。
また、水没試験法は、板状成形体を測定用治具容器に密着固定し、測定用治具容器を水槽に没入し、測定用治具容器に設けられたエアー導入口から所定圧を一定時間導入し、接合部からリークするエアーをメスシリンダーで補集計測する方法である。
しかし、これらの方法は、いずれも検査対象物を容器に組み立てて密閉状態とし、これに一定圧の加圧空気等で加圧してその漏れを検査する方法であり、組み立て作業が繁雑であり測定誤差を生じ易く検査に正確性を欠く難点があった。
また、従来技術としては以下のものがある。特許文献1の検査方法は、固体高分子電解質膜の一側にアノード電極、他側にカソード電極を形成し、前記アノード電極側には燃料ガスを導入し、カソード電極側には酸化剤ガスを導入するためのガス導入空間を設けてなる燃料電池セルのセル性能を検査する方法において、1)前記両電極のガス導入空間に不活性ガスを導入して、セル外部へのガスリークを測定する工程。2)前記両電極のいずれか一方のみのガス導入空間に不活性ガスを導入して、両電極間のクロスリークを測定する工程。3)前記アノード電極側のガス導入空間には燃料ガスを導入し、前記カソード電極側のガス導入空間には酸化剤ガスを導入して、開回路電圧を測定する工程。4)前記開回路電圧の測定結果と、開回路電圧と低負荷電圧との相関に基づき、セル性能を判定する工程。
特許文献2の検査方法は、チャンバの内部に検査対象となる電池を収納したのち、電池(外装部材)の内部の圧力P1より小さい圧力となるまでチャンバの内部を減圧し、リークテスターにより、チャンバの内部の圧力P2が検出されたのち、所定の時間の経過後におけるチャンバの内部の圧力P3が検出し、電池が封止不良を有すると、電池の内部からチャンバの内部へガスが移動し圧力P3が圧力P2より大きくなるため、このときの圧力変化(圧力P3と圧力P2との差圧ΔP=P3−P2)に基づいて、電池の封止状態の良否に関する判定を行う。
特開2005−276729号公報 特開2002−231232号公報
本発明は、板状成形体に、他の部材をカシメや一体成形、溶接などで一体的にした成形・接合体に対する接合部の機密性を、簡便にしかも正確に検査することができる漏れ検査装置を提供するものである。
(1)本発明の板状成形・接合体の漏れ検査装置は、
板状成形体の検査対象物を上型と下型とで挟持してその漏れを検査する装置であって、
上型の下面の中央には上型凹部が形成され、下型の上面の中央には下型凹部が形成され、
下型凹部の上方周縁には、板状成形体の周縁を嵌合装着させるために段差を形成した嵌合段差が下方に向かって形成されており、
嵌合段差に検査対象物である板状成形体の周縁を嵌合装着することによって、検査対象物を下型に固定し、
嵌合段差の外方周囲には、下型の上面から上方に盛上げかつ環状に形成された環状凸部が設けられ、
下型凹部の側方には、下型凹部にトレーサガスを注入するためのトレーサガス導入口が設けられており、
上型凹部の下方周縁には、環状に穿設したシール溝が設けられおり、
上型を下降させたときに、
シール溝に配設された環状のシールゴムのR部が検査対象物である板状成形体の外周縁と当接して、下型凹部に注入したトレーサガスが上型凹部に上昇することを遮断し、
シールゴムの下面が下型の環状凸部の上面と当接して、下部凹部に注入したトレーサガスが下型凹部から外へ出るのを遮断するようにして、上型凹部内にガス検出器を配設したことを特徴とする。
(2)本発明の板状成形体の漏れ検査装置は、前記(1)において、前記検査対象物が電極端子部を有する電池ケースなどの封口蓋であることを特徴とする。
本発明の漏れ検査装置は、板状成形体に、他の部材をカシメや一体成形、溶接などで一体的にした成形・接合体に対する接合部の漏れ検査、例えば、板状成形体に電極端子部などを一体的に取り付けた板状成形・接合体のエアー漏れや液漏れなどの有無を測定誤差を少なく正確に自動的に、しかも簡便に検出することができる。
本発明の漏れ検査装置の上型、下型に検査対象物を装着する態様を示す概略側面図を示す。 図1の一部を拡大した拡大側面図を示し、(a)は実施の形態の下型に検査対象物を装着した状態を示す説明図であり、(b)は検査対象物を装着した上型を下降させて上型および下型で検査対象物を狭持した状態を示す説明図である。 上型のシール溝に配設するシールゴムの概略説明図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(b)の一部拡大断面図である。 本発明の漏れ検査装置の動作を説明する概略説明図である。
本発明の漏れ検査装置を図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図4に示されるように、本発明の板状成形・接合体の漏れ検査装置1は、上型10および下型20を備え、上型10の下面11と下型20の上面21とが、上型10の上方に設けられているシリンダーロッド3の下降によって当接するようにされている。
上型10の下面11の中央には、上方に向かってその材料の一部を、お椀をふせたように欠いた上型凹部12が形成されており、下型20の上面21の中央には、下方に向かってその材料の一部を、お椀状に欠いた下型凹部22が形成されている。
また、下型20の下型凹部22の上方周縁には、検査対象物である板状成形・接合体Aの周縁を嵌合装着させるために段差を形成した嵌合段差23が下方に向かって形成されており、この嵌合段差23に検査対象物である板状成形・接合体Aの周縁を嵌合装着することによって、検査対象物を下型に確実に固定することができる。
そして、嵌合段差23の外方周囲には、下型20の上面21から上方に盛上げかつ環状に形成された環状凸部24が設けられている。
さらに、下型20の下型凹部22の側方には、下型凹部22にトレーサガスを注入するためのトレーサガス導入口25が設けられており、漏れ検査装置の外部に設けられているトレーサガスボンベから検査対象物の漏れを検査するためのガスを注入するようになっている。
トレーサガスとしては、例えば窒素95質量%に水素5質量%を混合したものや、ヘリウム、空気などが適宜選択して用いられる。
上型10の上型凹部12の内側上方には、トレーサガスに含まれる漏れ検知ガス(例えば水素)を検知するガス検知器(ガスセンサー)15が配設されている。
ガス検知器としては、例えば検知ガスとして水素を用いた場合は、センシスターテクノロジー社(スエーデン)製の型式H−2000などのような検知ガス検知機器を用い、
トレーサガス中の水素の濃度を検知することができる。
さらに、上型10の上型凹部12の下方周縁には、環状に穿設したシール溝13が設けられおり、このシール溝に環状のシールゴム14が配設されている。
図2,図3に示すように、シールゴム14は、断面視((c)の拡大断面図参照)で、左下部が左下方に突出したR部31を形成しており、上型10を下降させたときに、このR部31が検査対象物である板状成形体Aの外周縁と当接してシールの役割を果たす。
すなわち、上型と下型とで検査対象物を狭持したときに、下型凹部22の機密を保つ構造となっている。
このような形状のシールゴム14を使用することにより、R部31が変形することで検査対象物をシールでき、下型凹部22に注入したトレーサガスが上型凹部12に上昇することを遮断できる。
さらに、シールゴム14の下面14aが下型20の環状凸部24の上面と当接して変形し、下部凹部22に注入したトレーサガスが下型凹部22から外へ出るのを遮断できる。
すなわち、シールゴム14の形状を上記のようにすることにより、一つのシールゴムで、検査対象物Aと上型10とのシール、上型10と下型20とのシールを同時に果たすことができる。
次に、本発明に係る実施形態の漏れ検査装置を用いて板状成形・接合体の接合部の機密性を検査する方法について述べる。
図4に示すように、上型10は、その上部に取り付けられた作動するシリンダーロッド3、上部支持板4およびシャフト5を介して上下可動に取り付けられている。
他方、下型20は、下型支持台7に付設された構造であり、上部支持板4と下部支持台7とは、支柱8により一対に構成れている。
まず、検査対象物の板状成形・接合体Aを、下型20の下型凹部22上に装着し、その周縁を嵌合段差23に嵌合させる。
そして、エアシリンダ3に圧縮空気を導入して上型10を下降させて、板状成形・接合体Aを上型10および下型20で狭持して固定させ、下型20の下型凹部22に設けられたトレーサガス導入口25から下型凹部22にトレーサガスを注入して保持する(例えば10秒間)。
板状成形・接合体Aの接合部に気密性がないと、下型20の下型凹部22に注入されたトレーサガスが上型10上型凹部12に漏れて、上型10の上型凹部12内に設けられたガス検知器(ガスセンサー)15がガス漏れを検知する。
以上のように、本発明に係る板状成形・接合体の漏れ検査装置によれば、完成品(例えば電池ケースとしての完成品)にアッセンブリする前に、板状成形・接合体(部品)の状態で接合部の漏れ検査ができ、検査作業の効率を向上させることができる。
また、漏れ検査において、シールゴムを上型1箇所に配設しておけば足り、上型下型両方にシールゴムを配設する必要がなく、検査コストの低減が果たせる。
A 板状成形・接合体(検査対象物)
1 漏れ検査装置
3 シリンダーロッド
4 上部支持板
5 シャフト
7 下型支持台
8 支柱
10 上型
11 下面
12 上型凹部
13 シール溝
14 シールゴム
14a シールゴムの下面
15 ガス検知器(ガスセンサー)
20 下型
21 上面
22 下型凹部
23 嵌合段差
24 環状凸部
25 トレーサガス導入口
31 R部

Claims (2)

  1. 板状成形・接合体の検査対象物を上型と下型とで挟持してその漏れを検査する装置であって、
    上型の下面の中央には上型凹部が形成され、
    下型の上面の中央には下型凹部が形成され、
    下型凹部の上方周縁には、板状成形・接合体の周縁を嵌合装着させるために段差を形成した嵌合段差が下方に向かって形成されており、
    嵌合段差に検査対象物である板状成形・接合体の周縁を嵌合装着することによって、検査対象物を下型に固定し、
    嵌合段差の外方周囲には、下型の上面から上方に盛上げかつ環状に形成された環状凸部が設けられ、
    下型凹部の側方には、下型凹部にトレーサガスを注入するためのトレーサガス導入口が設けられており、
    上型凹部の下方周縁には、環状に穿設したシール溝が設けられおり、
    上型を下降させたときに、
    シール溝に配設された環状のシールゴムのR部が検査対象物である板状成形・接合体の外周縁と当接して、下型凹部に注入したトレーサガスが上型凹部に上昇することを遮断し、
    シールゴムの下面が下型の環状凸部の上面と当接して、下部凹部に注入したトレーサガスが下型凹部から外へ出るのを遮断するようにして、上型凹部内にガス検出器を配設したことを特徴とする板状成形体の漏れ検査装置。
  2. 前記検査対象物が電極端子部を有する電池ケースなどの封口蓋であることを特徴とする請求項1記載の漏れ検査装置。
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