JP2011175805A - Led照射ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】大型化や高コスト化を招くことなく、広範囲の照射を行うことができるLED照射ユニットを提供すること。
【解決手段】基板1の一面1a上に複数のLED素子2を所定の列設方向に沿って列設したLED照射ユニットにおいて、少なくとも一対の隣接するLED素子2の照射方向Lが互いに異なることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】基板1の一面1a上に複数のLED素子2を所定の列設方向に沿って列設したLED照射ユニットにおいて、少なくとも一対の隣接するLED素子2の照射方向Lが互いに異なることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、発光ダイオード(以下「LED」という。)を光源とするLED照射ユニットに関するものである。
従来から、図4(a),図4(b)に示すようなLED照射ユニットを用いたLEDランプが提案されている(特許文献1参照)。このLED照射ユニットは、基板1の一面1a上に複数のLED素子2を所定の列設方向(方向X)に沿って列設したものから構成される。それぞれのLED素子2は、基板1の一面1aが正対する方向Zと同じ方向を照射方向Lとするように基板1の一面1a上に取り付けられていて、その照射方向Lを中心とした所定の照射範囲Sの照射を行う。
このように所定の列設方向(方向X)に沿って複数のLED素子2を列設したLED照射ユニットであっては、所定の列設方向(方向X)に広い範囲の照射を行うことができても、所定の列設方向(方向X)に直交する方向(方向Y)に広い範囲の照射を行うことができないという問題があった。
これに対し、多くのLED素子2を基板1の一面1a上に広範囲に配置させれば、広い範囲の照射を行うことができるが、それでは大型化や高コスト化を招いてしまうという問題があった。
本発明は前記事情に鑑みて発明したものであって、大型化や高コスト化を招くことなく、広範囲の照射を行うことができるLED照射ユニットを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、基板の一面上に複数のLED素子を所定の列設方向に沿って列設したLED照射ユニットにおいて、少なくとも一対の隣接する前記LED素子の照射方向が互いに異なることを特徴とする。
また、前記一対の隣接するLED素子は、一方に対して他方の照射方向を、前記列設方向と直交する方向に傾けて設けたものであることが好ましい。
また、前記複数のLED素子の照射方向は、前記基板が正対する方向から前記列設方向と直交する方向の片側に傾いた方向と、前記基板が正対する方向から前記列設方向と直交する方向のもう片側に傾いた方向と、を有することが好ましい。
また、前記複数のLED素子の照射方向は、前記基板が正対する方向を更に有することが好ましい。
本発明のLED照射ユニットは、大型化や高コスト化を招くことなく、広範囲の照射を行うことができる。
本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本発明の一実施形態のLED照射ユニットは、図1(a)に示すように、長矩形状の基板1と、LED素子2を備えた複数のLEDモジュール5と、から主体が構成される。複数のLEDモジュール5は、基板1の一面1a上に、所定の列設方向に沿って、一列に列設されている。なお、所定の列設方向とは、基板1の長手方向に沿った方向である。
ここで、基板1の長手方向を方向Xとし、短手方向を方向Yとし、基板1の一面1aが正対する方向を方向Zとする。すなわち、所定の列設方向が、方向Xであり、その所定の列設方向に直交する方向を、方向Yとする。なお、方向Yは、方向X及び方向Zの両方に直交する方向である。
基板1は、表面に絶縁層(図示せず)と絶縁層の上に形成された配線パターン(図示せず)とを備えている。配線パターンは、複数のLED素子2にそれぞれ電気的に接続されていて、LED素子2には配線パターンを介して電力供給部(図示せず)から照射するための電力が供給される。
LED素子2を備えたLEDモジュール5は、LED素子2と、反射板5aと、樹脂パッケージ5bとから構成され、全体としては肉厚の正方形状となっている。反射板5aは中央が一段低い正方形状の底面部5a1となっていて、その底面部5a1の4つの端辺から外側に行くほど徐々に高くなる傾斜部5a2がそれぞれ形成されている。LED素子2は、その反射板5aの底面部5a1の中央に取り付けられていて、このLED素子2を取り付けた反射板5aが透光性の樹脂パッケージ5bに覆われている。
LED素子2から照射される光は、4つの傾斜部5a2で反射して、LED素子2が正対する方向、すなわち照射方向Lを中心とした所定の照射範囲Sの照射を行う。ここで、所定の照射範囲Sは、180度未満となっている。なお、反射板5aの形状は前記の形状に限定されない。
本実施形態のLED照射ユニットは、隣接する一対のLEDモジュール5のLED素子2からの照射方向Lが、互いに異なるように形成されている。さらに詳しく説明すると、一方のLEDモジュール5は、LED素子2からの照射方向Lを、基板1が正対する方向Zから、該方向Zに直交する方向Yの片側に傾くように基板1の一面1a上に取り付けられている。また、他方のLEDモジュール5は、LED素子2からの照射方向Lを、基板1が正対する方向Zから、該方向Zに直交する方向Yのもう片側に、同じ角度分傾くように基板1の一面1a上に取り付けられている。ここで、両方のLEDモジュール5の照射方向Lは、方向Yと方向Zの成分だけを有し、方向Xの成分は有さない。このように傾かせて取り付けた一対のLEDモジュール5が、方向Xに沿って、基板1の一面1a上に連続している。なお、LEDモジュール5は、後述する支持構造6によって、その傾斜角度が維持される。
また、図1(b)に示すように、隣接する一対の正方形状のLEDモジュール5は、基板1の短手方向(方向Y)の両端部に、一端が位置するように取り付けられている。また、基板1の短手方向(方向Y)の中央を通る、基板1に垂直な仮想面Mに対して、隣接する一対のLEDモジュール5は、方向Xから視て、互いに対称な方向に傾いて交差するように取り付けられている。このように対称に傾けて取り付けることで、列設方向(方向X)に対して直交する方向(方向Y)の片側ともう片側を照射する照度に偏りが出にくくなっている。ここで、両LEDモジュール5の照射範囲S,Sが一部重なると共に、両LEDモジュール5の照射範囲S,Sが基板1にぎりぎり掛からないように傾けて取り付けた状態が、両LEDモジュール5の照射範囲S,Sを合わせたものである複合照射範囲S´が方向Yに幅広く確保される設置状態である。なお、それぞれのLEDモジュール5の照射範囲Sが、基板1に掛かるように傾けて取り付けても構わない。また、隣接するLEDモジュール5の傾斜角度を調整し、両LEDモジュール5,5の照射範囲S,Sを所定の範囲で重なるようにして、所定の範囲だけ照度が高くなるようにしてもよい。
本実施形態のLED照射ユニットは、複数のLEDモジュール5(LED素子2)を基板1の一面1a上に所定の列設方向(方向X)に沿って列設し、少なくとも一対の隣接するLEDモジュール5(LED素子2)の照射方向Lが互いに異なっている。このように、LEDモジュール5(LED素子2)を所定の列設方向(方向X)に沿って基板1の一面1a上に列設することで、複数のLEDモジュール5(LED素子2)の複合照射範囲S´を、所定の列設方向(方向X)に広い範囲となるように拡げることができる。そのうえ、少なくとも一対の隣接するLEDモジュール5(LED素子2)が互いに異なる照射方向Lを中心とした照射範囲Sをそれぞれ照射することで、従来例と比べて、広範囲の照射を行うことができる。よって、このLED照射ユニットは、大型化や高コスト化を招くことなく、広範囲の照射を行うことができる。
また、前記一対の隣接するLEDモジュール5(LED素子2)は、一方に対して他方の照射方向Lを、列設方向(方向X)と直交する方向(方向Y)に傾けてある。このような構成とすることで、一対の隣接するLEDモジュール5(LED素子2)の複合照射範囲S´を、LEDモジュール5(LED素子2)の列設方向(方向X)に広い範囲となるように拡げたうえで、列設方向(方向X)に対して直交する方向(方向Y)に広い範囲となるように拡げることができる。
また、前記した複数のLEDモジュール5(LED素子2)の照射方向は、基板1が正対する方向(方向Z)から列設方向(方向X)と直交する方向(方向Y)の片側に傾いた方向と、基板1が正対する方向(方向Z)から列設方向(方向X)と直交する方向(方向Y)のもう片側に傾いた方向と、を有している。このような構成とすることで、一対の隣接するLEDモジュール5(LED素子2)の複合照射範囲S´を、LEDモジュール5(LED素子2)の列設方向(方向X)に広い範囲となるように拡げたうえで、列設方向(方向X)に対して直交する方向(方向Y)に更に広い範囲となるように拡げることができる。
なお、LEDモジュール5(LED素子2)の照射方向Lは、本実施形態では、Y方向とZ方向の成分だけ持つように傾けて基板1に取り付けるとしたが、X方向の成分を更に持つように傾けて基板1に取り付けても構わない。また、本実施形態においては、上述のように仮想面Mに対して、隣接する一対のLEDモジュール5は、互いに対称な方向に傾いて取り付けられているとしたが、対称でなくても構わない。
次に、図2(a)、図2(b)に示す他の実施形態のLED照射ユニットの構成について説明する。なお、上記一実施形態と同じ構成については、同じ符号を付けて説明は省略し、異なる構成についてのみ説明する。
本実施形態においては、連続する3つのLEDモジュール5は、基板1の長手方向(方向X)に沿って、照射方向Lが、列設方向(方向X)に直交する方向(方向Y)の片側、基板1が正対する方向(方向Z)、列設方向(方向X)に直交する方向(方向Y)のもう片側の3方向にそれぞれ向けて、基板1の一面1a上に取り付けられている。このように取り付けられる一組のLEDモジュール5が、方向Xに沿って、基板1の一面1a上に連続している。
なお、列設方向(方向X)に直交する方向(方向Y)の片側、又は列設方向(方向X)に直交する方向(方向Y)のもう片側に照射方向Lが向くように取り付けられる肉厚の正方形状のLEDモジュール5は、側面部(肉厚部分)が基板1に固定されている。また、基板1が正対する方向(方向Z)に照射方向Lが向くように取り付けられるLEDモジュール5は、裏面部(LED素子2を取り付けていない側の面)が基板1に固定されている。このような構成とすることで、本実施形態においては、一定の傾斜角度を維持する支持構造6を別途設けなくてもよい。
本実施形態のLED照射ユニットは、基板1に取り付けられた複数のLEDモジュール5(LED素子2)の照射方向が、基板1が正対する方向(方向Z)から列設方向(方向X)と直交する方向(方向Y)の片側に傾いた方向と、基板1が正対する方向(方向Z)から列設方向(方向X)と直交する方向(方向Y)のもう片側に傾いた方向と、更に基板1が正対する方向(方向Z)と、を有している。このような構成とすることで、隣接するLEDモジュール5(LED素子2)の複合照射範囲S´を、LEDモジュール5(LED素子2)の列設方向(方向X)に広い範囲となるように拡げたうえで、列設方向(方向X)に対して直交する方向(方向Y)の片側からもう片側にかけての更に広い範囲で設定することができる。
上記の2つの実施形態で示したLED照射ユニットは、図3(a)、図3(c)に示すようなLEDランプに用いられる。このLEDランプは、例えば直管形蛍光ランプの代替として、一般用蛍光灯照明器具に取り付けられて用いられる。
このLEDランプは、LED照射ユニット、支持構造6、放熱部材(図示せず)、口金3、および拡散パイプ4を備えており、全体として、方向Xに沿って長く延びる直管状に形成されている。
支持構造6は、図3(b)に示すような、立方体の上面を斜めに傾斜させたような傾斜台となっている。なお、支持構造6は、傾斜角度を維持できるのであれば、突っ支い棒のような構造であっても構わない。上述したような支持構造6によって、複数のLEDモジュール5は、それぞれ1つずつ傾斜角度が維持されている。なお、支持構造6は、全てのLEDモジュール5を1つで支えるような、X方向に長い下向きに開口するコ字状の構造であっても構わない。また、これらの支持構造6が、LEDモジュール5の放熱部材を兼ねていても構わない。
また、LED照射ユニットの基板1の一面1aの裏面は、放熱部材に固定されている。放熱部材は、表面積を増やして放熱しやすいような形状となっていることが好ましい。
口金3は、方向Xに沿って延びる円筒状に形成されており、2本の端子ピンを保持している。口金3は、基板1のX方向の両端部にそれぞれ取り付けられており、各端子ピンを、基板1上の配線パターンと電気的に接続されている。各端子ピンを蛍光灯照明器具のソケット差込口に嵌合させることにより、複数のLED素子2に電力を供給し、LEDモジュール5に内蔵されたLED素子2を発光させることができる。
拡散パイプ4は、複数のLEDモジュール5が照射した光を拡散させるために設けられており、方向Xに長く延びる円筒状に形成されている。LED照射ユニットから広範囲に照射された光を、この拡散パイプ4でさらに拡散することで、より照度の偏りが少ないLEDランプを提供することができる。
なお、上記実施形態では、複数のLED素子2を略一列に取り付けたが、複数列となるように取り付けても構わない。また、上記実施形態のように交互または順番にLEDモジュール5を傾けて取り付けるのではなく、間に同じ方向に傾くLEDモジュール5を1つ又は複数挟んでも構わない。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は前記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 基板
1a 基板の一面
2 LED素子
L 照射方向
1a 基板の一面
2 LED素子
L 照射方向
Claims (4)
- 基板の一面上に複数のLED素子を所定の列設方向に沿って列設したLED照射ユニットにおいて、少なくとも一対の隣接する前記LED素子の照射方向が互いに異なることを特徴とするLED照射ユニット。
- 前記一対の隣接するLED素子は、一方に対して他方の照射方向を、前記列設方向と直交する方向に傾けて設けたものであることを特徴とする請求項1に記載のLED照射ユニット。
- 前記複数のLED素子の照射方向は、前記基板が正対する方向から前記列設方向と直交する方向の片側に傾いた方向と、前記基板が正対する方向から前記列設方向と直交する方向のもう片側に傾いた方向と、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のLED照射ユニット。
- 前記複数のLED素子の照射方向は、前記基板が正対する方向を更に有することを特徴とする請求項3に記載のLED照射ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010037918A JP2011175805A (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | Led照射ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010037918A JP2011175805A (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | Led照射ユニット |
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JP2011175805A true JP2011175805A (ja) | 2011-09-08 |
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Family Applications (1)
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JP2010037918A Pending JP2011175805A (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | Led照射ユニット |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102628551A (zh) * | 2012-03-02 | 2012-08-08 | 杭州盛海威光电技术有限公司 | Led日光灯 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004303614A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | San Kiden:Kk | 蛍光灯型ledランプ |
-
2010
- 2010-02-23 JP JP2010037918A patent/JP2011175805A/ja active Pending
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131126 |