JP2011175796A - Led照射ユニット - Google Patents

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【課題】1つで多様な用途に対応できるようにしたLED照射ユニットを提供すること。
【解決手段】一面1a上にLED素子2を配設した基板1を複数有し、隣接する前記基板1,1同士を回動自在に連結させたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオード(以下「LED」という。)を光源とするLED照射ユニットに関するものである。
従来から、図5に示すようなLED照射ユニットを用いたLEDランプが提案されている(特許文献1参照)。このLED照射ユニットは、中央部分を所定の角度に折り曲げて形成した1枚の基板1の一面1a上に、その中央部分を挟んでLED素子2を備えたLEDモジュール5を2列配設したものである。2列に配設したLEDモジュール5は、取り付けられた部分の基板1の一面1aが正対する方向と同じ方向を照射方向Lとし、その照射方向Lを中心とした所定の照射範囲Sの照射をそれぞれ行う。
特開2010−3644号公報
このような構造であっては、LED照射ユニットは、所定の範囲を照射するだけであって、照射方向を用途に合わせて変更することはできず、用途に合わせた照射を行うためには専用のものが必要であった。
本発明は前記事情に鑑みて発明したものであって、1つで多様な用途に対応できるようにしたLED照射ユニットを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明のLED照射ユニットは、一面上にLED素子を配設した基板を複数有し、隣接する前記基板同士を回動自在に連結させたことを特徴とする。
また、連結された一対の前記基板のうち、両方又は一方の前記基板の一面上には、複数の前記LED素子が列設してあり、連結された一対の前記基板同士の連結部分の連結軸は、前記列設方向と略平行であることが好ましい。
また、連結された一対の前記基板同士の前記連結部分が、両基板を電気的に接続する給電部を兼ねていることが好ましい。
また、前記回動自在に連結された一対の前記基板同士の前記連結部分は、任意の回動角度で固定可能な回動角度固定構造を有していることが好ましい。
本発明のLED照射ユニットは、1つで多様な用途に対応できる。
本発明の一実施形態のLED照射ユニットの構造を示し、(a)は分解斜視図であり、(b)は設置の一例を示す正面図であり、(c)は設置の他例を示す正面図である。 同実施形態のLED照射ユニットの連結部分の構造を示し、(a)は斜視図であり、(b)は一例を示す(a)のX−X線における断面図であり、(c)は他例を示す(a)のX−X線における断面図である。 本発明の他の実施形態のLED照射ユニットの構造を示し、(a)は分解斜視図であり、(b)は設置の一例を示す正面図である。 本発明の実施形態のLED照射ユニットを用いた建築化照明の一例を示す説明図である。 従来のLED照射ユニットの構造を示す正面断面図である。
本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本発明の一実施形態のLED照射ユニットは、図1(a)に示すように、2枚の基板1と、LED素子2を備えた複数のLEDモジュール5と、から主体が構成される。複数のLEDモジュール5は、基板1の一面1a上に、列設されている。ここでの列設方向は、基板1の長手方向に沿った方向である。
基板1は、長矩形状に形成されていて、表面に絶縁層(図示せず)と絶縁層の上に形成された配線パターン(図示せず)とを備えている。配線パターンは、複数のLED素子2にそれぞれ電気的に接続されていて、LED素子2には配線パターンを介して電力供給部から照射するための電力が供給される。
LED素子2を備えたLEDモジュール5は、LED素子2と、反射板5aと、樹脂パッケージ5bとから構成され、全体としては肉厚の正方形状となっている。反射板5aは中央が一段低い正方形状の底面部5a1となっていて、その底面部5a1の4つの端辺から外側に行くほど徐々に高くなる傾斜部5a2を形成している。LED素子2は、その反射板5aの底面部5a1の中央に取り付けられていて、このLED素子2を取り付けた反射板5aが透光性の樹脂パッケージ5bに覆われている。
LED素子2から照射される光は、4つの傾斜部5a2で反射して、LED素子2が正対する方向、すなわち照射方向Lを中心とした照射範囲Sを照射する。照射範囲Sは、180度未満となっている。なお、反射板5aの形状は前記の形状に限定されない。LED素子2を取り付けたLEDモジュール5は、裏面(LED素子2を取り付けていない側の面)が基板1に取り付けられる。すなわち、基板1に取り付けたLEDモジュール5は、基板1の一面1aが正対する方向に向けて照射方向Lを中心とする照射範囲Sを照射する。
2枚の基板1,1のうち、一方の基板1の短手方向の一端部には、2つの連結部分3,3が所定の距離をおいて設けられている。この連結部分3は、基板1の長手方向に長い有底筒状に形成されていて、内側に後述する連結軸4が挿入できるようになっている。また、2つの有底筒状の連結部分3,3の開口方向は同じ方向を向いている。また、連結部分3は有底筒状としたが、底の無い筒状であっても構わない。
他方の基板1の短手方向の一端部(一方の基板1の連結部分3,3に近接する側の端部)には、2つの連結部分3,3が所定の距離をおいて設けられている。この連結部分3もまた、基板1の長手方向に長い有底筒状に形成されていて、内側に連結軸4が挿入できるようになっている。また、2つの有底筒状の連結部分3,3の開口方向は両方とも、上記一方の基板1の連結部分3,3の開口方向と逆方向を向いている。また、連結部分3は有底筒状としたが、底の無い筒状であっても構わない。また、一方の基板1の2つの連結部分3,3の開口方向は同じ方向を向いているとしたが、互いに異なる方向を向いていてもよい。その場合、他方の基板1の2つの連結部分3,3の開口方向が、一方の基板1の2つの連結部分3,3の開口方向と、それぞれ対向する方向を向くようにすればよい。
以上のように対向する方向に開口するように設けられた両基板1,1の連結部分3,3,3,3に、円筒状又は円柱状の連結軸4が挿入されて、隣接する2枚の基板1,1同士が連結部分3,3の連結軸4を介して回動自在に連結されている。このように回動自在に連結された2枚の基板1,1を回動させれば、例えば、図1(b)に示すように、それぞれの基板1の照射方向Lが交差させて、交差部分の照度を周りよりも高くすることができる。また、図1(c)に示すように、それぞれの基板1の照射範囲Sの一部を僅かに重なり合うようにして、また別の複合照射範囲S´(2枚の基板1の照射範囲S,Sを合わせた照射範囲)を照射することができる。
ここで、連結軸4は、2枚の基板1,1うち、いずれか一方の基板1の連結部分3内で、回転不可に挿入された状態となっている。回転不可に挿入された状態とする方法としては、連結軸4と連結部分3とが強固に嵌合されるように設けたり、接着剤で連結軸4と連結部分3とを固着させる等の方法が用いられる。なお、上記方法に限定されない。
それに対して、他方の基板1の連結部分3内では、連結軸4は回転自在に挿入された状態となっている。他方の基板1の連結部分3内に位置する部分の連結軸4の形状としては、例えば、図2(b)に示すように、外周に沿って、凹凸を繰返す歯車形状のものがある。また、筒状の連結部分3の内側には、この歯車形状の連結軸4の凹部に弾性的に係止される係止爪3aが突設されている。この歯車形状の連結軸4と、内側に係止爪3aを有する連結部分3とで、回動角度固定構造8が形成されている。ここで、歯車の凹部の数に合わせて、基板1,1同士は多段階で回動角度を調整することができるようになっている。
また、他の例としては、図2(c)に示すように、他方の基板1の連結部分3内に位置する部分の連結軸4の形状も円筒状となっていて、連結部分3には、ネジ4aを挿入するためのネジ孔3bが貫設されているものがある。このネジ孔3bにネジ4aを螺入されて、連結軸4の回転が防止される。すなわち、連結部分3に形成したネジ孔3bと、ネジ4aと、円筒状の連結軸4とで回動角度固定構造8が形成されている。ここで、基板1,1同士は任意の角度で回動角度を調整することができるようになっている。なお、回動角度固定構造8は、上述した2つの構造に限定されず、他の構造であっても構わない。
また、本実施形態においては、一方の基板1の連結部分3に対して、連結軸4が回転不可に挿入されている状態としたが、両方の基板1,1の連結部分3,3内で、連結軸4は回転自在に挿入された状態としてもよい。その場合、両方の基板1,1の連結部分3,3が上述したような回転角度固定構造を有するようにすればよい。
次に、本実施形態におけるLED素子2への電力供給について説明する。
本実施形態の一方の基板1には、LED素子2に電力を供給する電気供給部(図示なし)が接続されている。この一方の基板1と、他方の基板1とは、連結部分3,3を介して電気的に接続されていて、一方の基板1に供給した電力が、他方の基板1にも供給されるようになっている。すなわち、両基板1,1の連結部分3,3が両基板1,1を電気的に接続する給電部7を兼ねたものとなっている。ここで、所定の距離をおいて設けた2つの連結部分3,3の内、一方の連結部分3だけで電気を供給する1つの回路を形成していてもよいし、両方の連結部分3,3で電気を供給する1つの回路を形成していてもよい。
また、図1(b)に示すように、2枚の基板1,1のうち、1枚の基板1は台座6に取り付けられている。台座6は、放熱部材で形成されていて、基板1の配線パターンに電力を供給する電力供給部を含む点灯回路を有している。
本実施形態のLED照射ユニットは、一面1a上にLED素子2を配設した基板1を複数有し、隣接する前記基板1同士を回動自在に連結させている。このような構成とすることで、隣接する基板1の照射方向Lを交差させて、周りよりも際立つように一部を明るく照らしたり、隣接する基板1の照射範囲Sの一部を僅かに重なり合わせて、明るさが偏り難い状態で広範囲を照らしたり等、1つで多様な用途に対応できる。
また、本実施形態のLED照射ユニットは、連結された一対の前記基板1,1のうち、両方又は一方の前記基板1の一面1a上には、複数の前記LED素子2が列設してある。そして、連結された一対の前記基板1,1同士の連結部分3,3の連結軸4は、その列設方向と略平行である。このような構成とすることで、連結軸4を中心に両基板1,1を回動させれば、LED素子2を列設した方向に対して直交する方向へと照射範囲を拡げることができる。
また、本実施形態のLED照射ユニットは、連結された一対の前記基板1,1同士の連結部分3,3が、両基板1,1を電気的に接続する給電部7を兼ねている。このような構成とすることで、基板1毎に電気を供給する電気供給部を設けなくてもよく、構造がコンパクトになる。
また、本実施形態のLED照射ユニットは、回動自在に連結された一対の基板1,1同士の連結部分3,3が、任意の回動角度で固定可能な回動角度固定構造8を有している。このように連結部分3,3自体に回動角度固定構造8を設けておくことで、回動角度を調整、固定する作業が容易になるとともに、構造がコンパクトになる。
次に、図3(a)、図3(b)に示す他の実施形態のLED照射ユニットの構成について説明する。なお、上記一実施形態と同じ構成については、同じ符号を付けて説明は省略し、異なる構成についてのみ説明する。
本実施形態のLED照射ユニットは、図3(a)に示すように、3枚の基板1と、LED素子2を備えた複数のLEDモジュール5と、から主体が構成され、3枚の基板1,1,1は並列に連結されていて、隣り合う基板1同士が回動自在に連結されている。
3枚の基板1,1,1の内、両端の2枚の基板1、1は、一実施形態の構造と同じ構造となっている。この2枚の間に連結される基板1の短手方向の両端部には、2つの連結部分3,3が所定の距離をおいてそれぞれ設けられている。この連結部分3,3の位置及び開口方向は、この基板1の両側に連結される基板1,1の連結部分3,3にそれぞれ対応する位置及び開口方向となっている。
以上のような構成の基板1の両側に、一実施形態の構造と同じ2枚の基板1,1が、連結部分3,3を介して回動自在に連結される。ここで、3枚の基板1,1,1の連結部分3は、隣接する両基板1,1を電気的に接続する給電部7を兼ねている。このような構成とすることで、方向変更可能な3つの照射方向Lを有するLED照射ユニットが形成され、図3(b)に示すように、更に自由度の高い複合照射範囲S´を得ることができる。
上記の2つの実施形態で示したLED照射ユニットは、例えば、図4に示すように、建築や内装に内蔵して間接光を作り出す建築化照明として用いられ、多様な用途が可能である。なお、建築化照明としてではなく、直接光を照射するような照明手段として用いてもよい。
なお、上記実施形態においては、3つの基板1,1,1を並列に並べたが、3枚の基板1,1,1のうち、2枚の基板1,1が、基板1の長手方向の端部で回動自在に連結されるような構成であっても構わない。
また、基板1には所定の列設方向に沿って、複数のLED素子2を設けたが、ランダムに設けても構わない。また、LED素子2は複数でなく1つであっても構わない。また、連結部分3を介して一方の基板1から他方の基板1に電力供給を行ったが、リード線で隣接する両基板1,1を電気的に接続して、電力供給を行うようにしても構わない。
以上、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明したが、本発明は前記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内であれば、適宜の設計変更が可能である。
1 基板
1a 基板の一面
2 LED素子
3 連結部分
4 連結軸
7 給電部
8 回動角度固定構造

Claims (4)

  1. 一面上にLED素子を配設した基板を複数有し、隣接する前記基板同士を回動自在に連結させたことを特徴とするLED照射ユニット。
  2. 連結された一対の前記基板のうち、両方又は一方の前記基板の一面上には、複数の前記LED素子が列設してあり、連結された一対の前記基板同士の連結部分の連結軸は、前記列設方向と略平行であることを特徴とする請求項1に記載のLED照射ユニット。
  3. 連結された一対の前記基板同士の前記連結部分が、両基板を電気的に接続する給電部を兼ねていることを特徴とする請求項1又は2に記載のLED照射ユニット。
  4. 前記回動自在に連結された一対の前記基板同士の前記連結部分は、任意の回動角度で固定可能な回動角度固定構造を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED照射ユニット。
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