JP2011173206A - ステープル打込機 - Google Patents

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Abstract

【課題】住宅等の屋内配線や屋外配線に使用されるビニル絶縁線の平型ケーブルを建材等に片手で固定することのできるステープル打込機を提供する。
【解決手段】先端でステープルを保持する保持機構と、保持機構が保持したステープルを打ち出す撃鉄と、前記撃鉄を前方へ駆動する駆動機構と、前記駆動機構に前進するための付勢力を付与する付勢機構とから成り、前記付勢機構は、電動モータによって駆動されるので、平型ケーブルを建材等に片手で固定することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、住宅等の屋内配線や屋外配線に使用されるビニル絶縁線の平型ケーブル(Fケーブル)を建材等に固定するステープル(Staple)を打ち込む為のステープル打込機(Staple Gun)に関するものである。
従来、屋内配線等の電気工事において、配線ケーブル(Fケーブル)は片手でステープルとFケーブルを押さえ、もう一方の手にハンマーを持って打ち込んでいた。
また、ステープルを電動或いはエアを駆動源として自動的に打ち込む装置も存在したが、Fケーブルの被覆を傷付ける事無く、ステープルを打ち込むのは非常に困難であった。更に、引用文献1に開示されたように打込み対象物内でステープル脚部を交差させる方式のものが提案されている。
特開平11−99486号公報
従来の片手でステープルとFケーブルを押さえ、もう一方の手にハンマーを持って打ち込む方法では、作業性が悪い上に、作業者の指を傷めてしまうと云う欠点が存在した。
また、ステープルを電動或いはエアを駆動源として自動的に打ち込む装置にあっては、ステープルの打ち出す位置を正確に設定できないためにFケーブルの被覆を傷めたり、内蔵する電線を傷つける虞れが存在した。
更に、引用文献1に開示されたステープル打込機にあっては、打込み対象物内でステープル脚部を交差させるため、ステープル脚部の間にFケーブルを挟んで打ち込むことは困難であった。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、片手でステープルを打設することができるとともに、作業者の指を傷めたりFケーブルの被覆を傷めることのないステープルを提供するものである。
この発明は、以下のような内容である。
(1)先端でステープルを保持する保持機構と、保持機構が保持したステープルを打ち出す撃鉄と、前記撃鉄を前方へ駆動する駆動機構と、前記駆動機構に前進するための付勢力を付与する付勢機構とから成り、前記付勢機構は、電動モータによって駆動されることを特徴とする。
(2)(1)に記載のステープルにおいて、前記保持機構は、ステープルの打ち出し方向に対して垂直面内で回転可能であることを特徴とする。
この発明によれば、先端でステープルを保持する保持機構と、保持機構が保持したステープルを打ち出す撃鉄と、前記撃鉄を前方へ駆動する駆動機構と、前記駆動機構に前進するための付勢力を付与する付勢機構とから成り、前記付勢機構は、電動モータによって駆動されるので、片手でFケーブルを押さえつつ、ステープルを打設することができる。また、作業者の指を傷めたりFケーブルの被覆を傷めることなく、作業をすることができる。
また、前記保持機構は、ステープルの打ち出し方向に対して垂直面内で回転可能であるので、Fケーブルを縦に配線する場合や横(水平)に配線する場合に自由に対応することができる。
また、前記保持機構は、ステープル打込機本体に着脱可能であるとともに磁石でステープルを保持するので、保持機構が破損した場合に保持機構のみを交換すればよく、ステープル打込機の耐用寿命を延長することができる。また、ステープルの取り付け作業が容易である。
また、前記付勢機構は、カム機構により駆動機構を付勢するので、電動ドリル等の回転力を効率的に直線運動に変換することができる。
また、前記前記付勢機構は、歯車機構により駆動機構を付勢するので、電動ドリル等の回転力を効率的に直線運動に変換することができる。
図1は、本発明の一実施例であるステープル打込機の全体斜視図である。 図2は、同ステープル打込機の分解斜視図である。 図3は、同ステープル打込機の撃鉄が後退した状態の要部断面図である。 図4は、同ステープル打込機の撃鉄が前進した状態の要部断面図である。 図5は、同ステープル打込機の他の実施例を示す要部断面図である。 図6は、同ステープル打込機の他の実施例を示す上から看た要部断面図である。 図7は、同ステープル打込機の作動状態を示す要部断面図である。 図8は、同ステープル打込機に使用する保持機構の変形例を示す説明図である。
本発明は、先端でFケーブルの適確な位置にステープルを保持しつつ、ドリルのスイッチを入れることにより連続的に打ち込むことができるので、作業者の指をハンマーで傷めてしまう虞れがない。また、予めFケーブルをステープルで押さえてから打ち込むので、Fケーブルの被覆を傷める虞れもない。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例であるステープル打込機の全体斜視図、図2は本発明のステープル打込機の分解斜視図、図3は本発明のステープル打込機の撃鉄が後退した状態の分解斜視図、図4は本発明のステープル打込機の撃鉄が前進した状態の分解斜視図である。ここで、本発明のステープル打込機10は、先端でステープルを保持する保持機構11と、保持機構11が保持したステープル12を打ち出す撃鉄13と、前記撃鉄13を前方へ駆動する駆動機構14と、前記駆動機構14に前進するための付勢力を付与する付勢機構15とから構成されている。
保持機構11は、ステープル打込機本体の先端部に着脱可能に取り付ける為の円筒部16と、ステープル12を把持するクリップ17とを備えている。クリップ17は、保持機構本体にピン19によって半回動自在に軸支されるとともに、バネ20によってステープル12を挟む方向に付勢されている。また、保持機構11の先端でクリップ17と対向し、ステープル12をセットするセット部21は、平坦に形成されるとともに、一側端に突当て壁22を備えている。更に、セット部21の背後には撃鉄13の先端が臨む空洞23が形成されている。また、保持機構11の後端円筒部16には、略H形の長穴24、24が対向配置されている。そして、H形の長穴24は、円筒部16の中心角に対して90度となるように対辺が形成されており、この長穴24に筒状体28のネジ孔28bから立設される止めボルト25が遊嵌されている。したがって、ステープル打込機本体(駆動機構14)先端の円筒部28aに挿貫された円筒部16は、90度回転させることができる。
撃鉄13は、先端部13aが保持機構11のクリップ17の近傍に配置されるとともに、後端の円筒部13bがドーナツ板29を介して駆動機構(摺動体27)の先端に形成された細径部27bに回動可能に挿貫されている。また、保持機構11と撃鉄13との間には、スプリング26が介在している。更に、撃鉄13の後端外周には、大径段部13cが形成されており、駆動機構14に外周から螺合した止めボルト25によって抜け止めされている。
駆動機構14は、全体が略円柱状をしており、中央に太径部27aを有するとともに、前後端に細径部27b、27cを有する摺動体27と、この摺動体27を移動可能に内蔵する筒状体28とから構成されている。そして、前後端の細径部27b、27cには、それぞれスプリング26およびスプリング40が挿着されており、摺動体27の前後動を規制している。また、摺動体27の太径部27aの下面には、切り欠き部18とこの切り欠き部内に形成された当接片18aが設けられている。筒状体28の前端は開放されるとともに、後端は、摺動体27の細径部27cが通過可能な通過口30が形成されている。筒状体28の頂部には、軸線方向に沿って長穴31が形成されており、摺動体27のネジ孔27dに螺合される規制ピン32が遊嵌される。また、筒状体28の下面には、切り欠き33とこの切り欠き33の前後に付勢機構15を回動可能に軸支する支持軸34、35が立設されている。駆動機構14の後端には、電動ドリル36と連結するための連結アーム37が形成されている。また、連結アーム37は、電動ドリル36の肩部と馴染みやすくするために、湾曲状の切り欠き38および固定用のボルト孔39を有している。
付勢機構15は、カム部15aと、回転軸15bとから構成されており、回転軸15bはステープル打込機本体(筒状体28)に対して回転可能に支持軸34、35で支持されている。カム部15aは、略円板状をしており、摺動体27の当接片18aと対向する面にカムが形成されている。また、回転軸15bの後端は、電動ドリル36のチャックに接続するために六角部15cに形成されている。
次に、以上のように構成されたステープル打込機10を使用して、Fケーブルをステープル12で固定する場合について説明する。先ず、ステープル打込機10の先端にクリップ17でステープル12を保持した後、ステープル脚部の間にFケーブルを挟む。そして、Fケーブルを固定する建材に向かってステープル打込機10の先端を押し当て、電動ドリル36の引き金を引く。すると、電動ドリル36が回転するとともに、付勢機構15のカム部15aによって駆動機構14が作動し、撃鉄13が前進後退を繰り返すことにより、ステープル12が建材に打ち込まれる。
ステープル12の打ち込む角度は、保持機構11を長穴24に従ってステープル打込機本体(筒状体28)に対して回転することにより変更することができる。本実施例では、90度回転することができ、経方向および緯方向にステープルを打つことができる。また、片手でFケーブルをステープルで固定でき、電気工事の作業性が向上する。
次に、本願発明の他の実施例を説明する。
図5は本願発明のステープル打込機の他の実施例を示す要部断面図、図6はそのステープル打込機を示す上から看た要部断面図、図7はステープル打込機の作動状態を示す要部断面図である。本実施例において、ステープル打込機50は、先端でステープルを保持する保持機構51と、保持機構51が保持したステープル12を打ち出す撃鉄13と、前記撃鉄13を前方へ駆動する駆動機構14と、前記駆動機構14に前進するための付勢力を付与する付勢機構52とから構成されている。
保持機構51は、ステープル打込機本体の先端部に着脱可能に取り付ける為の円筒部53と、先端にステープル12を保持するための凹部54および磁石55を備えている。つまり、保持機構51の先端でステープル12をセットするための凹部54は、平坦に形成され一側端が開口するとともに他側端が磁石55から成る突当て壁となっている。更に、凹部54の背後には撃鉄13の先端が臨む空洞23が形成されている。また、保持機構51の後端円筒部53には、略H形の長穴24、24が対向配置されている。そして、H形の長穴24は、円筒部53の中心角に対して90度となるように対辺が形成されており、この長穴24に筒状体56から立設される止めボルト25が遊嵌されている。したがって、ステープル打込機本体(駆動機構14)先端の円筒部56aに挿貫された円筒部53は、90度回転させることができる。
撃鉄13は、先端部13aが保持機構51の凹部54の近傍に配置されるとともに、後端の円筒部13bがドーナツ板29を介して駆動機構(摺動体27)の先端に形成された細径部27bに回動可能に挿貫されている。また、保持機構51と撃鉄13との間には、スプリング26が介在している。更に、撃鉄13の後端外周には、大径段部13cが形成されており、駆動機構14に外周から螺合した止めボルト25によって抜け止めされている。
駆動機構14は、全体が略円柱状をしており、中央に太径部27aを有するとともに、前後端に細径部27b、27cを有する摺動体27と、この摺動体27を移動可能に内蔵する筒状体56とから構成されている。そして、前後端の細径部27b、27cには、それぞれスプリング26およびスプリング40が挿着されており、摺動体27の前後動を規制している。また、摺動体27の太径部27aの側面には、突起57が立設されており、筒状体56の対応位置に軸線方向に形成された長穴58から突出している。筒状体56の前端は開放されるとともに、後端は、摺動体27の細径部27cが通過可能な通過口59を有する止めネジ60が螺合されている。また、筒状体56の側面で突起57と対向する位置には、付勢機構52が配設されている。付勢機構52の後端には、電動ドリル36と連結するための連結アーム37が形成されている。また、連結アーム37は、電動ドリル36の肩部と馴染みやすくするために、湾曲状の切り欠き38および固定用のボルト孔39を有している。
付勢機構52は、突起57と係合するカム部52aと、このカム部52aと直結した第1傘歯歯車52bと第1傘歯歯車52bと螺合する第2傘歯歯車61と第2傘歯歯車61に直結した駆動軸62とから構成されており、回転軸52bはステープル打込機本体(筒状体56)に対して回転可能にブラケット63で支持されている。カム部52aは、略円板状をしており、摺動体27の突起57と対向する側面に複数のカムが形成されており、カム部52aが回転することにより突起57を介して摺動体27をスプリング40に抗して後退させる。また、駆動軸62の後端は、電動ドリル36のチャックに接続するために六角部62cに形成されている。
以上のように構成されたステープル打込機50は、先端の凹部54にステープル12を挿着すると磁石55で保持される。次に、ステープル脚部の間にFケーブルを挟み、固定する建材に向かってステープル打込機50の先端を押し当て、電動ドリル36の引き金を引く。すると、電動ドリル36が回転するとともに、付勢機構52のカム部52aによって駆動機構14が作動し、カム部52aが図中時計方向へ回動すると、突起57がスプリング40の付勢力に抗して長穴58内を後退する。カム部52aが更に回動すると、図6、7に示すように突起57とカム部52aとの係合が外れ、スプリング40の付勢力によって摺動体27が前進する。摺動体27が前進すると、撃鉄13が前進してステープル12を打ち出す。カム部52aが更に回動すると、次のカムが突起57を後退させ、撃鉄13が前進後退を繰り返すことにより、ステープル12が建材に打ち込まれる。
図8は、本発明のステープル打込機に使用する保持機構の変形例を示す説明図である。保持機構11は、先端でクリップ17の側方にクリップ装着機構64を備えている。クリップ装着機構64は、セット部21と同一面を有するクリップ載置部65と、側方に延設されたクリップ載置部65上を水平移動する押し込み部材66と、押し込み部材66をクリップ17から離間する方向へ付勢する付勢バネ67を備えている。押し込み部材66は、クリップ17との間にステープル一個分の空隙を有する位置に付勢バネ67によって常に復帰しており、付勢バネ67と押し込み部材66とは、係止片66aによって係合している。また、押し込み部材66の上面には、押し込み部材の移動を容易にする為の指掛け突起66bが形成されている。指掛け突起66bの表面には、滑り止め用の凹溝が形成されている。
以上の様に形成されたクリップ装着機構64は、打ち込む際にステープル12を一個づつ確実に押し込み部材66でスライドさせながらセットすることができる。したがって、ステープルの打ち込み作業の効率化を図ることができる。
尚、以上の実施例は、電動ドリルで駆動する場合について説明したが、他のエアモータ等の駆動手段であっても適用することができる。
また、本発明は上述の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲の記載に基づいて種々の設計変更が可能である。
10 ステープル打込機
11 保持機構
12 ステープル
13 撃鉄
14 駆動機構
15 付勢機構
16 円筒部
17 クリップ
18 切り欠き部
18a 当接片
19 ピン
20 バネ
21 セット部
22 突当て壁
23 空洞
24 長穴
25 止めボルト
26 スプリング
27 摺動体
27b、c 細径部
28 筒状体
29 ドーナツ板
30 通過口
31 長穴
32 規制ピン
33 切り欠き
34、35 支持軸
36 電動ドリル
37 連結アーム
38 切り欠き
39 ボルト孔
40 スプリング
50 ステープル打込機
51 保持機構
52 付勢機構
52a カム部
52b 第1傘歯歯車
53 円筒部
54 凹部
55 磁石
56 筒状体
57 突起
58 長穴
59 通過口
60 止めネジ
61 第2傘歯歯車
62 駆動軸
63 ブラケット
64 クリップ装着機構
65 クリップ載置部
66 押し込み部材
67 付勢バネ

Claims (2)

  1. 先端でステープルを保持する保持機構と、
    保持機構が保持したステープルを打ち出す撃鉄と、
    前記撃鉄を前方へ駆動する駆動機構と、
    前記駆動機構に前進するための付勢力を付与する付勢機構とから成り、
    前記付勢機構は、電動モータによって駆動されることを特徴とするステープル打込機。
  2. 請求項1に記載のステープル打込機において、
    前記保持機構は、ステープルの打ち出し方向に対して垂直面内で回転可能であることを特徴とするステープル打込機。
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