JP2011172316A - 電動機装置 - Google Patents

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Ryoji Mizutani
良治 水谷
Kenji Ishida
賢司 石田
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Abstract

【課題】装置全体としての小型化や部品点数の削減を図った構成でケース内の空気を少なくできるようにする。
【解決手段】回転軸24におけるケース40内とケース40外との境界となる位置に螺旋状の凸部27および溝28を形成する。これにより、ケース40内の空気を吸い出すための真空ポンプなどをケース40外に設けるものに比して、装置全体としての小型化や部品点数の削減を図った構成でケース40内の空気を少なくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動機装置に関し、詳しくは、回転子と超電導コイルが巻回された固定子とを有する超電導電動機がケースに収納されてなる電動機装置に関する。
従来、この種の電動機装置としては、主軸に固定されたロータを有し、ロータ巻線およびステータ巻線が超低温ヘリウムによって冷却され、ロータとステータとこれらの間の空隙とを含む外囲体の内部の密閉域が外囲体の外部の真空源に接続されているものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−95962号公報
上述の電動機装置では、外囲体の外部に真空源を設ける必要があるため、装置全体として大型になったり部品点数が多くなったりするという問題があった。特に、こうした電動機装置が車両などに搭載される場合、省スペース化の観点などから装置の小型化などが要求される。
本発明の電動機装置は、装置全体としての小型化や部品点数の削減を図った構成でケース内の空気を少なくできるようにすることを主目的とする。
本発明の電動機装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電動機装置は、
回転子と超電導コイルが巻回された固定子とを有する超電導電動機がケースに収納されてなる電動機装置であって、
前記回転子の回転軸と前記ケースとのうち少なくとも一方に、前記回転子の回転時に前記ケース内の空気を前記ケース外に放出するための空気放出部が形成されてなる、
ことを要旨とする。
この本発明の電動機装置では、回転子の回転軸とケースとのうち少なくとも一方に、回転子の回転時にケース内の空気をケース外に放出するための空気放出部を形成する。これにより、ケース内の空気を吸い出すための真空ポンプなどをケース外に設けるものに比して、装置全体としての小型化や部品点数の削減を図った構成でケース内の空気を少なくする(真空度を高くする)ことができる。また、真空ポンプなどを設けなくてよいから、これによる電力消費を必要としない。そして、ケース内の空気、特に、回転子の回転時に回転子と固定子との間の空隙の空気を少なくすることにより、回転子側から固定子側への熱の伝達を抑制することができ、超電導コイルの温度上昇を抑制することができる。
こうした本発明の電動機装置において、前記回転軸の前記ケース内と前記ケース外との境界となる位置に、螺旋状の凸部および溝からなる前記空気放出部が形成されてなる、ものとすることもできる。こうすれば、回転子の回転時に、螺旋状の溝を介してケース内の空気をケース外に放出することができる。この態様の本発明の電動機装置において、前記螺旋状の凸部は、前記回転軸の方向の断面が三角形と四角形とのうち少なくとも一方に形成されてなる、ものとすることもできる。
また、本発明の電動機装置において、前記ケースに、前記回転軸の方向に螺旋状となる空間が前記空気放出部として形成されてなる、ものとすることもできる。こうすれば、回転子の回転時に、螺旋状の空間を介してケース内の空気をケース外に放出することができる。
さらに、本発明の電動機装置において、前記空気放出部は、前記回転子の回転時に前記空気放出部における空気の流速が前記回転子と前記固定子との間の空隙における空気の流速よりも大きくなるように形成されてなる、ものとすることもできる。こうすれば、ベルヌーイの定理により、空気放出部における圧力が回転子と固定子との間の空隙における圧力よりも小さくなって空隙の空気が空気放出部を介してケース外に放出されやすくなると考えられる。
あるいは、本発明の電動機装置において、前記回転軸または前記ケースに、前記ケース内から該ケース外への空気の放出を許容すると共に前記ケース外から該ケース内への空気の流入を防止する空気流入防止部が取り付けられてなる、ものとすることもできる。こうすれば、ケース外からケース内への空気の流入を防止することができる。
本発明の一実施例としての電動機装置20の断面を示す断面図である。 ロータ22の回転軸24およびシール部材50の外観を示す外観図である。 変形例の回転軸24bの断面図である。 変形例の回転軸24cの断面図である。 変形例の回転軸24dの断面図である。 変形例の回転軸24eの断面図である。 変形例のシール部材50bの断面図である。 変形例のシール部材50cの断面図である。 変形例のシール部材50dの断面図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての電動機装置20の断面を示す断面図であり、図2は、ロータ22の回転軸24およびシール部材50の外観を示す外観図である。実施例の電動機装置20は、車両などに搭載され、図1に示すように、永久磁石が埋め込まれたロータ22と超電導コイル32が巻回されたステータ30とを有する超電導モータ21と、超電導モータ21を収納するケース40と、内周面が回転軸に接する中空の円板状に形成されてケース40に取り付けられたシール部材50と、を備える。なお、ロータ22の回転軸24は、ベアリング42を介してケース40に回転可能に支持されている。
ステータ30および超電導コイル32は、ケース40と、ケース40の内側でロータ22の外側に略円筒状に設けられた内壁44と、に囲まれた収納領域46に配置されている。この収納領域46には、極低温液体(例えば、液体窒素や液体ヘリウムなど)が充填されており、超電導コイル32は、この極低温液体によって冷却されて超電導状態になっている。なお、この極低温液体は、冷凍機36によって沸点(極低温液体が液体窒素の場合には−196℃)よりも低い温度に冷却されている。
ロータ22の回転軸24には、図1および図2に示すように、ケース40内とケース40外との境界となる位置(図1中、2カ所)に、螺旋状の凸部27および溝28からなる空気放出部26が形成されている。螺旋状の凸部27は、対応する位置のケース40の内径よりも最大外径が若干小さく且つ回転軸24方向の断面が略二等辺三角形となる形状に形成されており、実施例では、ロータ22が所定方向(ロータ22の通常の回転方向)に回転するときに、螺旋状の溝28とケース40とによって形成される螺旋状の空間(以下、螺旋空間という)における空気の流速V1がロータ22とステータ30との間の空隙29における空気の流速V2よりも大きくなるように、例えば、2カ所の螺旋空間のそれぞれの体積が空隙29の体積の半分よりも小さくなるように、形成するものとした。これは、空気の質量密度をρ、螺旋空間の圧力をP1、空隙29の圧力をP2として次式(1)により表わされるベルヌーイの定理により、ロータ22が所定方向に回転するときに、螺旋空間の圧力P1が空隙29の圧力P2よりも小さくなるようにして空隙29側から螺旋空間側に空気が流れやすくなるようにするためである。
Figure 2011172316
シール部材50は、樹脂などによって形成されており、図示しない付勢力付与部材(例えば、バネなど)からの付勢力などにより、ケース40内の圧力Pin(特に、螺旋空間の圧力P1)がケース40外の圧力Poutよりも高くなったときに内周面がケース40外側に開くと共にケース40内の圧力Pinがケース40外の圧力Pout以下のときに内周面が回転軸24の外周面に接する(図1参照)ようになっている。したがって、ケース40内の圧力Pinがケース40外の圧力Poutよりも高いときにはケース40内からケース40外に空気を放出することができ、ケース40内の圧力Pinがケース40外の圧力Pout以下のときにはケース40外からケース40内への空気の流入を防止することができる。
こうして構成された実施例の電動機装置20では、ロータ22が所定方向に回転すると、回転軸24やロータ22の温度上昇によってケース40内の空気の温度が上昇し、ケース内の圧力Pinが上昇する。また、このときには、上述したように、空隙29側から螺旋空間側に空気が流れやすくなる。そして、ケース40内の圧力Pin(特に、螺旋空間の圧力P1)がケース40外の圧力Poutよりも高くなると、シール部材50の端部がケース40外側に開き、ケース40内の空気は、ベアリング42,螺旋空間,シール部材50を介してケース40外に放出されることになる(図1中、太線矢印参照)。実施例では、螺旋状の凸部27および溝28からなる空気放出部26を回転軸24に形成することによってロータ22の回転時にケース40内の空気がケース40外に放出されるようにするから、ケース40内の空気を吸い出すための真空ポンプなどをケース40外に設けるものに比して、装置全体としての小型化や部品点数の削減を図った構成でケース40内の空気を少なくする(真空度を高くする)ことができる。また、真空ポンプなどを設けなくてよいから、これによる電力消費を必要としない。そして、ケース40内の空気、特に、空隙29の空気を少なくすることにより、ロータ22側からステータ30側への熱の伝達を抑制することができ、超電導コイル32や極低温液体34の温度上昇を抑制することができ、冷凍機36で極低温液体の冷却に要するエネルギを低減することができる。その後にロータ22の回転が停止したときには、ケース40内の温度が低下してケース40内の圧力Pinがケース40外の圧力Poutよりも低くなるが、シール部材50により、ケース40外からケース40内への空気の流入を防止することができる。この結果、次回にロータ22の回転開始までケース40内の空気を少なくしておくことができる。
以上説明した実施例の電動機装置20によれば、回転軸24におけるケース40内とケース40外との境界となる位置に、螺旋状の凸部27および溝28からなる空気放出部26を形成するから、ケース40内の空気を吸い出すための真空ポンプなどをケース40外に設けるものに比して装置全体としての小型化や部品点数の削減を図った構成でケース40内の空気を少なくすることができる。また、実施例の電動機装置20によれば、ケース40外からケース40内への空気の流入を防止するシール部材50をケース40に取り付けるから、ロータ22が回転停止しているときでも、ケース40内に空気が流入するのを防止することができる。
実施例の電動機装置20では、図1および図2に例示したように、回転軸24方向の断面が略二等辺三角形となる螺旋状の凸部27および溝28からなる空気放出部26を回転軸24に形成するものとしたが、螺旋状の凸部27の形状としては、これに限られず、例えば、図3の変形例の回転軸24bの断面図に例示するように、回転軸24b方向の断面が長方形となる螺旋状の凸部27bを回転軸24bに形成するものとしてもよいし、図4の変形例の回転軸24cの断面図に例示するように、回転軸24c方向の断面が台形となる螺旋状の凸部27cを回転軸24cに形成するものとしてもよいし、図5の変形例の回転軸24dの断面図に例示するように、回転軸24d方向の断面が長方形になる部分と略二等辺三角形となる部分とが螺旋の途中で切り替わる螺旋状の凸部27dを回転軸24dに形成するものとしてもよいし、図6の変形例の回転軸24eの断面図に例示するように、回転軸24e方向の断面が回転軸24e方向の位置に応じて異なる略二等辺三角形となる螺旋状の凸部27eを回転軸24eに形成するものとしてもよい。なお、図3〜図6では、理解の容易のために、シール部材50の断面も図示した。
実施例の電動機装置20では、回転軸24方向に螺旋状となる凸部27および溝28を回転軸24に形成するものとしたが、これに代えて又は加えて、回転軸24方向に螺旋状となる空間をケース40に形成するものとしてもよい。
実施例の電動機装置20では、内周面が回転軸24の外周面に接する中空の円板状に形成されたシール部材50をケース40に取り付けるものとしたが、シール部材50の形状としては、これに限られず、例えば、図7の変形例のシール部材50bに例示するように、内周面の厚みが他の部分よりも肉厚になり且つ回転軸24の外周面に接するようにシール部材50bを形成するものとしてもよいし、図8の変形例のシール部材50cに例示するように、内周面の厚みが他の部分よりも肉厚になり且つ内周側でケース40外側(図8中左側)の端部が鋭角に突出し且つ回転軸24の外周面に接するようにシール部材50cを形成するものとしてもよいし、図9の変形例のシール部材50dに例示するように、内周面の厚みが他の部分よりも肉薄になり且つ回転軸24の外周面に接するようにシール部材50dを形成するものとしてもよい。なお、図7〜図9では、理解の容易のために、回転軸24の断面も図示した。
実施例の電動機装置20では、シール部材50は、図示しない付勢力付与部材からの付勢力などにより、ケース40内の圧力Pinがケース40外の圧力Poutよりも高くなったときに内周面がケース40外側に開くと共にケース40内の圧力Pinがケース40外の圧力Pout以下のときに内周面が回転軸24の外周面に接する(閉じる)ようになっているものとしたが、付勢力付与部材からの付勢力により開閉するものに限られず、ケース40内からケース40外への空気の放出を許容すると共にケース40外からケース40内への空気の流入を防止するものであればよい。
実施例の電動機装置20では、シール部材50をケース40に取り付けるものとしたが、シール部材を回転軸24に取り付けるものとしてもよいし、シール部材を設けないものとしてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、ロータ22と超電導コイル32が巻回されたステータ30とを有する超電導モータ21が「超電導電動機」に相当し、ロータ22の回転軸24に形成された螺旋状の凸部27および溝28からなる空気放出部26が「空気放出部」に相当する。また、シール部材50や付勢力付与部材(図示せず)が「空気流入防止部」に相当する。
ここで、「超電導電動機」としては、ロータ22と超電導コイル32が巻回されたステータ30とを有する超電導モータ21に限定されるものではなく、回転子と超電導コイルが巻回された固定子とを有する超電導電動機であれば如何なるものとしてもよい。「空気放出部」としては、ロータ22の回転軸24に形成された螺旋状の凸部27および溝28からなる空気放出部26に限定されるものではなく、ケース40に形成された回転軸24方向に螺旋状となる空間など、回転子の回転軸とケースとのうち少なくとも一方に、回転子の回転時にケース内の空気をケース外に放出するためのものであれば如何なるものとしても構わない。「空気流入防止部」としては、シール部材50や付勢力付与部材(図示せず)に限定されるものではなく、回転軸またはケースに、ケース内からケース外への空気の放出を許容すると共にケース外からケース内への空気の流入を防止するために取り付けられてなる、ものであれば如何なるものとしても構わない。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、電動機装置の製造産業などに利用可能である。
20 電動機装置、21 超電導モータ、22 ロータ、24 回転軸、26 空気放出部、27〜27d 凸部、28 溝、29 空隙、30 ステータ、32 超電導コイル、36 冷凍機、40 ケース、42 ベアリング、44 内壁、46 収納領域、50〜50d シール部材。

Claims (6)

  1. 回転子と超電導コイルが巻回された固定子とを有する超電導電動機がケースに収納されてなる電動機装置であって、
    前記回転子の回転軸と前記ケースとのうち少なくとも一方に、前記回転子の回転時に前記ケース内の空気を前記ケース外に放出するための空気放出部が形成されてなる、
    ことを特徴する電動機装置。
  2. 請求項1記載の電動機装置であって、
    前記回転軸の前記ケース内と前記ケース外との境界となる位置に、螺旋状の凸部および溝からなる前記空気放出部が形成されてなる、
    電動機装置。
  3. 請求項2記載の電動機装置であって、
    前記螺旋状の凸部は、前記回転軸の方向の断面が三角形と四角形とのうち少なくとも一方に形成されてなる、
    電動機装置。
  4. 請求項1記載の電動機装置であって、
    前記ケースに、前記回転軸の方向に螺旋状となる空間が前記空気放出部として形成されてなる、
    電動機装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1つの請求項に記載の電動機装置であって、
    前記空気放出部は、前記回転子の回転時に前記空気放出部における空気の流速が前記回転子と前記固定子との間の空隙における空気の流速よりも大きくなるように形成されてなる、
    電動機装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1つの請求項に記載の電動機装置であって、
    前記回転軸または前記ケースに、前記ケース内から該ケース外への空気の放出を許容すると共に前記ケース外から該ケース内への空気の流入を防止する空気流入防止部が取り付けられてなる、
    電動機装置。
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