JP2011171891A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】個人情報として登録済みの内容を基に状況に応じて最適な絵文字、背景色、文字色等の選択が素早く行えるよう候補順を動的に変更する機能を提供する。
【解決手段】氏名、誕生日、星座、血液型の何れかのパラメータを含む個人情報を複数格納する個人情報記憶手段101aと、時間や日付などに応じて変更され、前記パラメータに対応する運勢データを複数記憶する運勢データ記憶手段101bと、表示手段103と、操作手段107と、少なくとも文字の種類と色の設定および選択を行う文字入力制御手段108と、文字入力時に、その文字入力操作に関連する前記個人情報を基に前記運勢データ記憶手段に記憶された運勢データを読み出し、文字入力の候補を表示する際に前記運勢データから読み出した優先順にて文字または色の候補を表示する表示候補制御手段109を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に端末内に記憶された個人情報データを有し、文字入力時の選択候補を表示する携帯端末に関するものである。
従来、個人情報を活用した対象内容の動的変更が可能なシステムとして、受信者の属性データベースを有し、これには住所、氏名、年齢、性別、指定声色等のデータが登録できる構成としたメッセージ発信システムが知られている。(特許文献1参照)
これによれば、登録された情報を基にモーニングコール等、用途に応じて受信者毎に最も適した内容に加工した音声メッセージを送信することができる。また、音声メッセージは任意の雛形を基にその日の天候や運勢などを随時追加し作成することも可能である。
特開2001−119473号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたものは、運勢や天候といった情報は日毎に変わるが、基本的には登録データに応じて画一的にメッセージが決定されるものであり、尚且つ、操作者に内容の選択権がなく、自由度の点で問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決する為になされたものであり、個人情報として登録済みの内容を基に状況に応じて最適な絵文字、背景色、文字色等の選択が素早く行えるよう候補順を動的に変更する機能の提供を目的とするものである。
本発明の携帯端末は、少なくとも、氏名、誕生日、星座、血液型の何れかのパラメータを含む個人情報を複数格納する個人情報記憶手段と、時間や日付などに応じて変更され、前記パラメータに対応する運勢データを複数記憶する運勢データ記憶手段と、表示手段と、文字入力等を行う操作手段と、少なくとも、文字の種類と色の設定および選択を行う文字入力制御手段と、文字入力時に、その文字入力操作に関連する前記個人情報を基に前記運勢データ記憶手段に記憶された運勢データを読み出し、文字入力の候補を表示する際に前記運勢データから読み出した優先順にて文字または色の候補を表示する表示候補制御手段を備える。
また、本発明の携帯端末は、メール機能を備え、メール作成時において、前記個人情報記憶手段のうち送信相手の個人情報を参照し、これに対応する運勢データを前記運勢データ記憶手段から読み出すよう構成する。
この構成により、文字入力時に、関連する相手(例えば、メールなどの送信相手)の個人情報のパラメータをもとに運勢を向上させる文字を含めた内容を送ることで、相手の運勢を上昇させることができる。
また、本発明の携帯端末は、無線通信手段を備え、前記運勢データは前記無線通信手段により、定期的、または任意のタイミングで外部から受信して更新されるよう構成する。
この構成により、定期的に運勢データを更新することができる。
また、本発明の携帯端末は、前記運勢データは前記外部接続手段により、外部機器、記憶メディア等から直接読み込むことで更新されるよう構成する。
また、本発明の携帯端末は、表示候補制御手段において、文字入力の候補を表示する際、金運、愛情運、仕事運等のカテゴリ別に前記運勢データの読み出しを行うことにより、選択されたカテゴリに応じて表示候補順が変更するよう構成する。
また、本発明の携帯端末は、端末所有者の個人情報を格納する所有者情報記憶手段を備え、文字入力時に、対象となる相手がない場合においては、前記個人情報に代えて前記所有者情報記憶手段に対応する前記運勢データ記憶手段に記憶された運勢データを読み出すよう構成する。
この構成により、メモやスケジュール機能など相手がいない場合(端末内で使用する機能)において、文字入力時に自分自身の運勢を上昇させる候補が優先して表示されるため、自分の運勢を上昇させることができる。
本発明の携帯端末によれば、個人情報を複数格納する個人情報記憶手段と、時間や日付などに応じて変更される運勢データを格納する運勢データ記憶手段とを関連付けて、文字入力時に文字候補の表示順を変更することで、例えば、メール送信相手の運勢を上昇させることが期待できるという効果を有する。また、対象相手がいないアプリケーション、例えば、メモ作成時などにおいては、所有者情報記憶手段とこれに対応する運勢データから、文字候補の表示順を変更することで、自分自身の運勢を上昇させることが期待できるという効果を有する。
本発明の実施の形態1における携帯端末の外観図 本発明の実施の形態1における携帯端末のブロック図 本発明の実施の形態1における端末装置の動作を説明するフローチャート 本発明の実施の形態1における主記憶手段の構成図 本発明の実施の形態1における選択候補表示例を示す図
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における外観図であり、図2は内部ブロック図である。
本実施形態では、図1に示すように、既存の携帯電話機やPHS等の無線通信可能な電話機を挙げて説明する。
図2に示すように携帯端末100は主記憶手段101、書込み手段102、表示手段103、読出し手段104、無線通信手段105、制御手段106、操作手段107、文字入力制御手段108、表示候補制御手段109、外部接続手段110で構成される。
主記憶手段101は、少なくとも、氏名、誕生日、星座、血液型の何れかのパラメータを含む個人情報を複数格納する個人情報記憶手段101a、時間や日付などに応じて変更され、前記各パラメータに対応する運勢データを複数記憶する運勢データ記憶手段101b、端末所有者の個人情報を格納する所有者情報記憶手段101c、など目的別の領域に細分化し使用する各種情報の格納領域である。
書込み手段102は、前記主記憶手段101に対して、個人情報、運勢データ等の新規登録、更新等を実行するのに用いられ、読出し手段104は、前記主記憶手段101から、個人情報、運勢データ等を参照するのに用いられる。
表示手段103は、個人情報等の登録、参照等を実行する際の各種情報を表示し、操作手段107は、その際の各種情報の登録、設定等の操作に用いられる。
無線通信手段105は、運勢データの新規ダウンロード、更新、メールの送受信等に用いられる。
文字入力制御手段108は、通常の文字、絵文字等の入力、削除、背景色、文字色等の設定、選択、解除等を行うのに用いられ、表示内容を前記表示手段103に通知する役目も担う。表示候補制御手段109は、前記文字入力制御手段108で制御される文字入力の際に、その文字入力操作に関連する個人情報記憶手段101aに格納された個人情報を基に運勢データ記憶手段101bに格納された運勢データを読み出し、前記運勢データから取得した候補データ及び優先順を記憶し、その優先順に従って絵文字、文字色、背景色等の表示候補を構成し、表示候補情報として前記文字入力制御手段108に渡す。
外部接続手段110は、PC等の外部機器からUSB等を介して、もしくはSDカード等の記憶メディアから運勢データを取り込むのに用いられる。
制御手段106は、全ての制御を行う機能であり、前記各手段は全てこれを介して制御される。
次に、本実施の形態における動作を、図3のフローチャートを用いて詳細に説明する。
ここでは、文字入力の際、選択候補が決定されるまでの処理に関して記述する。まず、文字入力機能が起動されると(ステップS101)、その文字入力が電子メール機能のメール本文の入力など、送信対象となる相手がある操作(以下、相手有操作)なのか、あるいは、メモ機能における文字入力などの、送信対象の相手がない操作(以下、相手無操作)なのかを判定する(ステップS102)。相手有操作の場合(ステップS102でYes)、電話帳、アドレス帳など、対象相手の情報が格納される領域(図2 個人情報記憶手段101a)から情報の読み出しを行う(ステップS103)。その後、読み出した情報に血液型、誕生日などの運勢割り出しに必要な情報が存在するかを判定し(ステップS104)、存在する場合(ステップS104でYes)、次の処理に移行し、存在しない場合(ステップS104でNo)、通常の選択候補を表示することになり、本フローチャートの処理は終了となる。一方、相手無操作の場合(ステップS102でNo)、対象相手の個人情報記憶手段101aからの読み出しの処理が省略され、以降の処理は相手有操作、相手無操作にかかわらず、統一動作となる。
次にプロフィールなど、端末所有者の情報が格納される領域(図2 所有者情報記憶手段101c)から情報の読み出しを行う(ステップS105)。続いて、読み出した情報に運勢割り出しに必要な血液型、誕生日などのデータが格納されているか判定を行い(ステップS106)、必要なデータが存在する場合(ステップS106でYes)、愛情運、金運、仕事運など上昇させたい運勢毎に最適な絵文字、背景色、文字色等を運勢データが格納される領域(図2 運勢データ記憶手段101b)から読出すことで選択候補を決定し、表示候補順を動的に変更する(ステップS107)。必要なデータが存在しない場合(ステップS106 でNo)は、通常の選択候補を表示することになる為、本フローチャートの処理は終了となる。
ここでは、相手有操作の場合、個人情報記憶手段101a及び所有者情報記憶手段101cから読み出した情報の両方に血液型、誕生日などの運勢割り出しに必要な情報が含まれない限り、運勢割り出しを実行しない処理としているが、個人情報記憶手段101aから読み出した情報にだけ運勢割り出しに必要な情報が存在している場合も運勢割り出しを実行するよう、運勢割り出しの実行条件を緩和させても良い。
図4は前記主記憶手段101の構成図である。まず、個人情報記憶手段101aを用いてこれに対応する運勢データ読み出すまでの動作について説明する((特に図3 ステップS106の部分))。まず、予め主記憶手段に格納される情報に関して説明する。個人情報記憶手段101a、及び所有者情報記憶手段101cには氏名、血液型、星座、誕生日等の個人情報を格納しておく(図4のA)。また、個人情報記憶手段、及び所有者情報記憶手段、それぞれの記憶手段への格納可能な情報としては何れも同等であるものとする。次に運勢データ記憶手段101bには血液型、星座、誕生日等に関連する運勢テーブルを格納しておく(図4のB)。ここでは、日付に基づくテーブルとするが、週、月等を基準としても良い。更に各運勢テーブルから得られる情報として、金運、愛情運等の運勢カテゴリ(表中は”分類”)と絵文字、背景色、文字色等の入力対象とに関連する候補テーブルを格納しておく(図4のC)。
次に、特定の相手にメールを作成する時の背景色候補表示を例に挙げて説明する(相手有操作の場合)。入力された宛先(メールアドレス)から対象の個人情報を割り出し、個人情報記憶手段より血液型、星座、誕生日等の運勢データ取得に必要な情報を取り出す(図4のA)。その後、取り出した血液型、星座、誕生日等のデータと日付を用いて、それぞれに該当する運勢テーブル(図4のB)よりメール本文作成に必要な絵文字、背景色、文字色等の候補テーブル(図4のC)を取得する。総合的に運勢を判断し、選択候補を決定する場合は、例えば、血液型テーブル、星座テーブル、誕生日テーブルより、金運に対する背景色候補がそれぞれ”赤”、”青”、”赤”と得られた場合には、”赤”、”青”の順で選択候補表示を行う。また、同様に”赤”、”青”、”黄”と得られた場合には、予め運勢テーブルの優先順位を決定しておくことにより、その優先順位に従って選択候補表示を行う。
ここで、メモを作成する場合など対象相手がいない文字入力の場合(相手無操作の場合)には、上記の個人情報記憶手段101aより血液型、星座、誕生日等のデータを取得する代わりに、所有者情報記憶手段よりデータを取得する点のみ異なり、それ以降の運勢テーブルの活用方法、候補テーブルの取得方法等は同様である。
図5に絵文字、背景色、文字色等の選択候補表示に関する表示上の具体例を示す。ここでもメール本文作成(相手有操作の場合)を例とし、ラッキーアイテム、ラッキーカラーの選択候補表示として、それぞれ、絵文字、背景色の選択を行う操作を行うものとする。まず、対象相手が異なるケースについては、メールの送信宛先が“宛先A”の場合、図5上段のような選択候補表示となり、送信宛先が“宛先B”の場合には図5下段のようになる。
また、初めに送信宛先を“宛先 A”としておき、途中で送信宛先を“宛先B”に切替えた場合においても、選択候補が切替えられる。“宛先B”から“宛先A”に切替えた場合も同様である。次に対象運勢については、“ラッキーアイテム”、“ラッキーカラー”それぞれのブロック内左側が”カテゴリ:金運”、右側が“カテゴリ:愛情運”に対する選択候補表示を表し、対象運勢の切替操作により、選択候補表示を切替えることができる。例えば、“宛先A”、“カテゴリ:金運”を表示中には、選択候補は電話型の絵文字にカーソル(図5各画面上の黒枠。ここでは電話型絵文字上の黒枠)が当たった状態となり、左右にカーソルを移動することで金運向上に関係する絵文字の選択、上下のカーソル移動で、“宛先A”、“カテゴリ:愛情運”のさくらんぼ型の絵文字にカーソルが移動し、その後、左右のカーソル移動で、愛情運向上に関係する絵文字選択が可能となる。ここでは、金運、愛情運のみ例として取り上げているが、仕事運、旅行運等、その他の運勢に関してもカテゴリを追加した場合には、同様に上下のカーソル移動にて選択カテゴリの切替ができるようになる。メモ作成(相手無操作の場合)の場合も“宛先 A”、 もしくは“宛先 B”で括られる箇所と同様の表示となる。
このように、本実施の形態1における端末装置100によれば、相手もしくは端末所有者自身の個人情報を基にしたメール作成時、メモ入力時等の文字入力時にメール送信相手、もしくは操作者の運勢が上昇するよう絵文字、背景色、文字色等の候補順を動的に変更可能であり、更に絵文字、背景色、文字色候補を表示する際、運勢向上を望む金運、愛情運等のカテゴリ別に候補順を動的に変更することが可能となる。
ここで、運勢に関しては、必要な運勢データの主記憶手段への格納により、対象相手、操作者自身だけでなく、お互いの血液型、誕生日等のデータが存在すれば、その関係を良好にするような選択候補を決定することも可能である。また、ここでは相手有操作として、メール作成、相手無操作として、メモ作成を例として挙げたが、相手有操作としては、ゲームアプリでの通信対戦、ブラウザ、チャット等、相手無操作としては、スケジュール登録、ブラウザ等での文字入力の場面において同様に選択候補の表示順変更を活用可能である。その方法としては、ここで示した内容と同様な構成、操作方法、表示方法等となる為、割愛する。
本発明は、操作の対象となる相手、操作者自身等の個人情報を基に文字入力の際の選択候補を動的に変更することが可能であり、操作者が意識することなく、容易に最適な候補を選択可能とする入力支援機能として有用である。
100 端末装置
101 主記憶手段
101a 個人情報記憶手段
101b 運勢データ記憶手段
101c 所有者情報記憶手段
102 書込み手段
103 表示手段
104 読出し手段
105 無線通信手段
106 制御手段
107 操作手段
108 文字入力制御手段
109 表示候補制御手段
110 外部接続手段

Claims (6)

  1. 少なくとも、氏名、誕生日、星座、血液型の何れかのパラメータを含む個人情報を複数格納する個人情報記憶手段と、
    時間や日付などに応じて変更され、前記各パラメータに対応する運勢データを複数記憶する運勢データ記憶手段と、表示手段と、
    文字入力等を行う操作手段と、
    少なくとも、文字の種類と色の設定および選択を行う文字入力制御手段と、
    文字入力時に、その文字入力操作に関連する前記個人情報を基に前記運勢データ記憶手段に記憶された運勢データを読み出し、文字入力の候補を表示する際に前記運勢データから読み出した優先順にて文字または色の候補を表示する表示候補制御手段と、を備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. メール機能を備え、メール作成時において、前記個人情報記憶手段のうち送信相手の個人情報を参照し、これに対応する運勢データを前記運勢データ記憶手段から読み出すことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 無線通信手段を備え、
    前記運勢データは前記無線通信手段により、定期的、または任意のタイミングで外部から受信して、更新されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  4. 外部接続手段を備え、
    前記運勢データは前記外部接続手段により、外部機器、記憶メディア等から直接読み込むことで、更新されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  5. 前記表示候補制御手段は、文字入力の候補を表示する際、金運、愛情運、仕事運等のカテゴリ別に前記運勢データの読み出しを行うことにより、選択されたカテゴリに応じて表示候補順が変更することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  6. 端末所有者の個人情報を格納する所有者情報記憶手段を備え、
    文字入力時に、対象となる相手がない場合においては、前記個人情報に代えて前記所有者情報記憶手段に対応する前記運勢データ記憶手段に記憶された運勢データを読み出すことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
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