JP2016177458A - 表示制御装置、表示装置、表示制御プログラム、および表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバは、端末装置から、当該端末装置のユーザの操作によってユーザの指定を受け付けると、端末装置のユーザと指定されたユーザとの間で異なる種類の2以上のコミュニケーション手段それぞれを用いて行なわれた2以上の通信の履歴を表わす2以上の情報501〜503を、端末装置に、当該通信のタイミングに基づいて時系列に表示する。
【選択図】図5
Description
図1は、第1の実施の形態にかかる情報連絡履歴表示システム(以下、システムと略する)の構成の一例を表わした図である。図1を参照して、本システムは、表示制御装置の一例としてのサーバ100と、表示装置の一例としての端末装置300とを含む。サーバ100と端末装置300とは、たとえばインターネットなどの通信回線を介して相互に通信可能である。
図2は、サーバ100の装置構成の一例を表わしたブロック図である。図2を参照して、サーバ100は、装置全体を制御するためのCPU(Central Processing Unit)10と、CPU10で実行されるプログラムを記憶するためのROM(Read Only Memory)11と、CPU10でプログラムを実行する際の作業領域となるRAM(Random Access Memory)12と、各種データを記憶するためのHDD(Hard Disk Drive)13と、他の装置との通信を制御するためのネットワークコントローラ14とを含む。
図4は、本システムでの通信履歴を表示する動作の概要を表わした図である。端末装置300には、通信履歴の表示動作を行なうためのプログラム(アプリケーション)が予めインストールされている。通信履歴を端末装置300に表示させようとする端末装置300のユーザは、端末装置300で上記アプリケーションを起動する。そして、図示しない指定画面において、当該ユーザとの間の通信履歴を表示する対象である通信相手を指定する(ステップS1)。ステップS1での指定は、ユーザが図示しない画面に通信相手を指定する情報を入力することで行なわれてもよい。または、ファクシミリやメールなどの通信の履歴を表示する画面でユーザが特定の操作を行なうことで、該画面に表示されている通信の履歴における通信相手が自動的に指定されてもよい。端末装置300は、通信相手の指定を受け付けると、当該通信相手を特定する情報をサーバ100に送信する(ステップS2)。
図7は、上記動作を行なうためのサーバ100の機能構成の具体例を表わしたブロック図である。図7の各機能は、サーバ100のCPU10がROM11に記憶されているプログラムをRAM12上に読み出して実行することで、主にCPU10で実現される。しかしながら、少なくとも一部の機能が図2に表わされた他のハードウェア、または図示されていない電気回路などのハードウェアによって実現されてもよい。
図10は、サーバ100での動作の流れを表わしたフローチャートである。図10のフローチャートに表わされた動作は、サーバ100のCPU10がROM11に記憶されているプログラムをRAM12上に読み出して、図7の各機能を実現するように実行することによって実現される。図10の動作は、たとえば、端末装置300のユーザが端末装置300を用いてサーバ100にログインしたタイミングなどにサーバ100で開始される。
表示制御装置であるサーバ100で以上の動作が行なわれることで、複数の種類のコミュニケーション手段を利用してユーザ間で通信が行なわれた場合であっても、これら異なる種類のコミュニケーション手段が混在した状態で当該ユーザ間の通信履歴が一元的に端末装置300に表示されることになる。そのため、ユーザは、コミュニケーション手段に関わらず、該ユーザ間の通信履歴を時系列で確認することができる。
端末装置300のユーザの、図5や図6に表わされた端末装置300のディスプレイ33に表示される履歴表示画面に対する操作に従って、返信や新たな送信などの通信用のフォームが作成されてもよい。一例として、第2の実施の形態にかかるシステムでは、履歴表示画面に対するユーザ操作に従って返信用のフォームが作成されるものとする。第2の実施の形態にかかるシステム構成やサーバ100、端末装置300の装置構成は、第1の実施の形態にかかるシステム構成やサーバ100、端末装置300の装置構成と同様であるため、これらの説明を繰り返さない。
図11は、第2の実施の形態にかかるシステムの動作概要を表わした図である。図11を参照して、端末装置300において上記のようにして履歴表示画面が表示された後に(ステップS8)、端末装置300は、表示された通信履歴を表わす情報の中から1つの通信履歴の選択を受け付ける(ステップS21)。ステップS21では、たとえば、ディスプレイ33がタッチパネルである場合、ユーザは表示された通信履歴を表わす情報をタッチすることで、返信に関連する通信履歴として当該通信履歴を選択することができる。
上記動作を行なうために、図7に表わされたように、サーバ100のCPU10はさらに選択部106と指示部107とを含む。
図12は、第2の実施の形態にかかるサーバ100の動作の流れを表わしたフローチャートである。図12のフローチャートに表わされた動作もまた、サーバ100のCPU10がROM11に記憶されているプログラムをRAM12上に読み出して、図7の各機能を実現するように実行することによって実現される。図12の動作は、サーバ100のCPU10が図10の動作を行なって通信履歴を端末装置300のディスプレイ33に表示された後に行なわれる。
表示制御装置であるサーバ100で以上の動作が行なわれることで、図5や図6に表わされたように異なる種類のコミュニケーション手段が混在した状態で指定されたユーザ間の通信履歴が一元的に端末装置300に表示された状態で、端末装置300のユーザはでいずれかの通信履歴を選択することで、当該通信履歴に含まれる通信者に対する同じコミュニケーション手段での通信を容易に行なうことができる。
第1の実施の形態では、サーバ100が履歴表示画面を生成し、当該画面を表示するための情報を端末装置300に送信することで、端末装置300に図5や図6に表わされた履歴表示画面が表示される。また、第2の実施の形態では、サーバ100が指定された通信履歴に基づく通信用のフォームの作成をコミュニケーション装置500に指示することで、端末装置300で指定された通信履歴に基づく通信の指示を行なうことができる。
開示された特徴は、1つ以上のモジュールによって実現される。たとえば、当該特徴は、回路素子その他のハードウェアモジュールによって、当該特徴を実現する処理を規定したソフトウェアモジュールによって、または、ハードウェアモジュールとソフトウェアモジュールとの組み合わせによって実現され得る。
本開示の1つの局面は、次のように表わすことができる。
Claims (10)
- ユーザごとに、当該ユーザとコミュニケーション手段を用いて通信するためのアクセス情報を複数の種類のコミュニケーション手段それぞれについて記憶するための記憶手段と、
第1のユーザから第2のユーザの指定を受け付けると、前記第1のユーザと前記第2のユーザとの間で異なる種類の2以上の前記コミュニケーション手段それぞれを用いて行なわれた2以上の通信の履歴を表わす2以上の情報を、前記第1のユーザに関連付けられた表示装置に、当該通信のタイミングに基づいて時系列に表示させるための表示制御手段とを備える、表示制御装置。 - 前記2以上のコミュニケーション手段それぞれを実現するための、2以上のコミュニケーション装置から、前記第1のユーザと前記第2のユーザとの間の通信の履歴を取得するための取得手段をさらに備え、
前記表示制御手段は、前記2以上の通信の履歴それぞれに関連付けられた日時情報に基づいて前記2以上の情報の表示順を決定するための第1の決定手段を含む、請求項1に記載の表示制御装置。 - 前記取得手段は、前記通信の履歴と共に、当該通信の履歴で表わされたコミュニケーションにおけるユーザ操作に関する情報も取得し、
前記表示制御手段は、前記2以上の通信の履歴それぞれで表わされたコミュニケーションにおけるユーザ操作に関する情報に基づいて前記2以上の情報それぞれの表示態様を決定するための第2の決定手段をさらに含む、請求項2に記載の表示制御装置。 - 前記表示制御手段は、前記2以上の通信の履歴それぞれの情報量に基づいて前記2以上の情報それぞれの表示態様を決定するための第3の決定手段をさらに含む、請求項2または3に記載の表示制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記2以上の情報それぞれの内容を、当該情報を表示する位置に応じて異ならせる、請求項1〜4のいずれかに記載の表示制御装置。
- 前記時系列に表示された前記2以上の情報の中から1つの情報を選択する前記第1ユーザによる操作を受け付けるための選択手段と、
前記2以上のコミュニケーション手段のうちの選択された前記情報で表わされる第1の通信の履歴に対応した第1のコミュニケーション手段で前記第1の通信の履歴に含まれる通信者と前記第1のユーザとの間で通信するための情報の作成を、前記第1のコミュニケーション手段を実現するためのコミュニケーション装置に指示するための指示手段とをさらに備える、請求項1〜5のいずれかに記載の表示制御装置。 - 前記複数の種類のコミュニケーション手段は、メールおよびファクシミリを含む、請求項1〜6のいずれかに記載の表示制御装置。
- ユーザ操作によって指定された通信相手を特定する情報をサーバに送信するための送信手段と、
前記サーバから、当該表示装置に関連付けられたユーザと前記通信相手との間で異なる種類の2以上のコミュニケーション手段それぞれを用いて行なわれた2以上の通信の履歴を表わす2以上の情報を当該通信のタイミングに基づいて時系列に配置した画面を表示させるための画面情報の入力を受け付けるための入力手段と、
前記画面情報に基づいて前記画面を表示する処理を行なうための表示制御部とを備える、表示装置。 - 第1のユーザに関連付けられた表示装置に前記第1のユーザと第2のユーザとの間での通信の履歴を表示する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記プログラムは前記コンピュータに、
前記第1のユーザの操作によって前記第2のユーザの指定を受け付けるステップと、
前記第1のユーザと前記第2のユーザとの間で異なる種類の2以上のコミュニケーション手段それぞれを用いて行なわれた2以上の通信の履歴を表わす2以上の情報を、前記第1のユーザに関連付けられた表示装置に、当該通信のタイミングに基づいて時系列に表示するステップとを実行させる、表示制御プログラム。 - 第1のユーザに関連付けられた表示装置に前記第1のユーザと第2のユーザとの間での通信の履歴を表示する方法であって、
前記第1のユーザの操作によって前記第2のユーザの指定を受け付けるステップと、
前記第1のユーザと前記第2のユーザとの間で異なる種類の2以上のコミュニケーション手段それぞれを用いて行なわれた2以上の通信の履歴を表わす2以上の情報を、前記表示装置に、当該通信のタイミングに基づいて時系列に表示するステップとを備える、表示方法。
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