JP2011167028A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体モジュール2と冷却管3とを交互に積層してなる半導体積層ユニット4をケース5内に収容してなる電力変換装置1。半導体積層ユニットの積層方向の端部には、半導体積層ユニットを積層方向に加圧する加圧部材6が配されている。加圧部材は、半導体積層ユニットを押圧するユニット押圧部611と、ケース内の支承部51に支承されると共に支承部を半導体積層ユニットと反対側に押圧する被支承部612とを有する。ユニット押圧部及び被支承部には、積層方向に直交する方向へ冷却管よりも突出した第1突出部621及び第2突出部622がそれぞれ連続形成されている。第1突出部と第2突出部とを相対的に移動させることによって、ユニット押圧部と被支承部との間の距離を小さくすることができる。
【選択図】図1
Description
所定量加圧部材96を弾性変形させた状態で、加圧部材96の両端部961とケース95の内壁との間に、支承ピン97を介設することにより加圧部材96の付勢状態を維持する。この加圧部材96の付勢力によって半導体積層ユニット94を積層方向に加圧する。
その結果、電力変換装置9の大型化を招いてしまう。
また、加圧部材96を配置した後、加圧部材96とケース95の内壁との間に支承ピン97を配置する必要があるため、部品点数の上昇、組み付け工数の増加という問題も生じる。
上記半導体積層ユニットの積層方向の端部には、該半導体積層ユニットを上記積層方向に加圧する加圧部材が配されており、
該加圧部材は、上記半導体積層ユニットを押圧するユニット押圧部と、上記ケース内の支承部に支承されると共に該支承部を上記半導体積層ユニットと反対側に押圧する被支承部とを有し、
上記ユニット押圧部及び上記被支承部には、積層方向に直交する方向へ上記冷却管よりも突出した第1突出部及び第2突出部がそれぞれ連続形成されており、
上記第1突出部と上記第2突出部とを相対的に移動させることによって、上記ユニット押圧部と上記被支承部との間の距離を小さくすることができるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
また、このように、ケースの内部で加圧部材を自由状態から弾性変形状態へ変形させる必要がないため、加圧部材をケース内に配置した後に、改めて加圧部材を支承する支承ピンを配置する必要もない。それゆえ、部品点数及び製造工数を低減することができる。
なお、上記半導体モジュールと上記冷却管とは、直接密着していてもよいし、絶縁材等を介して密着していてもよい。
この場合には、上記第1突出部と上記第2突出部とを相対的に移動させたとき、その変位が上記環状バネ部の全体に均一に伝わりやすい。そのため、第1突出部と第2突出部とにおける操作によって、ユニット押圧部と被支承部との間の距離を容易かつ安定して変動させやすい。その結果、加圧部材を電力変換装置に組み付けやすくなる。
この場合には、上記半導体積層ユニットの端面すなわち冷却管の主面に対して、ユニット押圧部による押圧力が上記平面部において付与されることとなる。それゆえ、冷却管の変形を効果的に防止することができる。更には、加圧部材と冷却管との間における、加圧力を分散させるための補強板を廃止することも可能となり、部品点数の少なくすることも可能である。
この場合には、上記ケースにおける支承部に対して、被支承部の押圧力が平面部において付与されることとなるため、支承部の変形を効果的に防ぐことができる。
この場合には、上記コイルバネを上記加圧部材に用いた電力変換装置において、小型化が容易となり、生産性が向上し、かつ部品点数を低減することができる。
この場合には、上記半導体積層ユニットの寸法や形状に応じて、加圧部材の配設数を変更することによって、1種類の加圧部材を用いて、種々の寸法及び形状の電力変換装置に対応することができる。その結果、電力変換装置の生産性を向上させることができる。
また、個々の加圧部材の付勢力を小さくすることができるため、組み付け時における加圧部材の弾性変形を容易に行うことができる。その結果、電力変換装置への加圧部材の組み付け性を向上させることができる。
この場合には、上記板バネを上記加圧部材の一部に用いた電力変換装置において、小型化が容易となり、生産性が向上し、かつ部品点数を低減することができる。
本発明の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例の電力変換装置1は、図1、図2に示すごとく、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュール2と、該半導体モジュール2を両主面から冷却する冷却管3とを交互に積層してなる半導体積層ユニット4を、ケース5内に収容してなる。
加圧部材6は、半導体積層ユニット4を押圧するユニット押圧部611と、ケース5内の支承部51に支承されると共に該支承部51を半導体積層ユニット4と反対側に押圧する被支承部612とを有する。
加圧部材6は、図4、図5に示すごとく、第1突出部621と第2突出部622とを相対的に移動させることによって、ユニット押圧部611と被支承部612との間の距離(幅a、b)を小さくすることができるよう構成されている。
図3に示すごとく、加圧部材6は、ばね鋼材等の金属板を曲げ加工して、上記環状バネ部61と第1突起部621及び第2突起部622とを形成することにより得られたものである。
複数の冷却管3は、積層方向Xに直交する方向に長く、その長手方向(以下、この方向を適宜「横方向Y」という。)の両端部において、隣り合う冷却管3同士が変形可能な連結管32によって連結されて、一つの冷却器30を構成している。冷却器30は、積層方向Xの一端(これを以下、適宜「前端」という。)に配された冷却管3における横方向Yの両端部に接続した冷媒導入管331及び冷媒排出管332を有する。
ケース5は、略長方形状の底板部501と、該底板部501の四辺からそれぞれ略垂直に立設された前板部502、後板部503、及び一対の側板部504とからなる。底板部501に対向するケース5の開口面は、電力変換装置1の完成時においては蓋で覆われるが、図ではこの蓋を省略している。
そして、加圧部材6は、後板部503と半導体積層ユニット4との間に配置される。つまり、後板部503の内側面が上記支承部51となる。
内部構造体520は、後板部503の内側面すなわち支承部51と平行な前方平面部52を有する。
これにより、半導体積層ユニット4は、ケース5における前方平面部52と補強板41との間で、加圧部材6によって積層方向Xに圧縮されている。
冷却器30はアルミニウム又はその合金からなる。ケース5もアルミニウム又はその合金からなる。
また、半導体積層ユニット4の後端面43に、補強板41を配置する。
このとき、加圧部材6における第1突出部621及び第2突出部622は、冷却管3よりも高さ方向Zに突出した状態にある。本例においては、第1突出部621及び第2突出部622は、冷却管3と半導体モジュール2の本体部(図示しない端子を除いた部分)との何れからも高さ方向Zに突出している。
これにより、加圧部材6の付勢力によって、半導体積層ユニット4を積層方向Xに圧縮し、冷却器30における冷却管3を連結する連結管32が変形する。これに伴い、隣り合う冷却管3の間に配置された半導体モジュール2が両主面から冷却管3によって圧接されることとなる。その結果、半導体モジュール2と冷却管3とが大きな圧力で密着することとなり、両者の間の熱交換効率を向上させることができる。
つまり、上述してきた、幅a、b、c、dは、a>d>c>bの関係にある(図1、図2、図4、図5)。
上記電力変換装置1においては、加圧部材6が第1突出部621及び第2突出部622を有する。そして、第1突出部621と第2突出部622とを相対的に移動させる(近付ける)ことによって、ユニット押圧部611と被支承部612との間の距離(幅a、b、d)を小さくすることができるよう構成されている。これにより、図5、図6に示すごとく、ケース5内における加圧部材6を配置するスペース(隙間53)が小さくても、加圧部材6を容易に電力変換装置1に組み付けることができる。
また、このように、ケース5の内部で加圧部材6を自由状態(図4の状態)から弾性変形状態(図5あるいは図1の状態)へ変形させる必要がないため、加圧部材6をケース5内に配置した後に、改めて加圧部材5を支承する支承ピン(図18の符号97参照)を配置する必要もない。それゆえ、部品点数及び製造工数を低減することができる。
本例は、図7、図8に示すごとく、加圧部材6を、半導体積層ユニット4の前端面42とケース5の内部構造体520に設けた前方平面部52との間に配置した例である。
本例の場合には、半導体積層ユニット4の前端面42に補強板41を配置し、該補強板41と前方平面部52との間に、加圧部材6を配置してある。それゆえ、本例においては、前方平面部52が、加圧部材6の被支承部612を支承する支承部51となる。
これにより、半導体積層ユニット4は、加圧部材6によって、積層方向Xにおける後板部503側へ向かって押圧されている。
また、加圧部材5は、冷却器30における冷媒導入管331と冷媒排出管332との間に配置されている。
その他は、実施例1と同様である。
本例は、図9、図10に示すごとく、加圧部材6におけるユニット押圧部611及び被支承部612にそれぞれ平面部613を設けた例である。
すなわち、図9に示すごとく、加圧部材6における環状バネ部61に、2つの平面部613を設け、これらをユニット押圧部611及び被支承部612としている。図10に示すごとく、加圧部材6を電力変換装置1に組み付けた状態においては、一対の平面部613は、それぞれ、半導体積層ユニット4の後端面43に配置した補強板41と、ケース5の後板部503(支承部51)とに面接触している。
また、本例においては、加圧部材6と半導体積層ユニット4の後端面43との間に、補強板41(図1、図2参照)を介在させていない。つまり、加圧部材6のユニット押圧部61が半導体積層ユニット4の後端面43すなわち冷却管3の主面に直接接触している。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図11に示すごとく、加圧部材6を、半導体積層ユニット4の積層方向Xの一端に複数個並列配置した電力変換装置1の例である。
上記加圧部材6は、横方向Yに直交する断面の形状が、実施例1において用いた加圧部材6(図4)と同様に表れ、横方向Yの長さが短い形状を有する。
この加圧部材6を、半導体積層ユニット4の後端面43に配された補強板41とケース5の後板部503における支承部51との間の隙間53に、複数個(本例においては3個)並列配置してある。
その他は、実施例1と同様である。
その他、実施例1と同様の作用効果を有する。
本例は、図12、図13に示すごとく、加圧部材6を、螺旋状に形成されたコイルバネによって構成した例である。
コイルバネの伸縮方向の一端にユニット押圧部611及び第1突出部621が形成され、コイルバネの伸縮方向の他端に被支承部612及び第2突出部622が形成されていている。
そして、加圧部材6を電力変換装置1に組み付ける際には、把持治具によって、第1突出部621と第2突出部622とを互いに近付けることにより、コイルバネを圧縮するように、加圧部材6を変形させる。
本例の場合にも、実施例1と同様の作用効果を有する。
なお、上記加圧部材6を複数個並列配置することもできる。つまり、本例と実施例3とを組み合わせたような実施態様も可能である。
本例は、図14〜図17に示すごとく、半導体積層ユニット4の積層方向Xの一端に当接する当接面を有する当接プレート63と、該当接プレート63における当接面と反対側の面に配された板バネ64とからなる加圧部材6を用いた電力変換装置1の例である。
当接プレート63にユニット押圧部61及び第1突出部621がそれぞれ形成され、板バネ64に被支承部612及び第2突出部622がそれぞれ形成されている。
図14、図15に示すごとく、当接プレート63における第1突出部621と板バネ64における第2突出部622とは、互いに積層方向Xに略重なる位置に形成されている。なお、当接プレート63は炭素鋼からなり、板バネ64はばね鋼材からなる。
その他は、実施例1と同様である。
本例の場合にも、実施例1と同様の作用効果を有する。
2 半導体モジュール
3 冷却管
4 半導体積層ユニット
5 ケース
51 支承部
6 加圧部材
611 ユニット押圧部
612 被支承部
621 第1突出部
622 第2突出部
Claims (7)
- 電力変換回路の一部を構成する半導体モジュールと、該半導体モジュールを両主面から冷却する冷却管とを交互に積層してなる半導体積層ユニットを、ケース内に収容してなる電力変換装置であって、
上記半導体積層ユニットの積層方向の端部には、該半導体積層ユニットを上記積層方向に加圧する加圧部材が配されており、
該加圧部材は、上記半導体積層ユニットを押圧するユニット押圧部と、上記ケース内の支承部に支承されると共に該支承部を上記半導体積層ユニットと反対側に押圧する被支承部とを有し、
上記ユニット押圧部及び上記被支承部には、積層方向に直交する方向へ上記冷却管よりも突出した第1突出部及び第2突出部がそれぞれ連続形成されており、
上記第1突出部と上記第2突出部とを相対的に移動させることによって、上記ユニット押圧部と上記被支承部との間の距離を小さくすることができるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1に記載の電力変換装置において、上記加圧部材は、解放部を一部に有する環状に形成された環状バネ部を有し、該環状バネ部の外周面に上記ユニット押圧部及び上記被支承部が形成されており、上記第1突出部及び上記第2突出部は、上記環状バネ部における上記解放部に対向する一対の解放端から外方へ突出して形成されていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項2に記載の電力変換装置において、上記ユニット押圧部は平面部を有することを特徴とする電力変換装置。
- 請求項3に記載の電力変換装置において、上記上記被支承部は平面部を有することを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1に記載の電力変換装置において、上記加圧部材は、螺旋状に形成されたコイルバネによって構成されており、該コイルバネの伸縮方向の一端に上記ユニット押圧部及び上記第1突出部が形成され、上記コイルバネの伸縮方向の他端に上記被支承部及び上記第2突出部が形成されていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1〜5のいずれか一項に記載の電力変換装置において、上記加圧部材は、上記半導体積層ユニットの積層方向の一端に複数個並列配置されていることを特徴とする電力変換装置。
- 請求項1に記載の電力変換装置において、上記加圧部材は、上記半導体積層ユニットの積層方向の一端に当接する当接面を有する当接プレートと、該当接プレートにおける上記当接面と反対側の面に配された板バネとからなり、上記当接プレートに上記ユニット押圧部及び上記第1突出部がそれぞれ形成され、上記板バネに上記被支承部及び上記第2突出部がそれぞれ形成されていることを特徴とする電力変換装置。
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