JP2011166366A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011166366A JP2011166366A JP2010025676A JP2010025676A JP2011166366A JP 2011166366 A JP2011166366 A JP 2011166366A JP 2010025676 A JP2010025676 A JP 2010025676A JP 2010025676 A JP2010025676 A JP 2010025676A JP 2011166366 A JP2011166366 A JP 2011166366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- control value
- nonvolatile memory
- recording
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】電池16から電力を受けて駆動し、制御値が手動で設定可能なデバイスと、制御値を記録可能な不揮発メモリ13と、電池16を交換する際に用いられる電池取り外し部15と、この電池取り外し部15が、電池取り外し可能な位置までの行程の途中であって制御値の記録を開始する位置まで押されたときにオンするスイッチ部22と、このスイッチ部22がオンしたことを受けて制御値を不揮発メモリ13に記録させ、電池交換後に電力が再供給された際、不揮発メモリ13に記録した制御値を読み出し、上記デバイスを制御値に基づく位置に復帰させる制御部11と、を備える。
【選択図】図2
Description
次に、電池取り外しボタン115が深く押し込まれ、その先端部115aがストッパ117に到達すると、ストッパ117が電池116から外れ、ユーザは電池装着部114から電池116を取り外すことができる。電池116が取り外されると、撮像装置内の電子回路に電源が供給されなくなり、メモリに記憶されている電池取り外し前の制御データが消失する。
1.第1の実施の形態(電池取り外しボタンが押されたことを検出するためのスイッチが設けられた例)
2.第2の実施の形態(押圧時間調整用部材を使用した例)
3.第3の実施の形態(電気信号を発生させるスイッチおよびアクチュエータを使用した例)
4.第4の実施の形態(バックアップ結果を通知する例)
まず、本発明の撮像装置の第1の実施の形態として、電池取り外しボタンが押されたことを検出するためのスイッチが設けられた例について説明する。
図1に示す撮像装置は、レンズ1、絞り部2、撮像素子3、アナログ信号処理部4、A/D変換部、デジタル信号処理部6、画像表示部7、画像保存部8、レンズ駆動部9、ターゲットジェネレータ10、システムコントローラ11、操作部12および不揮発メモリ13を備えている。
なお、これらの制御値は、電源から電力が供給されているときは揮発メモリ(図示略)に記憶されているものとする。また、制御値が手動でなく任意の条件に基づいて自動で設定され、その制御値が揮発メモリ(図示略)に記憶されていてもよい。
電池装着部14の収納部に電池16をはめ込むことで電池16を当該収納部へ装着することができ、電池16を取り外すときは、電池取り外しボタン15を奥まで押し込みながら電池16を手前へ引っ張ることにより取り外すことができる。RECボタン12Aは、操作部12の一つの例であり、RECボタン12Aが押されることにより録画が開始される。
そして、電池取り外しボタン15が所定位置まで押されたのを検出したことを契機に、レンズ1(ズーム用、フォーカス用)、絞り部2といった各デバイスの制御値を不揮発メモリ13に一斉に保存する動作を行う。
その後、再び撮像装置の電池装着部14に電池16が装着されたときは、電源の立ち上げシーケンスの開始時に不揮発メモリ13から読み出した制御値に対応する位置に各デバイスを送ることで、電源を切ったときの各デバイスの位置に復帰する。以下、このような第1の実施の形態について具体的に説明する。
撮像装置本体の所定位置には電池取り外しボタン15の押し込み状態を検出するためのトリガスイッチ22(スイッチ部の一例)が設けられている。トリガスイッチ22は、トリガスイッチ22本体に設けられた凸部22aと連動して回路を短絡(オン)または開放(オフ)する切り替え機能を有している。トリガスイッチ22の一端は抵抗素子R1を介して電源ラインVと接続しており、他端は接地されている。電源ラインVの電力は電源回路18から供給される。そして、抵抗素子R1とトリガスイッチ22との中点にシステムコントローラ11が接続され、システムコントローラ11により抵抗素子R1に流れる電流の変化を検出できるように構成されている。
電池取り外しボタン15のトリガスイッチ22側に設けられた押圧部15bがトリガスイッチ22の凸部22aに当接しないときは、凸部22aは押し込まれないので、トリガスイッチ22はオフ状態である。このとき、システムコントローラ11では、抵抗素子R1に電流を検出しない。また、電池取り外しボタン15の先端部15aが電池係止部材であるストッパ17に到達しないため、ストッパ17による電池16の係止が解除されず、電池16を電池装着部14から取り外せない。
電池取り外しボタン15が途中(制御値を記録するための位置)まで押されると、電池取り外しボタン15の押圧部15bがトリガスイッチ22の凸部22aに当接して凸部22aを押し込む。凸部22aが押し込まれたトリガスイッチ22はオン状態となる。そして、抵抗素子R1を介して電源ラインVから接地部分まで導通して抵抗素子R1に電流が流れ、システムコントローラ11は、抵抗素子R1に流れる電流を検出する。システムコントローラ11は上記電流を検出すると、他の処理よりも優先させて制御値等の必要事項を不揮発メモリ13に書き込むバックアップ処理を行う。また、この場合にも電池取り外しボタン15の先端部15aがストッパ17に到達せず、電池16を電池装着部14から取り外せない。
電池取り外しボタン15が最深部(電池取り外しのための位置)に押し込まれると、電池取り外しボタン15の押圧部15bの平面部により、凸部22aは押し込まれた状態が維持され、トリガスイッチ22はオン状態のままである。システムコントローラ11は引き続き抵抗素子R1に流れる電流を検出する。一方、電池取り外しボタン15の先端部15aがストッパ17に到達し、ストッパ17による電池16の係止が解除されるため、電池16を電池装着部14から取り外すことができる。
まずシステムコントローラ11は、電池取り外しボタン15が押されたかどうかを判定する(ステップS1)。ここで、電池取り外しボタン15が制御値を記録するための位置(図3B参照)まで押された場合はステップS2の処理に移行し、該当位置まで押されていない場合は本フローチャートの処理を終了する。
また、バックアップの方法としてよく使用されるコンデンサなどの二次電池を利用するバックアップ方式だと、部品の増加とコストアップにつながる。しかし、第1の実施の形態では、電池取り外しボタンが押されたことを検出できるトリガスイッチ(電極)は増えることになるが、コスト増を抑えることができる。
第2の実施の形態は、制御値を確実にバックアップできるようにするため、電池取り外しボタンを電池取り外しのための位置まで押し込むのに、一定の時間がかかるようにしたものである。具体的には、電池取り外しボタンの切り替わり検出位置から、実際に電池が外れるまでの抵抗力や押し込み長さを調整することで、バックアップに掛かる時間のあいだ電池が抜けないようにしてバックアップを正常に行わせる。
図5に示した例では、第1の実施の形態に係る撮像装置の電池取り外しボタン15と電池装着部14との間に、押圧時間調整用部材31を設けてある。また、電池取り外しボタン15の押圧時間調整用部材31側には、電池取り外しボタン15の動きに合わせて押圧時間調整用部材31を押し込むための押圧部15cが形成してある。それにより、電池取り外しボタン15を押したときに、所定の位置になるとトリガスイッチ22が押されるとともに、ユーザの指が押圧時間調整用部材31から受ける抵抗が変化するように構成してある。なお、本実施の形態では、一例として押圧時間調整用部材31にバネ等の弾性体を適用する。
電池取り外しボタン15が押されていない(もしくは押されて間もない)場合、電池取り外しボタン15の押圧部15bがトリガスイッチ22の凸部22aに当接しないので、凸部22aは押し込まれず、トリガスイッチ22はオフ状態である。また、電池取り外しボタン15の先端部15aがストッパ17に到達しないため、ストッパ17による電池16の係止が解除されず、電池16を電池装着部14から取り外せない。
電池取り外しボタン15が途中(制御値を記録するための位置)まで押されると、電池取り外しボタン15の押圧部15bがトリガスイッチ22の凸部22aに当接して凸部22aを押し込み、トリガスイッチ22はオン状態となる。システムコントローラ11は、抵抗素子R1に流れる電流を検出し、他の処理よりも優先させて制御値等の必要事項を不揮発メモリ13に書き込むバックアップ処理を行う。また、この場合にも電池取り外しボタン15の先端部15aがストッパ17に到達せず、電池16を電池装着部14から取り外せない。
電池取り外しボタン15が最深部(電池取り外しのための位置)に押し込まれたとき、トリガスイッチ22はオン状態のままであり、システムコントローラ11は引き続き抵抗素子R1に流れる電流を検出する。一方、電池取り外しボタン15の先端部15aがストッパ17に到達し、ストッパ17による電池16の係止が解除されるため、電池16を電池装着部14から取り外すことができる。
第3の実施の形態は、電池を抜けないようにするロック機能を電気的に制御できるようにしたものである。すなわち、制御値のバックアップが終了するまでストッパによるロックが解除されないようにし、バックアップが完了した時点でロックを解除することで、バックアップを正常に行わせるようにするものである。
図6A,Bに示した例では、アクチュエータの一例としてモータ43を用いてストッパ17を移動させる機構を採用している。モータ駆動部42は、抵抗素子R2を介して電源ラインVから電力が供給され、またシステムコントローラ11と接続されるとともに接地されている。このモータ駆動部42は、システムコントローラ11から指示された回転方向および回転速度に従い、モータ43を駆動させる。トリガスイッチ41は、図3および図5のトリガスイッチ22および電池取り外しボタン15に代わるものであり、電気的な信号を発生させる。そのトリガスイッチ41の一端は抵抗素子R1を介して電源ラインVと接続しており、他端は接地されている。そして、抵抗素子R1とトリガスイッチ41との中点にシステムコントローラ11が接続され、システムコントローラ11により抵抗素子R1に流れる電流の変化を検出できるように構成されている。
例えば、制御値など必要事項のバックアップ処理に掛かる時間より長い時間を設定してシステムコントローラ11内部の図示しないROMや不揮発メモリ13に記憶させておく。そして、システムコントローラ11は設定時間が経過したことを検出したら、モータ駆動部42にモータ43を駆動させる指示を出す。このような構成とすることにより、例えば撮影した映像を録画中の場合は、画像データが壊れないように録画終了処理を行ってから電池16が外れるといった処理を行うことも可能となる。
第4の実施の形態は、電池取り外しボタン等が押されたことを示すトリガを検出してから制御値を不揮発メモリに記憶する処理が完了したことを、ユーザに通知するようにしたものである。
図7Aでは、電子ビューファインダなどのモニタリング画像51Aに、バックアップ処理が正常に終了したことを知らせるバックアップ成功アイコン52Aを表示している。また図7Bでは、モニタリング画像51Bに、バックアップ処理が失敗に終わったことを知らせるバックアップ失敗アイコン52Bを表示している。なお、バックアップ処理の進捗を示すアイコンを表示してもよい。あるいは、単にバックアップ成功アイコン52Aが表示されないことをもって、バックアップ処理が失敗したことを知らせるようにしてもよい。
まずシステムコントローラ11は、電池取り外しボタン15(図3,図5参照)が押されたかどうかを判定する(ステップS11)。ここで、電池取り外しボタン15が制御値を記録するための位置まで押された場合はステップS12の処理に移行し、該当位置まで押されていない場合は本フローチャートの処理を終了する。
トリガスイッチ41(図5参照)の場合も同様の判定処理を行う。以下では、代表して電池取り外しボタン15の場合について説明する。
このとき、バックアップ成功アイコン52Aまたはバックアップ失敗アイコン52Bを表示して、バックアップ処理の結果をユーザに通知する。
Claims (8)
- 電池から電力を受けて駆動し、制御値が手動で設定可能なデバイスと、
前記制御値を記録可能な不揮発メモリと、
前記電池を交換する際に用いられる電池取り外し部と、
前記電池取り外し部が、電池取り外し可能な位置までの行程の途中であって前記制御値の記録を開始する位置まで押されたときにオンするスイッチ部と、
前記スイッチ部がオンしたことを受けて前記制御値を前記不揮発メモリに記録させ、電池交換後に電力が再供給された際、前記不揮発メモリに記録した前記制御値を読み出し、前記デバイスを前記制御値に基づく位置に復帰させる制御部と、
を備える撮像装置。 - 前記電池取り外し部が前記制御値の記録を開始する位置から前記電池取り外し可能な位置まで移動するのに要する時間が、前記制御部により前記スイッチ部がオンしてから前記制御値を前記不揮発メモリに記録するのに掛かる時間より長くなる機構を備えている
請求項1に記載の撮像装置。 - 前記制御値の記録を開始する位置から前記電池取り外し可能な位置までの距離は、前記電池取り外し部が当該距離を移動するのに要する時間が、前記制御部により前記スイッチ部がオンしてから前記制御値を前記不揮発メモリに記録するのに掛かる時間より長くなるよう設定されている
請求項2に記載の撮像装置。 - 前記電池取り外し部の押し込み方向と逆方向の抵抗力を生じさせる押圧時間調整用部材、を更に備え、
前記押圧時間調整用部材の生じる抵抗力により、前記電池取り外し部が前記制御値の記録を開始する位置から前記電池取り外し可能な位置まで移動するのに要する時間が、前記制御部により前記スイッチ部がオンしてから前記制御値を前記不揮発メモリに記録するのに掛かる時間より長くなる
請求項2に記載の撮像装置。 - 前記電池取り外し部の移動距離に従い電池を係止する電池係止部材、をさらに有し、
前記スイッチ部がオンしてから前記制御部が前記制御値を前記不揮発メモリに記録するまで、前記電池係止部材により前記電池を係止する
請求項3または4に記載の撮像装置。 - 前記スイッチ部がオンしてから前記制御値を前記不揮発メモリに記録する処理が完了したことを、ユーザに通知する通知部、を更に備える
請求項5に記載の撮像装置。 - 前記制御部は、前記スイッチ部がオンしてから前記制御値を前記不揮発メモリに記録する処理が完了後、前記制御値を前記不揮発メモリに記録する処理が正常に完了したことまたは失敗したことを、前記通知部に通知させる
請求項6に記載の撮像装置。 - 電池から電力を受けて駆動し、制御値が手動で設定可能なデバイスと、
前記制御値を記録可能な不揮発メモリと、
録画開始を指示するための録画ボタンと、
前記録画ボタンが押されたことを受けて前記制御値を前記不揮発メモリに記録させ、電池交換後に電力が再供給された際、前記不揮発メモリに記録した前記制御値を読み出し、前記デバイスを前記制御値に基づく位置に復帰させる制御部と、
を備える撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025676A JP5526836B2 (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025676A JP5526836B2 (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011166366A true JP2011166366A (ja) | 2011-08-25 |
JP5526836B2 JP5526836B2 (ja) | 2014-06-18 |
Family
ID=44596555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010025676A Expired - Fee Related JP5526836B2 (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5526836B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03291066A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Sony Corp | ビデオカメラ装置 |
JP2000333054A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Canon Inc | 電気機器及びその制御方法、ビデオカメラ及びその制御方法 |
JP2006222902A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
2010
- 2010-02-08 JP JP2010025676A patent/JP5526836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03291066A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Sony Corp | ビデオカメラ装置 |
JP2000333054A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-30 | Canon Inc | 電気機器及びその制御方法、ビデオカメラ及びその制御方法 |
JP2006222902A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Canon Inc | 撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5526836B2 (ja) | 2014-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8059156B2 (en) | Imaging apparatus controlling blurring correction during switch between image capture mode and playback mode | |
JP5495602B2 (ja) | 撮影装置および撮影方法 | |
KR100890242B1 (ko) | 표시장치를 구비한 촬상장치 및 표시장치에 대한표시제어방법 | |
JP6739012B2 (ja) | 撮像装置および撮像装置システム | |
JP6212386B2 (ja) | 電子機器およびその制御方法 | |
JP5526836B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2011091792A (ja) | 撮像装置及び撮像装置の制御方法 | |
JP2008244789A (ja) | 撮像装置 | |
JP3919783B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP5941584B2 (ja) | 携帯端末、携帯端末の電源制御方法、プログラム、および撮影装置 | |
JP2015161893A (ja) | 撮像装置および撮像装置の制御方法 | |
JP6506433B2 (ja) | 情報端末、情報端末の電源制御方法、およびプログラム | |
JP2006039203A (ja) | 撮像装置、及び制御方法 | |
JP6521900B2 (ja) | カメラ付き携帯電話、カメラ付き携帯電話の電源制御方法、およびプログラム | |
JP5785288B2 (ja) | 撮影装置および撮影装置の制御方法 | |
JP2004023540A (ja) | 撮影装置 | |
JP5304146B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP2005221878A (ja) | 撮影装置及び撮影動作制御方法 | |
JP2007235645A (ja) | デジタルカメラ、および、プログラム | |
JP2011250235A (ja) | 撮像装置 | |
JP2013020190A (ja) | 撮影装置、撮影装置の電源制御方法 | |
JP2015060040A (ja) | 撮像装置および制御プログラム | |
JP2009130539A (ja) | 撮像装置及びその表示制御方法 | |
JP2007012360A (ja) | 電子機器及びそのプログラム | |
JP2006080718A (ja) | 撮影装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140318 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140331 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |