JP2011162973A - 送信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主に自動車のドアの施解錠等の遠隔操作に用いられる送信装置に関し、使い易く、確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】送信制御手段13に受信手段12を接続すると共に、操作キー14Cの操作により、送信制御手段13が受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となり、この確認信号に応じて、送信手段2から操作信号を送信することによって、例えば車両にある程度近づいた場所で、所定の操作キー14Cを操作した後、車両に接近して、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ10を押圧操作し、確認信号に応じて操作信号を送信することで、例えば両手に荷物を持っていた場合等でも、容易にドアの解錠が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な送信装置を得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】送信制御手段13に受信手段12を接続すると共に、操作キー14Cの操作により、送信制御手段13が受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となり、この確認信号に応じて、送信手段2から操作信号を送信することによって、例えば車両にある程度近づいた場所で、所定の操作キー14Cを操作した後、車両に接近して、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ10を押圧操作し、確認信号に応じて操作信号を送信することで、例えば両手に荷物を持っていた場合等でも、容易にドアの解錠が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な送信装置を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に自動車のドアの施解錠等の遠隔操作に使用される受信装置に関するものである。
近年、車両のドアの施解錠等を、運転者が車両に近づき機械式キーによって直接操作することに加え、運転者が携帯した送信装置によって、離れた箇所から遠隔操作することが広く行われており、使い易く、確実な操作を行えるものが求められている。
このような従来の送信装置及びこれを用いた通信システムについて、図3を用いて説明する。
図3は従来の通信システムのブロック回路図であり、同図において、1はアンテナ、2はコンデンサやコイル等の送信手段、3はマイコン等の送信制御手段で、これらが複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に実装形成されると共に、配線パターンを介してアンテナ1が送信手段2に、送信手段2が送信制御手段3に各々接続されている。
また、4Aと4Bはスイッチ等の操作キーで、複数の操作キー4Aと4Bが送信制御手段3に接続され、送信制御手段3には電池(図示せず)が接続されると共に、これらが略箱型で絶縁樹脂製のケース(図示せず)内に収納され、複数の操作キー4Aと4Bがケース上面から突出して、送信装置5が構成されている。
さらに、6はアンテナ、7はコンデンサやコイル等の受信手段、8はマイコン等の受信制御手段で、これらが複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に実装形成されると共に、配線パターンを介してアンテナ6が受信手段7に、受信手段7が受信制御手段8に各々接続されて、受信装置9が形成されている。
そして、このような受信装置9が自動車の前方等に取付けられると共に、受信制御手段8がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両のドア等に取付けられた複数のスイッチ10や、モータやソレノイド等から形成された車両の駆動手段11、車両の電子回路やバッテリ等に電気的に接続される。
以上の構成において、送信装置5を持った運転者が、自動車とはある程度離れた場所から、例えば解錠用の操作キー4Aを押圧操作すると、操作キー4Aの電気的接離が行われ、これを送信制御手段3が検出して、送信装置毎に異なる識別コードや操作コードから形成された解錠用の操作信号が、送信手段2からアンテナ1を介して電波として送信される。
そして、この操作信号を受信装置9のアンテナ6を介して受信手段7が受信して、受信制御手段8が操作信号内の識別コード等によって運転者を確認すると、受信制御手段8から所定の駆動信号が出力され、駆動手段11が駆動して、例えばドアのロックが解除される。
また、施錠用の操作キー4Bを押圧操作した場合には、送信装置5から施錠用の操作信号が送信され、これを受信装置9が受信して、受信制御手段8が運転者を確認した後、駆動手段11を駆動してドアがロックされる。
つまり、車両に接近し機械式キーによって、ドアの施錠や解錠を直接行うことに加え、携帯した送信装置5の操作キー4Aや4Bを操作することによって、ある程度離れた場所からでも、ドアの施錠や解錠を遠隔操作できるように構成されている。
ただ、以上のような送信装置5による遠隔操作は、操作信号が届く距離まで車両に近づいた後、そこで操作キー4Aや4Bを押圧操作する必要があるため、例えば両手に荷物等を持っていた場合、着衣のポケット等から送信装置5を取り出すには手間がかかってしまう場合がある。
また、このような不具合を防ぐため、携帯した送信装置5と車両の受信装置9の間で、双方向に通信を行って運転者を確認し、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ等を押圧操作するだけで、ドアの解錠を行うものもあるが、この場合には送信装置5と受信装置9の両方に、送信手段と受信手段、及び送信用のアンテナと受信用のアンテナが各々必要となるものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
しかしながら、上記従来の送信装置においては、車両にある程度近づいた後、そこで操作キー4Aや4Bを押圧操作する必要があるため、例えば両手に荷物等を持っていた場合、遠隔操作に手間がかかってしまい、また、双方向に通信を行うものにおいては、構成部品数が多くなり、装置として高価なものになってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、使い易く、確実な操作の可能な送信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、送信制御手段に受信手段を接続すると共に、操作キーの所定の操作によって、送信制御手段が受信装置からの確認信号の待ち受け状態となり、この確認信号に応じて、送信手段から操作信号を送信するようにして送信装置を構成したものであり、例えば車両にある程度近づいた場所で、所定の操作キーを操作して送信制御手段を待ち受け状態とした後、車両に接近して、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ等を押圧操作し、受信装置からの確認信号に応じて操作信号を送信することで、例えば両手に荷物を持っていた場合等でも、容易にドアの解錠が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な送信装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、使い易く、確実な操作の可能な送信装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1及び図2を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による通信システムのブロック回路図、図2は同正面図であり、同図において、1はアンテナ、2はコンデンサやコイル等の送信手段、12は同じく受信手段、13はマイコン等の送信制御手段で、これらが複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に実装形成されると共に、配線パターンを介してアンテナ1が送信手段2と受信手段12に、送信手段2と受信手段12が送信制御手段13に各々接続されている。
図1は本発明の一実施の形態による通信システムのブロック回路図、図2は同正面図であり、同図において、1はアンテナ、2はコンデンサやコイル等の送信手段、12は同じく受信手段、13はマイコン等の送信制御手段で、これらが複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に実装形成されると共に、配線パターンを介してアンテナ1が送信手段2と受信手段12に、送信手段2と受信手段12が送信制御手段13に各々接続されている。
また、14Aと14B、14Cはスイッチ等の操作キーで、複数の操作キー14A〜14Cが送信制御手段13に接続され、送信制御手段13には電池(図示せず)が接続されると共に、これらが略箱型で絶縁樹脂製のケース(図示せず)内に収納され、複数の操作キー14A〜14Cがケース上面から突出して、送信装置15が構成されている。
さらに、6はアンテナ、7はコンデンサやコイル等の受信手段、17は同じく送信手段、18はマイコン等の受信制御手段で、これらが複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)上に実装形成されると共に、配線パターンを介してアンテナ6が受信手段7と送信手段17に、受信手段7と送信手段17が受信制御手段18に各々接続されて、受信装置19が形成されている。
そして、このような受信装置19が自動車の前方等に取付けられると共に、受信制御手段18がコネクタやリード線(図示せず)等を介して、車両のドア等に取付けられた複数のスイッチ10や、モータやソレノイド等から形成された車両の駆動手段11、車両の電子回路やバッテリ等に電気的に接続される。
以上の構成において、送信装置15を持った運転者が、自動車とはある程度離れた場所から、例えば解錠用の操作キー14Aを押圧操作すると、操作キー14Aの電気的接離が行われ、これを送信制御手段13が検出して、送信装置毎に異なる識別コードや操作コードから形成された解錠用の操作信号が、送信手段2からアンテナ1を介して、周波数300〜350MHz前後の比較的周波数の高い電波として送信される。
そして、この操作信号を受信装置19のアンテナ6を介して受信手段7が受信して、受信制御手段18が操作信号内の識別コード等によって運転者を確認すると、受信制御手段18から所定の駆動信号が出力され、駆動手段11が駆動して、例えばドアのロックが解除される。
また、施錠用の操作キー14Bを押圧操作した場合には、送信装置15から施錠用の操作信号が送信され、これを受信装置19が受信して、受信制御手段18が運転者を確認した後、駆動手段11を駆動してドアがロックされる。
つまり、車両に接近し機械式キーによって、ドアの施錠や解錠を直接行うことに加え、携帯した送信装置15の操作キー14Aや14Bを操作することによって、ある程度離れた場所からでも、ドアの施錠や解錠を遠隔操作できるように構成されている。
さらに、車両が見える場所で、例えば店舗の出口や駐車場の入口等で、送信装置15の待機用の操作キー14Cを押圧操作すると、この電気的接離を送信制御手段13が検出して、送信制御手段13が所定時間、例えば10〜30秒間前後、受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となる。
また、このまま所定時間内に車両に接近して、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ10を押圧操作すると、この電気的接離を受信装置19の受信制御手段18が検出して、識別コード等から形成された確認信号が、送信手段17からアンテナ6を介して電波として送信される。
そして、この確認信号を送信装置15の受信手段12が受信し、確認信号の識別コード等が正しいものである場合には、送信制御手段13が送信手段2からアンテナ1を介して、解錠用の操作信号を送信し、これを受信装置19の受信手段7が受信して、受信制御手段18から所定の駆動信号が出力され、駆動手段11が駆動して、ドアのロックが解除される。
つまり、送信装置15の施解錠用の操作キー14Aや14Bではなく、待機用の操作キー14Cを押圧操作した場合には、送信制御手段13が所定時間、受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となり、そのまま車両に接近してスイッチ10を押圧操作し、受信装置19から確認信号が送信されると、これに応じて自動的に送信手段2から解錠用の操作信号が送信されて、ドアの解錠が行われるようになっている。
すなわち、送信装置15に送信制御手段13に接続された受信手段12を、受信装置19に受信制御手段18に接続された送信手段17を各々設けると共に、送信装置15の送信制御手段13が、所定の操作キー14Cの操作によって、受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となり、他の操作を行わなくとも、この確認信号に応じて、送信手段2から自動的に解錠用の操作信号を送信するように構成されている。
したがって、例えば両手に荷物を持っていた場合等でも、車両からある程度離れた場所で、待機用の操作キー14Cを1回押圧操作しておけば、所定時間内であれば、車両に接近して車両のスイッチ10を押圧操作するだけで、着衣のポケット等から送信装置15を取り出すことなく、ドアの解錠を行うことができる。
なお、送信装置15を携帯した運転者が車両に近づくことを止め、例えば再び店舗内に戻った場合等のように、待機用の操作キー14Cが操作され、送信制御手段13が待ち受け状態となった後、所定時間が過ぎた場合には、送信制御手段13がこの時間を検出し、待ち受け状態が解除される。
つまり、所定の操作キー14Cが操作され、送信制御手段13が待ち受け状態となっているのに、所定時間を過ぎても受信手段12が確認信号を受信しない場合には、送信制御手段13が待ち受け状態を解除することで、電池の余分な消耗を防ぐことができるようになっている。
さらに、送信装置15に受信手段12が、受信装置19に送信手段17が各々設けられてはいるが、上記のように双方向の通信を、各々一つのアンテナ1と6で行うことによって、少ない構成部品数で、確実な遠隔操作が行えるように構成されている。
なお、以上の説明では、操作キー14Aや14Bとは別に設けた操作キー14Cの押圧操作によって、送信制御手段13が待ち受け状態となる構成について説明したが、操作キー14Cに代えて、操作キー14Aや14Bの通常とは異なる所定の操作、例えば、操作キー14Aを数秒間押圧し続ける操作や、連続して数回押圧する操作、あるいは操作キー14Aと14Bを交互に数回押圧する操作等によって、これらを送信制御手段13が検出して、待ち受け状態となる構成としても本発明の実施は可能である。
また、送信制御手段13が待ち受け状態となる時間を、10〜30秒間前後として説明したが、電池の消耗はやや大きくなるが、1〜3分間程度の時間に設定し、車両に近づくのに多少時間がかかっても、ドアの解錠が行える構成としてもよい。
このように本実施の形態によれば、送信制御手段13に受信手段12を接続すると共に、操作キー14C、あるいは14Aや14Bの所定の操作により、送信制御手段13が受信装置19からの確認信号の待ち受け状態となり、この確認信号に応じて、送信手段2から操作信号を送信することによって、例えば車両にある程度近づいた場所で、所定の操作キー14Cを操作した後、車両に接近して、例えば車両のドアノブに設けられたスイッチ10を押圧操作し、確認信号に応じて操作信号を送信することで、例えば両手に荷物を持っていた場合等でも、容易にドアの解錠が行えるため、使い易く、確実な操作の可能な送信装置15を得ることができるものである。
本発明による送信装置は、使い易く、確実な操作の可能なものが得られ、主に自動車のドアの施解錠等の遠隔操作用として有用である。
1 アンテナ
2 送信手段
6 アンテナ
7 受信手段
10 スイッチ
11 駆動手段
12 受信手段
13 送信制御手段
14A、14B、14C 操作キー
15 送信装置
17 送信手段
18 受信制御手段
19 受信装置
2 送信手段
6 アンテナ
7 受信手段
10 スイッチ
11 駆動手段
12 受信手段
13 送信制御手段
14A、14B、14C 操作キー
15 送信装置
17 送信手段
18 受信制御手段
19 受信装置
Claims (1)
- 送信手段から操作信号を送信する送信制御手段と、この送信制御手段に接続された複数の操作キーからなり、上記送信制御手段に受信手段を接続すると共に、上記操作キーの所定の操作によって、上記送信制御手段が受信装置からの確認信号の待ち受け状態となり、この確認信号に応じて、上記送信手段から操作信号を送信する送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025086A JP2011162973A (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025086A JP2011162973A (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011162973A true JP2011162973A (ja) | 2011-08-25 |
Family
ID=44593994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010025086A Pending JP2011162973A (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | 送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011162973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3494993A1 (en) | 2011-02-04 | 2019-06-12 | Amano Enzyme Inc. | Novel use of maltotriosyl transferase |
-
2010
- 2010-02-08 JP JP2010025086A patent/JP2011162973A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3494993A1 (en) | 2011-02-04 | 2019-06-12 | Amano Enzyme Inc. | Novel use of maltotriosyl transferase |
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