JP2011162105A - タイヤマウンターのホイール保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ホイールの中心孔の周縁部の塗装が剥れることがなくて該ホイールを装着した自動車の長期の安全運転が確保でき、ホイールを保持テーブルへ保持する作業を短時間で行なうことができるタイヤマウンターのホイール保持装置を提供する。
【解決手段】ベース部上にホイールの保持テーブル2を有して該保持テーブル2上にホイールAを保持すると共に該ホイールAにタイヤをマウントするタイヤマウンターにおいて、前記保持テーブル2上に載置したホイールAの外周部に当接して該ホイールAを前記保持テーブル2の中心部に向かって押圧移動させるように進退可能に形成した左右それぞれ1対の支柱5a、5bからなる第1センタリング手段5と、前記ホイールAのリム部の内側から該リム部の内周部に向かって進出して該ホイールAを内側から保持するように進退可能に形成した左右の支柱6a、6bからなる第2センタリング手段6とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は自動車のタイヤ特に偏平タイヤ或いはランフラットタイヤをホイールに装着するのに好適なタイヤマウンターのホイール保持装置に関する。
タイヤマウンターは、基台上にホイール載置用のテーブルを設け、該テーブル上にホイールを保持して、該ホイールにタイヤを装着するものである。
従来この種のタイヤ装着装置として、基台上に設けたテーブルの上方に、下端部にセンターコーンを装着したスピンドルを上下動可能に設け該スピンドルを下動してその下端部のセンターコーンを、前記テーブルの上面に載置したホイールの中心孔に嵌挿押圧し、該ホイールを所定位置に係止して保持するようにしたものが知られていた(特許文献1参照。)。
特許第3414784号公報
この従来のタイヤ装着装置によれば、ホイールを所定位置に保持するときにスピンドルを下動してセンターコーンがホイールの中心孔に嵌挿して押圧しているので、該センターコーンの押圧接触によりホイールの中心孔の周縁部に塗装の剥がれやキズを生じ、ホイールの見栄えが悪くなって客からクレームが出たり、又は該周縁部を中心にサビが生じ、該ホイールを装着した自動車を長期間運転した場合の安全性が確保できない等の問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消して自動車の長期間の安全な運転を確保し、作業能率が良く、しかもホイールの保持作業の自動化が容易なタイヤマウンターのホイール保持装置を提供することを目的とする。
本発明は前記の目的を達成すべく、ベース部上にホイールの保持テーブルを有して該保持テーブル上にホイールを保持すると共に該ホイールにタイヤをマウントするタイヤマウンターにおいて、前記保持テーブル上に載置したホイールの外周部に当接して該ホイールを前記保持テーブルの中心部に向かって押圧移動させるように進退可能に形成した左右それぞれ1対の支柱からなる第1センタリング手段と、前記ホイールのリム部の内側から該リム部の内周部に向かって進出して該ホイールを内側から保持するように進退可能に形成した左右の支柱からなる第2センタリング手段とを有する。
本発明によれば、ホイールの保持にセンターコーンを使わないので、ホイールの中心孔の周縁部の塗装が剥れることがなくて該ホイールを装着した自動車の長期の安全運転が確保でき、又ホイールを保持テーブルへ保持する作業を短時間で行なうことができると共にその自動化も容易であり、ホイールへのタイヤマウントも容易なタイヤマウンターのホイール保持装置を提供できる効果を有する。
本発明のタイヤマウンターのホイールの保持装置の平面図である。 同上ホイール保持装置の正面図である。 同上ホイール保持装置の側面図である。 図2におけるI−I線截断面図である。 図2におけるII−II線截断面図である。 図2におけるIII−III線截断面図である。 同上ホイール保持装置の一部、昇降シリンダー及び昇降板の作動の説明図である。 本発明のタイヤマウンターの側面図である。
本発明を実施するための形態の実施例を以下に示す。
本発明の実施例1を図1乃至図8により説明する。
図1は本発明のタイヤマウンターのホイール保持装置の平面図、図2はその正面図、図3は側面図である。
1はタイヤマウンターのホイール保持装置、2はホイールの保持テーブルを示し、該保持テーブル2はその左右の側方部に左右に延びる前後2ヵ所の長溝3がそれぞれ形成されていると共に、これら前後2ヵ所の長溝3の中間部に左右に延びる長孔4がそれぞれ形成されている。
5は第1センタリング手段を示し、該第1センタリング手段5は、前記左の側方部の前後の長溝3内にそれぞれ嵌入して左右に移動可能な第1支柱5a、5aと、右の側方部の前後の長溝3内にそれぞれ嵌入して左右に移動可能な第2支柱5b、5bと、これら第1第2支柱5a、5bの各上端部に回動自在に枢支されている押圧ローラ5cとからなり、前記第1支柱5a、5aと前記第2支柱5b、5bは、同期して同速で左右同位置となるように前記長溝3に沿って内方或いは外方に移動制御可能に形成されている。
即ち、前記2本の第1支柱5a、5aは、前記保持テーブル2の左側下方部に配置された板状の第1連結板17aの上端部に、所要の間隔を存して立設されている。
又、前記2本の第2支柱5b、5bも前記保持テーブル2の右側下方部に配置された板状の第2連結板17bの上端部に所要の間隔を存して立設されている。
これら第1連結板17aと第2連結板17bが同期して前記保持テーブル2の下方において、内方或いは外方に移動制御されることにより、前記第1支柱5a、5aと前記第2支柱5b、5bも内方或いは外方に移動する。
6は第2センタリング手段を示し、該第2センタリング手段6は、前記左の側方部の長孔4内に嵌入して左右に移動制御可能な第3支柱6aと、前記右の側方部の長孔4内に嵌入して左右に移動制御可能な第4支柱6bとからなり、前記第3第4支柱6a、6bは同期して同速で外方或いは内方に左右同位置となるように移動制御可能に形成されている。
7は前記保持装置1のベース板、8は該ベース板7の下方に立設した昇降シリンダーを示し、該昇降シリンダー8のロッド8aが前記ベース板7の中心透孔7bを挿通し、該ロッド8aの上端部に昇降板9を連結固定すると共に該昇降板9の上部の左右に板状の支持ブラケット9a、9bを立設し、これら支持ブラケット9a、9bの上端部に天板10を横設した。
ここで、前記ベース板7の左右にガイド筒体7aを垂設固定し、前記昇降板9の下面の左右に垂下固定した支持ロッド9cを、前記ガイド筒体7aに挿通し、前記昇降シリンダー8のロッド8aの昇降に伴って前記支持ロッド9cが前記ガイド筒7a内を摺動しながら前記昇降板9が昇降するようにした。
即ち、前記昇降シリンダー8の作動により昇降板9と支持ブラケット9a、9b及び前記天板10を昇降するように形成した。
尚、保持テーブル2は前後左右への動きを拘束されて前記天板10上に載置可能に形成されている。
又、前記保持テーブル2の下面の左右に側板2a、2bを垂設し、これら側板2a、2bの下端がベース板7の上面に当接載置可能に形成されている。
尚、これら側板2a、2bは図7に示す如く天板10に形成した挿通孔10aを挿通して下方に垂下するようになっている。
前記支持ブラケット9a、9b間に、上方に位置する前後2組の上部シリンダー11a、11bと上部支持筒体12a、12bと同期手段13が又中間に位置する下部支持筒体14a、14bと同期手段15が、又下方に位置する下部シリンダー16a、16bをそれぞれ横設した。
ここで、図4に示す如く、中間の前記同期手段15aの前後に前記下部支持筒体14a、14bが設けられ、前方の下部支持筒体14aに進退可能に嵌挿する支持ロッド14cの先端を前記第1連結板17aに連結固定すると共に後方の下部支持筒体14bに進退可能に嵌挿する支持ロッド14dの先端を前記第2連結板17bに連結した。
又図5に示す如く、前方の下部シリンダー16aのピストンロッド16cの先端を前記第1連結板17aに連結固定すると共に、後方の下部シリンダー16bのピストンロッド16dの先端を前記第2連結板17bに連結固定した。
更に前記同期手段15は図4に示す如くピニオンギヤー15aとこれに噛合する前後のラックロッド15b、15cとからなり、前方のラックロッド15bの先端を前記第2連結板17bに連結固定すると共に後方のラックロッド15cの先端を前記第1連結板17aに連結固定した。
かくて、前後の下部シリンダー16a、16bの駆動によれば、ピストンロッド16c、16dが駆動進退し、同期手段15により同期しながら、支持ロッド14c、14dにより支持ガイドして左右にある第1、第2連結板17a、17bを同期して同じストロークだけ左右の互いに逆方向に移動させる。
又、図6に示す如く、中間に同期手段13が、その前後に上部支持筒体12a、12bが、更にその外方の前後に上部シリンダー11a、11bが配設され、前方の上部支持筒体12aに進退可能に嵌挿する支持ロッド12cの先端を左側の第3連結板18aに連結固定すると共に後方の上部支持筒体12bに進退可能に嵌挿する支持ロッド12dの先端を右側の第4連結板18bに連結固定した。
又、前方の上部シリンダー11aのピストンロッド11cの先端を前記第3連結板18aに連結固定すると共に後方の上部シリンダー11bのピストンロッド11dを前記第4連結板18bに連結固定した。
更に同期手段13は前述と同様にピニオンギヤー13aとこれに噛合する前後のラックロッド13b、13cとからなり、前方のラックロッド13bの先端を前記第3連結板18aに連結固定すると共に後方のラックロッド13cの先端を前記第4連結板18bに連結固定した。
かくて、前後の上部シリンダー11a、11bの駆動によれば、ピストンロッド11c、11dが駆動進退し、同期手段13により同期しながら、支持ロッド12c、12dにより支持ガイドして左右にある第3、第4連結板18a、18bを同期して同じストロークだけ左右の互いに逆方向に移動させる。
そして、第3連結板18aに前記第3支柱6aが、第4連結板18bに第4支柱6bが立設されている。
図8はタイヤマウンターの全体の側面図である。
19はタイヤマウンターのフレーム体を示し、該フレーム体19は下方部のベース部19aと中間部の支柱部19bと上方部のヘッド部19cとからなり、前記ベース部19aに前記保持装置1が設けられており、又前記ヘッド部19cは前記支柱部19bの上端部より側方に突出するように設けられており、該ヘッド部19cは、その下方に前記保持テーブル2の所定位置に載置保持されるホイールAの周縁に沿って回動するテンションローラ20と、該ホイールAに組みつけられるタイヤのサイドウオール部に向かって下動してから該サイドウオール部を押圧しながら該サイドウオール部に沿って回動するダンピングローラ21を垂下して設けた。
尚、22はタイヤのマウント作業中にタイヤの跳ね上りを押えるための押圧ローラである。
次に本実施例のホイール保持装置を装備したタイヤマウンターの作動について説明する。
図2の実線図示の如く、昇降シリンダー8を作動して昇降板9を降下させる。このとき、保持テーブル2を支持する側板2a、2bの下端がベース板7の上面に当接載置するので、保持テーブル2と天板10との間に間隙tが形成され、この間隙tにより支柱5a、5b、6a、6bの上端部は該保持テーブル2の上面より下方に位置する。このとき、第1センタリング手段5の第1支柱5aと第2支柱5bとを保持テーブル2の外方寄りの位置にセットし、前記第2センタリング手段6の第3支柱6aと第4支柱6bとを保持テーブル2の内方寄りの位置にセットする。
その後、ホイール自動供給装置(図示せず)により送られてきたホイールAを保持テーブル2の上面に載置する。この状態においては、第1乃至第4支柱5a、5b、6a、6bは保持テーブル2の長溝3及び長孔4内にそれぞれ没入していて保持テーブル2上に上端部が出ていないので、保持テーブル2上にホイールAを載置するときにこれら支柱が邪魔にならない。
次に昇降シリンダー8の作動により、昇降板9を上昇し、支持ブラケット9a、9bを介して天板10を上昇し、前記間隙tが存在しない状態、即ち該天板10が図2の点線図示の如く保持テーブル2に接する状態になったとき、前記支柱5a、5b、6a、6bの各上端部が保持テーブル2の上面に突出するようにする。
この状態においては、前記側板2a、2bの下端は未だベース板7の上面に当接載置されている。
そして、前記下部シリンダー16a、16bを作動させて、前記第1連結板17aと前記第2連結板17bを互いに保持テーブル2の内方に向かって移動させると、第1連結板17aに立設されている第1支柱5a、5a及び第2連結板17bに立設されている第2支柱5b、5bは前記保持テーブル2に設けた長溝3内を通過して保持テーブル2の内方に図1の点線図示の如く移動し、該保持テーブル2の上に載置されているホイールAのリム部の外周側を押して、該ホイールAを保持テーブル2の中心軸上に移動させる。
次に前記上部シリンダー11a、11bを作動させて、前記第3支柱6a及び前記第4支柱6bがそれぞれ前記保持テーブル2に設けた長孔4内を外方に移動するようにし、これら支柱6a、6bを保持テーブル2上のホイールAのリム部の内周側に図1の点線図示の如く当接させて該ホイールAを確実に保持するようにする。
次いで前記ホイールAの上にタイヤを載置し、昇降シリンダー8の作動により昇降板9を更に上昇すると、これに伴って天板10は保持テーブル2を載置したまま更に上昇し、図7の如く側板2a、2bの下端はベース板7の上面から離れる。このとき支柱5a、5b、6a、6bはその上端部が保持テーブル2の上面より突出してホイールAを保持した状態である。
保持テーブル2の上昇により、テンションローラ20の先端部がホイールAのリム部とタイヤのビード部の間に介入して該テンションローラ20により該ビード部を外方に拡張すると共にダンピングローラ21を降下して該タイヤのサイドウオール部を押圧しながら、これらテンションローラ20とダンピングローラ21をホイールAの外周に沿って回転してタイヤをホイールAにマウントする。
次に下部シリンダー16a、16bを作動させて第1、第2支柱5a、5bをホイールAから遠ざけ、更に上部シリンダー11a、11bを作動させて、第3支柱6aと第4支柱6bを長孔4内を内方に移動してから保持テーブル2を降下させて、第1乃至第4支柱5a、5b、6a、6bを保持テーブル2の長溝3及び長孔4内に没入した状態にしてから、搬送装置(図示せず)により組み上ったホイールをホイール保持装置1の外方に移動し、次のホイールをホイール自動供給装置によりホイール保持装置1に供給して前述の作動を繰り返す。
このように、保持テーブル2と天板10が当接しているときは、支柱5a、5b、6a、6bが該保持テーブル2の上面より突出するように、又保持テーブル2と天板10とが前述の如く間隙t離れたときは、支柱5a、5b、6a、6bの上端部が保持テーブル2の上面より下方に位置して保持テーブル2の長溝3や長孔4内に没入するように、連結板17a、17b、18a、18bを介して、支持筒体12a、12b、14a、14b等を支持ブラケット9a、9bの所定の上下位置にそれぞれ横設されている。
本発明のホイール保持装置は、センターコーンによるホイールAの押圧工程がないので、ホイールAに塗装剥離等の心配がなく、又、タイヤをホイールにマウントする全工程の自動化が容易なので、低コストでホイールにタイヤをマウントすることができ、特に偏平タイヤ或いはランフィットタイヤをホイールにマウントする作業にも適している。
本発明のタイヤマウンターのホイール保持装置は自動車の製造ライン或いは自動車の整備工場等で使用される。
1 ホイール保持装置
2 ホイールの保持テーブル
5 第1センタリング手段
5a 第1支柱
5b 第2支柱
6 第2センタリング手段
6a 第3支柱
6b 第4支柱
19a ベース部
A ホイール

Claims (4)

  1. ベース部上にホイールの保持テーブルを有して該保持テーブル上にホイールを保持すると共に該ホイールにタイヤをマウントするタイヤマウンターにおいて、前記保持テーブル上に載置したホイールの外周部に当接して該ホイールを前記保持テーブルの中心部に向かって押圧移動させるように進退可能に形成した左右それぞれ1対の支柱からなる第1センタリング手段と、前記ホイールのリム部の内側から該リム部の内周部に向かって進出して該ホイールを内側から保持するように進退可能に形成した左右の支柱からなる第2センタリング手段とを有するタイヤマウンターのホイール保持装置。
  2. 前記第1センタリング手段及び前記第2センタリング手段の前記各支柱の上端部が前記保持テーブルの上面部より出没可能に形成されている請求項1に記載のタイヤマウンターのホイール保持装置。
  3. 前記第1センタリング手段及び前記第2センタリング手段の前記左右の各支柱は、前記保持テーブルに左右に対称に配置されており、同期して互いに遠ざかり、又は同期して互いに接近するように進退可能に形成した請求項1に記載のタイヤマウンターのホイール保持装置。
  4. 前記保持テーブルを昇降可能に形成して、前記保持テーブルの昇降により前記支柱の上端部が前記保持テーブルの上面部より出没するように形成した請求項1に記載のタイヤマウンターのホイール保持装置。
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