JP2011161751A - 未加硫タイヤの保管装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で、冶具セットのための時間や労力を要せず、しかもランニングコストを掛けずに保管中の未加硫タイヤの変形を防止する。
【解決手段】
未加硫タイヤTを保管するための未加硫タイヤの保管装置であって、未加硫タイヤを載置する載置台10と、複数のアーム部材30を、載置台20上に配置した未加硫タイヤTの支持位置と、載置台から離れて未加硫タイヤの支持を解放する解放位置間で駆動するアーム駆動機構と、前記アーム部材30の先端部に取り付けられたマグネット34と、から成り、前記アーム部材30は、前記未加硫タイヤTの支持位置において、前記マグネット34を前記未加硫タイヤのビードに吸着させて前記未加硫タイヤTを吊下状に支持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、未加硫タイヤを加硫時まで保管しておく保管装置に関する。
内外面の塗装が終了した生タイヤ(未加硫タイヤ)は、加硫を行うまで通常保管用の台車で保管しておくが、台車の上にそのまま載置した場合、未加硫タイヤで剛性のないものは台車上でその形状が潰れるものがある。そのため、とくに、変形が大きな未加硫タイヤについては変形を防止する手段が講じられている。
特許文献に記載されたものではないが、例えば、図4に示すように、タイヤのビード部近傍内面に突張り棒Rをセットしてタイヤが自重で型くずれしないように支持するものが知られている。
また、これとは別に、ブラダーで形状を保持するもの(特許文献1)、タイヤ内に低圧のエアを充填すると共に、タイヤの保持体を未加硫タイヤと共に低速回転させるもの(特許文献2)、或いは、上下移動自在なビード支持装置に支えられ、半径方向に拡縮自在なビード支えアームにより、保管台車の上に載置したタイヤのビードを下側から支えるタイヤの保管装置も知られている(特許文献3)。
しかしながら、生タイヤの変形防止のために、ブラダーや突張り棒でタイヤ内面を支える方法では、タイヤ内面を傷つけ、傷の凹みが製品タイヤでベアになる可能性がある。また、それだけではなく、ブラダーや突張り棒をセットするのに時間を要し、突張り棒を使用すると、セットするときや、取り外すときに棒が跳ね返って危険である。また、特許文献3の装置はその構造が複雑で製造コストが掛かるという問題がある。
特開2006−21456号公報 特開平11−123773号公報 特開2009−172793号公報
本発明は、上記の問題を解決すべくなされたものであって、その目的は、簡易な構成でしかも従来のように装置や冶具セットのための時間や労力を要せず、保管中の未加硫タイヤの変形を防止することである。
本発明は、未加硫タイヤを保管するための未加硫タイヤの保管装置であって、未加硫タイヤを載置する載置台と、複数のアーム部材を、載置台上に配置した未加硫タイヤの支持位置と、載置台から離れて未加硫タイヤの支持を解放する解放位置間で駆動するアーム駆動機構と、前記アーム部材の先端部に取り付けられたマグネットと、から成り、前記アーム部材は、前記未加硫タイヤの支持位置において、前記マグネットを前記未加硫タイヤのビードに吸着させて前記未加硫タイヤを吊下状に支持することを特徴とする未加硫タイヤの保管装置である。
本発明によれば、タイヤ内面から支持を行うことがないため、内面に傷が発生する虞がなく、したがって内面ベアは発生しない。また、装置や変形防止冶具のセットに要する時間がいらず、タイヤを台車上に載せるだけでよいため、突張り棒の跳ね返り等の危険な作業が発生しない。
本発明の実施形態に係る未加硫タイヤの保管装置の正面図であって、図1Aは待機状態を、図1Bは未加硫タイヤを載置台に載置した状態を示す。 同上未加硫タイヤの保管装置の平面図である。 本発明の他の実施形態に係る未加硫タイヤの保管装置の正面図である。 従来のタイヤの保管装置の要部断面図である。
本発明の実施形態について、図1を参照して説明する。
本実施形態に係る未加硫タイヤの保管装置1は、未加硫タイヤTを水平に載置するための載置台10と、載置台10を上下動自在に支持する台車20と、載置台10上に載置された未加硫タイヤTのビードTbを吸着保持するアーム部材30とから成っている。
載置台10は、例えば図2に示すように矩形の箱形を成し、その表面に未加硫タイヤTを隙間無く載置できるように、未加硫タイヤの外径形状に合わせた凹部12が形成されている。
載置台10の下面と台車20の上面との間には弾性部材、ここではコイルスプリング14が矩形の各隅に対応させて4個設けられている。また、各コイルスプリング14の内部には上下動する載置台10を案内するためのガイド部材18が配置されている。ガイド部材18は、載置台10の底部に設けた筒状体と、この筒状体に嵌合する台車20の表面に立設したこれよりも小径の筒状体とからなっている。
コイルスプリング14は、載置台10を支えると共に、未加硫タイヤTを載置台10上に載置すると、その重量で収縮して載置台10を下降させ、未加硫タイヤTを載置台10から外すと伸張して載置台10を元の位置に戻すことができるようバネ力が調整されている。
台車20は、図2に示すように平面視矩形であって、その四隅に隣接してキャスタ24が取り付けられている。また、同様に図2に示すように、載置台10の対角線上のコーナー部に一対の支柱22aが立設されている。また、これとは別に載置台10の各片の中央部に対応した位置に、互いに相手を左側にみる位置で対向した一対の支柱22bが立設されている。
台車20の上面の載置台10の中央部に対応した位置には、図1A、Bに示すように、箱形のストッパ26が設置されている。このストッパ26は、載置台10が下降したときの下限位置を規定するものである。
台車20の上記支柱22a及び支柱22bには、回転軸31が軸受を介して回転自在に取り付けられている。回転軸31の支柱22aの近傍の一端部にはアーム部材30の第1のアーム片32が固着されており、図2に示すように、支柱22bの近傍の他端には屈曲して連結された部片33a、33bから成る第2のアーム片33が固着されている。
第2のアーム片33の先端部には、後述するように、アーム部材30が旋回して、即ちその第2のアーム片33が旋回して載置台10上の位置に来たとき、つまりアーム部材30が未加硫タイヤTの支持位置にきたときに、載置台10上に載置された未加硫タイヤTのビードTbを吸着するマグネット(永久磁石)34が取り付けられている。
上記第1のアーム片32は、細長い平板状を成し、その平板を貫通して第1のアーム片32の長手方向に延びた細長い溝(スリット)32aが形成されており、このスリット32aには、載置台10の側面適所に取り付けたピン16が嵌合している。
したがって、未加硫タイヤTを載置台10に載置したとき、その自重で載置台10が下降すると、その下降に伴って第1のアーム片32は回転軸31の中心の回りで旋回する。
上述のように、第1のアーム片32と、第2のアーム片33は、それぞれ回転軸31に固着されている。従って、第1のアーム片32が旋回すると、これに伴って第2のアーム片33も同じ方向に同じ角度だけ旋回し、第2のアーム片33の先端に取り付けたマグネット(永久磁石)34も同様に旋回する。
以上の構成において、図1Aの状態から図1Bの未加硫タイヤTの載置状態までの動作を説明する。
先ず、図1Aの状態(待機状態)では、載置台10上には未加硫タイヤTは載置されていない。この状態では、コイルスプリング14に支持された載置台10は最も上位の位置(上限位置)にある。この位置では、載置台10の側面に設けたピン16は最も上位の位置にあり、これに係合するスリット32aの先端部も最も上位の位置にある。
一対の第1のアーム片32の回転は、上述のように、それぞれ回転軸31を介して第2のアーム片33にそのまま伝達されるため、アーム部材30の第2のアーム片33は図示のように上部が開いた状態に維持されている。
ここで、載置台10上に例えばクレーン等の移送手段によって未加硫タイヤTが載置されると、その重量で載置台10は、載置台10の裏面と台車20の表面にそれぞれ立設された互いに嵌合するパイプ状のガイド部材18にガイドされながら、そのガイド部材18の回りに設置されたコイルスプリング14の付勢力に抗して下降する。
載置台10が下降を開始すると、載置台10の側面に取り付けたピン16が、第1のアーム片32のスリット32aの下面に当接してこれを押下する。これにより一対の第1のアーム片32は上述のように、回転軸31の軸心の回りで下向きに旋回する。
第1のアーム片32が上記のように下向きに旋回すると、これと回転軸31を介して一体に連結されている第2のアーム片33、マグネット34は、いずれも、第1のアーム片32と同じ角度だけ下向きに旋回する。
載置台10の下降量は第2の未加硫タイヤTの重量とコイルスプリング14のバネ係数によって決まるが、その下降量を所定値に設定するのは容易ではない。そこで、本実施形態では、台車20の表面上にストッパとなる箱体26を設置することで、載置台10の下降はこのストッパ26に当接したところで強制停止させ、そこが下限位置となるようにしている。そのため、載置台10の下降量、したがって第1のアーム片32の旋回量は、コイルスプリング14のバネ係数となどの物理的特性とは無関係に常に一定になる。
つまり、ストッパ26の高さを調節することで、未加硫タイヤTを載置台10上に載置したとき、アーム部材30、したがって、マグネット34の旋回停止位置が丁度未加硫タイヤTのビードTbに当接またはそのごく近傍の位置なるように調節することができる。
マグネット34が未加硫タイヤTのビードTbに当接又はそのごく近傍の位置で停止すると、スチール製のビードTbはマグネット34に吸着され、これによって、未加硫タイヤTのビードTb部分がアーム部材30(の第2のアーム片33)により吊下状に保持される。未加硫タイヤTの保管中、その状態を維持することにより未加硫タイヤTは自重で形崩れすることがない。
未加硫タイヤTを保管装置から外すときは、未加硫タイヤTをクレーンで吊り上げると、未加硫タイヤTの上昇にしたがって、載置台10はコイルスプリング14の弾発力により上昇し、載置台10が上昇するとこれに伴って第1のアーム片32が上方に旋回し、それに伴って、第2のアーム片33及びマグネット34も上方に旋回する。
未加硫タイヤTが載置台10から離れると、載置台10は図1Aの位置で停止して次の未加硫タイヤTが載置されるのを待つ待機状態になる。
本実施形態に係る未加硫タイヤの保管装置は、上記のように、台車20に旋回自在に取り付けたアーム部材30の第2のアーム片33の先端部にマグネット34を取り付け、そのマグネット34により未加硫タイヤTのビードTbを吸着して吊り上げる。そのため、従来のように、例えば、エアでタイヤを膨張させたり、回転させながら未加硫タイヤを保管する場合のように外部から動力を供給する必要がなく、無動力で未加硫タイヤの変形を防止することができる。また、長期間使用しても故障することがない。
また、マグネットのタイヤTのビードTbへの脱着は、クレーンによるタイヤの載置台への載置、或いは吊り上げ動作を利用するから、実質上ランニングコストは不要である。しかも、突張り棒で未加硫タイヤの内面を支える場合のように、内面に傷をつける虞がなく、着脱に労力を要せずしかも、取り外しの際に突張り棒の反発力で怪我をするなどの虞は全くない。
載置台10はコイルスプリング14によって支持されているが、未加硫タイヤTの載置状態では載置台10はストッパ26に当接支持されているから安定した状態を保つことができる。
また、載置台10の上下動はガイド部材18によりガイドされるため、コイルスプリング14により支持されているもののふらつくことがなく、安定しており、したがって、アーム部材(第1、第2のアーム片32、33)による載置台10の載置面への接近、離隔つまり開閉もスムーズに行うことができる。
マグネットとしては、永久磁石でも強力なものが出現しており(例えば、最も強力な永久磁石であるネオジム(ネオジウム)マグネットは、数cmで10kg以上の吸着力を有している)、ある程度大きい未加硫タイヤでもビードの保持が可能である。永久磁石を用いる場合は交換不要であるためメンテナンスフリーの未加硫タイヤの保管装置となる。
また、より強力な吸着力を必要とする場合は電磁石を用いることもできる。この場合はより大型の未加硫タイヤにも対応可能である。
なお、以上の実施形態では、タイヤの自重を利用し、無動力で各アーム片を開閉する機構について説明したが、本発明は必ずしもこれに限定するものではなく、例えば、タイヤの重量を感知するセンサを載置台に設け、センサがタイヤの重量を感知すると、そのセンサ信号に基づき、アーム部材を予め定めた回転角度だけ、例えば油圧などの液圧シリンダなどの駆動機構を駆動し、或いは油圧又は電動モータの回転力によりアーム部材を旋回させる構成を採用することもできる。
図3は、そのような動力を利用してアーム部材を開閉する機構を備えた別の実施形態に係る未加硫タイヤの保管装置の正面図である。
図中、図1と同じ部分には同じ番号を付して説明を省略する。
即ち、キャスタ24付き台車20上には未加硫タイヤTの載置台10が直接設置されており、載置台10の対角線上には一対の支柱22(1)が立設されている。支柱22(1)の上端部にはアーム部材30(1)が枢着されている。
アーム部材30の先端にはマグネット34が取り付けられており、アーム部材30(1)は、図3に示すように、ここではアーム部材30(1)が垂直に立った位置から水平位置まで起伏自在である。
このアーム部材30(1)の回動は駆動機構Mによって行われる。駆動機構Mとしては、ピストンの往復動を揺動運動に変換する機構、モータなどの回転を揺動運動に変換する機構など、周知の機構を用いることができる。
なお、未加硫タイヤの重量を感知するのは、例えばストレンゲージや周知の各種圧力センサを載置台の適所に取り付けて使用することができる。
1・・・未加硫タイヤの保管装置、10・・・載置台、12・・・凹部、14・・・コイルスプリング、16・・・ピン、18・・・ガイド部材、20・・・台車、22a、22b・・・支柱、24・・・キャスタ、30・・・アーム部材、31・・・回転軸、32・・・第1のアーム片、33・・・第2のアーム片、T・・・未加硫タイヤ、Tb・・・ビード。

Claims (6)

  1. 未加硫タイヤを保管するための未加硫タイヤの保管装置であって、
    未加硫タイヤを載置する載置台と、
    複数のアーム部材を、載置台上に配置した未加硫タイヤの支持位置と、載置台から離れて未加硫タイヤの支持を解放する解放位置間で駆動するアーム駆動機構と、
    前記アーム部材の先端部に取り付けられたマグネットと、
    から成り、
    前記アーム部材は、前記未加硫タイヤの支持位置において、前記マグネットを前記未加硫タイヤのビードに吸着させて前記未加硫タイヤを吊下状に支持することを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  2. 請求項1に記載された未加硫タイヤの保管装置において、
    前記アーム駆動機構は、載置台上に載置される未加硫タイヤの自重で下降する載置台の下降力で、前記アーム部材を未加硫タイヤの前記支持位置へ移動させる駆動力を生じる動力変換機構であることを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  3. 請求項1または2に記載された未加硫タイヤの保管装置において、
    前記アーム部材は、前記載置台の側面に設けたピンが係合する長溝を有しかつ一端が台車に回動自在に支持された回転軸に固定された第1のアーム片と、同様に前記回転軸に固定された第2のアーム片とから成り、前記第2のアーム片の先端にマグネットが取り付けられていることを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  4. 請求項1に記載された未加硫タイヤの保管装置において、
    前記アーム駆動機構は、往復駆動機構又は回転駆動機構の駆動力を前記アーム部材の未加硫タイヤの前記支持位置への移動力に変換する動力変換機構であることを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  5. 請求項1ないし3のいずれかに記載された未加硫タイヤの保管装置において、
    前記載置台がキャスタ付き台車上に配置されていることを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載された未加硫タイヤの保管装置において、
    前記マグネットは永久磁石であることを特徴とする未加硫タイヤの保管装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102416621A (zh) * 2011-12-15 2012-04-18 三角轮胎股份有限公司 带内支撑体的胎胚存放托盘
JP2016022691A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 住友ゴム工業株式会社 ローカバー保持装置
JP6996324B2 (ja) 2018-02-07 2022-01-17 横浜ゴム株式会社 帯状未加硫ゴム材料の保管ユニット

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