JP2011161662A - 印刷位置ずれ検出装置、印刷機、および、印刷位置ずれ検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多色印刷機は、第1〜第4の刷版のパターンが印刷された原反の画像Qに基づいて、基準刷版の第1の指標印刷部94kに合わせて位置決めされた第1の基準線S1と、比較刷版である第2〜第4の刷版の第1の指標印刷部94b,94r,94yとの第1の間隔T1を算出するとともに、第2の指標印刷部96kに合わせて位置決めされた第2の基準線S2と、第2の指標印刷部96b,96r,96yとの第2の間隔T2を算出して、この算出結果に基づいて、印刷の位置ずれを検出する。
【選択図】図5
Description
さらに、本発明の印刷機では、前記インク供給手段は、前記複数の刷版に互いに異なる色のインクを供給し、前記間隔算出手段は、前記被印刷物における前記見当合わせマークの色に基づいて、前記比較刷版を特定して、前記比較刷版の指標印刷部と前記基準線との間隔を算出する、ことが好ましい。
なお、本明細書において、X軸方向とは図1中左右方向、Y軸方向とは図1中紙面直交方向、Z軸方向とは図1中上下方向とし、各軸における「+」は矢印方向、「−」は矢印の反対方向とする。
図1において、印刷機としての多色印刷機1は、送り手段としての図示しない原反供給手段により+X軸方向に搬送される原反Pに対して、黒色、青色、赤色、黄色を必要に応じて多色印刷する輪転式の印刷機である。この多色印刷機1は、多色印刷をする印刷部2と、多色印刷後の原反Pを撮像する撮像手段としてのカメラ4と、このカメラ4で撮像された画像に基づいて印刷部2を制御する制御装置5とを備えている。
第1の印刷ユニット2kは、第1の刷版8kが外周面に取り付けられる刷版取付手段としての版胴21と、この版胴21の下方において版胴21との間に原反Pを挿通可能に設けられた圧胴22とを備えている。さらに、第1の印刷ユニット2kにおける版胴21の上方には、図2に示すように、黒インクIkを貯留するインク貯留部23と、このインク貯留部23のインク出しローラ24に転接するインク写しローラ25と、このインク写しローラ25に転接するローラを含むローラ群26と、このローラ群26のローラと版胴21とに点接する一対のインク着けローラ27とを備えている。なお、第2〜第4の印刷ユニット2b,2r,2yは、版胴21に第2〜第4の刷版8b,8r,8yが取り付けられている点と、インク貯留部23に青インクIb、赤インクIr、黄インクIyが貯留されている点で第1の印刷ユニット2kと相違するが、他の構成は第1の印刷ユニット2kと同じであるため、説明は省略する。
制御装置5は、図1に示すように、全体制御手段51と、基準線設定手段52と、間隔算出手段53と、位置ずれ検出手段54と、刷版位置調整手段55とを備えている。そして、基準線設定手段52と、間隔算出手段53と、位置ずれ検出手段54は、カメラ4とともに、印刷位置ずれ検出装置6を構成している。
ここで、制御装置5の説明は、図5の状態に基づいて行う。この図5では、第2の見当合わせマーク80bの第1,第2の指標印刷部94b,96bが二点鎖線で示す基準印刷位置からずれているが、第1,第3,第4の見当合わせマーク80k,80r,80yの第1の印刷指印刷標部94k,94r,94yと、第2の指標印刷部96k,96r,96yが基準位置からずれていない状態を表している。
基準線設定手段52は、カメラ4からの画像Qを取得して、仮想の基準線Sを設定する。本実施形態の場合、基準線設定手段52は、第1の刷版8kを基準刷版とし、第1の見当合わせマーク80kによって印刷された第1の指標印刷部94kと第2の指標印刷部96kとから基準線Sを設定する。基準線Sは、第1の刷版8kが変形していない状態を基準として、以下の条件を満たすように設定されている。すなわち、基準線Sは、第1の指標印刷部94kの−Y軸方向側に位置する上辺94kUを+X軸方向に延ばして得られる第1の基準線S1と、第2の指標印刷部96kの+X軸方向側に位置する右辺96kRを−Y軸方向に延ばして得られる第2の基準線S2とで構成されている。そして、この基準刷版以外の第2〜第4の刷版8b,8r,8yによって印刷された他の指標印刷部を比較刷版で印刷された指標印刷部として設定する。なお、第2,第3,第4の刷版8b,8r,8yによって印刷された他の指標印刷部の何れか1つを基準刷版で印刷された指標印刷部として設定してもよい。
すなわち、作業者の目で印刷パターンを見ることで、第1〜第4の刷版8k,8b,8r,8y間の位置ずれを検出する必要がなく、上記位置ずれを容易に検出できる。特に、多色印刷などの複数の刷版を用いた重ね刷りでは、各刷版における刷版取付基準位置に対する位置ずれよりも、刷版間での位置ずれの方が問題となることが多い。あらかじめ設定されている基準線に対する各刷版の指標印刷部の位置ずれに基づいて、刷版間の位置ずれを検出することも考えられるが、この場合には基準線と全ての刷版との間隔をそれぞれ算出する必要がある。これに対して、本発明では、基準刷版の第1,第2の基準線S1,S2と、比較刷版の第1,第2の指標印刷部94b,94r,94y,96b,96r,96yとの第1,第2の間隔T1,T2を算出するだけで、第1〜第4の刷版8k,8b,8r,8y間の位置ずれを検出でき、上記あらかじめ設定された基準線に基づき位置ずれを検出する構成と比べて、算出対象の間隔数を減らすことができる。更に数多くの刷版を使用して印刷した場合、位置合せマークが何重にも重なり合ってしまい、どの刷版がどれだけずれているのかを判断することが非常に困難であったが、本発明の場合、第1,第2の指標印刷部が線ではなく面で印刷されることから、その面を利用してずれを検知可能としたことで、刷版のずれを簡単に検出させることができる。
更に、上記実施形態では、多色印刷機1において、原反Pに対して試し刷りを行った後印刷を一時停止して第2〜第4の印刷ユニット2b,2r,2yを適切な位置に移動させたが、印刷を一時停止させることなく第2〜第4の印刷ユニット2b,2r,2yを適切な位置に移動させてもよい。
そして、第1,第2の基準線S1,S2に基づいて、Y,X方向への位置ずれを検出したが、例えば第1の基準線S1のみを設定してY方向のみへの位置ずれを検出してもよい。また、第1の基準線S1のみを設定する場合、第1〜第4の見当合わせマーク80k,80b,80r,80yに、第2の罫線82k,82b,82r,82yと、第2の補助罫線85と、第2の指標部86k,86b,86r,86yとのうち、少なくとも第2の指標部86k,86b,86r,86yを設けなくてもよい。
4…カメラ(撮像手段)
6…印刷位置ずれ検出装置
8k,8b,8r,8y…第1,第2,第3,第4の刷版
21…版胴(刷版取付手段)
31…X軸方向移動手段(第1の移動手段)
35…Y軸方向移動手段(第2の移動手段)
52…基準線設定手段
53…間隔算出手段
54…位置ずれ検出手段
55…刷版位置調整手段
80k,80b,80r,80y…第1,第2,第3,第4の見当合わせマーク
81k,81b,81r,81y…第1の罫線
82k,82b,82r,82y…第2の罫線
83…第1の補助罫線
84k,84b,84r,84y…第1の指標部
85…第2の補助罫線
86k,86b,86r,86y…第2の指標部
94k,94b,94r,94y…第1の指標印刷部
96k,96b,96r,96y…第2の指標印刷部
S1…第1の基準線
S2…第2の基準線
Claims (6)
- 複数の刷版にそれぞれ設けられた見当合わせマークが被印刷物に印刷されたときの状態に基づいて、前記印刷の位置ずれを検出する印刷位置ずれ検出装置であって、
前記見当合わせマークは、線状の罫線と、この罫線の長手方向一端側から側方に突出する補助罫線と、この補助罫線に接続されて所定の1方向を確定可能な辺を有する指標部と、を備え、
前記指標部は、前記被印刷物に指標印刷部として印刷され、
前記被印刷物上の前記見当合わせマークを撮像する撮像手段と、
この撮像手段の撮像により得られる画像に基づいて、前記複数の刷版のうち、いずれか一つの刷版である基準刷版の指標印刷部に基づいて前記1方向に基準線を設定する基準線設定手段と、
前記画像に基づいて、前記基準刷版以外の刷版である比較刷版の指標印刷部と、前記基準線との間隔を算出する間隔算出手段と、
前記指標印刷部と前記基準線との間隔に基づいて、前記複数の刷版間での印刷の位置ずれを検出する検出手段と、を備えていることを特徴とする印刷位置ずれ検出装置。 - 前記見当合わせマークは、第1の方向に延在する第1の罫線と、この第1の罫線に接続して設けられた第1の補助罫線と、この第1の補助罫線に接続して設けられた第1の指標部と、前記第1の方向に対して所定の角度で交差する第2の方向に延在する第2の罫線と、この第2の罫線に接続して設けられた第2の補助罫線と、この第2の補助罫線に接続して設けられた第2の指標部と、を備え、
前記第1の指標部および前記第2の指標部は、前記被印刷物にそれぞれ第1の指標印刷部および第2の指標印刷部として印刷され、
前記基準線設定手段は、前記基準刷版の前記第1の指標印刷部に基づく第1の基準線と、前記第2の指標印刷部に基づく第2の基準線とを設定し、
前記間隔算出手段は、前記比較刷版の第1の指標印刷部と前記第1の基準線との第1の間隔と、前記第2の指標印刷部と前記第2の基準線との第2の間隔とを算出し、
前記検出手段は、前記第1の間隔と前記第2の間隔とに基づいて、前記基準刷版と比較刷版との位置ずれを検出することを特徴とする請求項1に記載の印刷位置ずれ検出装置。 - 請求項1または請求項2に記載の印刷位置ずれ検出装置と、
前記複数の刷版がそれぞれ取り付けられる刷版取付手段と、
前記刷版にインクを供給するインク供給手段と、
前記刷版取付手段と前記被印刷物とを相対移動させることで、前記被印刷物に前記見当合わせマークを印刷する送り手段と、
前記相対移動の方向と平行な方向に前記刷版取付手段を移動させる第1の移動手段と、
前記被印刷物の印刷面と平行な方向であって前記相対移動の方向と直交する方向に前記刷版取付手段を移動させる第2の移動手段と、を備えていることを特徴とする印刷機。 - 前記検出手段で位置ずれが検出された場合、前記基準刷版の前記基準線と前記比較刷版の前記指標印刷部とをあらかじめ設定された位置関係にする状態に、前記第1の移動手段と前記第2の移動手段とを制御する刷版位置調整手段を備えていることを特徴とする請求項3に記載の印刷機。
- 前記インク供給手段は、前記複数の刷版に互いに異なる色のインクを供給し、
前記間隔算出手段は、前記被印刷物における前記見当合わせマークの色に基づいて、前記比較刷版を特定して、前記比較刷版の指標印刷部と前記基準線との間隔を算出することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の印刷機。 - 複数の刷版にそれぞれ設けられた見当合わせマークが被印刷物に印刷されたときの状態に基づいて、前記印刷の位置ずれを検出する印刷位置ずれ検出方法であって、
前記見当合わせマークは、線状の罫線と、この罫線の長手方向一端側から側方に突出する補助罫線と、この補助罫線に接続されて所定の1方向を確定可能な辺を有する指標部と、を備え、
前記指標部は、前記被印刷物に指標印刷部として印刷され、
前記被印刷物上の前記見当合わせマークを撮像して得られる画像に基づいて、前記複数の刷版のうち、いずれか一つの刷版である基準刷版の指標印刷部に基づいて前記1方向に基準線を設定し、
前記画像に基づいて、前記基準刷版以外の刷版である比較刷版の指標印刷部と、前記基準線との間隔を算出し、
前記指標印刷部と前記基準線との間隔に基づいて、印刷の位置ずれを検出することを特徴とする印刷位置ずれ検出方法。
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