JP2011159606A - 雌型端子金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化した場合であっても弾性片のバネ力により相手側の雄型端子との接触荷重を十分に確保できる雌型端子金具を提供する。
【解決手段】端子接続部2および電線接続部3はそれぞれ略円筒状に形成され、端子挿入口20より後端側に、弾性片4を収容する切欠部21を有し、弾性片4は、端子接続部2の軸方向に延びると共に、互いに重ね合わされた一対の弾性腕部42,44を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、一端に電線を接続し他端に相手側の雄型端子を接続する雌型端子金具に関する。
従来、雌型端子金具として、特許文献1に記載されているものが提案されている。この雌型端子金具100は、図8に示すように、防水コネクタ101に設けられており、先端側に相手側の雄型端子が挿入される端子挿入口100aが形成された端子接続部100bと、端子接続部100bに設けられ、電線102と接続される電線接続部100cとを有している。上記防水コネクタ101は、合成樹脂材からなるコネクタハウジング103内に複数の雌型端子金具100を収容する複数の端子収容室104を備えており、各端子金具100は、電線102の先端に加締め接合された状態でコネクタハウジング103の後端より挿入可能である。コネクタハウジング103の後端の貫通穴(図示せず)に弾性材料製の一体型マットシール(ゴム栓)105が挿入されている。このマットシール105は、外周側へ突出するハウジングシール部104bを備えると共に、コネクタハウジング103の後端に装着されるシールセット部(ゴム栓ホルダ)106により保持されている。マットシール105には、コネクタハウジング103の端子収容室104と対向した位置毎に各電線102が挿通される複数の貫通穴107が設けられている。この貫通穴107の内周面には、電線102の外周面と弾性的に密着可能なリップ(図示せず)が周設され、リップを備えたマットシール105により、電線102とコネクタハウジング103との間を止水するようになっている。
上記構成では、まずコネクタハウジング103後端の貫通穴にマットシール105を挿入すると共に、コネクタハウジング103の後端にシールセット部106に装着してマットシール105を保持する。このとき、マットシール105は、ハウジングシール部104bがコネクタハウジング103の後端の溝部(図示せず)に収容されると共に、ハウジングシール部104bの後端にシールセット部106が圧接することにより、弾性圧縮された状態で保持されている。次いで、電線102の先端を端子金具100に挿入して加締めた後、端子金具100をコネクタハウジング103の後端側から端子収容室104に挿入し、端子金具100の後方に延びる状態で電線102を配置してマットシール105の貫通穴107内を挿通させる。次いで、相手側コネクタハウジングの雄型端子金具(図示せず)をコネクタハウジング103の端子収容室104に先端側から挿入して雌型端子金具100と嵌合させることによって、電線102および相手側の電線が電気的に接続される。このようにして防水コネクタ101を組み立てたとき、コネクタハウジング103後端の貫通穴にマットシール105が挿入され、マットシール105の貫通穴107に挿通される電線102の外周面がリップで弾性的に密着されているので、水などがコネクタハウジング103内に浸入することを防止できる。また、相手側コネクタハウジングでもマットシール(図示せず)により電線とコネクタハウジングとの間を止水するようになっている。
特開2000−208200号公報
ところで、前述した従来の雌型端子金具100では、雌型端子金具100が小型化された場合、相手側の雄型端子との嵌合状態を保つ部材が小さくなるとともに、雌型端子金具を構成する金属板が薄くなることから、充分なバネ力が得られず、相手側の雄型端子との接触荷重を十分に確保することが難しいという問題もあった。
また、図9に示すように雌型端子金具100の断面形状が角ばっているため、雌型端子金具100をコネクタハウジング103の後端側から端子収容室104に挿入してマットシール105の貫通穴107内を挿通させる際、貫通穴107内周面のリップなどが雌型端子金具100により損傷されて防水性が低下するという問題があった。さらに、上述したように雌型端子金具100の断面形状が角ばっており円筒状ではないため、雌型端子金具100が中心軸を中心とする回転位置が特定されており、すなわち方向性を有し、雌型端子金具100を所定の回転位置にセットした状態でコネクタハウジング103の端子収容室104に挿入する必要があるため、その分、手間がかかるという問題もあった。
本発明は、上記事情を考慮し、小型化した場合であっても相手側の雄型端子との接触荷重を十分に確保することができる雌型端子金具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、板状部材を筒状に加工し、先端側に相手側の雄型端子が挿入される端子挿入口が形成された端子接続部と、該端子接続部に設けられ、電線と接続される電線接続部とを有し、前記端子接続部の内側に弾性片を備えた雌型端子金具であって、前記弾性片が、該板状部材の両縁部のそれぞれに、前記端子接続部の軸方向に延びると共に、互いに重ね合わされた一対の弾性腕部を備えたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の雌型端子金具であって、前記端子接続部および前記電線接続部が、それぞれ略円筒状に形成されたことを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1、または請求項2記載の雌型端子金具であって、前記端子接続部の前記端子挿入口より後端側に、前記弾性片を収容する切欠部を有し、該弾性片は、前記端子接続部と一体に設けられた前記一対の弾性片部材にそれぞれ曲げ加工を施すことにより形成されたことを特徴としている。
請求項1の発明によれば、雌型端子金具の軸方向の後端側へ延びる弾性片の弾性腕部が弾性変形することにより所定のバネ力を得ることができると共に、前記弾性片の弾性腕部が2枚、互いに重ね合わされているので、1枚のみの弾性片と比べてより大きなバネ力を得ることができる。したがって、雌型端子金具が小型化され、板状部材が薄くなった場合であっても、弾性片のバネ力により相手側の雄型端子との接触荷重を十分に確保することができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、雌型端子金具を構成する端子接続部および電線接続部が略円筒状に形成されているので、雌型端子金具をコネクタハウジングのマットシール内を挿通させる際、貫通穴内周面のリップなどを雌型端子金具により損傷することを抑制することができる。これにより、コネクタハウジング内への浸水をより確実に防止できるので、防水性の向上を図ることができる。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、雌型端子金具の材料として板状の金属材を用いて、端子接続部と一体に設けられた一対の弾性片部材にそれぞれ曲げ加工を施すことにより弾性片を設けると共に、端子接続部を筒状に成形して弾性片部材が存在していた箇所に切欠部を形成し、切欠部に前記弾性片を収容する。これにより、切欠部の部分の材料を弾性片として有効活用することができ、板状の金属材の歩留まりの向上を図ることができる。
本発明の一実施形態を示し、雌型端子金具の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、雌型端子金具の正面図である。 本発明の一実施形態を示し、図2の矢印IIIの方向から見た端子接続部の側面図である。 本発明の一実施形態を示し、図3のIV−IV線に沿う断面図である。 本発明の一実施形態を示し、図2の矢印Vの方向から見た端子接続部の側面図である。 本発明の一実施形態を示し、端子接続部の内部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、端子接続部を構成する金属材の展開図である。 従来の雌型端子金具を備えた防水コネクタの分解斜視図である。 従来の雌型端子金具を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1〜図7は本発明の一実施形態を示し、図1は雌型端子金具の斜視図、図2は雌型端子金具の正面図、図3は図2の矢印IIIの方向から見た側面図、図4は図2のIV−IV線に沿う断面図、図5は図2の矢印Vの方向から見た側面図、図6は端子接続部の内部を示す斜視図、図7は端子接続部を構成する金属材の展開図である。なお、図6は説明のため端子接続部の手前側半分を取り除いた状態で端子接続部の内部を示している。
本実施形態の雌型端子金具1は、図1〜図7に示すように、板状の金属材(板状部材)2aにプレス加工あるいは冷間鍛造加工を施すことにより一体的に略円筒状に成型される端子接続部2を有し、この端子接続部2の後端側には電線30と接続される略円筒状の電線接続部3が設けられている。
端子接続部2は、先端側に相手側の雄型端子(図示せず)が挿入される端子挿入口20が形成されると共に、この端子挿入口20より後端側に切欠部21が形成されている。また、端子接続部2は、端子接続部2の内側に突出する弾性片4、および弾性片4の先端部に対向するように配置される一対のインデント部22,22を備えており、これら弾性片4および一対のインデント部22,22により上記相手側の雄型端子が保持される。なお、一対のインデント部22,22は、端子接続部2の外周面をくぼませることにより内側に向かって突起している。
弾性片4は、雌型端子金具1の周方向に延びて、先端が端子接続部2の貫通穴23に差し込まれる第1円環部41と、この第1円環部41より雌型端子金具1の軸方向の後端側に延びる第1弾性腕部42と、雌型端子金具1の周方向に延びて、上記第1円環部41の外周面に密着される第2円環部43と、この第2円環部43より雌型端子金具1の軸方向に延びる第2弾性腕部44とから構成されており、上記第1弾性腕部42および上記第2弾性腕部44は互いに重ね合わされている。第1弾性腕部42は、第2弾性腕部44より長く設定されると共に、雌型端子金具1の軸心に近づく方向へ傾斜している。第1弾性腕部42の先端部は、相手側の雄型端子に接触すると共に、雄型端子から次第に離れる方向に折り返されている。また、第2弾性腕部44は、第1弾性腕部42に沿って形成され、第1弾性腕部42の表面に密着されている。
第1円環部41および第1弾性腕部42は、図7に示す第1弾性片部材4aにより構成され、第1弾性片部材4aは、T字形に形成されると共に一端が金属材2aと連続している。一方、第2円環部43および第2弾性腕部44は、図7に示す第2弾性片部材4bにより構成され、第2弾性片部材4bは、L字形に形成される共に一端が金属材2aと連続している。なお、第1弾性片部材4aは、金属材2aの接合端(短手方向の端部)2b、2bを結ぶ線よりほぼ内側に位置する部分により構成されている。一方、第2弾性片部材4bは、金属材2aの接合端2b、2bを結ぶ線より外側に位置している。
上記構成において、まず図7に示すように板状の金属材2aに、それぞれ一端が金属材2aと連続した状態で一対の弾性片部材4a,4bを形成すると共に、一対のインデント部22,22を形成する。また、上記金属材2aにプレス加工あるいは冷間鍛造加工を施すことにより円筒状に湾曲させて、金属材2aの接合端2b,2bを互いに突き合わせる。このとき、まず第1弾性片部材4aを所定形状に成形することにより第1円環部41および第1弾性腕部42を設けると共に、第1円環部41の先端を端子接続部2の貫通穴23に差し込む。
次いで、第2弾性片部材4bを所定形状に成形することにより、上記第1円環部41の外周面に密着される第2円環部43、および上記第1弾性腕部42の表面に密着される第2弾性腕部44を設ける。これにより、図1〜図6に示すように端子接続部2が一体的に成型されると共に、第1弾性片部材4aは、金属材2aの接合端2b,2bを結ぶ線よりほぼ内側に位置する部分によって構成されているため、上記第1弾性片部材4aが存在していた箇所に切欠部21が形成され、切欠部21内に弾性片4が収容される。
次いで、電線30を電線接続部3の後端より挿入し、電線接続部3を加締めることにより、電線30は電線接続部3内に挿入された状態で電線接続部3と接合される。
このようにして雌型端子金具1を組立てた後、端子挿入口20を介して相手側の雄型端子を端子接続部2に挿入したとき、端子接続部2内の弾性片4がバネ力によってそれぞれ端子接続部2の中心軸の方向に付勢されており、一対のインデント部22,22が図2の下方から雄型端子に圧接すると共に、弾性片4が図2の上方から雄型端子に圧接するので、雌型端子金具1と相手側の雄型端子とが接合されて電気的な接続が行われる。このとき、上記弾性片4の後端側が図3の反時計方向へ弾性変形するが、弾性片4が切欠部21内に収容されているため、弾性片4が端子接続部2の外周面より外方へ突出することはない。
以上のように、本実施形態の雌型端子金具1によれば、雌型端子金具1の軸方向に延びる弾性片4の弾性腕部42,44が弾性変形することにより所定のバネ力を得ることができ、さらに、弾性片4の弾性腕部42,44が互いに重ね合わされているので、1枚のみの弾性片と比べてより大きなバネ力を得ることができる。これにより、雌型端子金具1が小型化され、板状の金属材2aが薄くなったた場合であっても、弾性片4のバネ力により相手側の雄型端子との接触荷重を十分に確保することができる。
また、上記構成によれば、雌型端子金具1を構成する端子接続部2および電線接続部3が略円筒状に形成されており、従来のように角ばっていないので、雌型端子金具1を図示しないコネクタハウジングのマットシール内を挿通させる際、貫通穴内周面のリップなどを雌型端子金具1により損傷することを抑制することができる。これにより、コネクタハウジング内への浸水をより確実に防止できるので、防水性の向上を図ることができる。さらに、上述したように端子接続部2および電線接続部3が略円筒状に形成されており、従来のように中心軸を中心として回転位置を特定する必要がなく、この点に関する方向性を有していないため、雌型端子金具1を回転位置にこだわることなく容易にコネクタハウジングの端子挿入穴に挿入できる。これにより、雌型端子金具1を備えたワイヤハーネスを製作する際の作業性を向上できるので、製作コストの低減を図ることができる。
また、上記構成によれば、雌型端子金具1の材料として板状の金属材2aを用いて、板状の金属材2aと一体に設けられた一対の弾性片部材4a,4bにそれぞれ曲げ加工を施すことにより弾性片4を設けると共に、端子接続部2を略円筒状に成形し、一方の弾性片部材4aが存在していた箇所に切欠部21を形成して切欠部21に弾性片4を収容する。これにより、切欠部21の部分の材料を弾性片4として有効活用することができ、板状の金属材2aの歩留まりの向上を図ることができる。
また、上記構成によれば、弾性片4および一対のインデント部22,22により相手側の雄型端子を3点支持して確実に保持でき、雌型端子金具1と相手側の雄型端子との電気的な接続を安定した状態で得ることができる。
なお、上記実施形態にあっては、端子接続部2が略円筒状に形成された場合を例示したが、本発明はこれに限定されず、角筒状などの他の断面形状に形成することもできる。この場合にあっても、雌型端子金具が小型化されたとき、互いに重ね合わされた一対の弾性腕部を備えた弾性片のバネ力により相手側の雄型端子との接触荷重を十分に確保することができる。
1 雌型端子金具
2 端子接続部
2a 金属材(板状部材)
3 電線接続部
4 弾性片
4a,4b 弾性片部材
20 端子挿入口
21 切欠部
30 電線
42 第1弾性腕部(弾性腕部)
44 第2弾性腕部(弾性腕部)

Claims (3)

  1. 板状部材を筒状に加工し、先端側に相手側の雄型端子が挿入される端子挿入口が形成された端子接続部と、該端子接続部に設けられ、電線と接続される電線接続部とを有し、前記端子接続部の内側に弾性片を備えた雌型端子金具であって、
    前記弾性片が、該板状部材の両縁部のそれぞれに、前記端子接続部の軸方向に延びると共に、互いに重ね合わされた一対の弾性腕部を備えたことを特徴とする雌型端子金具。
  2. 請求項1記載の雌型端子金具であって、
    前記端子接続部および前記電線接続部が、それぞれ略円筒状に形成されたことを特徴とする雌型端子金具。
  3. 請求項1、または請求項2記載の雌型端子金具であって、
    前記端子接続部の前記端子挿入口より後端側に、前記弾性片を収容する切欠部を有し、
    該弾性片は、前記端子接続部と一体に設けられた前記一対の弾性片部材にそれぞれ曲げ加工を施すことにより形成されたことを特徴とする雌型端子金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019023961A (ja) * 2017-07-24 2019-02-14 ヒロセ電機株式会社 接触片を有する端子、コネクタ、及びコネクタ装置

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