JP2011156592A - プレス成形品 - Google Patents

プレス成形品 Download PDF

Info

Publication number
JP2011156592A
JP2011156592A JP2011055571A JP2011055571A JP2011156592A JP 2011156592 A JP2011156592 A JP 2011156592A JP 2011055571 A JP2011055571 A JP 2011055571A JP 2011055571 A JP2011055571 A JP 2011055571A JP 2011156592 A JP2011156592 A JP 2011156592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rigidity
heat insulator
press
shape
width direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011055571A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5412455B2 (ja
Inventor
Takashi Ando
崇 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topre Corp
Original Assignee
Topre Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Topre Corp filed Critical Topre Corp
Priority to JP2011055571A priority Critical patent/JP5412455B2/ja
Publication of JP2011156592A publication Critical patent/JP2011156592A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5412455B2 publication Critical patent/JP5412455B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

【課題】コストアップを招くことなく必要な方向の剛性を効率良く高めて薄肉化と軽量化を図ることができるプレス成形品の高剛性構造を提供すること。
【解決手段】波型形状を成す凹凸3を剛性を高める方向(幅方向(Y方向))に沿って形成してヒートインシュレータ(プレス成形品)1の高剛性構造を構成する。
本発明によれば、波型形状の凹凸3をヒートインシュレータ1に形成すると、該ヒートインシュレータ1の凹凸3が延びる幅方向の剛性が高められるため、コストアップを招くことなく必要な方向(幅方向)の剛性を効率良く高めることができ、ヒートインシュレータ1の薄肉化と軽量化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、プレス成形品の剛性を高めるための構造に関する。
例えば、自動車用ヒートインシュレータ101は図11に示すようにアルミニウム板又は鋼板を山形に屈曲成形して構成され、これは主に自動車の床下に設置される触媒コンバータ等からの熱を遮断する目的で使用される。このヒートインシュレータ101の板面には、剛性を高める目的でビード104が山形に沿って突出成形されている。
しかし、上記ヒートインシュレータ101は床下と触媒コンバータの間の隙間に設置されるため、ビード104の形状及び個数はヒートインシュレータ101に所要の剛性を確保するには不十分であった。
そこで、図12に示すように、板厚を厚くすることなく十分な剛性を確保するため、エンボス成形によって予め多数の円形凸部201aが形成された金属プレートを型隙間を有する金型によって成形されたヒートインシュレータ201とその製造方法が提案されている(特開2000−136720公報参照)。
特開2000−136720号公報
ところが、図11に示すようなビード104が形成されたヒートインシュレータ101にあっては、十分な剛性を確保するためにビード104の大きさと個数を確保する場合は、その成形時に材料を呼び込むために断面の線長が増加し、結果的に使用する材料の寸法が大きくなるという問題がある。
又、図12に示すヒートインシュレータ201にあっては、エンボス成形によって金属プレートに予め円形凸部201aを形成する必要があるため、加工工数が増えてコストアップが避けられないという問題がある。そして、エンボス成形による円形凸部201aの形成は全方位に亘って剛性を高めることを目的としているため、ヒートインシュレータのように方向によって強化すべき剛性が異なる部品の場合には、どの方向も同じ割合でしか剛性アップが望めず、効率が悪いという問題もあった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、コストアップを招くことなく必要とする幅方向の剛性を効率良く高めて薄肉化と軽量化を図ることができるプレス成形品を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、幅方向の断面が山形形状に湾曲して形成されたプレス成形品であって、径方向の外側に向けて突出するビードと、前記幅方向に沿って延在すると共に、前記幅方向に直交する長さ方向の断面が波型形状に形成された凹凸と、を備え、前記凹凸の長さ方向に沿った幅寸法が前記ビードの幅寸法よりも小さいことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明であって、前記凹凸とビードとは、同一工程にてプレス成形されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明であって前記プレス成形品は、アルミニウムまたは鋼板からなるヒートインシュレータであることを特徴とする。
従って、請求項1記載の発明によれば、波型形状の凹凸をプレス成形品に形成すると、該プレス成形品の凹凸が延在する幅方向の剛性が高められるため、コストアップを招くことなく幅方向の剛性を効率良く高めることができ、プレス成形品の薄肉化と軽量化を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、凹凸とビードとを同一工程にてプレス成形するため、工程の増加及び材料寸法の変更に伴うコストアップを避けることができる。
以上の説明で明らかなように、請求項1記載の発明によれば、波型形状の凹凸をプレス成形品に形成すると、該プレス成形品の凹凸が延在する幅方向の剛性が高められるため、コストアップを招くことなく幅方向の剛性を効率良く高めることができ、プレス成形品の薄肉化と軽量化を図ることができるという効果が得られる。
請求項2記載の発明によれば、凹凸とビードとを同一工程にてプレス成形するため、工程の増加及び材料寸法の変更に伴うコストアップを避けることができる。
本発明に係る高剛性構造を備える自動車用ヒートインシュレータの斜視図である。 本発明に係る高剛性構造を備える自動車用ヒートインシュレータの側面図である。 本発明に係る高剛性構造を備える自動車用ヒートインシュレータの平面図である。 図3のA−A線断面図である。 波型形状の凹凸の断面形状を示す拡大断面図である。 エンボス形状と波型形状を有する平板の直交する方向(X,Y方向)剛性値を示す図である。 平板とエンボス形状及び波型形状を有するインシュレータの直交する方向(X,Y方向)剛性値を示す図である。 波型形状の凹凸とビードとの組み合わせ例を示すヒートインシュレータの部分斜視図である。 本発明のフロアヒートインシュレータへの適用例を示す斜視図である。 本発明のサイレンサインシュレータへの適用例を示す斜視図である。 従来例1に係るヒートインシュレータの斜視図である。 従来例2に係るヒートインシュレータの斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る高剛性構造を備える自動車用ヒートインシュレータの斜視図、図2は同ヒートインシュレータの側面図、図3は同ヒートインシュレータの平面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は波型形状の凹凸の断面形状を示す拡大断面図である。
本実施の形態に係る自動車用ヒートインシュレータ(遮熱板)1は、図1に示すように、自動車の床下に設置された触媒コンバータ2を上方から覆って該触媒コンバータ2からの熱(触媒と排気ガスとの反応熱)の車体への伝達を遮断するものであって、これは鋼板又はアルミニウム板のプレス成形によって得られる。即ち、このヒートインシュレータ1は、円筒状の前記触媒コンバータ2の外形形状に沿って山形(断面略円弧状)に屈曲成形され、その幅方向(図示Y方向)両端縁1aはU字状にカール成形されている(図4参照)。
又、ヒートインシュレータ1の上面の長さ方向(図示X方向)両端部と中間部の3箇所には取付ボス1bが一体に突設されており、各取付ボス1bの中央部にはボルト挿通孔1cがそれぞれ穿設されている。
而して、本実施の形態に係るヒートインシュレータ1には、波型形状を成す多数の凹凸3が山型形状に沿って幅方向(図示Y方向)全幅に亘って一体に形成されるとともに、所定幅の複数のビード4が幅方向に沿って形成されている。
ところで、ヒートインシュレータ1が設置される触媒コンバータ2と自動車の床下との間の隙間は狭く、ビード4の形状と個数ではヒートインシュレータ1に要求される剛性を満足することは困難である。
そこで、本実施の形態では、ビード4の形状に対して大きさ(高さ、幅、ピッチ等)が小さな波型形状を成す前記凹凸3を要求される剛性を満足する方向に必要個数だけ形成するようにした。
以上の構成を有するヒートインシュレータ1は、鋼板又はアルミニウム板のプレス成形によって一体に形成されるが、これに形成された波型形状を成す前記凹凸3の寸法は材料を呼び込むことなく張り出し成形が可能な値に設定されている。従って、波型形状を成す凹凸3の成形工程には新たな工程を追加する必要はなく、既存の工程内で凹凸3の成形を行うことができる(例えば、ビード4の成形と同時加工することができる)ため、工程の増加及び材料寸法の変更に伴うコストアップを避けることができる。
なお、鋼板又はアルミニウム板のプレス成形によって一体に形成されたヒートインシュレータ1は、前記取付ボス1bに形成されたボルト挿通孔1cに下方から挿通する不図示のボルトによって車体の下面に取り付けられ、前述のように触媒コンバータ2を上方から覆って該触媒コンバータ2からの熱の車体への伝達を遮断する機能を果たす。
ところで、一般に製品の剛性は下式で表される。
I×E …(4)
ここに、I:断面2次モーメント(製品の形状によって決まる値)
E:ヤング率(材料の性質によって決まる係数)
製品の剛性を高めるために従来から採用されているビードは、製品の形状を変えて断面2次モーメントの値を高める効果を狙っている。
これに対して、エンボス成形による凸部(以下、「エンボス形状」と称する)や本発明に係る波型形状の凹凸(以下、「波型形状」と称する)は、ビードよりも寸法を十分小さく設定した場合、製品の形状を大きく変更することなく剛性を高める効果が得られるため、ヤング率Eの値を疑似的に高めるものと見なすことができる。
従って、ビードの形状及び個数が取付スペース等の制約のために十分確保できない場合、コストアップとなる素材の板厚アップを避けたい場合には、エンボス形状や本発明に係る波型形状は、剛性を高める方法として有効である。
ところが、エンボス形状と波型形状とでは剛性値の方向性に大きな違いがある。ここで、金属平板に対するエンボス形状と波型形状についての直交する2方向(X,Y方向)の剛性値を平板の剛性値を1として図6(a),(b)にそれぞれ示す。
図6(a)に示すように、エンボス形状においては剛性値は方向性を示さず、全方位に亘って同じ値(1.6)を示す。尚、剛性値は平板のそれを1として、その比で表している。これに対して、波型形状では、図6(b)に示すように、波に平行な方向(Y方向)では剛性値は非常に高い値(12)を示す反面、それと直交する方向(X方向)では剛性値は低い値(0.85)を示す。
而して、ヒートインシュレータの形状には山形形状が多く採用されており、このような形状を有するヒートインシュレータの剛性値は方向によって大きく異なる。
ここで、平板のままのヒートインシュレータ、エンボス形状を有するヒートインシュレータ、波型形状を有するヒートインシュレータについての直交する2方向(X,Y方向)の剛性値を平板の剛性値を1として図7(a),(b),(c)にそれぞれ示す。
図7(a)に示す平板のヒートインシュレータにおいては、長さ方向(X方向)の剛性値は高い値(104)を示す反面、幅方向(Y方向)の剛性値は非常に低い値(2)を示す。
又、図7(b)に示すエンボス形状を有するヒートインシュレータにおいては、長さ方向(X方向)及び幅方向(Y方向)の剛性値が図7(a)に示す平板のヒートインシュレータの剛性値に対してほぼ同じ割合で増加し、長さ方向(X方向)の剛性値が高い値(166)を示すのに対して、幅方向(Y方向)の剛性値は非常に低い値(3)を示し、図7(a)に示す平板のヒートインシュレータと同様に剛性値が強い方向性を示す。
これに対して、図7(c)に示す波型形状を有する本発明に係るヒートインシュレータにおいては、幅方向(Y方向)の剛性値の増加率が高められて高い値(25)を示し、長さ方向(X方向)の剛性値は図7(a)に示す平板のヒートインシュレータ及び図7(b)に示すエンボス形状を有するヒートインシュレータのそれ(104,166)に対して低い値(88)を示している。
而して、本実施の形態に係るヒートインシュレータ1においては、従来から剛性が低い幅方向(Y方向)に沿って波型形状の凹凸3をプレス成形によって一体に形成したため、コストアップを招くことなく幅方向(Y方向)の剛性が効率良く高められ、剛性がアップした分だけ素材である鋼板又はアルミニウム板の薄肉化を図ってヒートインシュレータ1の軽量化を実現することができる。具体的には、従来は素材である鋼板又はアルミニウム板の板厚として0.5mmが必要であったが、本実施の形態では板厚を0.35〜0.4mmに薄くすることができた。
又、本実施の形態では、材料を呼び込むことなく張り出し成形によってヒートインシュレータ1に波型形状の凹凸3を形成することができ、又、従来のようにエンボス成形等の加工工程を追加する必要がないため、材料の増加を防いでコストダウンと軽量化を図ることができる。
尚、図8に示すように、幅方向に沿って多数の波型形状の凹凸3が形成されたヒートインシュレータ1の頂部に所定幅のビード5を長さ方向に形成すれば、幅方向に加えて長さ方向の剛性も高めることができる。又、ビード5に代え、波型形状の凹凸3を用いても剛性を高めることができる。
ここで、本発明を自動車用のフロアヒートインシュレータ11に適用した形態を図9に示し、サイレンサインシュレータ21に適用した形態を図10に示すが、本発明の適用に際しては、これらのフロアヒートインシュレータ11やサイレンサインシュレータ21の強度解析を予め行い、剛性アップが必要な板面及び方向を見極めてその方向に沿って波型形状の凹凸3を形成する。
尚、以上の実施の形態は本発明を特にヒートインシュレータ等の自動車用プレス成形品に対して適用した形態について述べたが、本発明は他の任意のプレス成形品に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 ヒートインシュレータ(プレス成形品)
1a ヒートインシュレータの幅方向両端縁
1b 取付ボス
1c ボルト挿通孔
2 触媒コンバータ
3 波型形状を成す凹凸
4,5 ビード
11 フロアヒートインシュレータ(プレス成形品)
21 サイレンサインシュレータ(プレス成形品)

Claims (5)

  1. 波型形状を成す凹凸を剛性を高める方向に沿って形成して成ることを特徴とするプレス成形品の高剛性構造。
  2. 前記凹凸とビードとを組み合わせて形成したことを特徴とする請求項1記載のプレス成形品の高剛性構造。
  3. 前記凹凸の寸法を材料を呼び込むことなく張り出し成形が可能な値に設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のプレス成形品の高剛性構造。
  4. 材料が鉄である場合、前記凹凸の高さhをピッチPに対してh≦0.312Pに設定したことを特徴とする請求項3記載のプレス成形品の高剛性構造。
  5. 材料がアルミニウムである場合、前記凹凸の高さhをピッチPに対してh≦0.230Pに設定したことを特徴とする請求項3記載のプレス成形品の高剛性構造。
JP2011055571A 2011-03-14 2011-03-14 プレス成形品 Expired - Lifetime JP5412455B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011055571A JP5412455B2 (ja) 2011-03-14 2011-03-14 プレス成形品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011055571A JP5412455B2 (ja) 2011-03-14 2011-03-14 プレス成形品

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001129005A Division JP4988993B2 (ja) 2001-04-26 2001-04-26 ヒートインシュレータ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012205693A Division JP2013050107A (ja) 2012-09-19 2012-09-19 ヒートインシュレータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011156592A true JP2011156592A (ja) 2011-08-18
JP5412455B2 JP5412455B2 (ja) 2014-02-12

Family

ID=44589031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011055571A Expired - Lifetime JP5412455B2 (ja) 2011-03-14 2011-03-14 プレス成形品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5412455B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013050107A (ja) * 2012-09-19 2013-03-14 Topre Corp ヒートインシュレータ
JP5198675B1 (ja) * 2011-10-25 2013-05-15 日本碍子株式会社 燃料電池の構造体
WO2016104508A1 (ja) * 2014-12-25 2016-06-30 本田技研工業株式会社 内燃機関の排気浄化装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5764421A (en) * 1980-10-06 1982-04-19 Nissan Motor Co Ltd Press-formed product having rugged pattern
JPS6160222A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Toyota Motor Corp 鋼板製プレス成形品
JPH07323337A (ja) * 1995-06-09 1995-12-12 Hitachi Ltd ビードを備えた板
JPH0970624A (ja) * 1995-09-06 1997-03-18 Mitsubishi Materials Corp 波形板のプレス加工方法およびそのプレス加工装置
JPH1150839A (ja) * 1997-08-06 1999-02-23 Suzuki Motor Corp 触媒コンバータ用カバー
JP2000136720A (ja) * 1998-11-04 2000-05-16 Toyota Auto Body Co Ltd ヒートインシュレータおよびその製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5764421A (en) * 1980-10-06 1982-04-19 Nissan Motor Co Ltd Press-formed product having rugged pattern
JPS6160222A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 Toyota Motor Corp 鋼板製プレス成形品
JPH07323337A (ja) * 1995-06-09 1995-12-12 Hitachi Ltd ビードを備えた板
JPH0970624A (ja) * 1995-09-06 1997-03-18 Mitsubishi Materials Corp 波形板のプレス加工方法およびそのプレス加工装置
JPH1150839A (ja) * 1997-08-06 1999-02-23 Suzuki Motor Corp 触媒コンバータ用カバー
JP2000136720A (ja) * 1998-11-04 2000-05-16 Toyota Auto Body Co Ltd ヒートインシュレータおよびその製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5198675B1 (ja) * 2011-10-25 2013-05-15 日本碍子株式会社 燃料電池の構造体
JP2013110115A (ja) * 2011-10-25 2013-06-06 Ngk Insulators Ltd 燃料電池の構造体
JP2013050107A (ja) * 2012-09-19 2013-03-14 Topre Corp ヒートインシュレータ
WO2016104508A1 (ja) * 2014-12-25 2016-06-30 本田技研工業株式会社 内燃機関の排気浄化装置
JPWO2016104508A1 (ja) * 2014-12-25 2017-10-05 本田技研工業株式会社 内燃機関の排気浄化装置
US10400651B2 (en) 2014-12-25 2019-09-03 Honda Motor Co., Ltd. Exhaust gas purification device for internal combustion engine

Also Published As

Publication number Publication date
JP5412455B2 (ja) 2014-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4388558B2 (ja) ヒートインシュレータ
JP5723382B2 (ja) 車両ドア補強ビーム
JP4988993B2 (ja) ヒートインシュレータ
US9090288B2 (en) Sheet material having a concave-convex part, and vehicle panel and laminated structure using the same
JP3332353B2 (ja) ヒートインシュレータ
JP6265292B1 (ja) 金属製エンボス板の製造方法
JP5412455B2 (ja) プレス成形品
EP2311712B1 (en) Plate-like body
US8993096B2 (en) Structured metal heat shield
JP2009257342A (ja) ヒートインシュレータ
JPWO2017022301A1 (ja) 金属板とそれを用いた金属製カバー
JP5582795B2 (ja) ヒートインシュレータ
KR101416940B1 (ko) 다층 시트재의 성형방법 및 이를 이용하여 제조되는 다층 시트재
JP6319422B2 (ja) パネル
JP6368962B1 (ja) 金属製エンボス板の製造方法
JP2002060878A (ja) 成形性に優れたエンボス加工板
JP2013050107A (ja) ヒートインシュレータ
JP4665064B2 (ja) ヒートインシュレータ
JP2011143918A (ja) ウエザーストリップ用芯金
JP2010023326A (ja) 合成樹脂製板状体
JP5750357B2 (ja) ルーフパネル及びこのルーフパネルの製造方法
JP5263375B2 (ja) アンダーカバー
CN106481963B (zh) 强度增强的金属板
WO2011043197A1 (ja) 板状体
RU2463191C1 (ru) Пластинчатое тело

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110314

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110405

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120919

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130326

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130423

TRDD Decision of grant or rejection written
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131111

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5412455

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term