JP2011154289A - 聴衆に唱和をうながす気分を楽しむカラオケ装置 - Google Patents

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【課題】コンサート会場においてステージ上のアーティストが聴衆に唱和をうながして盛り上げる気分を楽しめるようにしたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】マイクロホンは細長い棒状の形態をしており姿勢センサを含む。姿勢センサは、マイクロホンの向きが水平を中心として上下に所定の狭い角度範囲に収まっているか否かに対応した検出信号を出力する。制御手段は、演奏手段が唱和フレーズの演奏を開始する直前において姿勢センサの検出信号をサンプリングし、マイクロホンの向きが前記角度範囲に収まっている場合には唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データを再生させ、収まっていない場合には再生させない。
【選択図】 図3

Description

この発明は、カラオケ装置の娯楽性を高める新技術に関し、具体的には、コンサート会場においてステージ上のアーティストが聴衆に唱和をうながして盛り上げる気分を楽しめるようにしたカラオケ装置を提供するものである。
《特開2006−227247号公報》
カラオケ装置に付属の操作手段からの入力に応答して拍手や掛け声を発生させ、カラオケ宴会の雰囲気を盛り上げる。カラオケ曲の難易度・テンポ・ジャンルなどに応じて拍手や掛け声の発生態様を変化させる。
《特開平11−167388号公報》
カラオケ装置で楽曲を演奏する直前に自動的にナレーションを再生してカラオケ宴会の雰囲気を盛り上げる。演奏しようとする楽曲データに付加された汎用パラメータに基づいて演奏内容を分析し、ナレーションデータベースから最適なナレーションデータを抽出して再生する。
《特開平7−298382号公報》
カラオケ装置付属のマイクロホンに効果音選択用スイッチ群が設けられている。歌い手がこのマイクロホンを持って歌いつつ、これらスイッチをタイミングを見計らって選択的に操作する。すると「アンコール」「社長」「ヨイショ」などといった人声による効果音や、タンバリンなどの楽器による効果音などが再生され、カラオケ宴会の雰囲気を盛り上げる。
《特開2000−20054号公報》
カラオケ装置付属のマイクロホンに傾きセンサを設けている。この傾きセンサの出力からは、マイクロホンが水平方向から所定角度以上に立てられた姿勢(人がマイクロホンを手持ちして口吻前にかまえた姿勢)になっているか、マイクロホンがテーブルなど寝かし置かれて水平に近い姿勢になっているのかを判別することができる。水平に近い姿勢になっていてカラオケ演奏が行われていない場合、マイクロホンを自動的にスイッチオフにして電池消耗を防いだりハウリングを防ぐ(段落0102〜0107および図9)。
《特許第4068069号公報》
バックコーラスの複数パートの再生音量を個別に制御できる。カラオケに合わせてバックコーラスのあるパートを歌っていることをカラオケ装置が認知すると、そのパートのバックコーラス再生音量を小さくし、バックコーラス付きの楽曲を合唱する際にバランスのよい自然なハーモニーを醸し出せる。
《特開2004−287362号公報》
カラオケ装置を使って歌う人がプロ歌手のように観衆の前で歌うのと同様な疑似体験をすることができる。歌手がステージで歌ったときの観衆の反応を撮影した3D立体映像を大画面ディスプレイで再生する。
===第1の発明===
第1の発明に係るカラオケ装置は、分説すると、つぎの事項(11)〜(17)により特定されるものである。
(11)演奏手段と制御手段を備え、カラオケデータに基づいて伴奏音楽を演奏してマイクロホンからの歌声とともに拡声するカラオケ装置であること
(12)カラオケデータは、楽曲進行時間軸上で識別可能な唱和フレーズを含むこと
(13)唱和フレーズは、メインボーカルの歌声とは異なる聴衆の唱和の歌声データを含むこと
(14)演奏手段は、制御手段の制御に従い、唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データを再生または非再生とすること
(15)マイクロホンは、細長い棒状の形態をしており、姿勢センサを含むこと
(16)姿勢センサは、マイクロホンの向きが水平を中心として上下に所定の狭い角度範囲に収まっているか否かに対応した検出信号を出力すること
(17)制御手段は、演奏手段が唱和フレーズの演奏を開始する直前において姿勢センサの検出信号をサンプリングし、マイクロホンの向きが前記角度範囲に収まっている場合には唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データを再生させ、収まっていない場合には再生させないこと
===第2の発明===
第2の発明に係るカラオケ装置は、分説すると、つぎの事項(21)〜(27)により特定されるものである。
(21)演奏手段と制御手段を備え、カラオケデータに基づいて伴奏音楽を演奏してマイクロホンからの歌声とともに拡声するカラオケ装置であること
(22)カラオケデータは、楽曲進行時間軸上で識別可能な唱和フレーズを含むこと
(23)唱和フレーズは、メインボーカルの歌声とは異なる聴衆の唱和の歌声データを含むこと
(24)演奏手段は、制御手段の制御に従い、唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データの再生音量を独立して制御可能であること
(25)マイクロホンは、細長い棒状の形態をしており、姿勢センサを含むこと
(26)姿勢センサは、マイクロホンの向きが水平を中心として上下に所定の狭い角度範囲に収まっているか否かに対応した検出信号を出力すること
(27)制御手段は、演奏手段が唱和フレーズの演奏を開始する直前において姿勢センサの検出信号をサンプリングし、マイクロホンの向きが前記角度範囲に収まっている場合には唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データの再生音量を大きくさせ、収まっていない場合には再生音量を小さくさせること
===発明の意義===
周知のように、ロック系のアーティストのコンサートにおいては、つぎのような場面がしばしば見られる。マイクロホンを手で持って歌っているボーカリストが、あるフレーズを自分で歌唱してから、そのマイクロホンを会場の聴衆に向ける仕草を大げさに行い、聴衆にそのフレーズを唱和するようにうながす。すると聴衆の大合唱がおき、コンサートは大いに盛り上がる。
このような場面では、ボーカリストは、まずマイクロホン先端を自分の口吻に向けて歌唱し(このときマイクロホンは立った姿勢になる)、続けてマイクロホン先端を聴衆に向けて唱和をうながす(このときマイクロホンは水平に近い姿勢になる)という動作を何回か繰り返している。
この発明に係るカラオケ装置においては、マイクロホンを手でもって歌っている人が、演奏されている楽曲中の唱和フレーズの直前において、自分の口吻前にかまえていたマイクロホンを水平に近い姿勢で前にいる仲間の方に向けると、カラオケデータ中の聴衆の唱和の歌声データが再生され(または大音量で再生され)、唱和フレーズ直前にてマイクロホンを縦にかまえたままだと聴衆の唱和の歌声データは再生されない(または小音量でしか再生されない)。
実施例におけるマイクロホンの外観図である。 実施例におけるカラオケ装置の概略構成図である。 実施例における制御手順のフローチャートである。
===マイクロホンの構成===
この発明におけるマイクロホン8の外観例を図1に示している。マイクロホン8はごく普通の細長い棒状の形態をしており、さきに説明した特開2000−20054号公報に記載されている傾きセンサに相当する、姿勢センサ9を内蔵している。姿勢センサ9としては、MEMS加速度センサとセンサ信号の前処理回路とを一体化した半導体装置を用いるのがよい。姿勢センサ9は、マイクロホン8の向きが水平を中心として上下に約30度の範囲に収まっているか否かに対応した検出信号を出力する。検出信号は、マイクロホン8が縦姿勢になっているのか横姿勢になっているのかを示すものとする。
この実施例のマイクロホン8はワイヤレスマイクであり、姿勢センサ9の検出信号を音声信号とは区別できる変調形式で搬送波にのせて無線出力するように構成されている。
===カラオケ装置の概要===
図2はこの発明の実施例に係るカラオケ装置の概略構成を示す。以下では、説明の冗長性を排除するために、カラオケ装置の標準的な周知慣用技術に関する叙述は最小限にとどめる。メインコンピュータ1はカラオケ装置の全体的な制御とデータ処理を統括する。記憶システム2はハードディスク装置を含み、プログラムやデータベースや各種データ等を格納する。
ユーザインタフェース3は、メインコンピュータ1の制御により利用者に各種の情報を表示するとともに利用者からの情報の入力を受け付ける機能要素であり、操作パネル、リモコン、カラオケ索引データベースを取り扱うタブレットコンピュータ(電子目次本装置などと呼ばれる)などを含む。通信インタフェース4は、インターネットやVPNを通じてカラオケホスト装置やカラオケデータベースサーバーとの通信を可能とする。
映像システム5は、メインコンピュータ1の制御に従い、カラオケ演奏時にカラオケ映像作品を表示するとともに歌詞字幕を表示する他、曲間にて各種の案内情報などの映像を表示したり、ユーザインタフェース3の情報表示機能の一部を分担もする。音響システム6は、メインコンピュータ1の制御に従いカラオケ伴奏音楽を生成し、ワイヤレスマイク受信装置7からの歌声信号を伴奏音楽と混合してスピーカーから音響出力する。
ワイヤレスマイク受信装置7は、前述のマイクロホン8から送信される無線信号を受信し、復調した音声信号を音響システム6のミキシングアンプに入力するとともに、マイクロホン8に内蔵の姿勢センサ9の検出信号を復調し、メインコンピュータ1に受け渡す。
===カラオケデータの構成===
周知のとおり、楽曲ごとに構成されたカラオケデータは、音楽生成データと、字幕データとに大別される。この発明においては、音楽生成データは、複数の楽器パートからなるMIDIデータと、バックコーラスの歌声データと、聴衆の唱和の歌声データを含んでおり、これらが統一された楽曲進行時間軸により管理される周知の構造となっている。
この発明では、1つの楽曲の進行時間軸上において、聴衆の唱和の歌声データが再生されるべき唱和フレーズが1個所以上存在する。さきに示した特許第4068069号公報にも記載されているように、周知のカラオケデータと同様な構成により、唱和フレーズが楽曲時間軸上のどの区間に存在するのかを示す識別情報が付加されている。メインコンピュータ1は、当該楽曲のカラオケデータを再生処理を行わせるプロセスにおいて、上記識別情報に基づいて、唱和フレーズの再生を開始する適宜な直前タイミングを認知することができる。
===音響システム6===
音響システム6は、メインコンピュータ1の制御に従って音楽生成データを再生処理することで、MIDIシンセサイザーによる器楽伴奏と、音声データによるバックコーラスや聴衆の唱和の歌声により構成されるカラオケ伴奏音楽を音響出力する。さきに説明した特許第4068069号公報にも記載されているように、カラオケ装置の音響システム6は、メインコンピュータ1の制御に従い、カラオケ伴奏音楽を構成する特定のパートの音量を他のパートとは独立して制御できるように構成されており、特定パートだけ再生しないことも可能となっている。
===唱和フレーズの処理===
この発明は上記した唱和フレーズの再生処理において特徴的である。メインコンピュータ1は、ある楽曲のカラオケデータを再生処理させているプロセスにおいて、前述したように唱和フレーズの再生直前のタイミングになった際、ワイヤレスマイク受信装置7にアクセスしてマイクロホン内蔵の姿勢センサ9の検出信号の状態をチェックする。
姿勢センサ9の検出信号がマイクロホン8の縦姿勢を示している場合、直後に再生される唱和フレーズにおいて聴衆の唱和の歌声データを再生しないように(あるいは再生音量を相対的に小さくするように)音響システム6に指示する。
姿勢センサ9の検出信号がマイクロホン8の横姿勢を示している場合、直後に再生される唱和フレーズにおいて聴衆の唱和の歌声データを再生するように(あるいは再生音量を相対的に大きくするように)音響システム6に指示する。
以上の処理手順を図3に整理した。以上の構成を備えたこの発明よれば、コンサート会場においてステージ上のアーティストが聴衆に唱和をうながして盛り上げる気分を楽しむことができる。

Claims (3)

  1. 演奏手段と制御手段を備え、カラオケデータに基づいて伴奏音楽を演奏してマイクロホンからの歌声とともに拡声するカラオケ装置であって、
    カラオケデータは、楽曲進行時間軸上で識別可能な唱和フレーズを含み、
    唱和フレーズは、メインボーカルの歌声とは異なる聴衆の唱和の歌声データを含み、
    演奏手段は、制御手段の制御に従い、唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データを再生または非再生とし、
    マイクロホンは、細長い棒状の形態をしており、姿勢センサを含み、
    姿勢センサは、マイクロホンの向きが水平を中心として上下に所定の狭い角度範囲に収まっているか否かに対応した検出信号を出力し、
    制御手段は、演奏手段が唱和フレーズの演奏を開始する直前において姿勢センサの検出信号をサンプリングし、マイクロホンの向きが前記角度範囲に収まっている場合には唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データを再生させ、収まっていない場合には再生させない
    カラオケ装置。
  2. 演奏手段と制御手段を備え、カラオケデータに基づいて伴奏音楽を演奏してマイクロホンからの歌声とともに拡声するカラオケ装置であって、
    カラオケデータは、楽曲進行時間軸上で識別可能な唱和フレーズを含み、
    唱和フレーズは、メインボーカルの歌声とは異なる聴衆の唱和の歌声データを含み、
    演奏手段は、制御手段の制御に従い、唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データの再生音量を独立して制御可能であり、
    マイクロホンは、細長い棒状の形態をしており、姿勢センサを含み、
    姿勢センサは、マイクロホンの向きが水平を中心として上下に所定の狭い角度範囲に収まっているか否かに対応した検出信号を出力し、
    制御手段は、演奏手段が唱和フレーズの演奏を開始する直前において姿勢センサの検出信号をサンプリングし、マイクロホンの向きが前記角度範囲に収まっている場合には唱和フレーズにおける聴衆の唱和の歌声データの再生音量を大きくさせ、収まっていない場合には再生音量を小さくさせる
    カラオケ装置。
  3. マイクロホンは、音声信号の出力系に姿勢センサの検出信号を多重化して出力する
    請求項1または2に記載のカラオケ装置。
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