JP2011153470A - ドア締り装置及びドア - Google Patents

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Abstract

【課題】 扉体を開閉するだけで扉体を竪枠に対して拘束・解除でき、火災時等に扉体が変形して竪枠との間に隙間が生じるのを確実に防止できるドア締り装置の提供。
【解決手段】 扉体1の戸先側見込み面26に設けられるドア締り装置本体5と、竪枠4aに設けられる装置作動部6及び受け金具7を備え、ドア締り装置本体は、装置作動部に向けて突出付勢した被作動部8と、被作動部の動きに連動して上下方向にスライドするスライダ9と、スライダに設けられた係止突起10とを有し、扉体1を閉めたときに被作動部8が竪枠4aの装置作動部6に当接して押し込まれ、それに伴ってスライダ9がスライドして係止突起10が受け金具7と係合する位置に移動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扉体の戸先と竪枠間に隙間が開かないように扉体を拘束するドア締り装置と、このドア締り装置を備えたドアに関する。
従来のドアでは、通常ドアノブ部分に設けられた錠でしか竪枠に係合していないため、火災が起きると扉体の上下端の方から変形して竪框と竪枠の間に隙間ができ、延焼につながっていた。開き窓においては、ハンドルを回すと竪框の上下からロックピンが飛び出して枠に係合するものがあるが、そのような構造はドアには取り入れられていない。というのも、そのような構造では錠前が取付けられないと共に、開閉の度にハンドルを回す必要があり、出入口としての使い勝手が悪いためである。
特許文献1には、扉体の戸先側にトリガーを突出付勢して設け、トリガーと係合してロックピンが下方に付勢して設けてあり、扉体を閉めるとトリガーが押し込まれてロックピンとの係合が解除され、ロックピンがバネの力で下枠に向けて突出し、ロックピンが下枠と係合して扉体がロックされるものが記載されている。扉体を開ける際は、操作部を操作してロックピンを引き上げる必要がある。
上記ロック装置は、扉体を閉めたときに自動的にロックが掛かるが、扉体を開ける際にいちいち操作部を操作してロックを解除しなければならず、不便である。また、ロック装置を竪框内に埋め込む必要があるため、既存のドアに後付けするのは容易ではない。
特開平11−2057号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、扉体を開閉するだけで扉体を竪枠に対して拘束・解除でき、火災時等に扉体が変形して竪枠との間に隙間が生じるのを確実に防止できるドア締り装置と、当該ドア締り装置を備えるドアの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるドア締り装置は、扉体の戸先側見込み面に設けられるドア締り装置本体と、竪枠に設けられる装置作動部及び受け金具を備え、ドア締り装置本体は、装置作動部に向けて突出付勢した被作動部と、被作動部の動きに連動して上下方向にスライドするスライダと、スライダに設けられた係止突起とを有し、扉体を閉めたときに被作動部が竪枠の装置作動部に当接して押し込まれ、それに伴ってスライダがスライドして係止突起が受け金具と係合する位置に移動することを特徴とする。
請求項2記載の発明によるドア締り装置は、請求項1記載の発明の構成に加え、装置作動部は、被作動部が当接する位置に傾斜面を上下方向に有し、扉体を閉めたときに被作動部が傾斜面上を登坂方向に移動することを特徴とする。
請求項3記載の発明によるドア締り装置は、請求項1又は2記載の発明の構成に加え、被作動部は、くの字状に軸着した2本のアームで構成してあり、一方のアームの先端部が扉体に軸着してあり、他方のアームの先端部がスライダに軸着してあり、くの字状の屈曲部が装置作動部に当接することを特徴とする。
請求項4記載の発明によるドアは、請求項1〜3の何れかに記載のドア締り装置を備えることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるドア締り装置は、扉体を閉めると被作動部が竪枠の装置作動部に当接して押し込まれ、それに伴ってスライダがスライドして係止突起が受け金具と係合する位置に移動するため、扉体を閉めるだけで扉体の戸先部を竪枠から離れないように拘束でき、火災時等に扉体が変形して竪枠との間に隙間が生じるのを確実に防止できる。しかも、扉体が開くにつれて装置作動部による被作動部の押し込みが解除されることで係止突起が受け金具から外れるため、扉体を開ける際にも特別な操作が不要である。ドア締り装置本体を扉体の戸先側見込み面に取付け、装置作動部と受け金具を竪枠に取付けるだけなので、既存のドアに容易に後付けできる。
請求項2記載の発明によるドア締り装置は、装置作動部は被作動部が当接する位置に傾斜面を上下方向に有し、扉体を閉めたときに被作動部が傾斜面上を登坂方向に移動するようにしたことで、扉体が閉まるにつれて被作動部がより深く押し込まれることとなり、したがってスライダのストロークを大きくでき、扉体の開閉時に係止突起の受け金具との係脱が安定してなされる。
請求項3記載の発明によるドア締り装置は、被作動部をくの字状に軸着した2本のアームで構成し、一方のアームの先端部がドアに軸着してあり、他方のアームの先端部がスライダに軸着してあり、くの字状の屈曲部が装置作動部に当接するようにしたことで、スライダのストロークを大きくできると共に、被作動部が扉体の戸先側見込み面と竪枠との間の隙間にすっきり納まり、ドアの意匠に影響を与えない。
請求項4記載の発明によるドアは、請求項1〜3の何れかに記載のドア締り装置を備えていることで、扉体を閉めた状態で扉体の戸先部を竪枠と隙間が開かないように拘束し、ドアの耐火性や耐風圧強度等が高められる。しかも、扉体を開閉するだけで扉体の拘束・解除が自動的になされるので、ドアの開閉操作に影響を及ぼさない。
扉体が閉まるときのドア締り装置の動きを順に示す側面図である。 本発明のドア締り装置を備えたドアの一実施形態を示す室外側正面図である。 図2のX部の拡大図である。 扉体の戸先側側面図である。 図4のC−C断面図である。 戸先側の竪枠の内周側側面図である。 (a)は図3のA−A断面図であり、(b)は図3のB−B断面図である。 図3のB−B断面図であって、閉鎖した扉体が変形して竪枠から離れようとしたときの状態を示している。 本発明のドア締り装置の他の実施形態を示す側面図であって、(a)は扉体が開いた状態、(b)は扉体が閉鎖した状態を示している。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜8は、本発明のドア締り装置を備えたドアの一実施形態を示している。本ドアは、ビル用のドアであって、図2に示すように、躯体開口部に取付けられるドア枠2と、ドア枠2に蝶番13により室外側に開くように取付けた扉体1を備える。ドア枠2は、上枠14と下枠15と左右の竪枠4a,4bとを四方枠組みして構成してある。扉体1は、上框16と下框17と戸先框3と吊元框18とを四方框組みし、その内側にガラスパネル19を嵌め込んで構成してある。戸先框3の上下方向中間部には、錠装置20とハンドル21が設けてある。錠装置20は、図4に示すように、デッドボルト22とラッチボルト23を備えており、これと対向する戸先側の竪枠4aには、図6に示すように、デッドボルト22とラッチボルト23が係合する受け孔25aを有する錠受け25が設けてある。上框16の室内側面と上枠14の室内側面間には、ドアクローザー(図示省略)が設けてある。
本ドアは、扉体1の閉鎖時に上記の錠装置20により施錠されることに加え、図2,3に示すように、錠装置20よりも下方の扉体1の戸先側見込み面26と竪枠4aの見込み面24との間の10mmほどの隙間27にドア締り装置28が設置してあって、このドア締り装置28により戸先框3を竪枠4aに対して拘束し、火災時などに扉体1が変形して戸先框3と竪枠4aとの間に隙間が開くのを防止している。以下、ドア締り装置28の構造について詳細に説明する。
ドア締り装置28は、図3に示すように、扉体1の戸先側見込み面26に設けたドア締り装置本体5と、竪枠4aの見込み面24に設けた装置作動部6及び受け金具7,7を備える。
戸先框3は、図5,7に示すように、見込み面26に上下方向に溝29を有しており、断面コ字形の2つのベース金具30,30を上下に間隔を開けてその溝29内に配置しビス31で固定してあり、この上下のベース金具30,30上に渡してスライダ9が設けてある。スライダ9は、図4に示すように、錠装置20の下から戸先框3の下部にまで達する細長い板状となっており、上部と中間部と下部の3箇所に上下方向の長孔32を有しており、各長孔32に挿入したビス33でベース金具30に取付けられ、上下方向にスライド可能としてある。スライダ9は、図3,5に示すように、裏面にボルト34が突設してあり、前記取付けビス33とボルト34間に設けたバネ38により、上方に向けて付勢してある。スライダ9には、中間部と下部の2箇所に、室外側に向けて鉤状に曲がった係止突起10が設けてある。
図4に示すように、スライダ9の上部とベース金具30の上部間には、竪枠4aの装置作動部6に当接させてスライダ9を上下に動かすための被作動部8を設けてある。被作動部8は、同じ長さの板状の上下2本のアーム11a,11bを軸35で軸着して、室内側に向けて突出するくの字状に屈曲した形になっており、上側のアーム11aの上端部をベース金具30に軸36で回動自在に軸着し、下側のアーム11bの下端部をスライダ9に軸37で回動自在に軸着してある。屈曲部12に位置する中間の軸35には、アーム11a,11bの縁よりも外周側に張り出すローラー35aを有している。スライダ9がバネ38で上方に付勢してあるため、被作動部8は屈曲部12が室内側に突き出す方向に付勢されており、最も突き出た状態でも戸先框3の室内側面よりは突出しないようになっている。
装置作動部6は、図3,6に示すように、竪枠4aの見込み面24にビス39で固定される取付板部6aと、取付板部6aより扉体1側に起立した上下方向の当接板部6bを有している。当接板部6bは、下方にいくにつれて室外側に張り出すように、鉛直方向に対して傾斜している。当接板部6bは、扉体1を閉めたときに、被作動部8の屈曲部12が当接する位置に設けてある。取付板部6aには、取付孔40が室内外方向の長孔状に設けてあり、装置作動部6の位置を室内外方向に調節できる。
受け金具7は、スライダ9の係止突起10,10と同じ間隔で2つ設けてあり、竪枠4aの見込み面24にビス41で固定される取付板部7aと、係止突起10の掛かり部7bを有している。掛かり部7bは、図7(b)に示すように、平面視コ字形断面に形成してあり、また図6に示すように、室内側の上部に切り欠き7cが設けてある。掛かり部7bの位置は、図1(a)に示すように、扉体1を開けた状態での係止突起10の位置よりも低い位置となっている。取付板部7aには、取付孔42が上下方向の長孔状に設けてあり、受け金具7の位置を上下方向に調節できる。
図1(a)〜(c)は、扉体1が閉まるときの様子を順に示している。図1(a)に示すように、扉体1が開いた状態では、スライダ9がバネ38により上方に引き上げられており、係止突起10が受け金具7の掛かり部7bよりも高い位置にある。扉体1が閉まってゆくと、図1(b)に示すように、被作動部8の屈曲部12のローラー35aが竪枠4aに設けた装置作動部6の傾斜した当接板部6bに当接し、ローラー35aが当接板部6b上を登坂方向に移動することで被作動部8が下方に伸び、それに伴ってスライダ9が下方にスライドする。扉体1が完全に閉まると、図1(c)に示すように、係止突起10が掛かり部7bと係合する位置までスライドする。当接板部6bが傾斜していることで、扉体1が閉まるにつれて屈曲部12をより深く押し込むことができるため、スライダ9のストロークを大きくできる。
錠装置20により施錠しただけでは、戸先框3の上部と下部は拘束されていないため、火災時には扉体1が反るように変形し、戸先框3と竪枠4aとの間に隙間が開き、延焼に繋がるおそれがあるが、本ドア締り装置28を設置してあると、図8に示すように、扉体1が変形して戸先框3が竪枠4aから離れようとしても、戸先框3の下部の2箇所で係止突起10が受け金具7の掛かり部7bと係合するため、戸先框3が竪枠4aから離れるのを規制し、竪枠4aとの間に隙間が開くのを確実に防止できる。
扉体1を開けると、装置作動部6による被作動部8の押し込みが解除されるため、それにつれてスライダ9がバネ38の力で上方にスライドし、係止突起10が掛かり部7bから自動的に外れる。
以上に述べたように本ドア締り装置28は、扉体1を閉めたときに戸先框3の下部2箇所の係止突起10,10が受け金具7,7と係合し、戸先框3の下部を竪枠4aから離れないように拘束し、戸先框3と竪枠4aとの間に隙間が開くのを防止でき、これにより延焼を抑制する効果がある。またそのように錠装置20から離れた位置で戸先框3を拘束することで、ドアの防犯性、耐風圧性能、水密性、気密性等を高めることにもなる。しかも本ドア締り装置28は、扉体1を開け閉めするのに連動して戸先框3の拘束・解除が自動的になされ、特別な操作が全く必要ないので、ドアの操作性に影響を与えない。さらに、戸先框3の見込み面26と竪枠4aの見込み面24との間の隙間27に設けているので、ドアの意匠性にも影響を及ぼさず、また戸先框3と竪枠4aの見込み面26,24にビスで簡単に取付できるので、新設のドアはもちろん、既存のドアに容易に後付けすることができる。
装置作動部6に当接板部6bを傾斜して設けたことで、扉体1が閉まるにつれて被作動部8がより深く押し込まれるため、スライダ9のストロークを大きくでき、扉体1の開閉時に係止突起10の受け金具7との係脱が安定してなされる。
また、被作動部8をくの字状に軸着した2本のアーム11a,11bで構成したことで、被作動部8を見付け・見込み寸法の小さいコンパクトなものにでき、戸先框3と竪枠4aの見込み面同士の隙間27にすっきり納まり、ドアの意匠に影響を与えない。また、2本のアーム11a,11bの回動がスライダ9の上下ストロークに合成して変換されるため、スライダ9のストロークを大きくできる利点がある。
被作動部8を錠装置20の近くに配置してあることで、スライダ9の動きの精度を高められる。
図9は、扉体1の開閉に伴ってスライダ9を上下にスライドさせる機構の他の例を示している。被作動部8は、上下面に傾斜面43を有するブロック状にしてあり、スライダ9の端部を被作動部8の傾斜面43に沿うように斜めにカットしてある。図9(b)に示すように、扉体1を閉めると被作動部8が竪枠4aの装置作動部6に当接して押し込まれ、それに伴ってスライダ9が上方と下方にスライドし、スライダ9の係止突起10が受け金具7と係合する位置に移動する。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。ドア締り装置本体5の被作動部8の形態は適宜変更することができ、例えば2つのアーム11a,11bの形状や長さを違わせたものや、一つのアームの回動をスライダの上下動に変換する構造等であってもよい。ドア締り装置28は、錠装置20の下側だけでなく上側にも設置することができる。扉体1の構造は任意であり、框ドアに限らずフラッシュドア等に用いることもできる。また本ドア締り装置28は、開きドアに限らず、スライドドアに応用することもできる。
1 扉体
2 ドア枠
3 戸先框
4a,4b 竪枠
5 ドア締り装置本体
6 装置作動部
6b 当接板部(傾斜面)
7 受け金具
8 被作動部
9 スライダ
10 係止突起
11a,11b アーム
12 屈曲部
26 戸先框の見込み面(戸先側見込み面)
28 ドア締り装置

Claims (4)

  1. 扉体の戸先側見込み面に設けられるドア締り装置本体と、竪枠に設けられる装置作動部及び受け金具を備え、ドア締り装置本体は、装置作動部に向けて突出付勢した被作動部と、被作動部の動きに連動して上下方向にスライドするスライダと、スライダに設けられた係止突起とを有し、扉体を閉めたときに被作動部が竪枠の装置作動部に当接して押し込まれ、それに伴ってスライダがスライドして係止突起が受け金具と係合する位置に移動することを特徴とするドア締り装置。
  2. 装置作動部は、被作動部が当接する位置に傾斜面を上下方向に有し、扉体を閉めたときに被作動部が傾斜面上を登坂方向に移動することを特徴とする請求項1記載のドア締り装置。
  3. 被作動部は、くの字状に軸着した2本のアームで構成してあり、一方のアームの先端部が扉体に軸着してあり、他方のアームの先端部がスライダに軸着してあり、くの字状の屈曲部が装置作動部に当接することを特徴とする請求項1又は2記載のドア締り装置。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載のドア締り装置を備えることを特徴とするドア。
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