JP2011150206A - 光減衰器 - Google Patents

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広樹 橘
Noriki Takiya
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Abstract

【課題】構造が簡単で、製造作業性に優れ、精度の高い光ファイバ端面を密着させる形式の光減衰器を提供する。
【解決手段】円筒状のフェルール101の内孔内に光ファイバ106を固定し、互いに一端を当接させた一対の光結合系に用いられる光減衰器100であって、フェルール101に設けられた内孔の一端101a開口部に開口に向けて拡径した曲面114が設けられており、光ファイバ106を曲面114に沿わせて接着する。光ファイバ106のコア106aがフェルール101の軸心に対し偏心させて接着され、これをフェルール111の光ファイバ112と当接させると、コア112aの中心位置からずらして接続されるので、光強度を減衰させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ファイバのコアを偏心させて接続することによって、伝播する光を減衰させる光減衰器に関するものである。
光減衰器についていくつかの提案がなされている。特許文献1には、図4に示すように、光ファイバ201外周面の一部に光軸方向と略平行に金属コートを施して金属層200を形成した光ファイバ201を光通信用フェルール202に挿入することで、金属層200の厚み分、光ファイバ201のコア中心を偏心させた偏心光ファイバフェルールが提案されている。この偏心光ファイバフェルールの一対を用いて、その外径の中心を一致させて対向させて、整列スリーブ203に保持し、外径基準で回転させることで、光ファイバ201のコア中心間の距離を連続的に可変し、減衰量を変化させることができるようにした光減衰器を提案している。
また、特許文献2は、光ファイバの外径より大きいフェルールの中心孔に、通常の光ファイバを挿入して偏心状態で接着した一対の光ファイバフェルールを割りスリーブ内で回転させるものである。すなわち、この従来のコアを偏心させたコネクタの製造法は、中心孔の大きい、例えば130μm孔径のフェルールに外径が125μmの光ファイバを挿入し、光ファイバが自然に中心軸を離れたコネクタフェルールを作成したのち、光ファイバの偏心を端面観察により確認して製造するものである。
さらに、フェルール先端を傾斜研磨しない光ファイバ内蔵フェルールを用いて、フェルール間に空気層を形成し、その空気層の間隔を変化させることにより、減衰量を調整する光減衰器がある。
特開2001−264542号公報 特開平11−249034号公報
しかしながら、特許文献1に示す方法では、金属層を均一な面積や厚みで光ファイバの外周面にコーティングすることが困難であり、一定量の偏心を付与することが困難なので、所定の減衰量を得難いという問題があった。
また、特許文献2に示す方法では、光通信用フェルールの中心孔を光ファイバ外径よりも大きくすることで光ファイバの外周面と中心孔の内周面とのクリアランスを大きくし、このクリアランスにより自然に中心軸から偏心したコネクタフェルールを製造するという方法であるため、所定の減衰量を得難いという問題があった。
さらに、従来の空気層を変化させることによる光可変減衰器の場合、温度等、使用環境の変化により空気層を形成するコネクタ等の長さに変化が生じることとなり、コネクタの接続部に設けられている空気層の間隔が変化し、減衰量に変動が生じて、所定の減衰量を得難いという問題があった。
本発明の一実施形態に係る光減衰器は、円筒状のフェルールの内孔内に光ファイバを固定し、このフェルールと他のフェルールとの軸心を一致させるとともに、一端同士を互いに当接させた一対の光結合系に用いられる光減衰器であって、前記フェルールに設けられた前記内孔の一端開口部に、開口に向けて拡径した曲面が設けられており、前記光ファイバを前記曲面に沿わせて接着することによって、前記フェルールの軸心に対し偏心させたことを特徴とする。
なお、上記光減衰器の一実施形態において、曲面の算術平均粗さRaは0.1μm乃至0.3μmであるのが好ましい。
また、上記光減衰器の一実施形態において、前記光ファイバはシングルモード光ファイバであり、このシングルモード光ファイバをシングルモード光ファイバに光結合させて光減衰させるとよい。
また、上記光減衰器の一実施形態において、前記光ファイバはシングルモード光ファイバであり、このシングルモード光ファイバをマルチモード光ファイバに光結合させて光減衰させてもよい。
本発明の一実施形態に係る光減衰器によれば、構造が簡単で、製造作業性に優れ、安価な光減衰器が得られる。
また、内孔の開口部曲面に光ファイバを沿わせて接着することでコアを偏心させるため、安定した減衰量を得ることができ、所定の減衰量とするのが容易である。
(a)は本発明の光減衰器の実施の一例を示す断面図である。(b)は(a)の要部拡大断面図である。 本発明の光減衰器の実施の形態の他の例を示す要部拡大断面図である。 本発明の光減衰器の製造方法を説明する側面図である。 従来の光減衰器の例を示す要部拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態の例について、図面を用いて説明する。
図1(a)は、本発明の一実施形態を示す、光減衰器100の断面図である。この光減衰器100は、減衰器用フェルール101と、フランジ102と、バネ103と、これらを保持するためのストッパー104及び、ハウジング105から構成される。
この減衰器用フェルール101の内孔には、シングルモード光ファイバ106が接着固定されており、外周にはフランジ102が固定されている。
また、ハウジング105にはストッパー104が固定されている。ハウジング105の内部では、ハウジング105に対して軸方向に減衰器用フェルール101が移動可能に設置されており、ストッパー104との間のバネ103によって図中右方向に付勢されている。
光受光器109とコネクタプラグ110とを結合させる場合、まずコネクタプラグ110のフェルール111をアダプタ107のスリーブ108に挿入する。同様に光減衰器100の減衰器用フェルール101の一端101aをスリーブ108に挿入する。そして、減衰器用フェルール101の一端101aとコネクタプラグ110のフェルール111とを先端同士当接させる。次に光減衰器100の減衰器用フェルール101の他端101bを光受光器109に接続することで、光減衰器100を介して、光受光器109とコネクタプラグ110とを結合することができ、コネクタプラグ110から入った光信号が、減衰器フェルール101の一端101a面で減衰され光受光器109に伝送される。
次に、本発明の一実施形態に係る減衰器用フェルール101で光信号が減衰される様子を図1(b)の要部拡大断面図を用いて説明する。
減衰器用フェルール101は、内孔の一端101a開口部に、開口に向けて拡径したフレア形の曲面114を有する。この内孔に挿入したシングルモード光ファイバ106の一端を、この内孔側に凸の曲面114に沿わせて曲げるように接着固定することで、シングルモード光ファイバ106のコア106aを、減衰器用フェルール101の内孔の軸心B−Bに対して偏心させる。図1(b)では、シングルモード光ファイバ106を図の上方向の曲面114に沿わせて接着固定してあり、図の下方向に生じる空隙部には接着剤層113が形成される。
このように光ファイバ106のコア106aが減衰器用フェルール101の軸心B−Bから偏心させて固定されているので、これと当接させたコネクタプラグ110のフェルール111に内蔵される光ファイバ112のコア112aに対して相対的に偏心して接続される。このように、両者のコア106a,112a間の中心位置をずらすことで、光ファイバ106および光ファイバ112の接続部で光減衰させることができる。
この時の減衰量は、コア106a,112a中心間のずれ量によって決まるが、減衰器用フェルール101においては、図に示す寸法A、すなわち開口面の内径、を変えることで任意の減衰量とすることができる。
すなわちシングルモード光ファイバ106を、曲面114に沿わせて接着固定するので、寸法Aを大きくすると、光ファイバ106の偏心量が大きくなって減衰量が大きくなり、寸法Aを小さくすると、偏心量が小さくなって減衰量が小さくなる。例えば光強度を10dB減衰させる時は、約8μm偏心させることが必要であり、寸法Aは0.1415mm程度とする。また1dB減衰させる時は、約2.5μm偏心させることが必要であり、寸法Aは0.1305mm程度とする。
なお、この例では、減衰器用フェルール101の内孔径を約125.5μm、シングルモード光ファイバ106のコア106aの径を約10μm、これと当接させるコネクタプラグ110のフェルール111内に内蔵される光ファイバ112のコア112aの径も10μmとしているが、これに限定されるものではなく、例えばコネクタプラグ110のフェルール111に接着固定する光ファイバをマルチモードとし、そのコア径を50μmとしても良い。
図2は、このようなマルチモード光ファイバ300を備えたフェルール111を接着固定したコネクタプラグを減衰器用フェルール101に接続した例であり、前記同様に、両者のコア106a,300a間の中心位置をずらして接続することで、光減衰させることができる。減衰器用フェルール101の光ファイバ106とマルチモード光ファイバとを接続する場合においても、光ファイバ106のコア106aの端面の一部領域がマルチモード光ファイバ300のコア300aの一部領域と当接するように配置されて、コア106aとコア300aとが接続されるようにする。
曲面114の曲率半径は、30mm以上とするのが望ましい。これは曲率半径が30mmを下回ると、シングルモード光ファイバ106を曲面114に沿わせて接着固定した際に、ファイバの最小曲げ強度となって、ファイバが折れたり、マイクロベンド損失を起こして減衰量が安定しなくなったりするためである。
また曲面114の表面部の算術平均粗さRaは、0.1μm乃至0.3μmの範囲とすることが望ましい。これは算術平均粗さRaの下限値が0.1μmを下回ると接着強度が低下する恐れがある為であり、上限値0.3μmを上回ると減衰器用フェルール101の内孔にシングルモード光ファイバ106を挿入した時に、シングルモード光ファイバ106にキズがつく恐れがあるためである。
このようにシングルモード光ファイバ106を、曲面114に沿わせて接着固定し、当接するフェルール101,111同士の光ファイバのコア106a,112a,300a間の中心位置をずらすことで光減衰させることができる。そして、減衰器用フェルール101を用いることで、所定の減衰量とするための調整時間を大幅に短縮することができる。すなわち、例えば、図4に示す従来例では、光ファイバ201外周面に施した金属層200の厚みによって各々の光ファイバ201のコア中心を偏心させている。このずれ量によって決まる減衰量を、フェルール202同士を回転させて調整する方式であり、この調整に時間がかかるという問題があるが、本発明の光減衰器100ではそのような調整は不要であり、寸法Aを管理することで、任意の減衰量とすることができる。また従来例は構造が複雑で、製造容易ではなかったが、本発明の光減衰器100は、金属層等が必要なくなるため構造が簡単で、製造作業性にも優れ、安価な光減衰器が得られる。
次に本発明の一実施形態に係る光減衰器100の製造方法について説明する。
まず、減衰器用フェルール101は射出成形または、押出し成形により成形され、これを焼成することで磁器を得る。この磁器を所定の寸法に加工することによって減衰器フェルール101が得られる。
減衰記フェルール101の曲面114は、射出成形によって形成される場合は、成形に使用するコアピンに所定形状の寸法の曲面を設けておくことで、曲面114を形成することができる。また押出し成形によって形成される場合は、プロファイル加工などで所定の曲面を加工した形状砥石で内孔の一端開口部を加工することで、曲面114を形成することができる。
次に、減衰器用フェルール101の端面101aの内孔部曲面114にファイバを沿わせて接着する方法について図3を用いて説明する。
まず、接着剤113を塗布したシングルモード光ファイバ106を減衰器用フェルール101の内孔に挿入し、減衰器フェルール固定台400上に固定した後、光ファイバ押さえ402にて図中下方向に曲面114の曲率半径以上押さえつけることで、シングルモード光ファイバ106が曲がった状態にする。このような状態のまま接着剤113を硬化させることで、シングルモード光ファイバ106を曲面114に沿わせた状態で接着固定する。
そして、シングルモード光ファイバ106の端面101aから突出した部分を、カッター等を用いて切断した後、減衰器用フェルール101の端面101aを、開口寸法が所定の寸法Aになり、光ファイバ106の偏心量が得られるまで研磨加工することにより減衰器用フェルール101が得られる。
次に、このようにして得られた減衰器用フェルール101に、フランジ102を例えば圧入や接着等により固定し、その後、減衰器用フェルール101の他端面101b側よりバネ103を挿入し、ハウジング105を減衰器用フェルール101の一端面101a側より挿入した後、減衰器用フェルール101の他端面101b側よりストッパー104を例えば圧入や接着等により固定することで本発明の光減衰器100が得られる。
なお、本発明は上述の実施の形態および実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内であれば種々の変更は可能である。例えば、上述の実施の形態の一例では、シングルモード光ファイバ106を沿わせて接着固定する曲面114を、減衰器用フェルールの軸心に対して非対称形としたり、また曲面114に1つ以上の変曲点を持たせて、例えばS字形としたりしても良い。さらに製法においては、シングルモード光ファイバ106を、曲面114に沿わせて接着固定する際に、ファイバ106を真空吸着して曲面114側に引き寄せても良い。
また、上記実施の形態の説明において上下左右という用語は、単に図面上の位置関係を説明するために用いたものであり、実際の使用時における位置関係を意味するものではない。
100:光減衰器
101:減衰器用フェルール
102:フランジ
103:バネ
104:ストッパー
105:ハウジング
106:シングルモード光ファイバ
106a:コア
106b:クラッド
107:アダプタ
108:スリーブ
109:光受光器
110:コネクタプラグ
111:フェルール
112:シングルモード光ファイバ
112a:コア
112b:クラッド
113:接着剤
114:曲面
300:マルチモード光ファイバ
300a:コア
301b:クラッド
400:減衰器用フェルール固定台
401:光ファイバ固定台
402:光ファイバ押え

Claims (4)

  1. 円筒状のフェルールの内孔内に光ファイバを固定し、該フェルールと他のフェルールとの軸心を一致させるとともに、一端同士を互いに当接させた一対の光結合系に用いられる光減衰器であって、前記フェルールに設けられた前記内孔の一端開口部に、開口に向けて拡径した曲面が設けられており、前記光ファイバを前記曲面に沿わせて接着することによって、前記フェルールの軸心に対し偏心させたことを特徴とする光減衰器。
  2. 前記曲面の算術平均粗さRaは0.1μm乃至0.3μmであることを特徴とする請求項1の光減衰器。
  3. 前記光ファイバはシングルモード光ファイバであり、該シングルモード光ファイバをシングルモード光ファイバに光結合させて光減衰させることを特徴とする請求項1または2記載の光減衰器。
  4. 前記光ファイバはシングルモード光ファイバであり、該シングルモード光ファイバをマルチモード光ファイバに光結合させて光減衰させることを特徴とする請求項1または2記載の光減衰器。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019504348A (ja) * 2015-12-17 2019-02-14 コーニング オプティカル コミュニケイションズ リミテッド ライアビリティ カンパニー コア位置決めのための非対称光ファイバ楔

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