JP2011149702A - 電子回路基板、及び光学式エンコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】保持部材を用いることなく発光素子を電子回路基板に対して傾斜した状態で固定することができる電子回路基板の提供。
【解決手段】電子回路基板5は、発光素子4の胴体43を電気的に接続して固定するためのパッドと、パッドから所定の距離だけ離間した位置に設けられ、発光素子4のリード線44を電気的に接続して固定するためのスルーホールとを備える。発光素子4の胴体43は、パッドに半田付けされることで電子回路基板5に固定される。また、発光素子4のリード線44は、スルーホールに挿入され、半田付けされることで電子回路基板5に固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子回路基板、及び電子回路基板を備える光学式エンコーダに関する。
従来、格子状の目盛を有するメインスケールと、メインスケールに沿って移動する検出ヘッドとを備える光学式エンコーダが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の光学式エンコーダは、メインスケールと、検出ヘッドとを備え、検出ヘッドは、メインスケールに光を出射する発光素子と、発光素子から出射され、メインスケールにて反射される光を受光する受光素子とを備えている。そして、特許文献1に記載の光学式エンコーダでは、受光素子にて受光される光に基づいて、メインスケールに対する検出ヘッドの変位を検出している。
このような光学式エンコーダでは、メインスケールにおける目盛のピッチや、発光素子から出射される光の波長などに応じてメインスケールに対する光の入射角度を設定するので、発光素子を電子回路基板に対して傾斜した状態で固定している(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に記載の発明では、保持部材を介して基板(電子回路基板)に発光素子を固定することで、発光素子を基板に対して傾斜した状態で正確に固定する必要がある。
ところで、近年では、電子機器を小型化するために、電子回路基板への実装スペースを小さくすることができる小型の発光素子が用いられている。
このような小型の発光素子を電子回路基板に対して傾斜した状態で固定するには、例えば、導電性を有する保持部材を採用し、特許文献2に記載の発明と同様に、保持部材を介して電子回路基板に発光素子を固定することが考えられる。
図3は、小型の発光素子310を備える光学式エンコーダ100を示す模式図である。
光学式エンコーダ100は、図3に示すように、メインスケール200と、検出ヘッド300とを備え、検出ヘッド300は、小型の発光素子310と、発光素子310を保持する保持部材320と、保持部材320が固定される電子回路基板330と、メインスケール200、及び発光素子310の間に配設されるガラス基板340と、受光素子350とを備える。
図4は、小型の発光素子310を示す模式図である。
小型の発光素子310は、図4に示すように、発光体311Aを一端に有する円柱状の円柱部311、及び円柱部311の他端に接続される円盤状の円盤部312で構成される胴体313と、円柱部311の中心軸に沿って円盤部312の略中央から延出するリード線314とを備える。
また、発光素子310は、胴体313、及びリード線314を電極とし、胴体313、及びリード線314の間には、胴体313、及びリード線314を絶縁する絶縁部315が設けられている。
なお、電子回路基板330には、図3に示すように、スルーホール331が形成されている。そして、リード線314は、スルーホール331に挿入され、半田付けされることで電子回路基板330に固定される。
図5は、保持部材320の詳細構成を示す模式図である。なお、図5(A)は、保持部材320の平面図であり、図5(B)は、保持部材320の側面図である。
保持部材320は、導電性を有する材料を折り曲げて形成され、図5に示すように、電子回路基板330に固定される矩形板状の固定部321と、固定部321の対向する2辺に設けられ、発光素子310の胴体313を挟持する一対の挟持部322とを備える。
なお、電子回路基板330には、図3に示すように、パッド332が形成されている。そして、固定部321は、パッド332に半田付けされることで電子回路基板330に固定される。
また、各挟持部322は、図3、及び図4に示すように、固定部321の平面に対して直交する方向に延出した後、所定の角度だけ方向を変えて更に延出する板状の部分と、この板状の部分の一端に形成される半円筒状の部分とで構成されている。そして、各挟持部322は、半円筒状の部分にて発光素子310の胴体313を挟持し、胴体313は、半田付けされることで各挟持部322に固定されている(図3中矢印A)。
このような保持部材320によれば、図3に示すように、発光素子310を電子回路基板330に対して所定の角度θだけ傾斜した状態で固定することができる。
特開2008−122320号公報 特開2008−66637号公報
しかしながら、保持部材は、発光素子の大きさに応じて小さくなるので、加工に高度な技術を要し、製造コストが増加するという問題がある。
また、保持部材を介して電子回路基板に発光素子を固定すると、メインスケールに対する光の入射角度に応じて異なる保持部材が必要になるという問題がある。
本発明の目的は、保持部材を用いることなく発光素子を電子回路基板に対して傾斜した状態で固定することができる電子回路基板、及び電子回路基板を備える光学式エンコーダを提供することにある。
本発明の電子回路基板は、発光体を有する胴体と、前記胴体から延出するリード線とを備え、前記胴体、及び前記リード線を電極とする発光素子を取り付けるための電子回路基板であって、前記胴体を電気的に接続して固定するための胴体用固定部と、前記胴体用固定部から所定の距離だけ離間した位置に設けられ、前記リード線を電気的に接続して固定するためのリード線用固定部とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、電子回路基板は、胴体用固定部と、リード線用固定部とを備え、発光素子の胴体、及びリード線を電子回路基板に対して直接的に固定することができる。また、胴体用固定部、及びリード線用固定部の間の距離や、リード線の長さなどを調整することで、発光素子の電子回路基板に対する傾斜角度を調整することができる。
したがって、本発明によれば、保持部材を用いることなく発光素子を電子回路基板に対して傾斜した状態で固定することができる。また、保持部材を用いていないので電子回路基板における厚さ方向のスペースを小さくすることができ、ひいては電子回路基板を備える電子機器を小型化することができる。
本発明では、前記リード線用固定部は、スルーホールであることが好ましい。
このような構成によれば、リード線をスルーホールに挿入して半田付けをすることができるので、リード線を電子回路基板に容易に固定することができる。また、リード線の長さを予め調整することなく、リード線を電子回路基板に固定することができるので、発光素子の電子回路基板に対する傾斜角度を容易に設定、及び調整することができ、電子回路基板を安定して生産することができる。
本発明の光学式エンコーダは、前述した電子回路用基板を備えることを特徴とする。
このような構成によれば、光学式エンコーダは、前述した電子回路用基板と同様の作用効果を奏することができる。
また、電子回路基板における厚さ方向のスペースを小さくすることができるので、光学式エンコーダを小型化することができる。
本発明の一実施形態に係る光学式エンコーダを示す模式図。 前記実施形態における電子回路基板を示す模式図。 小型の発光素子を備える光学式エンコーダを示す模式図。 小型の発光素子を示す模式図。 保持部材の詳細構成を示す模式図。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る光学式エンコーダ1を示す模式図である。
光学式エンコーダ1は、図1に示すように、格子状の目盛を有するメインスケール2と、メインスケール2に沿って移動する検出ヘッド3とを備える。
検出ヘッド3は、メインスケール2に光を出射する小型の発光素子4と、発光素子4が固定される電子回路基板5と、メインスケール2、及び発光素子4の間に配設されるガラス基板6と、発光素子4から出射され、メインスケール2にて反射される光を受光する受光素子7とを備える。
発光素子4は、発光体41Aを一端に有する円柱状の円柱部41、及び円柱部41の他端に接続される円盤状の円盤部42で構成される胴体43と、円柱部41の中心軸に沿って円盤部42の略中央から延出するリード線44とを備える。
また、発光素子4は、胴体43、及びリード線44を電極とし、胴体43、及びリード線44の間には、胴体43、及びリード線44を絶縁する絶縁部45が設けられている。
図2は、電子回路基板5の詳細構成を示す模式図である。
電子回路基板5は、図2に示すように、発光素子4の胴体43を電気的に接続して固定するための胴体用固定部としてのパッド51と、パッド51から所定の距離だけ離間した位置に設けられ、発光素子4のリード線44を電気的に接続して固定するためのリード線用固定部としてのスルーホール52とを備える。
発光素子4の胴体43は、図1に示すように、パッド51に半田付けされることで電子回路基板5に固定される(図1中矢印B1)。具体的に、パッド51には、胴体43における円盤部42が固定される。
また、発光素子4のリード線44は、スルーホール52に挿入され、半田付けされることで電子回路基板5に固定される(図1中矢印B2)。
したがって、発光素子4は、電子回路基板5に対して所定の角度θだけ傾斜した状態で固定される。
このような本実施形態によれば以下の効果がある。
(1)電子回路基板5は、パッド51と、スルーホール52とを備え、発光素子4の胴体43、及びリード線44を電子回路基板5に対して直接的に固定することができる。また、パッド51、及びスルーホール52の間の距離や、リード線44の長さなどを調整することで、発光素子4の電子回路基板5に対する傾斜角度θを調整することができる。したがって、保持部材を用いることなく発光素子4を電子回路基板5に対して傾斜した状態で固定することができる。また、保持部材を用いていないので電子回路基板5における厚さ方向のスペースを小さくすることができ、ひいては光学式エンコーダ1を小型化することができる。
(2)リード線用固定部は、スルーホール52で構成され、リード線44をスルーホール52に挿入して半田付けをすることができるので、リード線44を電子回路基板5に容易に固定することができる。また、リード線44の長さを予め調整することなく、リード線44を電子回路基板5に固定することができるので、発光素子4の電子回路基板5に対する傾斜角度θを容易に調整することができる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、リード線用固定部は、スルーホール52で構成されていたが、パッドで構成されていてもよい。要するに、リード線用固定部は、リード線を電気的に接続して固定するための部分であればよい。
前記実施形態では、1本のリード線44を備える小型の発光素子4に本発明を適用していたが、2本のリード線を備える大型の発光素子に本発明を適用してもよい。なお、この場合には、2つのリード線用固定部を電子回路基板に設ければよい。
前記実施形態では、電子回路基板5は、光学式エンコーダ1に設けられていたが、例えば、ロータリーエンコーダ等の他の光学式エンコーダに設けられていてもよく、光学式エンコーダ以外の他の電子機器に設けられていてもよい。
本発明は、電子回路基板、及び電子回路基板を備える光学式エンコーダに好適に利用することができる。
1…光学式エンコーダ
4…発光素子
5…電子回路基板
41A…発光体
43…胴体
44…リード線
51…パッド(胴体用固定部)
52…スルーホール(リード線用固定部)

Claims (3)

  1. 発光体を有する胴体と、前記胴体から延出するリード線とを備え、前記胴体、及び前記リード線を電極とする発光素子を取り付けるための電子回路基板であって、
    前記胴体を電気的に接続して固定するための胴体用固定部と、
    前記胴体用固定部から所定の距離だけ離間した位置に設けられ、前記リード線を電気的に接続して固定するためのリード線用固定部とを備えることを特徴とする電子回路基板。
  2. 請求項1に記載の電子回路用基板において、
    前記リード線用固定部は、スルーホールであることを特徴とする電子回路用基板。
  3. 請求項1または請求項2に記載の電子回路用基板を備えることを特徴とする光学式エンコーダ。
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