JP2011147210A - ヒューズ接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】ヒューズ接続構造の小型化や製造コストの低減を図ることができるヒューズ接続箱を提供すること。
【解決手段】被覆電線26を被覆を被せたまま収容する電線保持溝27を有したハウジング23と、電線保持溝27に固定されて当該電線保持溝27に割り込ませた電線の被覆を剥ぐ圧接刃25と、を備え、電線保持溝27は、圧接刃25が装備された上部溝41と、該上部溝41の下方に連通形成された導体成形溝43とを備え、導体成形溝43は、被覆が剥がされた導体を両側壁で偏平形状に押し潰した形態で収容し、導体成形溝43内の偏平形状の導体35がヒューズの可溶体部として機能させられる。
【選択図】図4
【解決手段】被覆電線26を被覆を被せたまま収容する電線保持溝27を有したハウジング23と、電線保持溝27に固定されて当該電線保持溝27に割り込ませた電線の被覆を剥ぐ圧接刃25と、を備え、電線保持溝27は、圧接刃25が装備された上部溝41と、該上部溝41の下方に連通形成された導体成形溝43とを備え、導体成形溝43は、被覆が剥がされた導体を両側壁で偏平形状に押し潰した形態で収容し、導体成形溝43内の偏平形状の導体35がヒューズの可溶体部として機能させられる。
【選択図】図4
Description
本発明は、撚り線導体の周囲が絶縁被覆で覆われた被覆電線にヒューズを接続した状態を得るヒューズ接続箱に関する。
図5は、被覆電線にヒューズを接続した状態を得る電気接続箱の従来例を示したものである。
この電気接続箱1は、下記特許文献1に開示されたものである。
この電気接続箱1は、車載のワイヤハーネスの被覆電線3,4に、専用のヒューズ部品5,6を接続することで、被覆電線3,4にヒューズを接続した状態を得る。
この電気接続箱1は、車載のワイヤハーネスの被覆電線3,4に、専用のヒューズ部品5,6を接続することで、被覆電線3,4にヒューズを接続した状態を得る。
電気接続箱1は、上部ケース7と、下部ケース8と、これらの上下のケース7,8間に収容される接続基板9及び圧接端子10とを備えている。
上部ケース7は、その上面部に、ヒューズ部品5を嵌合装着する第1ヒューズ装着部11と、ヒューズ部品6を嵌合装着する第2ヒューズ装着部12とが、適宜数、整列装備されている。各ヒューズ装着部11,12には、各ヒューズ部品の接続端子を接続基板9側に挿通させる端子挿通穴が形成されている。
下部ケース8は、上部ケース7の下方に組み付けられて、上部ケース7との間に、上記の接続基板9及び圧接端子10を収容する収容空間を画成する。
接続基板9には、被覆電線4に接続されたコネクタ14を嵌合接続するコネクタ接続端子15、圧接端子10、及びこれらを導通接続するためのタブ端子16等が装備されている。また、接続基板9には、必要に応じて、抵抗部品やリレー等の回路部品も搭載される。
圧接端子10は、被覆電線3を圧接接続する圧接刃10aと、ヒューズ部品5,6の端子が嵌合接続する端子接続片10bと、を備えている。
ところが、上記の電気接続箱1は、専用のヒューズ部品5,6を装着するためのヒューズ装着部11,12を装備したり、ヒューズ部品5,6と被覆電線3,4との間に介在する接続基板9及び圧接端子10の収容部を確保しなければならないために、大型化してしまうという問題があった。また、組み付け部品が多いため、コストアップを招くという問題があった。
更に、ヒューズ部品5,6に接続される被覆電線3は、ヒューズ部品5,6との接続特性を向上させるため、錫メッキ線を使用することが望ましい。しかし、被覆電線3に錫メッキ線を使用すると、更にコストアップとなってしまうという問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、ヒューズ接続構造の小型化や製造コストの低減を図ることができ、更に、錫メッキ線を使わずに、錫メッキ線を使った場合と同等の良好なヒューズ特性を得ることができるヒューズ接続箱を提供することにある。
本発明の前述した目的は、下記の構成により達成される。
(1)撚り線導体の周囲が絶縁被覆で覆われた被覆電線を被覆を被せたまま収容保持する電線保持溝を有した樹脂製のハウジングと、前記電線保持溝に固定装備されて当該電線保持溝に割り込ませた電線の被覆を剥ぐ圧接刃と、を備え、
前記電線保持溝は、前記圧接刃が装備された上部溝と、該上部溝の下方に連通形成された導体成形溝とを備え、
前記導体成形溝は、前記圧接刃で被覆が剥がされた導体を両側壁で偏平形状に押し潰した形態で収容し、
前記導体成形溝に収容された偏平形状の導体が、ヒューズの可溶体部として機能させられることを特徴とするヒューズ接続箱。
(1)撚り線導体の周囲が絶縁被覆で覆われた被覆電線を被覆を被せたまま収容保持する電線保持溝を有した樹脂製のハウジングと、前記電線保持溝に固定装備されて当該電線保持溝に割り込ませた電線の被覆を剥ぐ圧接刃と、を備え、
前記電線保持溝は、前記圧接刃が装備された上部溝と、該上部溝の下方に連通形成された導体成形溝とを備え、
前記導体成形溝は、前記圧接刃で被覆が剥がされた導体を両側壁で偏平形状に押し潰した形態で収容し、
前記導体成形溝に収容された偏平形状の導体が、ヒューズの可溶体部として機能させられることを特徴とするヒューズ接続箱。
(2)前記被覆電線の撚り線導体が接触する前記圧接刃の表面には、予め錫が塗布されていることを特徴とする上記(1)に記載のヒューズ接続箱。
上記(1)の構成によれば、撚り線導体の周囲が絶縁被覆で覆われた被覆電線を、まず、ハウジングの電線保持溝の上部溝に押し込んで、上部溝内に装備されている圧接刃により、被覆電線の被覆を剥ぐ。
次いで、上部溝内の圧接刃間に位置している導体を、上部溝の下方に連通形成されている導体成形溝に押し込む。
すると、被覆電線の導体は、導体成形溝の両側壁により押し潰された偏平形状に成形されて、導体成形溝に収容されていない元の導体と比較すると、断面積の変化により通電発熱が発生し易くなり、ヒューズの可溶体部として機能させられる。
即ち、上記(1)の構成によれば、専用のヒューズ部品を使わずに、被覆電線の導体自体を、偏平形状に成形してヒューズとして機能させる。従って、構成部品の削減によって、ヒューズ接続構造の小型化や製造コストの低減を図ることができる。
また、導体成形溝に保持された偏平形状の導体は、上部溝内の圧接刃から離間して、圧接刃と非接触状態になるため、通電時の導体の発熱が圧接刃に逃げて溶断特性が不安定になることを防止でき、ヒューズとしての安定した溶断特性を確保することもできる。
上記(2)の構成によれば、上部溝内の圧接刃により被覆電線の被覆が破断される際に、圧接刃の表面が接触する被覆電線の導体には圧接刃に塗布されていた錫が付着し、その後、導体成形溝により偏平形状に成形された導体は、表面が錫膜で覆われた状態になる。
そのため、偏平形状の導体の通電による発熱時には、錫−銅の合金化が生じ、元の被覆電線が、一般の銅線であっても、錫メッキ線と同等の良好なヒューズ特性を得ることができる。従って、ヒューズ接続する被覆電線として、錫メッキ線を使用する必要がなくなり、コストの低減を図ることができる。
本発明によるヒューズ接続箱によれば、専用のヒューズ部品を使わずに、被覆電線の導体自体を、偏平形状に成形してヒューズとして機能させる。従って、構成部品の削減によって、ヒューズ接続構造の小型化や製造コストの低減を図ることができる。
また、導体成形溝に押し込まれた被覆電線の導体は、上部溝内の圧接刃から離間して、圧接刃と非接触状態になるため、通電時の導体の発熱が圧接刃に逃げて溶断特性が不安定になることを防止でき、ヒューズとしての安定した溶断特性を確保することもできる。
以下、本発明に係るヒューズ接続箱の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係るヒューズ接続箱の一実施形態の斜視図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、図1のヒューズ接続箱の電線保持溝及び圧接刃の詳細構造の説明図である。
この一実施形態のヒューズ接続箱21は、樹脂製のハウジング23と、該ハウジング23内に固定装備される圧接刃25と、を備えている。
ハウジング23は、被覆電線26を被覆を被せたまま収容保持する電線保持溝27を、複数有している。
上記被覆電線26は、図3(a)に示すように、撚り線導体31の周囲が絶縁被覆32で覆われた構造である。撚り線導体31は、複数本の銅線を撚り合わせて、円形状の束にしたものである。
電線保持溝27は、圧接刃25が装備された上部溝41と、該上部溝41の下方に連通形成された導体成形溝43と、を備える。
上部溝41は、図3(b)に示すように、溝幅W1が、被覆電線26の外形Dよりも大きく設定されている。また、溝の深さH1も、被覆電線26の外形Dよりも大きく設定されている。
上部溝41の対向する両側壁41a,41aには、図2に示すように、圧接刃25が固定装備されている。上部溝41の両側壁に固定された圧接刃25,25は、対向配置されている。また、上部溝41は、その長さ方向に離間した複数箇所に、圧接刃25が装備されている。
上部溝41に対向配置された圧接刃25,25は、対向する縁部間に、被覆電線26を割り込ませる隙間51を形成している。隙間51の幅W2は、図3(a)に示すように、被覆電線26内の撚り線導体31の外形dよりも小さく設定されている。また、隙間51の幅W2は、後述する導体成形溝43の溝幅W3よりも僅かに小さく設定される。
各圧接刃25は、対向する縁部25aが、被覆電線26の絶縁被覆32を切り剥がす切断刃になっている。対向する圧接刃25,25は、電線保持溝27に割り込ませた電線の被覆を剥ぐ。更に、対向する圧接刃25,25は、図3(c)に示すように、隙間51に被覆電線26が押し込まれることで被覆が剥がされた導体を、隙間51の幅の偏平形状34に成形する。
導体成形溝43は、対向する圧接刃25で被覆が剥がされた導体を対向する両側壁43a,43aで偏平形状に押し潰した形態で収容する。この導体成形溝43の溝幅W3は、対向する圧接刃25,25間の隙間51の幅よりも僅かに大きいが、撚り線導体31の外形dよりは、顕著に小さく設定されている。
具体的には、導体成形溝43の溝幅W3は、圧接前の元の撚り線導体31の導体断面積をS1、導体成形溝43内に収容された偏平状態の導体断面積をS2、としたとき、S2/S1=0.15〜0.30となるように、設定される。
本実施形態のヒューズ接続箱21は、図2に示すように、導体成形溝43に収容された偏平形状の導体35が、ヒューズの可溶体部として機能させられる。
また、本実施形態では、図3(a)に示すように、被覆電線26の撚り線導体31が接触する圧接刃25の表面には、予め、錫53が塗布されている。
次に、図4に基づいて、ハウジング23の電線保持溝27に被覆電線26を収容保持させる際の操作手順を説明する。
電線保持溝27への被覆電線26の押し込みには、押し込み用治具(圧接ポンチ)61を使用する。押し込み用治具61は、取っ手部62に、隙間51に挿通可能な押し棒63が固着装備されたものである。
まず、図4(a)に示すように、ハウジング23内の対向する圧接刃25,25間の隙間51の上に、被覆電線26を配置する。次いで、図4(b)に示すように、押し込み用治具61を使って、被覆電線26を、対向する圧接刃25,25間の隙間51に押し込む。これにより、被覆電線26の絶縁被覆32が剥がされて、撚り線導体31が隙間51に対応した偏平形状34に成形される。また、偏平形状34の導体は、圧接刃25に塗布されている錫53に接触して、導体に錫53が付着する。
次いで、隙間51に位置している偏平形状34の導体を、押し込み用治具61により更に下方に押し込んで、図4(c)に示すように、導体を導体成形溝43内に位置させる。
導体成形溝43の溝幅W3は、隙間51の幅W2よりも僅かに大きく設定されているため、隙間51から導体成形溝43には、比較的、円滑に導体を移動させることができる。導体成形溝43に移動した偏平形状の導体35は、圧接刃25上の錫53との擦れによって、表面に錫膜54が形成された状態になっている。
そして、導体成形溝43への導体の押し込みが完了したら、図4(d)に示すように、押し込み用治具61を引き抜けば、被覆電線26をハウジング23に装着する操作は完了する。
以上に説明した一実施形態のヒューズ接続箱21では、撚り線導体31の周囲が絶縁被覆32で覆われた被覆電線26を、まず、ハウジング23の上部溝41に押し込んで、上部溝41内に装備されている圧接刃25により、被覆電線26の被覆を剥ぐ。そして、更に、上部溝41内の圧接刃25間に位置している導体を、上部溝41の下方に連通形成されている導体成形溝43に押し込む。
すると、被覆電線26の導体は、導体成形溝43の両側壁により押し潰された偏平形状に成形されて、導体成形溝43に収容されていない元の導体31と比較すると、断面積の変化により通電発熱が発生し易くなり、ヒューズの可溶体部として機能させられる。
即ち、一実施形態のヒューズ接続箱21では、専用のヒューズ部品を使わずに、被覆電線26の導体自体を、偏平形状に成形してヒューズとして機能させる。従って、構成部品の削減によって、ヒューズ接続構造の小型化や製造コストの低減を図ることができる。
また、導体成形溝43に保持された偏平形状の導体35は、上部溝41内の圧接刃25から離間して、圧接刃25と非接触状態になるため、通電時の導体の発熱が圧接刃25に逃げて溶断特性が不安定になることを防止でき、ヒューズとしての安定した溶断特性を確保することもできる。
更に、以上に説明した一実施形態のヒューズ接続箱21では、上部溝41内の圧接刃25により被覆電線26の絶縁被覆32が破断される際に、圧接刃25の表面が接触する被覆電線26の導体には圧接刃25に塗布されていた錫53が付着し、その後、導体成形溝43により偏平形状に成形された導体35は、表面が錫膜54で覆われた状態になる。
そのため、偏平形状の導体35の通電による発熱時には、錫−銅の合金化が生じ、元の被覆電線26が、一般の銅線であっても、錫メッキ線と同等の良好なヒューズ特性を得ることができる。従って、ヒューズ接続する被覆電線26として、錫メッキ線を使用する必要がなくなり、コストの低減を図ることができる。
なお、本発明のヒューズ接続箱は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。例えば、ハウジングは、電線保持溝の一端側に端子収容室を有し、ヒューズ接続する被覆電線端に接続された圧着端子を収容保持して、電線接続コネクタとしての機能を有するようにしても良い。また、収容する電線の数量や配列等も、前述した実施形態に限定されない。
21 ヒューズ接続箱
23 ハウジング
25 圧接刃
26 被覆電線
27 電線保持溝
35 偏平形状の導体
41 上部溝
41a 側壁
43 導体成形溝
43a 側壁
51 隙間
53 錫
54 錫膜
61 押し込み用治具
23 ハウジング
25 圧接刃
26 被覆電線
27 電線保持溝
35 偏平形状の導体
41 上部溝
41a 側壁
43 導体成形溝
43a 側壁
51 隙間
53 錫
54 錫膜
61 押し込み用治具
Claims (2)
- 撚り線導体の周囲が絶縁被覆で覆われた被覆電線を被覆を被せたまま収容保持する電線保持溝を有した樹脂製のハウジングと、前記電線保持溝に固定装備されて当該電線保持溝に割り込ませた電線の被覆を剥ぐ圧接刃と、を備え、
前記電線保持溝は、前記圧接刃が装備された上部溝と、該上部溝の下方に連通形成された導体成形溝とを備え、
前記導体成形溝は、前記圧接刃で被覆が剥がされた導体を両側壁で偏平形状に押し潰した形態で収容し、
前記導体成形溝に収容された偏平形状の導体が、ヒューズの可溶体部として機能させられることを特徴とするヒューズ接続箱。 - 前記被覆電線の撚り線導体が接触する前記圧接刃の表面には、予め錫が塗布されていることを特徴とする請求項1に記載のヒューズ接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010003950A JP2011147210A (ja) | 2010-01-12 | 2010-01-12 | ヒューズ接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010003950A JP2011147210A (ja) | 2010-01-12 | 2010-01-12 | ヒューズ接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2011147210A true JP2011147210A (ja) | 2011-07-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010003950A Ceased JP2011147210A (ja) | 2010-01-12 | 2010-01-12 | ヒューズ接続箱 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2011147210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105470443A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-04-06 | 天津浩宝丰科技有限公司 | 一种电池熔断器焊接装置 |
-
2010
- 2010-01-12 JP JP2010003950A patent/JP2011147210A/ja not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105470443A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-04-06 | 天津浩宝丰科技有限公司 | 一种电池熔断器焊接装置 |
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