JP2011146259A - 基板付光電気複合ケーブル - Google Patents

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健輝 石元
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Abstract

【課題】シールド層が基板のグランドへ良好に導通され、かつ基板との十分な接続状態が確保され、かつ小さな基板である基板付光電気複合ケーブルを提供する。
【解決手段】基板付光電気複合ケーブル11は、光電気複合ケーブル12の端部が、基板14が配置された平面内に配置され、光ファイバ心線33が基板14の表面で光電変換素子15に接続され、電線34が基板14の裏面に接続され、基板14の縁部の一部には、光電気複合ケーブル12の端部が配置される切欠き部41が形成され、光電気複合ケーブル12は、切欠き部41に配置された箇所で露出されたシールド層36が、基板14の両面側に固定された導電性材料からなるクランプ部材51,52によって基板14の両面側から挟持され、クランプ部材51,52が基板14のグランドパターン42に接続され、シールド層36がクランプ部材51,52を介してグランドパターン42に導通されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、電線及び光ファイバを有する基板付光電気複合ケーブルに関する。
医療機器、携帯端末、小型ビデオカメラ、パーソナルコンピュータまたはPDA(Personal Digital Assistant)等の電子機器に用いられるケーブルとしては、電磁妨害または電磁干渉などのEMI対策のために、シールドケーブルが用いられている。
このようなシールドケーブルの端末処理の方法として、自由端側の外皮端部からシールド部材を所定長さ露出させたシールドケーブル端末部分に対し、外皮端部の周面上にフレキシブルな導電性テープを巻装し、外皮端部の上に巻装されている導電性テープの外周面上にシールド部材を折り返して重畳し、導電性テープの上に折り返して重ねられたシールド部材の上にフレキシブルな外側導電性テープを巻装し、シールドケーブルの外側導電性テープが巻装された部分を上下一対の挟持凹部で弾性変形させるように挟持してシールド引出部に電気的に接触させることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−129676号公報
近年、電子機器の機能のさらなる高度化に伴い高速通信が要求されている。このため、シールドケーブルとして、同軸ケーブルと光ファイバを組み合わせた光電気複合ケーブルを用いることがある。このような光電気複合ケーブルを用いる場合、上記の電線のみが束ねられたシールドケーブルと異なり、光電変換モジュールが実装された基板に接続する必要がある。
基板にケーブルを接続する構造の場合、ケーブルのシールド層を基板のグランドへ良好に導通させつつケーブルの端部を確実に基板へ接続しなければならなかった。
一方、機器の小型化の要求があり、基板は光変換モジュールを実装する面積を確保しながらできるだけ小さくすることが要求される。
本発明の目的は、シールド層が基板のグランドへ良好に導通され、かつ基板との十分な接続状態が確保され、かつ小さな基板である基板付光電気複合ケーブルを提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明の基板付光電気複合ケーブルは、光ファイバ及び電線の周囲がシールド層によって覆われて束ねられた光電気複合ケーブルと、光電変換素子が実装された基板とを備えた基板付光電気複合ケーブルであって、
前記光電気複合ケーブルの端部が、前記基板面内に配置され、前記光ファイバが前記基板の一方の面で光電変換素子に接続され、前記電線が前記基板の他方の面に接続され、
前記基板の縁部の一部には、前記光電気複合ケーブルの端部が配置される切欠き部が形成され、
前記光電気複合ケーブルは、前記切欠き部に配置された箇所で露出された前記シールド層が、前記基板の両面側に固定された導電性材料からなるクランプ部材によって前記基板の両面側から挟持され、
前記クランプ部材が前記基板のグランドに接続され、前記シールド層が前記クランプ部材を介して前記グランドに導通されていることを特徴とする。
本発明に係る基板付光電気複合ケーブルにおいて、前記基板は、一方の面及び他方の面をそれぞれ覆う導電性材料からなるシールドカバーを備え、それぞれの前記シールドカバーが前記基板の前記グランドに導通されていることが好ましい。
本発明の基板付光電気複合ケーブルによれば、光電気複合ケーブルの端部を保持するクランプ部材を介して光電気複合ケーブルのシールド層を基板のグランドへ確実に導通させることができる。また、クランプ部材によって光電気複合ケーブルの端部の基板への確実な接続状態を確保することができ、光電気複合ケーブルに張力が作用しても、基板に対してケーブルを安定して保持することができる。そして、光ファイバによる通信の高速化を図り、機能のさらなる高度化に伴う高速通信に対応することができる。また、基板の両面を使用して、一面に光ファイバを接続し、他面に電線を接続する構成としたので基板を小さくすることができる。
本発明の実施形態に係る基板付光電気複合ケーブルの端部の斜視図である。 本発明の実施形態に係る基板付光電気複合ケーブルの端部におけるケースの一部を除いた状態の斜視図である。 光電気複合ケーブルの内部構造を示す概略断面図である。 コネクタの構成を示す概略構成図である。 基板の構造を示す斜視図である。 コネクタの内部の構造を示す分解斜視図である。 コネクタの内部の構造を示す斜視図である。 基板への接続部の取り付け構造を示す図であって、(a)は基板の裏面側から見た斜視図、(b)は基板の表面側から見た斜視図である。 基板の接続端子への電線の接続状態を示す基板の一部の平面図である。
以下、本発明に係る基板付光電気複合ケーブルの実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
以下では基板付光電気複合ケーブル11にさらにコネクタ13が取り付けられた形態について説明する。図2に示すようにコネクタ13の内部には、基板14が収納されており、光電気複合ケーブル12は、基板14に接続されている。基板付光電気複合ケーブル11は、これらの光電気複合ケーブル12と基板14を備えている。
図3に示すように、光電気複合ケーブル12は、中心に光ファイバ収容部31を有し、この光ファイバ収容部31の周囲に電線収容部32を有している。光ファイバ収容部31には、1本または複数本の光ファイバ心線(光ファイバ)33が収容され、電線収容部32には、複数本の電線34が収容されている。
光ファイバ収容部31に収容される光ファイバ心線33は、コアとクラッドからなるガラスファイバを樹脂で被覆したものである。電線収容部32に収容される電線34としては、例えば、ツイストペアケーブル、同軸ケーブルあるいは絶縁ケーブルなどがあり、例えば、AWG(American Wire Gauge)の規格によるAWG20〜46程度のケーブルである。
この光電気複合ケーブル12は、電線収容部32の周囲に、押え巻35及びシールド層36が順に設けられ、最外周が外被37によって覆われている。
図4に示すように、基板14には、光電変換素子15が実装されている。光電変換素子15は、例えば、電気信号を光信号に変換するためのVCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting Laser)、または、光信号を電気信号に変換するためのPD(Photo Diode)が用いられる。
この光電変換素子15は、複数の電極が一体成型された構造のフェルールに、バンプまたはワイヤーボンドによって導通接続されている。このフェルールに光ファイバ心線33を接続することにより、光ファイバ心線33と光電変換素子15との間にて光信号の送受信が可能となっている。
また、基板14には、光電変換素子15を駆動させるドライバICまたは光電気変換素子15からの信号を増幅させるトランスインピーダンスアンプ(TIA)などの電気デバイス16が実装されている。
コネクタ13には、光電気複合ケーブル12との接続側と反対側に、側方へ突出する接続部17を有しており、いわゆるライトアングル型のコネクタである。この接続部17には、ビデオカメラまたはコントローラユニットなどの電子部品18が接続される。
例えば、基板付光電気複合ケーブル11の一端側のコネクタ13の接続部17にビデオカメラを接続し、他端側のコネクタ13の接続部17にコントローラユニットを接続すれば、ビデオカメラにて撮影した画像の画像信号が、一端側の基板14の光電変換素子15にて光信号に変換される。この光信号は、光電気複合ケーブル12の光ファイバ心線33を通り、他端側の基板14の光電変換素子15にて電気信号に変換されてコントローラユニットに送信される。また、ビデオカメラからの電気信号の一部は、電線34によって直接コントローラユニットへ伝送される。これにより、このコントローラユニットに接続されたディスプレイには、ビデオカメラにて撮影された画像が表示される。
図5から図7に示すように、コネクタ13内に収納された基板14は、光電気複合ケーブル12との接続側に、切欠き部41が形成されており、この切欠き部41に光電気複合ケーブル12の端部が配置されている。これにより、光電気複合ケーブル12の端部は、基板14が配置された平面内に配置される。
基板14の表裏面における両側部には、グランドパターン(グランド)42が形成されている。このグランドパターン42は、切欠き部41の両側から基板14の両側の縁部に沿って長手方向へ延在されている。また、この基板14には、切欠き部41の両側部に、挿通孔43が形成されている。
切欠き部41に配置される光電気複合ケーブル12の端部は、端末処理され、光ファイバ33と電線34とが露出されている。また、この光電気複合ケーブル12は、その端部において、外被37が除去されてシールド層36が折り返されている。
このように端末処理されて切欠き部41に配置された光電気複合ケーブル12の端部は、基板14の表裏面側から取り付けられるクランプ部材51,52によって保持されて基板14に接続されている。
クランプ部材51,52は、導電性を有する金属材料から形成されたものであり、円弧状に湾曲された保持部53と、この保持部53の両側部に形成された固定片部54とを有している。一方のクランプ部材51には、固定片部54に孔部55が形成されており、他方のクランプ部材52には、固定片部54にネジ孔56が形成されている。
一方のクランプ部材51の固定片部54の孔部55へネジ57を挿通させ、さらに、これらのネジ57を基板14の挿通孔43へ挿通させ、他方のクランプ部材52のネジ孔56へねじ込むことにより、切欠き部41に配置された光電気複合ケーブル12の端部が、それぞれのクランプ部材51,52の保持部52によって挟持されて強固に保持される。このときにクランプ部材51,52はグランドパターン42に接触する。このように、基板14に接続された光電気複合ケーブル12は、その端部で露出されたシールド層36が、クランプ部材51,52を介して基板14のグランドパターン42に導通される。
また、基板14は、その表裏面側に、シールドカバー61,62を備えている。これらのシールドカバー61,62は、何れも導電性を有する金属材料から形成されたものであり、正面視円弧状に湾曲されている。そして、これらのシールドカバー61,62は、基板14の表裏面を覆うように配置され、それぞれの両側部が基板14のグランドパターン42に接触している。
基板14には、接続部17側に、基板14の回路パターン(図示省略)につながる複数のスルーホール71が形成されている。これらのスルーホール71には、図8(a)に示すように、接続部17の端子17aが挿入され、半田付けされている。これにより、接続部17が、図8(b)に示すように、基板14に取り付けられている。
基板14または端子17aの形状を変更して、端子が基板の長さ方向(図8では上)に延びて並列する形状としてもよい。
光電気複合ケーブル12の端部から引き出された光ファイバ心線33は、基板14に実装された光電変換素子15に接続されている。また、光電気複合ケーブル12の端部から引き出された電線34は、図9に示すように、基板14の裏面側に設けられた接続端子72に半田付けされて接続されている。このように、光電気複合ケーブル12は、その光ファイバ心線33と電線34とが基板14の表裏に振り分けられて配線されている。
電線34が接続される接続端子72は、配線方向に長くすることが好ましく、このようにすると、接続端子72の長さ寸法の範囲で、電線34を接続させることが可能となり、電線34の余長や端部の位置のばらつきを許容することができる。これらの基板14の接続端子72に接続される電線34は、画像信号を伝達する信号電線だけでなく、電気デバイス16やビデオカメラなどの電子部品18への給電線も含まれる。また、電線34は、基板14の裏面だけでなく、表面(光電変換素子15が載置される側)に設けられた接続端子72に接続されていてもよい。
上記のようなシールドカバー61,62を備えた基板14は、図1及び図2に示すように、一端側にブーツ81を有するケース82によって覆われている。このケース82は、樹脂から成形されたケース分割体82a,82bからなる半割り構造を有しており、これらのケース分割体82a,82bを、基板14の両側方から突き合わせてネジ83によってネジ止めすることにより、これらのケース分割体82a,82b同士が互いに締結されて固定される。このようにケース分割体82a,82bを固定すると、その固定力によってシールドカバー61,62が基板14側へ押圧され、これにより、これらのシールドカバー61,62の両端部が基板14のグランドパターン42へ押し付けられ、良好な導通状態が確保される。
上記の基板付光電気複合ケーブル11によれば、光電気複合ケーブル11の端部を保持するクランプ部材51,52を介して光電気複合ケーブル12のシールド層36を基板14のグランドパターン42へ確実に導通させることができる。また、クランプ部材51,52によって光電気複合ケーブル12の端部の基板14への確実な接続状態を確保することができるので、基板付光電気複合ケーブル11の取り扱い時に張力が作用しても、その引っ張り力をクランプ部材51,52によって受け、基板14に対して光電気複合ケーブル12を安定して保持することができる。そして、基板付光電気複合ケーブル11は、光ファイバ心線33による通信の高速化を図り、機能のさらなる高度化に伴う高速通信に対応することができる。基板14の両面に光ファイバ心線33と電線34を接続することとしたので、同一面に光ファイバ心線33と電線34とを接続させる場合に比べて、基板14の面積を小さくすることができる。特に、小型高機能化が要求されている医療機器の用途に好適である。
また、基板14の縁部の一部に形成された切欠き部41へ光電気複合ケーブル12の端部を配置させることにより、光電気複合ケーブル12を基板14へ容易に位置決めすることができる。また、切欠き部41の両側でクランプ部材51,52をネジ止め固定するので、クランプ部材51,52によって光電気複合ケーブル12を確実に挟持して保持することができる。切欠き部41を通して、基板14の両面に光ファイバ心線33と電線34とを振り分けて配線することができる。
また、基板14の表裏がシールドカバー61,62によって覆われ、しかも、シールドカバー61,62が、光電気複合ケーブル12のシールド層36が導通されているグランドパターン42と一体的に導通されているので、基板14からの電磁波の漏出を極力抑えることができる。これにより、確実なEMI対策が要求される医療機器の用途に好適である。
なお、上記実施形態では、基板14の一端側に、電子部品18と接続可能な接続部17を設けたが、基板14の一端に接続端子を設けて電子部品18と直接接続可能な構造としても良い。
11:基板付光電気複合ケーブル、12:光電気複合ケーブル、14:基板、15:光電変換素子、33:光ファイバ心線(光ファイバ)、34:電線、36:シールド層、41:切欠き部、42:グランドパターン(グランド)、51,52:クランプ部材、61,62:シールドカバー

Claims (2)

  1. 光ファイバ及び電線の周囲がシールド層によって覆われて束ねられた光電気複合ケーブルと、光電変換素子が実装された基板とを備えた基板付光電気複合ケーブルであって、
    前記光電気複合ケーブルの端部が、前記基板面内に配置され、前記光ファイバが前記基板の一方の面で光電変換素子に接続され、前記電線が前記基板の他方の面に接続され、
    前記基板の縁部の一部には、前記光電気複合ケーブルの端部が配置される切欠き部が形成され、
    前記光電気複合ケーブルは、前記切欠き部に配置された箇所で露出された前記シールド層が、前記基板の両面側に固定された導電性材料からなるクランプ部材によって前記基板の両面側から挟持され、
    前記クランプ部材が前記基板のグランドに接続され、前記シールド層が前記クランプ部材を介して前記グランドに導通されていることを特徴とする基板付光電気複合ケーブル。
  2. 請求項1に記載の基板付光電気複合ケーブルであって、
    前記基板は、一方の面及び他方の面をそれぞれ覆う導電性材料からなるシールドカバーを備え、それぞれの前記シールドカバーが前記基板の前記グランドに導通されていることを特徴とする基板付光電気複合ケーブル。
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