JP2011145353A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像担持体1の移動方向にて、像担持体1の表面に残留した現像剤を除去するクリーニング手段6の下流側に像担持体1の表面を摺擦する部材71を設け、摺擦部材71は、摺擦部材71の長手方向において、摺擦部材71を均一平面に当接させた時の圧力が弱い弱圧部と、圧力が前記弱圧部より強い強圧部とを交互に有し、且つ摺擦部材71が像担持体1と当接する際に長手方向にレシプロ移動する。
【選択図】図1
Description
前記像担持体の移動方向にて前記クリーニング手段の下流側に前記像担持体の表面を摺擦する部材を設け、前記摺擦部材は、前記摺擦部材の長手方向において、前記摺擦部材を均一平面に当接させた時の圧力が弱い弱圧部と、圧力が前記弱圧部より強い強圧部とを交互に有し、且つ前記摺擦部材が前記像担持体と当接する際に長手方向にレシプロ移動することを特徴とする画像形成装置である。
図1は、本実施例の画像形成装置の概略構成を示す模式図である。本実施例にて画像形成装置は、転写式電子写真画像形成装置であり、複写機機能、プリンタ機能、ファクシミリ能機を有する複合機能機である。
帯電部材である接触式帯電ローラ2は、電極として機能することが重要である。つまり、弾性を持たせて感光体1との十分な接触状態を得ると同時に、移動する感光体1を帯電するに十分低い抵抗を有する必要がある。一方では、感光体1にピンホールなどの低耐圧欠陥部位が存在した場合に電圧のリークを防止する必要がある。十分な帯電性と耐リークを得るには接触式帯電ローラ2の抵抗値は104〜107Ωであることが好ましい。本実施例では接触式帯電ローラ2の抵抗値は106Ωを用いている。本実施例においては、帯電ローラ2には、電源S1から帯電バイアスとして、所定の交流電圧に所定の直流電圧を重畳した振動電圧が印加される(AC方式)。これにより、感光体1の表面は、所定の暗部電位VDに一様に接触帯電される。具体的には、周波数1850Hzの正弦波交流に−650Vの直流バイアスを重畳した帯電バイアスを用い、帯電ローラ2に流れる交流帯電電流Iacが定電流制御されている。感光体1はこれによって暗部電位VDとして約−600Vに一様帯電される。
現像装置4は、本実施例では、現像方式として磁性1成分現像法を用いている。現像装置4は、現像剤担持体として、直径16mmの非磁性の現像スリーブ41を備えており、固定のマグネット・ローラ(磁界発生手段)42を内包している。
(1)Multisizer 3専用のガラス製250ml丸底ビーカーに前記電解水溶液約200mlを入れ、サンプルスタンドにセットし、スターラーロッドの撹拌を反時計回りで24回転/秒にて行なう。そして、専用ソフトの「アパーチャーのフラッシュ」機能により、アパーチャーチューブ内の汚れと気泡を除去しておく。
(2)ガラス製の100ml平底ビーカーに前記電解水溶液約30mlを入れる。この中に分散剤として「コンタミノンN」(非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、有機ビルダーからなるpH7の精密測定器洗浄用中性洗剤の10質量%水溶液、和光純薬工業社製)をイオン交換水で約3質量倍に希釈した希釈液を約0.3ml加える。
(3)発振周波数50kHzの発振器2個を位相を180度ずらした状態で内蔵し、電気的出力120Wの超音波分散器「Ultrasonic Dispension System Tetora150」(日科機バイオス社製)を準備する。超音波分散器の水槽内に約3.3lのイオン交換水を入れ、この水槽中にコンタミノンNを約2ml添加する。
(4)前記(2)のビーカーを前記超音波分散器のビーカー固定穴にセットし、超音波分散器を作動させる。そして、ビーカー内の電解水溶液の液面の共振状態が最大となるようにビーカーの高さ位置を調整する。
(5)前記(4)のビーカー内の電解水溶液に超音波を照射した状態で、トナー約10mgを少量ずつ前記電解水溶液に添加し、分散させる。そして、さらに60秒間超音波分散処理を継続する。尚、超音波分散にあたっては、水槽の水温が10℃以上40℃以下となる様に適宜調節する。
(6)サンプルスタンド内に設置した前記(1)の丸底ビーカーに、ピペットを用いてトナーを分散した前記(5)の電解質水溶液を滴下し、測定濃度が約5%となるように調整する。そして、測定粒子数が50000個になるまで測定を行なう。
(7)測定データを装置付属の前記専用ソフトにて解析を行ない、重量平均粒径を算出する。尚、前記専用ソフトでグラフ/体積%と設定したときの、「分析/体積統計値(算術平均)」画面の「平均径」が重量平均粒径である。
クリーニング手段であるクリーニング装置6は、クリーニング部材として、弾性を有するクリーニングブレード(弾性ブレード)を用いたブレードクリーニング装置である。クリーニング装置6は、板金6fに支持されたクリーニングブレード6a、トナー捕集シート6b、廃トナー回収容器6c等から構成されている。クリーニングブレード6aは回転する感光体1に対してカウンターに当接させて、感光体1とニップ部を形成させている。
本実施例における像担持体としての感光体1の構成は、導電性基体上に電荷発生層と電荷輸送層を積層し、その上に表面保護層を形成している。表面層は、重合或いは架橋し、硬化させた化合物を含有している電子写真感光体であることがより好ましい。表面層の硬化手段は、熱や可視光、紫外線等の光、更に放射線を用いることが出来る。
次に、本発明の特徴部を構成する摺擦手段7について説明する。摺擦手段7は、感光体1の移動方向で、クリーニング装置6の下流側であって、帯電ローラ2の上流側に配置される。
本実施例で用いた研磨ブレード71の形状及び圧力分布を図5に示す。研磨ブレード71の最小当接圧は0.07N/cmであった。また当接圧0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域は全体の8割、最大当接圧は0.7N/cmであった。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例で用いた研磨ブレード71の形状及び圧力分布を図6に示す。研磨ブレード71は当接圧0.07N/cm以下の領域が全体の2割、最小当接圧は0.02N/cmであった。最大当接圧は0.15N/cmであった。その他の構成は、実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例の研磨ブレード71は、当接圧0.07N/cm以下の領域が全体の2割、最小当接圧は0N/cmであった。また当接圧0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域は全体の7割、最大当接圧は0.9N/cmであった。本実施例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図7に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では摺擦部材を設けていない。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では研磨ブレードとして当接圧0.07N/cm以下の領域が無く、最小当接圧は0.31N/cmのものを用いた。また最大当接圧は、0.45N/cmであった。本比較例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図8に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では研磨ブレードとして最小当接圧が0.02N/cm、最大当接圧は0.06N/cmのものを用いた。本比較例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図9に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では研磨ブレードとして最小当接圧が0.09N/cm、最大当接圧は0.11N/cmのものを用いた。本比較例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図10に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では研磨ブレードとして実施例1と同じものを用いた。但しレシプロ駆動はさせない構成とした。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。本例では部分的に画像流れのレベルが悪い所が目立った。
本比較例では研磨ブレードとして最小当接圧が0N/cm、最大当接圧は0.14N/cmのものを用いた。本比較例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図11に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では研磨ブレードとして最小当接圧が0N/cm、最大当接圧は0.91N/cmのものを用いた。本比較例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図12に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本比較例では研磨ブレードとして最小当接圧が0.08N/cm、最大当接圧は0.55N/cmのものを用いた。本比較例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図13に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例の研磨ブレードは当接圧0.07N/cm以下の領域が全体の5割、最小当接圧は0N/cmであった。また当接圧0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域は全体の3.5割、最大当接圧は0.55N/cmのものを用いた。本実施例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図14に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例の研磨ブレードは当接圧0.07N/cm以下の領域が全体の3割、最小当接圧は0N/cmであった。また当接圧0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域は全体の6割、最大当接圧は0.5N/cmのものを用いた。本実施例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図15に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例の研磨ブレードは当接圧0.07N/cm以下の領域が全体の8.5割、最小当接圧は0N/cmであった。また当接圧0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域は全体の1.3割、最大当接圧は0.5N/cmのものを用いた。本実施例で用いた研磨ブレードの形状及び圧力分布を図16に示す。その他の構成は実施例1と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では研磨部材として実施例5と同じものを用いた。また研磨部材長手方向レシプロ幅を1cmとして、当接圧0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域が確実に感光体表面長手全域を摺擦出来る構成とした。その他の構成は実施例5と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では、図17に示すように、摺擦部材(研磨ブレード)71の長手方向圧力分布(Fs)が周期的になるようにした。
T≦W≦1
の関係を満たすのが好ましい。この関係を満足しない場合には、即ち、レシプロ幅W(cm)が1cmを超える場合は、装置の大型化に繋がり、実用化し難いといった問題が発生する。また、周期幅T(cm)がレシプロ幅W(cm)より大とされると、強圧部が長手全域を摺擦出来ないことがあり、摺擦効果が得られない。
本実施例では、研磨ブレード71の感光体1との当接面71Aのみでなく、感光体表面長手方向にも凹凸を設けた。表面形状を制御する粗面化手段(表面形状制御手段)としては図18で示したような研磨シートを含む研磨機を用いた。
本実施例では、Rz=2.0μm、Sm=10μmの感光体表面を用いた。その他の構成は実施例10と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では、Rz=0.1μm、Sm=200μmの感光体表面を用いた。その他の構成は実施例10と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では図19に示したように摺擦部材71の長手方向に複数のエッジ部71Aaを有する構成とした。図19(b)の圧力分布をみれば分かるようにエッジ部分71Aaではエッジ効果により圧力が高くなる。この圧力強弱を持つエッジ部71Aaが長手方向に移動することでより優れた摺擦機能が得られる。その他の構成は実施例10と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では、図20に示したように、摺擦部材71を鋸歯形状とすることにより長手方向に複数のエッジ部71Aaを有する構成とした。その他の構成は実施例10と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では研磨剤として、粒子形状が立方体状(概略立方体状)及び/又は直方体状(概略直方体状)の無機微粉体を現像剤(トナー)に外添して、感光体表面上に供給する構成としている。
本実施例では個数平均粒径が30nmの粒子形状が立方体状及び/又は直方体状のチタン酸ストロンチウムを用いた。その他の構成は実施例15と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では個数平均粒径が300nmの粒子形状が立方体状及び/又は直方体状のチタン酸ストロンチウムを用いた。その他の構成は実施例15と同じとした。評価結果を表1に示す。
本実施例では、図21に示すように、ブレード状摺擦部材71を感光体移動方向に対しカウンターで当接する構成とした。研磨ブレード71は実施例13と同じものを用いた。通常カウンターに研磨ブレードを当接するとクリーニングブレードに比べて供給される粒子が極端に少ない為、潤滑性が低下しブレード捲れが起きてしまう。しかし本発明では摺擦部材71が感光体表面と密着している割合が少ないので捲れは発生しない。また本実施例のようにカウンターに研磨ブレード71を当接することにより感光体1の周りの省スペース化が達成される。その他の構成は実施例15と同じとした。評価結果を表1に示す。
B 原稿読取り部
C コントローラ(制御手段)
1 感光体(像担持体)
2 帯電ローラ(帯電部材)
3 レーザー露光手段
4 現像装置(現像手段)
5 転写ローラ(転写手段)
6 クリーニング装置(クリーニング手段)
7 摺擦手段
71 研磨ブレード(摺擦部材)
72 支持部材
Claims (9)
- 像担持体に形成された静電潜像を現像剤像として可視化する現像手段と、前記現像剤像を記録媒体に転写する転写手段と、前記像担持体の表面に残留した現像剤を除去するクリーニング手段とを有する画像形成装置において、
前記像担持体の移動方向にて前記クリーニング手段の下流側に前記像担持体の表面を摺擦する部材を設け、前記摺擦部材は、前記摺擦部材の長手方向において、前記摺擦部材を均一平面に当接させた時の圧力が弱い弱圧部と、圧力が前記弱圧部より強い強圧部とを交互に有し、且つ前記摺擦部材が前記像担持体と当接する際に長手方向にレシプロ移動することを特徴とする画像形成装置。 - 前記摺擦部材は、前記摺擦部材の長手方向において任意の長手1cmの範囲に少なくとも0.15N/cm以上0.9N/cm以下の領域である前記強圧部と、0.07N/cm以下の領域である前記弱圧部とを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記レシプロにより前記像担持体の表面の長手全域が前記摺擦部材により0.15N/cm以上0.9N/cm以下の当接圧で摺擦されることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記弱圧部が長手方向に2割以上9割以下存在することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの項に記載の画像形成装置。
- 前記摺擦部材の長手方向の圧力分布が周期的に形成されており、前記周期幅をT(cm)、前記レシプロ幅をW(cm)とすると、
T<W≦1
の関係を満たすことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかの項に記載の画像形成装置。 - 前記像担持体の表面は、長手方向に凹凸を設けたものであり、平均凹凸間隔Smが10乃至200μmであり、平均表面粗さRzが0.1乃至2.0μmであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの項に記載の画像形成装置。
- 前記摺擦部材が長手方向に複数のエッジ部を有し圧力分布を形成することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかの項に記載の画像形成装置。
- 前記摺擦部材には個数平均粒径が30nm以上300nm以下であり粒子形状が直方体状である無機微粉体が供給されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかの項に記載の画像形成装置。
- 前記摺擦部材がブレード形状であり、且つ前記像担持体の表面にカウンターで当接されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかの項に記載の画像形成装置。
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