JP2011145063A - 浴槽用循環具 - Google Patents
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Abstract
【課題】給湯機による浴槽内の残湯チェックの確実性を高めることができる浴槽用循環具を提供する。
【解決手段】風呂加熱手段3と連通する戻り口19が開口され、かつ浴槽2からの吸込口9と連通した戻り流路17を備えた循環具本体内に、形状記憶合金バネ23と、対向するバイアスバネ24の合力によって弁体22を移動させる弁機構部20を配置し、前記弁機構部に、弁機構部20の形状記憶合金バネ23側と往き流路15とを連通するよう開口された流入口26と、弁機構部20と吐出流路16とを連通するよう開口され、流入口26から流入する湯水の温度が低い場合に弁体22によって閉塞される高温流出口27と、弁機構部20と戻り流路17とを連通するよう開口され、流入口26から流入する湯水の温度が高い場合に弁体22によって閉塞される低温流出口28と、を設け、吸込口9を、戻り口19よりも低い高さ位置に設けた。
【選択図】図3
【解決手段】風呂加熱手段3と連通する戻り口19が開口され、かつ浴槽2からの吸込口9と連通した戻り流路17を備えた循環具本体内に、形状記憶合金バネ23と、対向するバイアスバネ24の合力によって弁体22を移動させる弁機構部20を配置し、前記弁機構部に、弁機構部20の形状記憶合金バネ23側と往き流路15とを連通するよう開口された流入口26と、弁機構部20と吐出流路16とを連通するよう開口され、流入口26から流入する湯水の温度が低い場合に弁体22によって閉塞される高温流出口27と、弁機構部20と戻り流路17とを連通するよう開口され、流入口26から流入する湯水の温度が高い場合に弁体22によって閉塞される低温流出口28と、を設け、吸込口9を、戻り口19よりも低い高さ位置に設けた。
【選択図】図3
Description
本発明は、浴槽の側壁に取り付けられて、浴槽内の湯水を吸い込んで風呂加熱手段に循環させ、風呂加熱手段で加熱された湯水を浴槽内に吐出する浴槽用循環具に関するものである。
従来より、浴槽の側壁に取り付けられた浴槽用循環具と給湯機とを循環回路で接続し、浴槽内の湯水を給湯機で循環加熱するようにしたものにおいて、循環回路の浴槽近傍に循環する湯水の温度が低い場合に浴槽用循環具をバイパスさせるサーモスタット式のバイパス弁機構を設け、例えば、冬季等の循環回路の凍結を防止するために浴槽内の湯水を給湯機に循環させて凍結を防止する際に、浴槽と給湯機とを接続する循環回路を循環する湯水の温度が低い場合は、浴槽の近傍で浴槽用循環具をバイパスして循環することで、浴槽内の湯水の温度を低下させずに循環回路の凍結を防止するようにし、さらに、フロ追焚き運転開始時の低温の湯水はバイパスさせ、給湯機で加熱された高温の湯水だけを浴槽内に吐出するようにしたものがあった(特許文献1参照)。
ところが、この従来のものでは、循環回路内の水抜きを確実に行うことができないもので、給湯機による浴槽内の残湯チェックの確実性がないものであった。
本発明は上記課題を解決するため、風呂加熱手段の往き管と連通する往き口が開口された往き流路と、前記風呂加熱手段の戻り管と連通する戻り口が開口され、かつ浴槽からの吸込口と連通した戻り流路と、前記浴槽への吐出口と連通した吐出流路と、前記往き流路と前記戻り流路と前記吐出流路とを仕切る隔壁とを有した循環具本体と、前記循環具本体の前記浴槽に露出する面に取り付けられ、前記吐出口と前記吸込口が開口されたフィルタケースと、前記循環具本体内に配置され、形状記憶合金バネと、対向するバイアスバネの合力によって弁体を移動させる弁機構部と、前記弁機構部の形状記憶合金バネ側と前記往き流路とを連通するよう開口された流入口と、前記弁機構部と前記吐出流路とを連通するよう開口され、前記流入口から流入する湯水の温度が低い場合に前記弁体によって閉塞される高温流出口と、前記弁機構部と前記戻り流路とを連通するよう開口され、前記流入口から流入する湯水の温度が高い場合に前記弁体によって閉塞される低温流出口と、を備え、前記吸込口を、前記戻り口よりも低い高さ位置に設けたものとした。
このように本発明によれば、循環回路内の水抜きを確実に行うことができ、給湯機による浴槽内の残湯チェックの確実性を高めることができる。
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、浴槽用循環具1は浴槽2の側壁に設けられた貫通穴を介して取り付けられ、風呂加熱手段としての給湯機3の往き管4と戻り管5に接続されるものである。給湯機3内には浴槽内の湯水を循環させるための循環ポンプ(図示せず)が戻り管5側に接続されているとともに、戻り管5と往き管4との間に湯水を加熱するための加熱手段(図示せず)が設けられている。
図1に示すように、浴槽用循環具1は浴槽2の側壁に設けられた貫通穴を介して取り付けられ、風呂加熱手段としての給湯機3の往き管4と戻り管5に接続されるものである。給湯機3内には浴槽内の湯水を循環させるための循環ポンプ(図示せず)が戻り管5側に接続されているとともに、戻り管5と往き管4との間に湯水を加熱するための加熱手段(図示せず)が設けられている。
図2に示すように、浴槽用循環具1は循環具本体6の浴槽2内に露出する面にフィルタケース7が取り付けられて構成され、フィルタケース7には、給湯機3からの湯水を浴槽2内に吐出するための吐出口8と、給湯機3へ湯水を戻すために浴槽2内の湯水を吸い込む吸込口9とが開口され、それぞれ、吐出フィルタ10と吸込フィルタ11とが設けられている。
図3は図2の平面A断面を正面(浴槽2内側)から見た断面図、図4は図3のB−B線断面図、図5は図3のC−C線断面図であり、これらの図に基づいて浴槽用循環具1を詳細に説明する。
循環具本体6は隔壁としての第1仕切板12、第2仕切板13、第3仕切板14によって往き室(往き流路)15と、吐出室(吐出流路)16と、戻り室(戻り流路)17とに仕切られている。
往き室15には給湯機3の往き管4に連通する往き口18が開口され、吐出室16はフィルタケース7の吐出口8と連通し、戻り室17には給湯機3の戻り管5に連通する戻り口19が開口されている。
20は給湯機3の往き管4から流入する湯水の温度が低い場合にこの湯水を浴槽2内に吐出せずに給湯機3の戻り管5へバイパスさせるための弁機構部で、循環具本体6内に往き室15、吐出室16、および戻り室17に跨って配置されているものである。
弁機構部20は、円筒状の弁ケース21内に円筒状の弁体22を挟んで流入する湯水の温度に応じてバネ定数が変化する形状記憶合金バネ23とバイアスバネ24が軸体25に沿って摺動可能に配置され、弁ケース21の形状記憶合金バネ23側の端部には往き室15と連通する流入口26が開口されている。
また、形状記憶合金バネ23が所定の伸張状態となった際に弁ケース21内と吐出室16とを連通するように高温流出口27が弁ケース21の側壁に開口されるとともに、形状記憶合金バネ23が圧縮状態となった際に弁ケース21内と戻り室17とを連通するように低温流出口28が弁ケース21の側壁に開口されている。
そして、形状記憶合金バネ23が所定の伸張状態となった際には、弁体22は高温流出口27よりも形状記憶合金バネ23の反対側に位置して弁ケース21内と吐出室16とを連通し、かつ、弁体22は低温流出口28を塞ぐ場所に位置して弁ケース21内と戻り室17とを遮断する。
また、形状記憶合金バネ23が所定の圧縮状態となった際には、弁体22は高温流出口27を塞ぐ場所に位置して弁ケース21内と吐出室16とを遮断し、かつ、弁体22は低温流出口28よりも形状記憶合金バネ23側に位置して弁ケース21内と戻り室17とを連通する。
高温流出口27と吐出室16との間には、吐出室16から弁ケース21内への湯水の逆流を防ぐための高温側逆止手段29が設けられている。また、低温流出口28と戻り室17との間には、戻り室17から弁ケース21内への湯水の逆流を防ぐための低温側逆止手段30が設けられている。これら高温側逆止手段29および低温側逆止手段30は、弁ケース21内からの流出方向にのみ開き、逆流方向への流れを規制する可撓性を有したゴム製または合成樹脂製の逆止弁体31が弁ケース21に連設された逆止弁ホルダ32に設けられて構成されている。
また、吸込口9は戻り口19よりも低い高さ位置に開口されており、浴槽2内の湯水を排水した際に、戻り口19から戻り管5内の残留水をスムーズに排出することが可能となる。
弁ケース21の流入口26と往き口18との間には、流入口26に密着するように弁フィルタ33が設けられ、往き口18から流入する湯水に混入している夾雑物が弁機構部20に流入するのを防止するものである。この弁フィルタ33は、図6に示すように、フィルタケース7の裏面に一体的に設けられたフィルタホルダ34に着脱可能に設けられている。
なお、形状記憶合金バネ23は、浴槽2内に流入させても低温感の少ない温度で、かつ、浴槽2の湯水をユーザーが任意に設定可能なフロ設定温度より低い温度(例えば30℃)以上を形状回復温度として設計されているもので、形状回復温度以下の雰囲気下では、形状記憶合金バネ23のバネ力はバイアスバネ24のバネ力よりも弱く、バイアスバネ24に押されて圧縮し、形状回復温度以上の雰囲気下では、形状記憶合金バネ23のバネ力はバイアスバネ24のバネ力よりも強く、バイアスバネ24に抗して伸張する。そして、本明細書中の低温とは、形状回復温度以下の温度を示し、高温とは形状回復温度以上の温度を示すものとする。
次に、この一実施形態の作動について説明する。
給湯機3が循環ポンプを駆動して浴槽内の湯水を循環加熱するフロ追焚き運転を開始すると、往き管4内に残留していた低温の湯水が往き口18から往き室15内に流入する。
給湯機3が循環ポンプを駆動して浴槽内の湯水を循環加熱するフロ追焚き運転を開始すると、往き管4内に残留していた低温の湯水が往き口18から往き室15内に流入する。
往き室15から弁フィルタ33および流入口26を介して弁ケース21内に低温の湯水が流入するため、低温雰囲気下にある形状記憶合金バネ23はバイアスバネ24のバネ力に押され圧縮状態となり、弁体22が高温流出口27を塞ぎ、低温流出口28を開く場所に位置する。
そして、弁ケース21内を通過した低温の湯水は低温流出口28から戻り室17へ流出し、循環ポンプの作動によって負圧となっている戻り口19から戻り管5を介して給湯機3へ戻される。
給湯機3で加熱された高温の湯水が往き口18から往き室15内に流入するようになると、往き室15から弁フィルタ33および流入口26を介して弁ケース21内に高温の湯水が流入するため、高温雰囲気下にある形状記憶合金バネ23はバイアスバネ24のバネ力に抗して伸張状態となり、弁体22が高温流出口27を開き、低温流出口28を塞ぐ位置に移動される。
そして、弁ケース21内を通過した高温の湯水は高温流出口から吐出室16へ流出し、フィルタケース7の吐出口8から浴槽2内へ吐出される。
また、浴槽2内の湯水はフィルタケース7の吸込口9から戻り室17、戻り口19、戻り管5を介して給湯機3へ戻されて、加熱される。
このようにして、フロ追焚き運転の開始時の往き管4の残留水等の低温の湯水は浴槽2内に吐出されることがなく、給湯機3で加熱された高温の湯水は浴槽2内に吐出されてフロ追焚き運転をユーザーの不快感を招くことなく実現できる。
さらに、冬季等に給湯機3の循環回路の凍結を防止するために浴槽2内の湯水を給湯機3に循環させて凍結を防止する際に、浴槽2と給湯機3とを接続する往き管4および戻り管5を循環する湯水の温度が低い場合は、循環ポンプの駆動により往き管4内に残留していた低温の湯水が往き口18から往き室15内に流入する。
往き室15から弁フィルタ33および流入口26を介して弁ケース21内に低温の湯水が流入するため、低温雰囲気下にある形状記憶合金バネ23はバイアスバネ24のバネ力に押され圧縮状態となり、弁体22が高温流出口27を塞ぎ、低温流出口28を開く場所に位置する。
そして、弁ケース21内を通過した低温の湯水は低温流出口28から戻り室17へ流出し、循環ポンプの作動によって負圧となっている戻り口19から戻り管5を介して給湯機3へ戻される。
このようにして、浴槽2内の湯水の温度を低下させずに循環回路の凍結を防止することができるものである。
これらのフロ追焚き運転時や凍結防止運転時に、弁機構部20へ流入する湯水は、必ず弁フィルタ33を通過するため、湯水に混じった毛髪等の夾雑物は弁フィルタ33で濾過され、弁ケース21内には夾雑物が入り込むことがない。そのため、形状記憶合金バネ23、弁体22、バイアスバネ24に夾雑物が付着することによる作動不良を防止でき、浴槽用循環具1の信頼性が向上する。
そして、ユーザーが着脱可能なフィルタケース7を外せば、弁フィルタ33がフィルタケース7と一緒に循環具本体6から離脱され、フィルタホルダ34から弁フィルタ33を着脱して、弁フィルタ33をユーザーが容易に清掃することが可能となり、メンテナンス性も向上するものである。
また、浴槽2の湯水の排水時には、吸込口9が戻り口19よりも低い高さ位置に開口されているため、戻り口19から戻り管5内の残留水をスムーズに排出することが可能となり、その後の給湯機3による浴槽2内に湯水が残っているかを循環ポンプを作動した際に湯水の流動の有無でチェックする残湯検出時に、残湯がない場合は確実にこれを検出することができる。
なお、この一実施形態では、弁フィルタ33がフィルタホルダ34を介してフィルタケース7に設けらている構成としているが、フィルタホルダ34をフィルタケース7とは別体に構成し、弁フィルタ33およびフィルタホルダ34をフィルタケース7とは別個に循環具本体6と着脱可能な構成としてもよいものである。
また、循環具本体6の往き口18および戻り口19と往き管4および戻り管5との接続部分の構造については、例えば、特開2006−46828号公報や特開2002−340415号公報に開示されている如く、浴槽2を貫通するスリーブ(図示せず)に適宜連通する構造とすればよいものであるため、説明を省略したものである。
1 浴槽用循環具
2 浴槽
3 給湯機(風呂加熱手段)
4 往き管
5 戻り管
6 循環具本体
7 フィルタケース
8 吐出口
9 吸込口
15 往き室(往き流路)
16 吐出室(吐出流路)
17 戻り室(戻り流路)
18 往き口
19 戻り口
20 弁機構部
22 弁体
23 形状記憶合金バネ
24 バイアスバネ
26 流入口
27 高温流出口
28 低温流出口
2 浴槽
3 給湯機(風呂加熱手段)
4 往き管
5 戻り管
6 循環具本体
7 フィルタケース
8 吐出口
9 吸込口
15 往き室(往き流路)
16 吐出室(吐出流路)
17 戻り室(戻り流路)
18 往き口
19 戻り口
20 弁機構部
22 弁体
23 形状記憶合金バネ
24 バイアスバネ
26 流入口
27 高温流出口
28 低温流出口
Claims (1)
- 風呂加熱手段の往き管と連通する往き口が開口された往き流路と、前記風呂加熱手段の戻り管と連通する戻り口が開口され、かつ浴槽からの吸込口と連通した戻り流路と、前記浴槽への吐出口と連通した吐出流路と、前記往き流路と前記戻り流路と前記吐出流路とを仕切る隔壁とを有した循環具本体と、前記循環具本体の前記浴槽に露出する面に取り付けられ、前記吐出口と前記吸込口が開口されたフィルタケースとを備え、前記循環具本体内に、形状記憶合金バネと、対向するバイアスバネの合力によって弁体を移動させる弁機構部を配置し、前記弁機構部に、前記弁機構部の形状記憶合金バネ側と前記往き流路とを連通するよう開口された流入口と、前記弁機構部と前記吐出流路とを連通するよう開口され、前記流入口から流入する湯水の温度が低い場合に前記弁体によって閉塞される高温流出口と、前記弁機構部と前記戻り流路とを連通するよう開口され、前記流入口から流入する湯水の温度が高い場合に前記弁体によって閉塞される低温流出口と、を設け、前記吸込口を、前記戻り口よりも低い高さ位置に設けたことを特徴とする浴槽用循環具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011052351A JP2011145063A (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 浴槽用循環具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011052351A JP2011145063A (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 浴槽用循環具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009148247A Division JP5244036B2 (ja) | 2009-06-23 | 2009-06-23 | 浴槽用循環具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011145063A true JP2011145063A (ja) | 2011-07-28 |
Family
ID=44460066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011052351A Pending JP2011145063A (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 浴槽用循環具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011145063A (ja) |
-
2011
- 2011-03-10 JP JP2011052351A patent/JP2011145063A/ja active Pending
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