JP2011144890A - 水平曲がりケーブル類保護案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間で下側リンクプレートを水平床面に直に摺接させることなく水平床面に沿って円滑に曲げ返して移動させ、シューの係止機構を簡素化するとともに保守メンテナンスの簡便な水平曲がりケーブル類保護案内装置を提供すること。
【解決手段】上下に離間配置された上側リンクプレート110と下側リンクプレート120とをケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側に配置された連結板130でそれぞれ架橋してなる多数のリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ連結し、下側リンクプレート120が下側リンクプレート120よりも高い耐摩耗性を呈して水平床面Gを摺接移動するシュー140を備えている水平曲がりケーブル類保護案内装置100。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、産業用機械や、車両などの移動部と静止部とを接続して電気信号の伝達や電力の供給を行う電気ケーブルや油圧や空気圧を供給するホース等の可撓性ケーブル類を安全確実に保護案内するケーブル類保護案内装置であって、特に、ケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って曲げ返して移動させる水平曲がりケーブル類保護案内装置に関する。
従来のケーブル類保護案内装置は、左右に離間配置される一対のリンクプレートとこのリンクプレートのケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側にそれぞれ架橋される連結板とで構成されたリンク枠体をケーブル長手方向に屈曲半径を一定以上に規制して多数連結している。
そして、このようなケーブル類保護案内装置は、長い移動ストロークでケーブル長手方向に垂直面内で折り返して使用するものであって、下側に位置するリンクプレートのケーブル屈曲内周側と折り返されて上側に位置するリンクプレートのケーブル屈曲内周側が直接接触して騒音が発生したり摩耗したりすることを防止するシューをケーブル屈曲内周側に取り付けている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−10087号公報(特許請求の範囲、第1図)
しかしながら、特許文献1で例示される従来のケーブル保護案内装置は、ケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って曲げ返して移動させる、所謂、水平曲がりで使用すると、リンク枠体を構成する上側リンクプレートと下側リンクプレートとが上下に離間配置された状態になり、下側リンクプレートが水平床面に沿って過度に摺接するため、下側リンクプレートのプレート底面部分、連結ピン部分などに摩損傷を生じて水平床面に沿った曲げ返しによるケーブル類の移動が困難になるとともに装置自体の耐久性を著しく悪化させるという問題があった。
さらに、下側リンクプレートのプレート底面部分、連結ピン部分などに摩損傷を生じると、ケーブル固定端とケーブル移動端との間の移動負荷が増大したり、水平床面に沿った曲げ返し移動の際に摺動騒音が大幅に増大するという問題があるばかりでなく、装置自体の交換時にはケーブル類も取り外す必要があり、保守メンテナンスの作業負担が著しく増大するという問題があった。
そこで、本発明は、従来の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間で下側リンクプレートを水平床面に直に摺接させることなく水平床面に沿って円滑に曲げ返して移動させ、シューの係止機構を簡素化するとともに保守メンテナンスの簡便な水平曲がりケーブル類保護案内装置を提供することである。
本請求項1に係る発明は、上下に離間配置された上側リンクプレートと下側リンクプレートとをケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側に配置された連結板でそれぞれ架橋してなる多数のリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ連結して前記リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って曲げ返して移動させる水平曲がりケーブル類保護案内装置において、前記下側リンクプレートが前記下側リンクプレートよりも高い耐摩耗性を呈して前記水平床面を摺接移動するシューを備えていることによって、上述した課題を解決するものである。
そして、本請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の構成に加えて、前記シューが前記下側リンクプレートの両側から抱持状態で組付けられていることにより、上述した課題をさらに解決するものである。
また、本請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係る発明の構成に加えて、前記シューが前記下側リンクプレートと連結板との係合部に係止されていることにより、上述した課題をさらに解決するものである。
本発明の水平曲がりケーブル類保護案内装置は、上下に離間配置された上側リンクプレートと下側リンクプレートとをケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側に配置された連結板でそれぞれ架橋してなる多数のリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ連結したことにより、リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って曲げ返して移動させることができるばかりでなく、以下のような特有の効果を奏することができる。
まず、本請求項1に係る発明によれば、下側リンクプレートが下側リンクプレートよりも高い耐摩耗性を呈して水平床面を摺接移動するシューを備えていることによって、下側リンクプレートを水平床面に直に摺接させることなく下側リンクプレートよりも高い耐摩耗性を呈するシューが水平床面を摺接するため、リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って円滑に曲げ返して移動させることができるとともにシューが摩耗してもシューのみの部品交換により保守メンテナンスを簡便に達成することができる。
そして、本請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発明が奏する効果に加えて、シューが下側リンクプレートの両側から抱持状態で組付けられていることにより、リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間で水平床面に沿って曲げ返して移動する際にリンク枠体の両外側にはみ出しているシューがリンク枠体よりも先行して水平床面内の周辺部材に摺接するため、リンク枠体と水平床面内の周辺部材との接触を回避してリンク枠体の損傷を防止することができる。
さらに、本請求項3に係る発明によれば、請求項1または請求項2に係る発明が奏する効果に加えて、シューが下側リンクプレートと連結板との係合部に係止されていることにより、シューが下側リンクプレートと連結板との係合部を覆って保護するため、下側リンクプレートと連結板との不用意な脱落を防止することができるとともにシューの係止機構を簡素化することができる。
本発明の水平曲がりケーブル類保護案内装置を示す概要図。 本発明の一実施例である水平曲がりケーブル類保護案内装置の摺接状態図。 図2のX−X断面図。 リンク枠体に対するシューの装着状態を示す図。 シューを備えたリンク枠体であって、(a)は直進状態の底面図であり、(b)は水平曲がり状態の底面図。
本発明は、上下に離間配置された上側リンクプレートと下側リンクプレートとをケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側に配置された連結板でそれぞれ架橋してなる多数のリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ連結してリンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って曲げ返して移動させる水平曲がりケーブル類保護案内装置において、下側リンクプレートが下側リンクプレートよりも高い耐摩耗性を呈して水平床面を摺接移動するシューを備え、リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間で下側リンクプレートを水平床面に直に摺接させることなく水平床面に沿って円滑に曲げ返して移動させ、シューの係止機構を簡素化するとともに保守メンテナンスの簡便なものであれば、その具体的な実施の態様は、如何なるものであっても何ら構わない。
たとえば、本発明の水平曲がりケーブル類保護案内装置に用いるリンクプレートの具体的な素材は、エンジニアリング樹脂などの合成樹脂、または、アルミなどの金属のいずれであっても良く、また、リンクプレートの具体的な形状は、リンク枠体の一部を構成するとともにケーブル長手方向にそれぞれ連結してリンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向に曲げ返して移動させることが可能であれば、如何なる形状であっても何ら構わない。
また、本発明の水平曲がりケーブル類保護案内装置に用いるシューの具体的な素材は、下側リンクプレートよりも高い耐摩耗性と優れた自己潤滑性を発揮するエンジニアリング樹脂などの合成樹脂であれば良く、また、シューの具体的な形態は、下側リンクプレートの両側から抱持状態で組付けられて下側リンクプレートと連結板との係合部に係止される形態であれば如何なる形態であっても何ら差し支えない。
以下、本発明の一実施例である水平曲がりケーブル類保護案内装置を図1乃至図5に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施例である水平曲がりケーブル類保護案内装置を示す概要図であり、図2は、本発明の一実施例である水平曲がりケーブル類保護案内装置の摺接状態図であり、図3は、図2のX−X断面図であり、図4は、リンク枠体に対するシューの装着状態を示す図であり、図5は、シューを備えたリンク枠体であって、(a)は、直進状態の底面図であり、(b)は、水平曲がり状態の底面図である。
まず、本実施例の水平曲がりケーブル類保護案内装置100は、図1に示すように、上下に離間配置された上側リンクプレート110と下側リンクプレート120とをケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側に配置された連結板130でそれぞれ架橋してなる多数のリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ連結することによって、リンク枠体内に挿通したケーブル類(図示しない)をケーブル固定端(図示しない)とケーブル移動端(図示しない)との間でケーブル長手方向かつ水平床面Gに沿って曲げ返して移動させるようになっている。
そして、本実施例で用いた上側リンクプレート110と下側リンクプレート120とは、上下対称の形状を備えているが、水平曲がりケーブル類保護案内装置100の全体的な強度を向上させるために、上側リンクプレート110に比べてプレート厚みのある下側リンクプレート120を用いても何ら構わない。
また、前述した上側リンクプレート110、下側リンクプレート120、連結板130からなるリンク枠体を構成する材質は、特に限定されるものではないが、優れた強度特性を発揮できるガラス繊維強化ポリアミド系樹脂を用いて成形加工されている。
次に、本実施例の水平曲がりケーブル類保護案内装置100が最も特徴としている下側リンクプレート120の水平床面G側に設けたシュー140について、詳しく説明する。
すなわち、図2乃至図3に示すように、水平床面Gを摺接移動するシュー140は、下側リンクプレート120よりも高い耐摩耗性と優れた自己潤滑性を発揮するポリアミド系樹脂により成形されている。
これにより、下側リンクプレート120を水平床面Gに直に摺接させることなくシュー140が水平床面Gを摺接するようになっている。
そして、前述したシュー140は、図3乃至図5に示すように、下側リンクプレート120の両側から抱持状態で組付けられている。
これにより、リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間で水平床面Gに沿って曲げ返して移動する際に、リンク枠体の両外側にはみ出しているシュー140が、リンク枠体よりも先行して水平床面G内の周辺部材に摺接するようになっている。
さらに、前述したシュー140は、下側リンクプレート120と連結板130との係合部121に係止されている。
これにより、シュー140が下側リンクプレート120と連結板130との係合部121を覆って保護するようになっている。
なお、図4に示す符号141は、前述した下側リンクプレート120の両側から抱持して係止するための横長のフック部であり、符号142は、前述した下側リンクプレート120と連結板130との係合部121に係止するための突起部であり、符号143は、シュー140の摩耗状態を把握するインジケータである。
このようして得られた本実施例の水平曲がりケーブル類保護案内装置100は、下側リンクプレート120が下側リンクプレート120よりも高い耐摩耗性を呈して水平床面Gを摺接移動するシュー140を備えていることによって、下側リンクプレート120を水平床面Gに直に摺接させることなくシュー140が水平床面Gを摺接するため、図5に示すように、ケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面Gに沿って円滑に曲げ返して移動させるとともにシュー140が摩耗してもこの摩耗したシュー140のみの部品交換により保守メンテナンスを簡便に達成することができる。
そして、シュー140のフック部141が下側リンクプレート120の両側から抱持状態で組付けられていることにより、図5に示すように、ケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間で水平床面Gに沿って曲げ返して移動する際にシュー140がリンク枠体よりも先行して水平床面G内の周辺部材に摺接するため、リンク枠体と水平床面G内の周辺部材との接触を回避してリンク枠体の損傷を防止することができるばかりでなく、シュー140の突起部142が下側リンクプレート120と連結板130との係合部121に係止されていることにより、下側リンクプレート120と連結板130との係合部121を覆って、下側リンクプレート120と連結板130との不用意な脱落を防止したり、シュー140の係止機構を簡素化することができるなど、その効果は甚大である。
100 ・・・水平曲がりケーブル類保護案内装置
110 ・・・上側リンクプレート
120 ・・・下側リンクプレート
121 ・・・係合部
130 ・・・連結板
140 ・・・シュー
141 ・・・フック部
142 ・・・突起部
143 ・・・インジケータ
G ・・・水平床面

Claims (3)

  1. 上下に離間配置された上側リンクプレートと下側リンクプレートとをケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側に配置された連結板でそれぞれ架橋してなる多数のリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ連結して前記リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でケーブル長手方向かつ水平床面に沿って曲げ返して移動させる水平曲がりケーブル類保護案内装置において、
    前記下側リンクプレートが、前記下側リンクプレートよりも高い耐摩耗性を呈して前記水平床面を摺接移動するシューを備えていることを特徴とする水平曲がりケーブル類保護案内装置。
  2. 前記シューが、前記下側リンクプレートの両側から抱持状態で組付けられていることを特徴とする請求項1記載の水平曲がりケーブル類保護案内装置。
  3. 前記シューが、前記下側リンクプレートと連結板との係合部に係止されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の水平曲がりケーブル類保護案内装置。
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