JP2011144844A - 活管継手および分岐管継手の取付け方法 - Google Patents

活管継手および分岐管継手の取付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ノーブローバッグを使用することなく、分岐管継手の取付け作業を簡単かつ能率よく安全に行えるようにする。
【解決手段】ホールソー24の出し入れを可能にする穿孔操作口12と、この穿孔操作口12に連通する分岐継手接続口16とを有し、穿孔操作口12の内部に閉止弁体27を備えており、この閉止弁体27は穿孔操作口12と分岐管接続口16と連通させる開状態と、穿孔操作口12と分岐管接続口16とを非連通状態にする閉状態とに切換え可能に設けている活管継手2を用意する。この活管継手2が円周一部に穿孔31を設けた元管1に穿孔操作口12と穿孔31とが合致するように取り付けられている状態下で、閉止弁体27で穿孔操作口12と分岐管接続口16とを非連通状態にしたうえで分岐管接続口16に分岐管継手15を接続する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、例えば都市ガスの埋設供給配管等の元管から分岐取出しを行うに際し、この分岐取出し部分に用いられる活管継手及び分岐管継手の取付け方法に関する。
従来、元管から分岐取出しを行うには、まず、元管に穿孔操作口を有するサドル部材又はクランプ部材等の活管継手が装着され、穿孔機により活管継手の穿孔操作口を介して元管の円周一部に穿孔が形成されている。次いで、プラグを入れたノーブローバッグを活管継手の穿孔操作口の周りに被せて漏洩防止した後、前記穿孔機を穿孔操作口から取り外し、前記プラグを穿孔操作口にねじ込む。次いで、前記ノーブローバッグと穿孔機を取り外す。しかる後、ノーブローバッグから穿孔機を取り出し、分岐管継手(バルブチー)を入れて再びノーブローバッグを活管継手に取り付ける。次いで、前記プラグを外し、前記分岐管継手を穿孔操作口に片手作業で手締めして取り付ける。最後に、ノーブローバッグを取り外し、分岐管継手を本締めし、この分岐管継手の枝管部に分岐管が接続されて完了する(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−349012号公報([0002]、図6)
しかしながら、上記分岐取り出しに際し、とりわけ分岐管継手を穿孔操作口に取り付ける工程では、ノーブローバッグを使用する必要があり、しかもノーブローバッグの内部において片手作業で分岐管継手を穿孔操作口へ取り付ける作業は甚だ煩わしく、そればかりか分岐管継手が穿孔操作口から倒れて外れることがあるという不具合があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、分岐管継手の取付け時にノーブローバッグを使用しなくて済み、分岐管継手の取付け作業を簡単かつ能率よく安全に行える活管継手および分岐管継手の取付け方法を提供することにある。
本発明の活管継手は、請求項1に記載のように、継手本体に、ホールソーの出し入れを可能にする穿孔操作口と、この穿孔操作口に連通する分岐管接続口とを設けており、前記穿孔操作口の内部に閉止弁体を備えており、この閉止弁体は前記穿孔操作口と前記分岐管接続口とを連通させる開状態と、前記穿孔操作口と前記分岐管接続口とを非連通状態にする閉状態とに切換え可能に設けていることに特徴を有するものである。
本発明の分岐管継手の取付け方法は、請求項2に記載のように、継手本体に、ホールソーの出し入れを可能にする穿孔操作口と、この穿孔操作口に連通する分岐継手接続口とを設けており、前記穿孔操作口の内部に閉止弁体を備えており、この閉止弁体は前記穿孔操作口と前記分岐管接続口と連通させる開状態と、前記穿孔操作口と前記分岐管接続口とを非連通状態にする閉状態とに切換え可能に設けている活管継手を用意し、この活管継手が円周一部に穿孔を設けた元管に前記穿孔操作口と前記穿孔とが合致するように取り付けられている状態下で、前記閉止弁体で前記穿孔操作口と前記分岐管接続口とを非連通状態にしたうえで前記分岐管接続口に分岐管継手を接続することに特徴を有するものである。
請求項1記載の発明の活管継手によれば、閉止弁体により穿孔操作口と分岐管接続口とを非連通状態に切換えることで、ノーブローバッグを使用することなしに分岐管接続口に分岐管継手を接続することが可能であり、分岐管継手の取付けに好適に使用できて有利である。
請求項2記載の発明の分岐管継手の取付け方法によれば、分岐管継手の取付け時にノーブローバッグを使用しなくて済み、分岐管継手の取付け作業を簡単かつ能率よく安全に行えるという利点がある。
本発明の一実施例の活管継手を元管に取り付けた状態で示す外観正面図である。 図1の活管継手の半欠截正面図である。 図1の活管継手の穿孔操作口にホールソーを入れて元管に穿孔を形成した終了直後の状態を示す半欠截正面図である。 図1の活管継手の穿孔操作口から穿孔機を取り外した状態を示す半欠截正面図である。 図1の元管の穿孔操作口を閉止弁体で閉塞した状態を示す半欠截正面図である。 図1の活管継手の分岐管接続口に分岐管継手を取り付けた状態を示す半欠截正面図である。 図1の元管の穿孔を開き、穿孔操作口の閉じ過程の状態を示す半欠截正面図である。 施工完了状態を示す半欠截正面図である。 分岐管継手及び分岐管を撤去した状態を示す半欠截正面図である。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。
図1、図2において、1は鉄管又は鋳鉄管等による金属製、又はポリエチレン等樹脂製の元管、2は活管継手である。
図1、図2に示すように、活管継手2は、一対の半割型の第1,2の継手本体4,5と、この第1,2の継手本体4,5同士を結合するボルト6及びナット7等による締結部材8とを備える。
第1の継手本体4は、元管1の軸方向一部の円周一側部に当接する凹円弧状の元管当接面9を有する断面円弧形状に形成されている。この継手本体4の前後両端には鍔10,10(図示例では正面側の鍔10のみを示し、背面側の鍔10は図示せず)を対称に張り出し形成し、各鍔10にボルト通孔11を設けている。さらに、継手本体4には、穿孔操作口12を内外方向に貫通状に形成する筒形ボス13を突設するとともに、ポリエチレン等樹脂製の分岐管14(図8参照)を分岐管継手15(図8参照)を介して接続可能にする分岐管接続口16を内外方向に貫通状に形成する筒形ボス17を前記筒形ボス13に管軸方向に並べて突設し、穿孔操作口12の外側開口端部12aと内側開口端部12bとの間の中間部と分岐管接続口16とは連通部18を介して連通させている。
第2の継手本体5は元管1の軸方向一部の円周他側部に当接する凹円弧状の元管当接面19を有する断面円弧形状に形成されている。この継手本体5の前後両端には鍔20,20(図示例では正面側の鍔20のみを示し、背面側の鍔20は図示せず)を張り出し形成し、各鍔20にボルト通孔21を設けている。
第1の継手本体4の穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部にはシャッター22の載置を可能にしている(図3参照)。シャッター22は穿孔操作口12の外側開口端部12aを開閉するシャッター板22aを水平方向にスライド自在に備えている。穿孔操作口12の内部には穿孔機23のホールソー24を出し入れ可能にしている(図3参照)。ホールソー24はこれの先端に切削刃24aを有して穿孔機23の回転軸25を介して回転しながら昇降駆動される(図3参照)。
さらに、穿孔操作口12の内部には雌ねじ26を切り、ホールソー24を抜き出した後に閉止弁体27(図5参照)を雌ねじ26との螺合を介して穿孔操作口12の内外方向に進退移動可能に備えられるようにするとともに、穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部には穿孔機23を取り外して閉止弁体27を回すための遮断治具28(図5参照)を載せ換え可能にしている。
図5に示すように、閉止弁体27は円盤形状に形成され、その上面中央部に多角形の凹部27aを設け、かつ外周上部に雌ねじ26に螺合する雄ねじ27bを有するとともに、外周下部に穿孔操作口12の内周面に対し気密状に接触するシールゴム27cを嵌着している。遮断治具28は閉止弁体27を回す回転軸28aと、この回転軸28aを穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部にシャッター22を介して支持するケース28bとを備えている。回転軸28aの先端には、閉止弁体27の凹部27aに着脱可能に嵌合する多角形凸部28cを形成している。
分岐管接続口16の内周には雌ねじ16aを切り、これにプラグ29のねじ込みを可能にしている(図3参照)。
更に又、穿孔操作口12の雌ねじ26には、図6に示す閉止弁体27を取り出した後にプラグ32をねじ込み可能にし、また穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部には図5に示す遮断治具28を取り出した後に図7に示すプラグ締め治具33を載せ換え可能にしている。プラグ締め治具33はプラグ32を回す回転軸33aと、この回転軸33aを穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部にシャッター22を介して支持するケース33bとを備えている。回転軸33aの先端には、プラグ32の上面中央部から突設した多角形凸部32aに着脱可能に嵌合する多角形凹部33cを形成している(図7参照)。
次に、本発明の上記構成の活管継手2を用い、また後述する分岐管継手15の取付け方法(分岐管継手15の取付け工程)を採用して元管1からの分岐取出しを行う一連の工程について工程順に説明する。
まず、図1、図2に示すように、第1の継手本体4の元管当接面9を元管1の或る箇所の円周一側部に、第2の継手本体5の元管当接面19を元管1の同一箇所の円周他側部にそれぞれ当接させることにより、第1の継手本体4と第2の継手本体5が元管1の軸方向一部を抱合し、ボルト6を第1の継手本体4側のボルト通孔11と第2の継手本体5のボルト通孔21に挿通し、該ボルト6の両端にナット7を締め付けることにより第1,2の継手本体4,5同士が締結される。その際、第1の継手本体4の元管当接面9の内面と元管1の円周一部との当接面間にはゴム等によるシール材30を介在させて気密状に当接させる。この第1,2の継手本体4,5の取り付けにより元管1の円周一部(後工程で穿孔される箇所)が穿孔操作口12の内側開口端部12bに臨む状態が得られる。
次に、図3に示すように、上記のように元管1に取り付けた活管継手2の穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部には穿孔機23がシャッター22を介して載置され、ホールソー24を穿孔操作口12の内部に挿入する。また分岐管接続口16はこれにプラグ29をねじ込むことにより閉塞する。
そして、このようにシャッター22の上に載置された穿孔機23のホールソー24によって元管1に穿孔31が形成される。すなわち、図3に示すように、ホールソー24を回転軸25を介して回転させながら元管1の円周一部に向けて下降させる。このホールソー24の下降に伴い切削刃部24aが元管1の円周一部に当接して切削し、穿孔31を形成する。この穿孔31は穿孔操作口12の内側開口端部12bに連通すべく臨むことになる。なお、穿孔31の形成工程ではシャッター22を使用するので、ノーブローバッグを使用しなくて済む。
穿孔31の形成が終了すると、シャッター22を開いて穿孔機23を取り外すとともにホールソー24を穿孔操作口12から引き上げる。この引上げと同時に、図4のようにシャッター22を閉にする。
次に、分岐管継手15の取付け工程に移るが、このとき、先ず、図5に示すように、予めケース28b内に上昇状態にある回転軸28aの先端に閉止弁体27を着脱可能に嵌合している遮断治具28を、シャッター22の上に載置し、シャッター22を開きながら又はシャッター22を開くと同時に回転軸28aにより閉止弁体27を回転させて穿孔操作口12の雌ねじ26にねじ込みながら下降させて穿孔操作口12の内側開口端部12bの内部を閉塞する。
次いで、図6に示すように、穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部から遮断治具28を取り外すとともに、シャッター22を閉じる。そして、分岐管接続口16からプラグ29を外し、分岐管継手15を分岐管接続口16にねじ込み接続する。この分岐管継手15の取付け工程時には穿孔操作口12の内側開口端部12bの内部を閉止弁体27で閉塞しているので、ノーブローバッグを使用しなくて済み、分岐管継手15の取付け作業が、従来のノーブローバッグ内での片手作業に比べて、簡単かつ能率よく安全に行える。
また、この分岐管継手15のねじ込み時には、遮断治具28を取り外しているので、その遮断治具28が邪魔になるようなことがなく、それだけ分岐管継手15の分岐管接続口16へのねじ込み作業がより一層行い易くなる。
次いで、図7に示すように、分岐管継手15の枝管部15aに分岐管14を配管接続する。そして、閉止弁体取出し工程において、図5に示す場合と同じように穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部にシャッター22を介して遮断治具28を載置し、該遮断治具28の回転軸28aを図5に示す場合とは逆方向に回転させることにより図6に示す閉止弁体27を逆転させなら穿孔操作口12の内部を上昇させて取り出す。この取り出し後シャッター22を閉じて遮断治具28を取り外す。
しかる後、図7に示すように、予めケース33b内に上昇状態にある回転軸33aの先端に第2のプラグ32を着脱可能に嵌合しているプラグ締め治具33を、シャッター22の上に載置し、シャッター22を開きながら又はシャッター22を開くと同時にプラグ締め治具33の回転軸33aにより第2のプラグ32を回転させながら穿孔操作口12の雌ねじ26にねじ込んで穿孔操作口12の外側開口端部12aの内部を閉塞する。なお、この工程時においてもシャッター22を使用することでノーブローバッグを使用しなくて済む。
最後に、図8に示すように、プラグ締め治具33及びシャッター22を穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部から取り外して施工を完了する。
因みに、図8のように取り付けられた分岐管14及び分岐管継手15が不要になった場合においてそれらを撤去する要領について説明する。
この撤去に際しては、概ね上記分岐管継手15及び分岐管14の取付け順の逆順を行えばよい。
すなわち、先ず、図7に示すように、穿孔操作口12の外側開口端部12aの上部にシャッター22を載置し、このシャッター22の上にプラグ締め治具33をセットし該プラグ締め治具33の回転軸33aを逆転させてプラグ32を外し、一旦シャッター22を閉じる。次いで、図5に示すように、予めケース28b内に上昇状態にある回転軸28aの先端に閉止弁体27を着脱可能に嵌合している遮断治具28を、シャッター22の上に載置し、シャッター22を開きながら又はシャッター22を開くと同時に回転軸28aにより閉止弁体27を回転させて穿孔操作口12の雌ねじ26にねじ込みながら下降させて穿孔操作口12の内側開口端部12bの内部を閉塞する。
次いで、図6に示すように、遮断治具28を取り外すとともに、シャッター22を閉じる。次いで、分岐管継手15を分岐管接続口16から取り外し、プラグ29を分岐管接続口16にねじ込んで閉塞する。
最後に、図9に示すように、遮断治具28にて閉止弁体27を穿孔操作口12から取り出すか、または閉止弁体27を穿孔操作口12の内側開口端部12b内にそのまま残しておいて、シャッター22を取り外し、穿孔操作口12の外側開口端部12aをプラグ32で閉塞して撤去作業を完了する。
1 元管
2 活管継手
4 継手本体
12 穿孔操作口
14 分岐管
15 分岐管継手
16 分岐管接続口
24 ホールソー
27 閉止弁体
31 穿孔

Claims (2)

  1. 継手本体に、ホールソーの出し入れを可能にする穿孔操作口と、この穿孔操作口に連通する分岐継手接続口とを設けており、
    前記穿孔操作口の内部に閉止弁体を備えており、この閉止弁体は前記穿孔操作口と前記分岐継手接続口とを連通させる開状態と、前記穿孔操作口と前記分岐継手接続口とを非連通状態にする閉状態とに切換え可能に設けていることを特徴とする、活管継手。
  2. 継手本体に、ホールソーの出し入れを可能にする穿孔操作口と、この穿孔操作口に連通する分岐継手接続口とを設けており、前記穿孔操作口の内部に閉止弁体を備えており、この閉止弁体は前記穿孔操作口と前記分岐継手接続口とを連通させる開状態と、前記穿孔操作口と前記分岐継手接続口とを非連通状態にする閉状態とに切換え可能に設けている活管継手を用意し、
    この活管継手が円周一部に穿孔を設けた元管に前記穿孔操作口と前記穿孔とが合致するように取り付けられている状態下で、前記閉止弁体で前記穿孔操作口と前記分岐管接続口とを非連通状態にしたうえで、前記分岐管接続口に分岐管継手を接続することを特徴とする、分岐管継手の取付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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