JP2011144573A - 排水口のストレーナ - Google Patents

排水口のストレーナ Download PDF

Info

Publication number
JP2011144573A
JP2011144573A JP2010007010A JP2010007010A JP2011144573A JP 2011144573 A JP2011144573 A JP 2011144573A JP 2010007010 A JP2010007010 A JP 2010007010A JP 2010007010 A JP2010007010 A JP 2010007010A JP 2011144573 A JP2011144573 A JP 2011144573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strainer
support
overflow pipe
filtering member
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010007010A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukie Kanbara
幸枝 神原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2010007010A priority Critical patent/JP2011144573A/ja
Publication of JP2011144573A publication Critical patent/JP2011144573A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

【課題】簡素な構成で安価に提供され、かつ、多量の降雨があってもストレーナ上方の水を排出することのできるストレーナが望まれている。
【解決手段】ストレーナ1は、ベランダ床やルーフなどの排水口を通水可能に塞ぐ反転椀状の漉し部材2と、漉し部材2の下面2Bに一体的に垂設された支柱3と、支柱3の下端部に取り付けられ先端が排水口内の内周壁に弾性力により接して漉し部材2を保持するバネ脚12,12とを備えるものであって、支柱3内に、漉し部材2の上方空間Mと漉し部材2の内部空間Nとを連通するオーバーフロー管路6が形成されている。漉し部材2の内部空間Nに開口するオーバーフロー管路6の出水口8,8が、支柱3の途中に形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、ベランダ床やルーフなどの排水口を通水可能に塞ぐ反転椀状の漉し部材を有するストレーナに関するものである。
近年、図6に示すように、2階などにベランダ20を備えた住宅建築が増えている。このベランダ20は、住宅建築の外壁から屋外に突設された床21と、床21の先端に立設された竪壁22とから成っている。床21には排水口26を有するドレン27と、ドレン27につながる排水管が上下貫通して設置されている。一般に、住宅建築の室内23は敷居24の引戸枠25上を走行するガラスサッシにより室外と区画されている。そして、床21は排水口26の位置が最も低くなるように傾斜させてあり、ドレン27とつながる排水管は通常以上の降雨があっても雨水を排出可能な流路断面積を有するものが使用されている。前記の排水口26を蓋うストレーナ51は、排水口26を通水自在に蓋う漉し部材52と、漉し部材52の下面に配置されて漉し部材52の上面側からビス止めされた支柱53と、支柱53の下端部にビスで固定されたバネ脚12とから成っている。漉し部材52の側面には多数の通水開口54,54,54,・・・が周方向に適宜間隔で形成されている。バネ脚12は排水口26内に挿通されてドレン27の内周壁で係止されるようになっている。このようなストレーナ51は例えば下記の特許文献1に記載されている。
上記した住宅建築では、風に乗って飛来した落ち葉や食品包装袋などがベランダ20の床21上に落ちることが多い。そして、床21に飛来した落ち葉などは、風によって或いはベランダ20に降り注いだ雨水の流れによって、排水口26に向かいストレーナ51で留められる。但し、落ち葉などがストレーナ51の漉し部材2に堆積していても、通常の雨量程度であれば、雨水は落ち葉などの隙間を通り抜け、更に通水開口54,54,54,・・・を通り抜けて排水口26から排水管へ流出するようになっている。このストレーナ51では、漉し部材52と支柱53とが別部品で構成され、これらを固定するビスも必要となるため、部品点数が多くなり、部品の製造コストや保管管理コストが増大するという課題がある。
そこで、図7および図8に示すようなストレーナ51Aが提案されている。このストレーナ51Aの基本構成は前述のストレーナ51と同様であるが、漉し部材52と支柱53とが合成樹脂原料で一体に形成され、漉し部材52と支柱53を固定するためのビスは不要となっている。この場合、支柱53は、バネ脚12をビス11で止め得る太さでよいことから比較的細く形成されているが、漉し部材52の内壁面と支柱53の外壁面との間は、周方向に離間した3〜4枚の補強板部55を介して一体に連結され補強されている。
特開2006−45881号公報
ところで、想定外の豪雨になると、漉し部材52の通水開口54,54,54,・・・を通って流出する量よりも床21上への降雨量が多くなり、床21上の雨水の水位が急激に上昇する。そのうち、雨水が例えば図6中のSで示す水位に達すると、敷居24を超えて室内23を台無しにするおそれがある。このようなに非常事態を回避するために、通常の排水口26以外に、竪壁22に横向きのオーバーフロー管(不図示)を穿設して豪雨に備えるという対策を講じることが考えられる。しかしながら、オーバーフロー管を竪壁22に設けたとしても、豪雨により水位が急激に上がってオーバーフロー管に到達する時間が短すぎるという、いわゆる排水処理能力不足の場合もある。
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、簡素な構成で安価に提供され、かつ、多量の降雨があってもストレーナ上方の水を排出することのできるストレーナの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る排水口のストレーナは、ベランダ床やルーフなどの排水口を通水可能に塞ぐ反転椀状の漉し部材と、漉し部材の下面に漉し部材と一体に垂設された支柱と、支柱の下端部に取り付けられ先端が排水口内の内周壁に弾性力により接して漉し部材を保持するバネ脚とを備えるストレーナにおいて、支柱内に、漉し部材の上方空間と漉し部材の内部空間とを連通するオーバーフロー管路が形成されているものである。
また、前記構成において、漉し部材の内部空間に開口するオーバーフロー管路の出水口が、支柱の途中に形成されているものである。
本発明に係る排水口のストレーナによれば、一体構成である支柱および濾し部材がオーバーフロー管路を備えているので、オーバーフロー管路付きのストレーナを簡素な構成により安価に製造することができる。また、多量の降雨により漉し部材だけでは排水が賄えなくなった場合でも、オーバーフロー管路を経由させて雨水をベランダなどの排水口から排出することができる。その結果、雨水の水位が、例えばベランダの竪壁などに設けられた別のオーバーフロー管に到達するまでの時間を延ばすことができる。そして、比較的多量の雨水を通過させなければならないオーバーフロー管路が支柱内に形成されるので、支柱は必然的に太くならざるを得ない。これにより、支柱と濾し部材との連結強度を高くできるから、従来技術のような補強板部を必要としなくて済む。
また、漉し部材の内部空間に開口するオーバーフロー管路の出水口が、支柱の途中に形成されているものでは、支柱の下端部に、簡素な構成で済むバネ脚取付構造を設けることができる。
本発明の一実施形態に係るストレーナの外観図である。 バネ脚を取外した前記ストレーナの正面図である。 バネ脚を取外した前記ストレーナの底面図である。 図3におけるA−A線矢視断面図でありバネ脚を取り付けた状態の図である。 前記ストレーナでベランダの排水口を蓋って使用する態様を示す説明図である。 一従来例のストレーナでベランダの排水口を蓋って使用する態様を示す説明図である。 別従来例のストレーナの外観図である。 前記別従来例のストレーナおよびベランダの排水口近傍の縦断面図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本発明を具体化した一例に過ぎず、本発明の技術的範囲を限定するものでない。図1は本発明の一実施形態に係る排水口のストレーナの外観図、図2はバネ脚を取外した前記ストレーナの正面図、図3はバネ脚を取外した前記ストレーナの底面図、図4は図3におけるA−A線矢視断面図でありバネ脚を取り付けた状態の図である。尚、図6〜図8に示したベランダ20および従来のストレーナ51,51Aと同一の構成要素には、同一の符号を付すとともにその詳細な説明を省略することがある。
各図において、この実施形態に係る排水口のストレーナ1は、天地反転させた御椀状の漉し部材2と、漉し部材2の下面2Bに漉し部材2と一体に垂設された支柱3と、支柱3の下端部に取り付けられたバネ脚12と、バネ脚12を支柱3の下端部に固定するビス11とから成り、少ない部品点数による簡素な構成で済み安価に提供される。
漉し部材2の側面下部には、多数の通水開口5,5,5,・・・が周方向に適宜間隔で形成されている。また、漉し部材2における通水開口5,5,5,・・・の各上方位置には、多数の通水開口4,4,4,・・・がそれぞれ形成されている。そして、支柱3の上側部分は円筒状部3Cとして形成されており、支柱3の下側部分は柱形状の前後側面が切り欠かれたような板状部3Aとなっている。この支柱3の円筒状部3C内には、漉し部材2の上方空間Mと漉し部材2の内部空間Nとを連通するオーバーフロー管路6が形成されている。支柱3の円筒状部3Cと板状部3Aとの境目あたりに、漉し部材2の内部空間Nに開口するオーバーフロー管路6の出水口8,8が形成される。すなわち、出水口8,8は、漉し部材2の下面2Bと支柱3の下端面3Bとの間である、支柱3の途中に形成されている。オーバーフロー管路6の最下部である突き当たり部分は板状部3Aの上端面であるが、上向きに膨らむ曲面部10となっている。支柱3の下端面3Bには前後方向の収容溝14が刻設され、この収容溝14の前後方向中央部に雌ネジ穴9が穿設されている。
一方、バネ脚12の長尺方向中央部にはビス挿通用の孔13が穿設されている。このバネ脚12は収容溝14内に前後の向きで収容され、孔13を通されたビス11が雌ネジ穴9に螺止されることにより支柱3に固定される。かかるストレーナ1において、漉し部材2と支柱3は例えば耐候性合成樹脂である硬質ポリ塩化ビニルを原材料とする一体成型により形成され、バネ脚12は例えばステンレス鋼薄板で構成されている。
上記のように構成されたストレーナ1の作用を、図5を主に用い図1〜図4も併用して説明する。ベランダ20の竪壁22には、ベランダ外と連通するオーバーフロー管28が設けられている。
まず、バネ脚12の両端が手ですぼめられてベランダ20の排水口26内に挿入され押し下げられる。そして、押し下げ途中でバネ脚12から手を離すと、バネ脚12の両端が弾性力によってドレン27の内周壁27Aに圧接する。そのうち、濾し部材2の下端部が床21上に当接して留まる。このとき、濾し部材2は排水口26を通水可能に塞いでいる。こうして、ストレーナ1はそのときの位置および姿勢(図5参照)に保持される。そして、前記の状態でストレーナ1を使用していると、ベランダ20内に雨が降ったり枯葉が飛来したりし、飛来した枯葉はストレーナ1の周囲に集まってくる。通常時の雨水は落ち葉などの隙間を通り抜け、更に漉し部材2の通水開口4,4,4,・・・,5,5,5,・・・を通り抜けて排水口26から排水管へ流出する。一方、豪雨時にベランダ20内に大量の降雨があり、落葉などの隙間から通水開口4,5を通って流れ込む量よりも床21上への降雨量が多くなると、床21上の水位は上昇していく。この場合、雨水の水位が漉し部材2の上面2Aを超えた高さ、すなわち図5中のほぼSAで示す水位に達すると、雨水は取水口7からオーバーフロー管路6内に流入する。オーバーフロー管路6内を流下した雨水は、板状部3Aの曲面部10に当って前後に分かれ、前後の出水口8,8から濾し部材2の内部空間Nに噴出する。濾し部材2の内部空間Nに噴出した雨水はドレン27の排水口26を経て排水管から建物外に流出するのである。
上記したように、このストレーナ1によれば、一体構造である支柱3および濾し部材2がオーバーフロー管路6を備えているので、多量の降雨により通水開口4,5だけで通水処理が賄えなくなったとしても、雨水をオーバーフロー管路6経由で床21の排水口26から建物外へ排水することができる。従って、ベランダ20内で雨水の水位が急激に上昇しても、オーバーフロー管路6を有していることにより、水位が竪壁22のオーバーフロー管28に達するまでの時間を延ばすことができ、激しい豪雨にも余裕をもって対処することができる。また、オーバーフロー管路6を有する支柱3は漉し部材2内に配置されるので、オーバーフロー管路6付きでありながらストレーナ1自体をコンパクトに構成することができる。
また、このストレーナ1では、比較的多量の雨水を通過させるオーバーフロー管路6が支柱3内に形成されるので、支柱3は必然的に太くならざるを得ない。その結果、支柱3と濾し部材2との連結強度を高くすることができる。このように支柱3と濾し部材2との連結強度が高くなるから、従来のストレーナ51Aのような補強板部55,55(図8参照)は不要となる。このような補強板部55の省略により、簡素で安価な成型金型を使用でき、成型コストの低減化を図ることができる。一方で、仮にストレーナ51Aのような補強板部55が濾し部材2内に存在すると、通水開口4,5および出水口8,8から流入した雨水は流れが補強板部55に邪魔されて排水口26から流出しにくくなる。しかしながら、ストレーナ1は補強板部55を備えていないので、通水開口4,5からの雨水はもとより出水口8,8からの雨水も、濾し部材2内を円滑に流れ排水口26に導かれて順次流出していく。
ところで、支柱3の下端部に在るバネ脚12の取付位置を仮に変更して、例えば支柱3の外周面にバネ脚12の取付構造を設けるとともに、支柱3の下端面3Bにオーバーフロー管路6の出水口を形成することが考えられる。しかしながら、そのようにすると、バネ脚12の取付構造は一定以上の取付強度を確保するために複雑な構成とならざるを得ない。それに対し、このストレーナ1では、内部空間Nに開口するオーバーフロー管路6の出水口8,8が支柱3の途中に形成されているので、支柱3の下端面に、簡素な構成で済むバネ脚取付構造を設けることができる。この場合、バネ脚12は小ぶりな板状部3Aであってもしっかりと取り付けることができる。他方で、取水口7から出水口8,8までの支柱3の円筒部は大径に形成できるので、オーバーフロー管路6の流路断面積を大きく採れるという利点もある。
また、2つの出水口8,8が支柱3の周方向対角位置に形成され、且つ、上向きに膨らむ曲面部10が双方の出水口8,8に向けて下るように傾斜しているので、オーバーフロー管路6内を流下した雨水を曲面部10で分流させて出水口8,8に円滑に案内することができる。このような構成も、取水口7からの雨水を排水口26から円滑に排出させることに寄与している。
尚、上記の実施形態では、ストレーナ1をベランダ20の排水口26に用いた例を示したが、本発明のストレーナはそれに限定されるものでなく、例えばルーフなどに設けられた排水口を蓋う場合にも適用可能である。
また、一体構成の漉し部材および支柱の材料としては、前記した硬質ポリ塩化ビニルに限らず、耐候性合成樹脂である、例えば軟質ポリ塩化ビニル、フェノール樹脂、ABS樹脂、ポリプロピレンなど、あるいはこれらの表面にメッキを施したもの、あるいはアルミニウムその他の金属材料を用いて一体成形したものでも構わない。
また、上記では、ひとつのバネ脚12を用いた例を示したが、2つ以上のバネ脚を平面視十字状などのように重ねて配置して支柱の下端部に固定するようにしてもよい。
1 ストレーナ
2 漉し部材
2B 下面
3 支柱
3A 板状部
3B 下端面
4 通水開口
5 通水開口
6 オーバーフロー管路
7 取水口
8 出水口
10 曲面部
12 バネ脚
20 ベランダ
21 床
26 排水口
27 ドレン
27A 内周壁
N 内部空間
M 上方空間

Claims (2)

  1. ベランダ床やルーフなどの排水口を通水可能に塞ぐ反転椀状の漉し部材と、漉し部材の下面に漉し部材と一体に垂設された支柱と、支柱の下端部に取り付けられ先端が排水口内の内周壁に弾性力により接して漉し部材を保持するバネ脚とを備えるストレーナにおいて、支柱内に、漉し部材の上方空間と漉し部材の内部空間とを連通するオーバーフロー管路が形成されていることを特徴とする排水口のストレーナ。
  2. 漉し部材の内部空間に開口するオーバーフロー管路の出水口が、支柱の途中に形成されている請求項1に記載の排水口のストレーナ。
JP2010007010A 2010-01-15 2010-01-15 排水口のストレーナ Pending JP2011144573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007010A JP2011144573A (ja) 2010-01-15 2010-01-15 排水口のストレーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007010A JP2011144573A (ja) 2010-01-15 2010-01-15 排水口のストレーナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011144573A true JP2011144573A (ja) 2011-07-28

Family

ID=44459653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010007010A Pending JP2011144573A (ja) 2010-01-15 2010-01-15 排水口のストレーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011144573A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021067068A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社アルテック ドレンキャップ
CN113853147A (zh) * 2019-05-15 2021-12-28 3M创新有限公司 具有水箱和泵的可供水拖把

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5526613A (en) * 1994-12-27 1996-06-18 Simeone, Jr.; Joseph A. Roof drain assembly
JPH09165885A (ja) * 1995-12-19 1997-06-24 Alps Giken:Kk ドレンキャップ
JP2001152626A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋用ドレン
JP2004044246A (ja) * 2002-07-12 2004-02-12 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋用ドレン

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5526613A (en) * 1994-12-27 1996-06-18 Simeone, Jr.; Joseph A. Roof drain assembly
JPH09165885A (ja) * 1995-12-19 1997-06-24 Alps Giken:Kk ドレンキャップ
JP2001152626A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋用ドレン
JP2004044246A (ja) * 2002-07-12 2004-02-12 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋用ドレン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113853147A (zh) * 2019-05-15 2021-12-28 3M创新有限公司 具有水箱和泵的可供水拖把
JP2021067068A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 株式会社アルテック ドレンキャップ
JP7347792B2 (ja) 2019-10-23 2023-09-20 株式会社アルテック ドレンキャップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2759647B1 (en) Drain
KR20160040757A (ko) 물 유입 차단을 위한 창틀프레임
JP2006241713A (ja) 排水継手構造
KR101257290B1 (ko) 배수변 구조체
JP2011144573A (ja) 排水口のストレーナ
KR101715182B1 (ko) 교량 배수관용 에어벤트 장치
JP2008150785A (ja) 縦樋管における雨水流下促進装置
CN202482985U (zh) 一种地漏
KR20170064307A (ko) 악취차단 기능을 가지는 실내용 배수트랩
CN208907346U (zh) 一种内开别墅门的防水结构
JP2006265971A (ja) 流水ボールオーバーフロー管の逆流防止構造
TWI553196B (zh) 防止排水逆流之落水頭
JPH019915Y2 (ja)
KR200263706Y1 (ko) 높이 차이가 없는 창문틀의 배수구조
CN207700342U (zh) 快速排水的地漏
JP3133429U (ja) 自動ゴミ除去機能を備えたルーフドレン
US7131150B1 (en) Device to assist P-trap drainage
JP4859365B2 (ja) 排水口構造
CN213653635U (zh) 防反溢结构及排水立管装置
CN109812207A (zh) 门窗排水结构
JP4288276B2 (ja) 排水ドレン及びこれを用いた排水構造
JP5117041B2 (ja) 中継用ドレイン装置における雨水噴き出し防止装置
KR101263603B1 (ko) 사출 배수 트랜치의 하수관 연결장치
CN202482949U (zh) 地漏
CN212641632U (zh) 一种高效溢流的台下盆

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120725

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20130618

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130619

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130808

A02 Decision of refusal

Effective date: 20131015

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02